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2017年01月08日
カテゴリ：日本酒
元横綱北の富士氏、手術後自宅静養でＮＨＫ解説から外れるとか。
この方の笑えないユーモアが今場所聞けないのは非常に残念ですが、 ゆっくり静養してまた解説で楽しませて下さい。 今夜の話は、北の富士ではなく、富士高砂部屋の新酒入荷という話。 飲んだ瞬間に勝負が決まる味わい浴びせ倒しにはご注意ください。  駿州中屋 しぼりたて辛口純米 無濾過生原酒 静岡県 富士高砂酒造 １８００ｍｌ ２４３６円 静岡県の富士高砂酒造さんから「駿州中屋」一発目の 新酒が入荷しました。富士高砂酒造さんでは、富士山伏流水と 富士山麓の気候を活かした酒造りに励んでおり、百年の歳月を かけ自然の濾過を施された、富士山伏流水（軟水の仕込み水）使用。 フレッシュな香りとキレが良く、 口当たりのよい日本酒度＋１０の辛口しぼりたて無濾過生原酒です。 因みに元横綱北の富士氏は2008年9月場所のある取組後 その相撲についてアナウンサーから質問されたが、 「ご、ごめん。ちょっ、ちょっとよく見てなかった」と、 解説者としてまさかの発言。それを聞いたアナウンサーは 大相撲力士大麻問題が大きく世間を騒がしていたのを利用して 「角界の将来のことを考えていたのでしょうか…」と 上手にフォローしていたとか。 ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます（感謝 
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最終更新日
2017年01月08日 19時47分32秒
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