カテゴリ:教育&子育て
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000536-san-soci
小学校の校庭の砂場で中学生がこんな遊びをするなんて考えられない 早く抜け出したほうは残っておる子に砂をかける側に回ると言う。 残っている子は一人で他の5人に砂をかけられれば抜け出すことが より困難になりと言うことが認識できなかったのか。 仲が良かったと言うこの子達。 本当だろうか? とかく、高齢者の『認知度』が問題にされがちだが 子どもたちに対する『事象』に対する『認知』と『結果』 が指導されていないことに危惧感を感じる。 この遊びを見ていた大人はいなかったのか? 仲がよければ何をしていても『遊び』という大人の甘い認識が 今回の不幸を生み出したのではないだろうか。。 教育現場に『責任』を求めるものではないが 今の『中学生』の幼さをしっかり大人が『認識』していれば 免れた序子ではなかっただろうか? ぜひとも教育現場の人たちの意見を聞きたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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