カテゴリ:自分史
医療生協の仲間から
一人になっても何でも話し合える仲間と共に生活がしたい。 ホールも作って趣味や談笑ができ、 将来はそのホールで『お葬式も』 子どもがいたって、それぞれの生活があるし 親の面倒を診るなんてことは望めない世の中 私の彼女の考えに共感。 これは、いわゆる、『ケアーハウス』なわけだけど 入居資格は『身辺自立をしている』ということです。 入居後に『介護』が必要になればこのハウスから 介護センターに通うこともできる。 こんな夢見たいな話しだけれど、 皆が力をあわせればキット実現すると思います。 この、ハウスを実現するために私は残された時間を最大限 活用し頑張りたい。 しかし、資金も土地も家屋も無い今の現状 高齢者が『夢を持って』歩みだせる。 そんな『居場所作り』をまずはじめましょう。 市内のあちこちで『お茶飲み会』や『食事会』を自主的にしている方たちをも 巻き込んでいかなければ『運動』にはならない。 今ある『点』を『面』に変えていく。 若い人たちをも、巻き込んで。 『家庭保育室』の仲間に引き継げる活動だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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