還暦ばあばあの日常

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• 股関節手術のカリスマDｒ

  今日もやっぱり午前中は動けない昼食を食べた後いたみ止めを飲んでうとうとしていたらへエ～～もう３時前だわ急いで、ポスティングに行き、簡単に買い物を済ませる。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ママは家にいるはずなのに孫ちゃん夕飯を食べに来ると言う。今夜は、おっさんと二人だからと思いご飯は炊かなかった。孫ちゃんが増えても何とかなるが、ママは夕方から病院とＰ化粧品のお店に行くから今日は迎えに来ると言う。迎えに来たらご飯を食べるんじゃない？たりないよう～仕方なく、冷凍にしてある残りご飯を食べてもらいましょうと用意をしていたが、食べずに帰ったわ。まあ、どっちでもいいけど・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夜もふけてきたので寝ようかなあと思いつつＴＶを観ていたら各分野のカリスマＤｒの放送をしていた。コマーシャルのときに次の内容が両サイドにテロップで流れている。股関節手術が。。。となっていたので最後まで見ていた。丁度そのとき『楽天娘』の一人からメールが入った。ＴＶすぐ観て！いま、観ているよ！ありがとう！嬉しかった。私を『滋賀の母』と呼びいつも気にかけてくれている優しさが胸にしみこんできます。丁度私と年齢的に変わらない女性がモデル的に映し出され、夫との会話ややり取りの中で『手術』を決意しカリスマＤｒの病院に入院をして手術を受けます。初めて自分の足で歩けたなどのナレーションが入るがやはり杖は手放せないようだ。私にも杖を使うようにＤｒたちは勧めるが今は何とかなしでも歩けるから手術は時期尚早かな？一度、ＮＴＴ東札幌病院へアクセスしてみましょうか？

  2006.12.15

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• 自信喪失

  ここ、１０日間位は足の調子も良かったのに、今日は天候のせいかしら今日は最悪だった午前中は何もする気がしないためダラダラと過していたが、午後からは約束があって出かけた。出かけるときはも、ぽつぽつだったが、用事が終わったころには本降りになっていたよ。合羽を着て買い物に行った。寒い今日は、来月の発表会に向けての太鼓の練習日。調子は今一だが、サークルの代表者が休むわけにも行かず夕食後に行ったのだが、いつもなら、気分転換とストレス発散で痛さを忘れるのに、股関節は終始ズキンズキンと痛んでいる。柔軟体操やストレッチも思うようにできないまずいなぁ～と思いつつ、自分の演奏曲だけなと練習しないとと思って始めたとたん、演奏中に『ズキン』やばいよこりゃむりだわ私は、太鼓の練習だけじゃなくてその段取りやこれからのことも段取りしなくちゃならないから・・・自信をなくしながらも連絡事項を伝えたり、発表会全体の段取りを考えたりして入るが、帰宅して独りになると、自分の身体が悲しい指導者は、軽くで良いよ＾＾といってくれるが、仲間の一人は痛いってことは休みなさいって言う警告なんだよという。わかっているよでも今それを言われると私には『辞めたら』といわれたように聞こえてしますじゃあ、あなたが、私が今している『段取り』のすべてをしてくれるのって言いたかったが『それを言っちゃあおしまい』だからぐっと胸の中に収めたが、ストレス発散のつもりが新たなストレスを生んでいる発表会まであと１ヶ月。何とか頑張りたい。後のことは考えないことにした。篠笛の練習でも密かにやりましょうか＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こんなに痛む股関節。単なる『変形股関節症』なのか？ＭＲＩ検査は来週。結果は年末だ。結果が出るまでは今の治療で持ちこたえていくしかないのかも。ＭＲＩの結果次第では、本当に太鼓は諦めなければならないかもしれませんね痛み止めの薬を飲んで、湿布もした。ゲルマも貼った。どうか今夜痛みませんように。明朝はにこやかに目覚められますようにお祈りでもいたしましょう

  2006.12.14

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• 知ってますか？就学猶予

  私が保育しになって２・３年たったころ一人の男の子が入園してきました。彼はもう７歳でした。なんで当時は『就学猶予制度』があって、彼はその時代には珍しい『自閉症』という診断が下されていました。更に当時はその支援の方法もわからず、お母さんはとにかく甘えさせてやってくださいという指導を受けていました。お母さんはお父さんと自営業のためこれまで忙しく子供の面倒が全く見ることができなかったから『自閉症』になったと考えられていたのです。私たちもどんな保育をしていいかわからず、ただ見守るしかなかったかれは１ねんの『就学猶予』の日入学したのですから、保育園に来ていたのはほんのわずかな期間でした。小学校に行ってもおそらく『お客様』だったでしょうね私たちは「自閉症」に付いて学びましたが当時だれも脳から来る障害であることなど気づかないままの１年だったように思います。今はどうしているでしょうか小学校に通ってるときとかは、風の便りで『障害児学級』に居るとか中学を卒業したらどうするんだろうかとか何かと世間の雀たちのチュンチュンは聞こえきたが、今は全くです。当時、効率保育園は『障害児』を入園拒否していたのでその後何人障害児たちが来たかしら何人来ても前例にはない、障害とその症状を持っていて、私たちもそのつど学び直しです。おかげで、障害児への洞察は深まったが保育で生かされたかは疑問です。このことがきっかけでＫ市における『障害児保育』が取り入れられたわけですから貢献できたと思っています。具体的な事例や私の取り組みは、ｊ例別に書いていこうと思います。　　　　　　　　　　　　　　つづく

