カテゴリ:自分史
朝起きると今日も雪。 でも、降ってはいなかった。 原チャで行く。自力通勤。当たり前だけど。 料理の材料を並べ下ごしらえの段取りを 先ずご飯の準備 昨日の反省から少なめにやわらかめに炊飯器にセッテイング 今日の献立 *ゆで鶏の梅香ソースかけ *ポテトサラダ *白菜と人参の煮びたし *味噌汁 今日も11時には出来上がった。 監視官はもっとゆっくりと指摘される 間に合わないより言いと思うが はい!と返事 白菜と人参をレンジで加熱したら それは、煮びたしじゃないと 鍋に入れなおして炊いた。 じゃがいももレンジで加熱したが これも鍋でゆでるように言われた。 兎に角やわらかくと言うのが理由らしい。 ここも、はい!と。 味噌汁の量はばっちり。 今後は『椀』で計るようにと ご飯の硬さもバッチリだったがひとメモリ多めにと 是は昨日他の職員に聞かされていたが nohohon流の柔らかめにしたが はい!昨日聞いたのでそうしましたと。 何よりの評価は利用者さんが『おいしい』と言ってくれたこと。 監視官は何も言わない 他の職員も『おいしい』と 『おいしい』『ありがとう』『ご馳走様』 更に全員が完食してくれたこと。 調理師としての喜びをちょっぴり感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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