カテゴリ:自分史
息子が帰省していた間我が家は嵐の如く
バタバタな1週間だった。 明日帰るという日息子は大学時代のクラブの集まりに行った。 孫助も連れて 夜はBBQを琵琶湖の浜でするというので孫助を連れ帰ったのだが 孫助は離れずやむなくまた連れて行った。 ご帰還は午前様だった 朝があけぬうちに出るといっていたが結果9時頃に 関東S県へ向かった。 ○○湾岸地震の後で東名高速道路が開通するかどうかの時期だった。 何とか間に合った 彼らが去った後の静けさはまるで『通夜』のようだった。 今週からは政治の嵐が 噴出して 振り回されているnohohonです 昨日は炎天下3人で市内にポスターを貼りまくった この忙しい中でも『定例化』されている会議は行われる それぞれの任務や持ち場で力を尽くす。 明日はnohohon行動態の『朝食つくり』 8人分だって 先ほどまでその下準備を 汁椀や湯のみ皿などを洗って 普段使わない食器なのに汚れてます 午後からは宣伝カーに乗り『アナウンサー』 何で同じ日に 最終時間までの中 夕飯はおっさんに作ってもらいます この嵐も あと1週間。早く去れと叫びたくなる 忙しくしていることが心のリハビリ と思い頑張りましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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