  2006.12.08

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• 変形性股関節症（＞_＜）

  Ｓ医大病院に行ってきましたまた、レントゲン撮影。結果はタイトルの通りですＤｒの話ではこの症状の末期だそうです。すなわち、治るということはなく、治すには手術しかないというまだ若いので筋肉を鍛えること。やはり「股関節体操」を指導されました。痛みをとるには飲み薬やシップでしのぐしかないらしいが、治りはしないから、杖を使うことが大事だと・・・しかし、手術をしても杖は離せないという手術をするかどうかは、自分で決めなさいと突き放された以上は、レントゲンから診た診断です。他の病気が潜んでいるが合いもあるかもしれないので、「ＭＲＩ」を予約してきましたが骨盤と大腿骨の間の軟骨がほとんどない状態なので「変形性股関節症」だと思います杖を付いている自分の姿を想像すると涙が出てきます歩けないということがこんなにも辛いものかと今更ながらに思い、嘆いてしまいますが全く歩けない訳でもなく、『痛み』さえなければ歩ける自分なので、「末期」とは思っても診ませんでしたから、正直凹でますでも、こんなことがなかったら車椅子の人の気持ちはいつまでもわからなかっただろうと、ポジテブに考えることとしましょう。明日は『カイロ』に行くのですが「カイロ」の先生がどんな判断と治療をされるか私のように『手術しかない』という人をたくさん『手術』をしないで治してきている先生なのでもう、ここに賭けるしかないと・・・

  2006.12.07

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• ありがとう！／その後

  ３日のブログにたくさんの励ましのコメントありがとうございます。一人一人にレスしなくちゃいけないのですが、失礼ながらここで。２日３日は不調でしたが、３日には美容院に行きました。デジパーマの出来は思ったより良くて満足ですさっきまで、ＴＶで『山野愛子』さんの伝記がドラマ化されたのを見てまして、そこに出てきた『パーマの機械』－その前に、現在のデジパーマ機が解説するかのように出まして、まあ、昔のを所謂デジタル化したのだわって思いました。これって、パクリ？そんなことはどうでも良いのですが、今日、医院に『紹介状』貰いに行ったらそこの受付さんに今の髪形がとってもいいねって言われてうれしかったです紹介状って先日も隣町のＳ総合病院に行ったばかりなんですが、罹りつけ医さんの指示通りの診察がされてなかった（ＭＲＩはしなくて良いといわれた事）ので今度は別のＳ大付属病院へ紹介状を書いていただいたのです。足のほうは、昨日、電気と注射をしてもらったのが効いたのか今日はあまり痛くありませんでした。痛み止めの薬も飲んだ性も加わっての状態ですＳ大病院には明後日行く予定ですこんな調子で、今までの腰痛とはちょっと違うので、これを機会に徹底的に検査してもらおうと思っていますあまり楽しくない話で申し訳ありませんご心配いただける人がお顔も知らない人たちから励まされることが、力になっています。本当にありがとうございます。

  2006.12.05

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• ＭＲＩはしなくてよいでしょう

  町の罹りつけ医院から紹介された隣町のＳ総合病院に行きました町の担当医は紹介状持って行ったらＶＩＰ待遇で待つことなくすぐ見てもらえるからと言うお墨付きだったはずが夕べも熟睡できなかった性か、ちょっぴり寝過ごしたが予約時間には間に合ったなのに、受付後の処理に時間がとられおまけに指定医が休みとかで代替医だった。大丈夫なんだろうかという不安が襲ってきたが仕方がない診察室の前に行ってみるとただ今９：３０～１０：００予約診察中って出てるし私が診察室の前に行ったのが１０：３０位だったのよということは１時間くらい遅れているってこと紹介状があるのに問診表から書いてＤｒにも症状の説明を始めからしなければならなかった結果「レントゲン」だった町医者でもレントゲン撮ったのにレントゲン室は町医者のそれとは違い明るくて広々していた立った姿勢で３枚くらいベッドで寝た姿勢で４枚くらい撮ったかしら出来上がったフイルムを持って再び診察室へ結果は「椎間板」でもなく「腰椎」でもなかった私の痛みの元は股関節だった（特に右）代替えのＤｒは若かったが、レントゲンの写真を見ながら丁寧に説明をしてくれました町医者で受けている治療は間違いなかったということもわかりちょっと安心ただ、町医者は歩いて筋肉を鍛えよというが、私にとって「歩く」ということが困難な症状なのでどうしたものかと相談すると長時間歩いてはいけません。歩けても歩くだけでは筋肉は付きませんよといわれました。股関節体操の図解を表を見て毎日体操をするしかないでしょうということです歩くときは「杖」を使いなさいといわれた　　　　７年位前も別の総合病院で杖が良いとは言われていたが姉が「老人車」を嫌がる気持ちがわかりました杖を突けば確かにラクかもしれないがちょっとねぇ～～おっさんも気にしていたらしく今日行ってきたか？と、帰るなり聞くのでかいつまんで話をすると杖がいいと思うよと言う。俺が杖になってやるよとは言えないのかまあ、期待はしてなかったけどね週１に注射と電気治療週１にカイロ治療をしばらく続けてみようと思いますこれで改善がないときは針灸を受けてみたいと思ってますそれにしても医療費の高さにびっくりこれらの治療も金次第いつまでつづけられるかだわ

