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カテゴリ:酒の詩歌
2ヵ月ほど余裕があったが、最後の1週間が新たな資料に基づき、次々追補、削除、修正。
今朝の2時に出版社に原稿用紙にして30枚分を送信できた。 雑学的な単行本の一部の執筆であっても、今までの俗臭にまみれた放浪人生からは考えられないこと。 お酒も味覚でだけでなく、文学的、情緒的にも味わえれば素晴らしいと思っている。 12月初旬発行の予定。 気分的にゆとりができたが、今度はふたたび織田作生誕100年プレイベントに注力。 27日(土)クレオ中央にてだが、天王寺区は織田作の故郷だ。 今日出来上がったインクの香りが鮮やかなポスターを文学振興会で受け取り、早速、天神橋筋の T古書店で掲示してもらう。 あと、Y書房、T書房ならびに四天王寺のI文庫でチラシを置いてもらった。 大阪では古本市が四天王寺と天満宮で明後日からスタート、来週はS顧問が出展する日本画展 (大阪市立美術館)とM女流監督作品などの映画祭(ウィングス京都)へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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