カテゴリ:自分史
nohohonの大先輩お年は姉と同年で保育園時代調理をしていた方。
早くに夫君を亡くされ今は息子さん(長男)ファミリーと同居 お孫さんも成長され曾孫さんもいる。 一見幸せそう。 時々『寂しさ』を拭うためnohohonと会う 低酸素症のため酸素吸入を24時間 外へ出るにもなかなかな状態に 今日は、nohohonが自宅を訪問 2時間あまり他愛無い話を。 お互いの近況や子どものこと孫のことを話される時は嬉しそう 息子さんファミリーも在宅らしかったが 2Fで『団欒』? 彼女の部屋には顔を誰も見せませんでした。 彼女の人脈は広く息子さんたちにも引き継がれたいと こんな話は『昔話』なのかと想うと なんだか、『無縁社会』が身近に感じ淋しさが しかし、姉のことを想うと 比べてはいけないと想いつつ 子どもさんが居て孫さんひ孫ちゃんも 幸せなんだろうなあ。 うらやましい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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