  2006.11.28

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• 今日は快調（＾＾）

  昨日の日記を見ていただいた方、ご心配ありがとうございます（__）今日、朝目覚め外を見るととてもいい天気気候に左右されると言われる「神経痛」なんだか気分がいいではないですか朝１番の仕事は、痛いところに「ジェル」を塗る。コルセットを巻くこの作業を追えソロリと一歩を踏み出してみると痛くない２歩目も大丈夫昨日のやるべきことをやった成果？今日は、太鼓演奏の衣装を作ることになっていたので、約束の時間よりやや遅めにでかけた。集合場所のＦさんのおうちに行く前に☆スーパーに出かけお水のゲットとお茶するときのお菓子とインスタントのコーヒーを買って行きました。すでに、メンバーはそろっていたが作業はこれかららしかった間に合ったようです材量は、和裁を習っている若いメンバーＯさんが準備をし、リーダーになって薦めてくれますサブリーダーはＦさんＦさんは「ちりめん工房」をおかあさんのお手伝いと言いながら開いていらっしゃる方でした午前中はあれやこれやと模索しながら布の断ちを行いました。こんな作業をしている間正座をしているのですが、足の痛みはほとんどなく他の人たちと一緒に作業に加われたことが嬉しかったお昼には、近くのコンビニに買いに行って食べながら、Ｆさんのお姑さんの話を聞きながら彼女の偉大さに驚かされましたもう一人のＩさんはお舅さんの立場での苦労なお話と言っても嫌な話ではなく息子を愛し孫を愛するがゆえ嫁をかわいがるすると嫁は快く甘えてくるのですこぶる関係はいいとＯさんは末っ子でありながら、家に残り親御さんの面倒を見ながら夫君と共に子育てをしている実の親娘ゆえの苦労もありそうだ皆色々の苦労をしながら自分を磨いている姿に感動私はというと、おっさんや娘に不満ばかり夕べはあまりの体調不良に夕飯も手抜きだったが文句も言わずに食べてくれたおっさん自分が寝室に行くときには茶碗洗えるかって優しく効いてくれた嬉しかった数も少ないから洗いますさて今日は、ずいぶん調子がいいのよ腰椎脊柱菅狭窄症じゃないかと言っても、お前はその条件の疲労の体積ではないだろう何もしていないんだから・・・・・何もしていないことも疲れるんです心配してくれているのか夕べの優しさはもうないのか明日からまた天気が崩れると言うまたあの痛みが来るのだろうかどうぞ、来ませんようにお天気ももうこれ以上悪くならないで欲しいものです

  2006.11.21

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• 絶不調（＞＜）

  １週間ご無沙汰して今いました。いつも道理皆さんの日記は読ませていただいたのですが体調が悪く気分も滅入っていてレスカキコができず失礼しました。先週か火曜日にはカイロ治療に行ったのですが、なかなか痛みは消えず、天候の悪さも手伝ってか、金曜日頃より歩くのがやっとの状態日曜日には公民館「ふれあい広場」での太鼓発表までは何とかと思い気合を入れようとするのですが、入りません。発表出演をキャンセルするわけにも行かず強行したものの大失敗今日もカイロ治療に行ったもののダメだったこのままでは歩けなくなるのではないかと思うと情けなくなり涙が溢れますカイロの先生の前でも涙が止まらない帰宅しても本当に歩行困難テーブルやいす、壁などを支えにしないと前進できない何とかこの痛みをと思い「整形外科」に行った。痛み止めの薬と注射をお願いしたＤｒも診察しながらずいぶんひどいようなので［ＭＲＩ〕検査を受けたほうが良いかもとまで言われるしこんな調子で、２２日に受けていたサポートもやむ終えずキャンセルした人には〔痛み」がわからないので、見た目だけでｎｏｈｏｈｏｎさんはいつも元気ねなんていわれるのが辛いそんなこともあって外に出るのが億劫ｎａｎｏｈｏｈｏｎです今はどんな方法でも治療でも良いと言われるものはすべてやってみようと思っているのですが良い療法をご存知の方はアドバイスくださいね

