カテゴリ:自分史
約3ヶ月前来た話 『認知症型小規模デイ施設』での調理の仕事 ペーパー調理師のnohohonにできるのかと言う不安のままっスタート 緊張とプレシャーの中で2が月目も後わずかになったが プレッシャーの糸が切れた 若い介護師の職域外に押し入ってくる驕った態度 抗議をすると「利用者さんの目線で」と奇麗事 利用者さんに対する態度にもどこか馬鹿にした言葉かけ 前から気になっていたがnohohonが踏み込むことではないと『自粛』してきた。 最後まで『謝罪の言葉』はなかった。 人間土壇場になりと本性が出ると言うが 今日の彼女の態度はnohohonに対する本性であり 利用者さんに対する本性を見た ベタベタと褒めまくるアノ態度も『仕事』なのだ。 心のないおせいじだったのだ。 いくら専門家といえ心のない介護は介護されるものにも侮蔑ではないだろうか もともと『自信も確信』もなかった仕事だけにリタイヤさせてもらいたい そのことがnohohon自身の精神衛生にもいいのかもって思わされた日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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