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2011.05.31
カテゴリ：自分史
医療生協が管理する2箇所の『デイ』で働く『調理師』4名が夏場の食中毒対策と献立などの工夫に付いて話し合った。 ｎｏｈｏｈｏｎは白砂糖が好きではない。 栄養学的にも？ 調理師のボスが言うには 子どもには良くないが高齢者さんは先が短いのだからおいしければいいの  別の場面でも姉とかかわりがある人が ｎｏｈｏｈｏｎさんのお姉さんは楽しいことだけでも覚えているじゃない 家の母なんか楽しいことも覚えてないんだから 今が楽しければいいじゃない  まあねえ、とりあえずは納得するぐらいの『理』はあるけど よくよく考えると悲しいねえ  ボスは『話し合い』と言いながら 結局は『自分流』を押し付けるの。  ボス流も間違ってないけど『絶対』じゃないのに だから、反論はせず、聞き流したが 高齢者だって1日も長く健康で生きて欲しいのです。 私たちが今あるのは高齢者さんが今まで頑張ってきたお陰なのだから。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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