  2006.11.20

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• 気合だ～～！！

  午前中は初めての試み「子育てサロン」を開いたが、開店休業だったしかし、会場を借りたところの当番の人が、保育園時代子どもが同級生だった親御さんだったのでお茶を飲みながら世間話をしてました。あの頃は、本当に何もかもが無我夢中だったようなきがする。懐かしい出会いと新しい出会いもあった会場の責任者の娘さんにも出会え、今後の協力者になってもらえそうな気がしたのです。今日は始めてあったので、これからお付き合いを始めるわけですが、とてもいい人に思えて・・そして園お友達もご一緒だった。彼女はあるマンションの子ども会の会長をしていて、マンション内で「子育てサロン」を市から進められてしていると言う。行政もようやく腰を上げ始めたようです。しかし、その運営は任せっぱなしで何をしていいかわからないと言うので、力になれるのなら何なりとおっしゃってください。ということで、午後は「カイロプラティク」に行きました。先生には「整形外科」の診察も受けたこと。そこで、「坐骨神経痛」といわれたこと。痛み止めの処方をされたこと。を正直に話しました。整形外科医はｎｏｈｏｈｏｎさんのような症状の人にはみんな「坐骨神経痛」と言って、治めていますが、そのような病気はありません。原因を究明しないで病名をつけるのが「西洋医学」らしい。ｎｏｈｏｈｏｎの場合は、日ごとの「目標」があると少々痛くても「気合」で頑張るから終わったときにほっとして「痛み」が来るのらしい。今まで相当頑張ってこられたのじゃないですか？正に「気合」で頑張ってきたでしょう！あなたは、真っ直ぐな人だからきっとそうだと思いますよ。なんか、当たってるじゃないですか。若い頃良く年配の人や同僚にｎｏｈｏｈｏｎ肩の力をちょっと抜いたらって言われたものです。私自身はそんなに肩肘張って生きているつもりはないのですが他人にはそう見えたのでしょうね。しかし今は、毎日気合を入れて頑張らなければならないことがないので「痛む」のかなあ小さなことでもいいから、毎日目標を決めて気合を入れて行動するといいのか持って思うけど、計画立ててそのことがプレッシャーになるのもどうかと思うしね。また、気合の後にはほっとして痛みが来るのだから気合の入っているときの何とかホルモンが多く分泌して痛みを感じないらしい。しかしほっとしたときにはまた反対のホルモンが作用して痛みが来るのだって気合を入れすぎると私は疲れやすい体質らしいのよ

  2006.11.14

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• 病名診断／太鼓

  金曜日に、「整形外科」で「坐骨神経痛」ですといわれてから、絶不調しかし気のせいか土曜日の数時間は孫ちゃんと過したときはとても気分がよかった。買い物から帰ったとたん右足が動かない一歩踏み出したと単にギックギック土曜日も日曜日もズーと家の中。イタイイタイと言えどおっさんは何のいたわりの声もかけてくれません孫ちゃんがちゃあちゃん大丈夫か？と心配の声をかけてくれているのにおっさんは冷ややかな眼差しで見ているだけカイロの先生が行っていました。精神的不安が神経を痛めるって今日は天気も良いからちょっとましかなって思っていましたが痛みは相変わらずです。医院で貰った「痛み止め」飲むも効果なし。カイロで貰った、塗り薬も効果なしゲル間の粒を右足の大腿骨を中心に張り巡らしているが効果なししかし、２日も買い物に行ってないので冷蔵庫の中は・・・スーパーで貰うお水も空っぽ行かなくてはなりません。明日の「子育てサロン」の準備もしないといけなかった。仕方なく、お昼過ぎより、先ずは、☆スーパーへお水を６リットル。それをとりあえずは物置きに入れて、次はＨスーパーに走る。お水を４リットル。食料と明日のおやつを買って、原チャの荷台に積み込んで、２Ｆで下着を少し買った。遠赤外線パンツ。効果の有無は別として身体によさそうな品がいいかと思い・・・ちょっと店内をぶらぶらしてる間も足の痛さは変わらず、人が見たら『障害者』に見えたかも。家に戻ったら、ＰＭ４時だった。今日は太鼓の練習があるので、洗濯の取り込みや、下ごしらえに入った。あら？不思議。足の痛みは一瞬だが和らいでいる。簡単に食事を済ませて練習場に行った。バイクの駐輪場から玄関まで歩いているときには痛みは消えていた。練習も皆と同じようにはじめた。う～～ん、ちょっと同じ姿勢を続けていると『痛みが』来たので私だけ休憩。チームのメンバーは暖かい理解を示してくれて嬉しかった。休み休みの練習だったがひと時『痛み』を忘れて楽しみことが出来たのでした。さあ、帰ろうかと思った瞬間又あの激しい痛みがよみがえってきました。どうなってるのかね。私の腰は・・・『坐骨神経痛』って聞いたとたんほんとに『坐骨神経痛』になったのかもしれない。自分の体に出てくる症状に気にはなっていたのでインターネットで調べて『坐骨神経痛』かも知れないと予測はしていたが専門家から告知をされるとほんとうの病気になるのかなぁ知らなきゃ良かったのかなぁ。

