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2018年01月29日
カテゴリ：日本酒
最近若者の間で使われている若者言葉。
「ありよりのあり」や「なしよりのあり」。 「ありよりのありとは」とは、「かなりあり！」という意味。 「なしよりのあり」は、「なし」と思いきや「あり」という意味らしい。 今夜の話は、「奥播磨ありよりのあり」とは「奥播磨かなりあり！」という話。  奥播磨 純米吟醸 超辛 黒ラベル 生酒 兵庫県 下村酒造店 １８００ｍｌ ３４３９円税込 “奥播磨”の骨格的ポジションの黒ラベルの生タイプが入荷しました。 新酒のフレッシュさ、純米吟醸らしい含み香が口に中に広がります。 喉越しは優しくスマートでしっかりとしたキレを感じることができます。 今年は、骨太ゴリマッチョというよりも、むしろ爽やか細マッチョ！ タレントの照英というよりもディーンフジオカタイプに仕上がっています。  個人的には、キンキンに冷やした状態から常温まで。 特に冷えてる状態がストロングポイントです。 タンパク質よりも野菜と合わすことで酒質が更にクローズアップされます。 奥播磨は、「赤」だけじゃないっ！ 奥播磨を愛した者への原点回帰です。 ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます（感謝 
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最終更新日
2018年01月29日 20時55分08秒
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