  2006.11.13

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• お詫び（__）ｍ／坐骨神経痛

  昨日のブログでいかにも知ったか振りを書いてしまいましたまず、福岡→熊本でした。さらにアメリカ、イギリス→ドイツです。重ね重ねに謝った情報を欠いた事深くお詫び申し上げます＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は、私の持病の薬を行きつけの病院に貰いに行ったのですがここの病院は、『開業医』には珍しく、内科だけではなく外科、整形外科、泌尿器科さらに、針灸も行うと言う医院なんです。ちょっとした、『ミニ総合病院』です。さらに、患者の送迎も行っています。持病は『内科』なんですが今日は坐骨神経痛があまりにも良くならないので、ちらっと相談してみました。カイロの先生に後ろめたさを感じながら案の定『外科・整形外科』的診察としてレントゲンを取られました。結果、そもそも腰椎が悪く本来四角いはずの骨がまあるくなっているそうですそこから、出ている神経が痛みを感じているとこれを『坐骨神経痛』というのだとの説明を受けました坐骨神経痛は治らないともあまりに、痛いようなら注射が一番良いと言われましたが既に経験済みあまり、注射はしたくないのです。今日レントゲンの後、あの、ビリビリ来る電気を当ててもらったんですが、気持ちよかったしでも、電気もあまり好きでない私。Ｄｒに何とか早くこの痛みがなくなる方法はないのかしらと聞いてみました。すると、少し痛み止めの薬を出しましょうやっぱ、薬かあ診察の後、電気を当てたところにシップをぺたぺた貼られちゃいました。私が、ゲルマを使用していることを知ってシップははらへんのやな？は・はい、かぶれるもので・・・じゃあ、シップは出しませんよ痛み止めの薬って効くのかしらと思いつつ、遅い昼食の後飲んでみました。もちろんすぐ聞くわけないけど・・・昨日よりは、痛みが和らいできたようですでも、この薬はきつい様で痛みがひどいときだけ飲むようにと注意を受けました。また、胃がやられそうです

  2006.11.10

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• カイロと太鼓

  カイロ治療は保険が効かないので、先月は３階で涙を飲んだで、昨日のイベント出演。私は腰にはコルセット、骨盤にはゴムベルト膝にはサポートをつけての完全装備でした。何とか舞台はこなせたもののやはり堪えました。今日は立ち上がろうとすると右足の付け根が痛いこのままでは本当に治るのかと言う不安がよぎります。今日は早速カイロに行きました。痛いところを揉んだりしてもらっているときは気持ちがいいが今日も練習です。先生にお願いして『この痛みを少しでもとる特効薬はないのでしょうか』時々腰や肩に縫ってくれる薬？は何なんだろうと思い効いてみた。炎症止めです。今回はこれを差し上げますのでいたいと思ったらとにかく塗り捲ってください中部に入ったジェル状のものでした。太鼓の練習に行く前に塗り、会場でも練習直前に塗り、終わってからも縫って帰ってきました。う～～ん、縫ったときはさわやかな感触でほっとするのですが痛みもやや和らぐ気がします。入浴後にも塗りました。次回の治療は練習の翌日です。私より恒例の人も膝に水がたまってすぐに治りそうもないので『公民館の発表』には出ないと言ってるし、私もそろそろ無理が出てきたのかしら。カイロの先生は『やめなくていいよ』この痛みは神経から来ているのだからストレスの発散に続けていけばよいとのことその言葉を頼りに何とか続けたいと思っていますが。このジェルがなくなったら次回は購入しないといけないのかしらコルセットも膝サポートも『プレゼント』と言ってもらってるしねまあ、お高い治療費に含まれているのだわと思ってはいるが治ればいいのだが。とりあえず、１９日の発表会まではがんばって見ましょう！

  2006.11.06

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• 坐骨神経痛＝ストレス

  週末になると痛みが激しくなる。金曜日の夕方から最悪孫ちゃんは来ないし、おっさんは、黙りこくっているこれが私にとっては最大の苦痛。ストレスか。イタイイタイと言えどもいたわりの言葉すらない。（無視）夕飯も適当にしておいた。おいしいともまずいとも言わない。これもストレス。土曜日も孫ちゃん退屈で仕方がない。私は痛みがひどいのでどうしてやることも出来ない。おっさんが、市役所付近で『フリーマーケットしているよ』と言う。行ってくれば出かける準備をしているが歩いていくと言う。私は足が痛いので行かないと言うと二人でさっさと出かけたのでやれやれ。しかし、あっという間に帰ってきた。孫ちゃんは膨れ面。じいじいは、すたすた歩くしゆっくり見てられへん。欲しいものもあったのに・・・・カイロの先生が言ってました。ストレスが一番悪いって。私の足の痛みはおっさんによるストレスだわ今日は午後太鼓の練習に行く。おっさんと離れていると痛みも少しは和らぐような気がする。夜、買い物にも言ってないので冷蔵庫の掃除がてら有り合わせのもので済ませた。孫ちゃんが帰っていって、おっさんが寝室に行ったとたん痛みは和らいだ。やっぱ、原因はおっさんか。

  2006.10.29

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• 出来ることの喜び

  腰痛から来る大腿骨の歪みや痛みに悩まされて１ヶ月以上になるかな？カイロプティクにかよいはじめて感じること。本当に歩けなくなるんじゃないかと思っていたときから、まず、大腿骨の激痛がなくなった時良かった一時は車椅子生活まで想像していたのに・・しゃがむことすら出来なかったのがしゃがめるようになり正座も出来なかったのに今は平気で正座が出来る階段を上るとき両手を壁に付いてしか上れなかったのに今は両手をつかなくても昇降が出来るこんな、小さな一つ一つが出来ることが嬉しい腰も、１時間と立っていられなかったのに今は大丈夫。子どもの出来ること出来たことを認めてあげましょう！とは言うものの、大人はいつも「なんで、できないの？」『早く！早く！』と言う。今わかりました。『出来ることの喜び』この喜びを『保育』に変えていかなくてはと思います出来ないことを恥じてはいけない出来ないと言うことは出来るようになると言う可能性があると言うことなんですね。

  2006.10.26

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• イオン水＆カイロ＆柿の種

  ３つもテーマーを設定しましたがいずれも健康がキーワード。近くのスーパーで『お水サービス』をしています。このスーパーはイオン水が売り。１度に６リットル。無料ですが買い物をするのが条件です。まあ、今日は大根が１本１００円だったから２本買いました。『お水取り』＝奈良のお水取りとは意味が全く違います（爆）が私の日課になってます。午後カイロプティクの治療を受けに行きました。今日で４回目なんですが、体は不思議と少しずつ軽くなってきました。腰にはコルセット。骨盤にはベルト。膝と足首にはサポーターとなんとも痛々しい格好ではありますが今日も院長が『大丈夫！よくなってきているから自信を持って！』はい！先生が『必ず直します』って言ってくださったので先生を信じて頑張ります。そして柿の種。これは文字通り柿の種です。昨日、お隣さんから大きい花器を２個頂きました。１個は夕べおっさんと食べたのですがそれには種がなかったのに、今日孫ちゃんに向いてあげたのには種が入っていました。見た目は同じ品種に見えたのにね種は捨てずに取ってあります。『桃栗３年柿８年』この種を土の中に埋めといたら８年後には柿の実がなるんだよ。と孫ちゃんに言うとふ～～ん！なるほど。ちゃあちゃんがんばりや！ですって（笑）本間や、これから８年は頑張らんと柿の実が出来るの見られへんなぁちゃあちゃんいくつ？六十○才かな？じいじいは？７０歳くらいか孫ちゃんは１８歳になってるわけですが、こんな、たわいない話をしたことを覚えているかしら？それまでなんとか元気でいたいものです。

  2006.10.25

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• 二人で

  夕べから、今日はどこかへ出かけると言うおっさんだったので、休みの日にしては少し早めに起き、夕べ「太秦」を調べたけど・・・と、プリンアウトしたものを見せた。私は先に見ていたが、あまりたいしたイベントもなく子連れなら何とか時間は過ぎそうだがじじばばだけで行くにはねどこでもいいよ車で行くなら、電車とか歩きはちょっと辛いからそうだ！『永源寺』はどう？もみじが綺麗らしいからと言うことで、行ってきました。何と私の居住地から車で１時間もかかってしまいました駐車場はどこときょろきょろしていたら、一人のおじさんがまるで人形のように左手で『←』を繰り返しているではないですか。如才ないねと笑いながら車を入れて、拝観受付に受付には『拝観料』＝大人５００円程度とあったこれは税逃れの『お布施』を要求しているようです。間違っていたらごめんなさい（__）山門をくぐると目の前に何段あるかわからない石段が腰痛と足が痛いのでどうなることかと不安がよぎったときおっさんが『この杖、使え！』杖といっても細い竹を適当な長さに切ったものだったが身の丈にあったものを１本手にして上り始めました。ゆっくりゆっくり。おっさんも何度も何度も後ろを振り返りながら心配してくれました紅葉は３分というところでちょっと早かったようです石段、何段登ったかわからないまま一番上まで着きました。家に戻ってパンフレットを良く見たら１２０段って書いてあってびっくりやあ～～登れたわところどころに平坦な幅の広い段もあったので、登りきれたのかな今度はくだりですつまずいたらお終いとこれまたゆっくりゆっくり降りました。杖で、段を確かめながらまるで『石橋を叩いて渡る』と言うことわざの如くです。途中には私のような人やお年寄りのためか所々にベンチが置いてありますベンチを見つけるたびに「ひとやすみ」登りながら感じたのですが、昨日のカイロの施術の効果なのか、それまでの激しい痛みはありませんでした下に着いたらお昼でしたご飯どこで食べようか山の中腹から見た「レストラン」に行くのに歩いても行けたのですがおっさんが、ここで待ってろ！車を取ってくるからありがたいことですおっさんにも優しさがあったんですね。レストランとは名ばかりで売店をかねた「食堂」だったわ。二人で「てんぷらうどん」を食べたけど、てんぷらも名ばかり小さな海老天が一匹。あとは、山菜の天ぷらでした帰路に着いたときおっさんに昨日カイロしたからかしら、足が痛くないわと言うとそうか・・・愛想ないねでも、本当にカイロに行く前は歩けなくなったらどうしようと思うくらい痛かったのです。よかった！よかった！明日も私たちはフリーなのでどこかに行きたいなあ家の中で顔つき合わせててもつまんないしね

  2006.10.14

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• 三度（みたび）カイロ＆太秦

  先日の助手による失態をきょうはＤｒがオールカバーしてくれました。予約時間も午後一を確保していてくれ最初からＤｒが診察。カイロでは『施術』というらしい。先ず問診表を見ながら、私のいくつかの概応症から来るからだのゆがみが相当ひどいと思われる。とにかく今痛いところから診ていきましょう。施術前に添えつけのジャ－ジーに着替えさせられた。本当に体の幅ほどの狭いベッドに仰向けに寝て、内臓（いの辺り）から静かに静かに触診。内臓といっても私の内臓疾患は、そのほとんどが『神経＝ストレス』から来ていると言う。とうからず、当たっています。現役の頃に何度も繰り返した『ぎっくり腰』や『足首の捻挫』によりすっかり、内蔵を保護する筋肉がやられているらしい。ちょっと時間はかかるが治しましょう！と力強いお言葉。うつ伏せになって痛い腰や大たい骨、膝、骨盤などをまるで魔法のような手で優しく優しく触診治療をしていただきました。その間、これは辛かったでしょう！でも大丈夫ですよ、必ず治しますから。ストレスも大分大きいね。具体的なことは聞こうとはしないがその、優しい声に促されつい自分から話すことになるいわゆる『愚痴』なのだがそれは大変。でも大丈夫。ああ、これが患者の気持ちを受容することなのだ。私も仕事の中でなやんでいるママの気持ちを『受容』することが大事だと入っているが、ここまで受け入れてきただろうか？つい、凡人の私は自分の意見をしゃべってしまっていたような気がする。さあ、静かにベッドの上に起き上がって座ってください。狭いベッドなので起き上がれるかと心配だったが、『痛み』はほとんど感じることなく起き上がれた。なんかからだが少し楽になった気分。じゃあ、今日はここまでです。ｎｏｈｏｈｏｎさんは色々あるので大変かもしれないが僕が治します任せてください。と力強いお言葉に嬉しくなった。ロッカーまで歩く姿を見て来たときよりずいぶんよくなったねと言われました。衣服を着替えるときも今までなら痛かったところが痛くない。帰り際、靴を取ろうとしゃがんでみるが、これも痛くなくやあ、こんなことが出来たわと声を上げていました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊孫ちゃんは、今日からまたお友達のおうちへお泊りに行きました。おっさんが、明日はどうする？太秦にでも行ってみようか？どないしていくの？わしも知らんからインターネットで調べとけ！ですって。

  2006.10.13

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• なんかねえ？？イライラ

  先日言った近所のカイロ治療院に行くまえに、知人の紹介で隣市の治療院に行くはずだった。電話予約したとき私は相手の言った『５日の午後３時。』を復唱して確かめて５日の日に出向いたのですが、位置確認があいまいだったので案の定迷ってしまった迷ったことに気が付いた時点でもう３時だった。遅れたことを謝りながら位置確認をしたら、返ってきた返事が『今日じゃないですよ！１０日です』「ええ？？１０日でした？」確かに５日といっていたはず。しかし当日は私が時間に遅れたいると言う状態だったので強くは出られず「じゃあ、場所確認だけして今日は帰ります」と入ったものの、それすらできないまま帰ってきていた。今日は時間に遅れないために行く準備として、午前中に電話をし先日場所確認が出来なかったので今インターネットで地図を検索しましたのでもう少し詳しく教えてください。と言うと、わかりやすい地図をＦＡＸしましょうといってくれた。買い物もあったので早めに家を出て行った。早すぎた。近くのスーパーで時間をつぶしているとき予定を１時間遅らせて欲しいといってきた。ええ～？？今日は遅れてはいけないと思ってもう近くのスーパーまで来ているのですが・・じゃあ、３０分だけ。待合室で３０分ほど待ったから、おんなじじゃない。やっと問診に来た。来た人は助手らしい。問診しながら、なにやらぼそぼそと説明するがわからない。わからないまま診察衣に着替えてくださいと言う。１度ベッドに乗ったら２時間はかかると言う。えええ～～？？？２時間って・・・私６時には家に帰っていないと困るんです。Ｄｒが「診察は次回にしましょう。話を聞いていると大変そうなので」で、次回の予約を入れるのに１１月のページを空けている助手そんなに遅くちゃ困ります。もっと早い日程は空いてないんですかいつがいいですか？はあっ？いつでもいいですが、午前中でなるべく早い日程をじゃあ、月曜日の１１：３０でどうですか？それが一番早いのならそれでいいです。午前の受付は１１：３０までなんですが１１：４５分に来てくださいと言うことは、１１：４５から診察していただけるのですね・・・はい！・・なんか頼りない助手さん。助手さんやＤｒの話は、私が内臓疾患やホルモン分泌異常が腰痛や足の痛みの原因のように言う。先日の「イケメンＤｒは骨のゆがみが万病の元」と言う。全くの逆説ではないですが？そこで、カイロプラクティクに付いて調べてみたがあまりわからなかったとりあえず、診察は受けてみようと思いますが今日は疲れたわ。

  2006.10.10

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• 職業病を引きずって

  『腰痛』は『保育士』の『職業病』私もご多分に漏れず若い頃から悩まされてきた仕事をやめる決意をさせたのも『腰痛』だった。やめた当時は『プチシルマ』とゲルマのネックレス、さらに『温熱治療マット』のお陰で腰痛の痛みは治まっていたのですが、数年前から『足』に来た始めは左足。１０メートルも歩くと左のふくらはぎがつり出し大腿部の前面が痛み出す次は右足大腿部の付け根から足全体の前面が痛い。これまた、「プチシルマ」を貼るが、効果がない特に大腿部の付け根は時には電流が走るような痛みが突然やってくる長い間立ってるとずしんと腰に来る座っていて急に立ち上がろうとして足を出したとたん大腿部の付け根から全体に痛みが走るなどの症状が激しくなっている雨の前日は寝ていても痛い寝返りを打つことすら儘ならず、雨の日ときたら、歩けなくなるのではないかと思うことすら増えてきたずいぶん前に友達が『坐骨神経痛』の話をしていたことを思い出し私も『坐骨神経痛かしら』と思いネットで調べてみると良く似た症状が列記してあるではないですかどうも、腰椎から来ているらしい友達に話すと「カイロプテイック」がいいという。我が家の近所で開業しているので思い切って電話をして昨日行ってきました今までの病歴も聞かれ多くのチェック項目に『心当たりのあるものにはすべて丸印をつけてください』と言われた。３０項目ぐらいあっただろうか私の丸印はほとんどでないのは『生理』に関する項目だけだった結論は『明らかに坐骨神経痛です』って。更に、骨盤がゆがんでいるため、まずはここから治療を始めましょうと言うことでした。背骨も大分ゆがんでいますね頚椎も前かがみになってます今晩から首枕に背骨を伸ばすためタオルを巻いて背骨に当てます腰椎も前面にゆがんでいるので腰にもバスタオルを巻いて当てて寝てくださいあのう・・私あお向けでは、寝れないんです。じゃあ、寝る前１０分位は仰向けの姿勢でだんだん慣れてくると仰向けでも寝れるようになりますから昼間にも、今言ったようにして腰を左右に揺らす運動を１０分から２０分してくださいおうちの中では『骨盤ベルト』＝ゴムで出来たひも状のものを巻いていると大たい骨がきちんとはまりますから続けてください。胃腸が悪いのもほとんどが骨の異常から来てますから、これを続けていると胃腸もよくなりますよ先生はこんな話をしながら、枕やタオルの当て方を指導してくれましたはまりの悪い大たい骨を入れるために痛いと言う足を上げたり下げたり押したり引っ張ったり『整体』みたいだけど『整体』じゃない。今日言ったことをしっかりするのはｎｏｈｏｈｏｎさんですよ自分で治しましょう！私はちょっとお手伝いをさせてもらうだけです先生のお言葉は優しいが言っている内容は結構きついんです。でもこの先生なかなかの『イケメン』で・・・何回ぐらい繰れば治りますかこれは毎日やればいいってものじゃないのです２・３週間後に来てください。その間一人でやれって言うのです意志薄弱な私に出来るかしら今度来た時は『姿勢がよくなったね』って言えるかも今日はお天気も良かったので『痛み』は余りなかったけど言われた体操やりました。いつまで続くかな？これが「カイロプテック」って言うのらしい。

  2006.10.09

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• 異常なし

  夕べから緊張していたのかしら？雨音の激しさも手伝ってなかなか眠れなかった。明日雨が降ったらかなんなあ、と言う思いと結果が悪かった場合は後の対処の仕方まで考えて。これを本当の『取り越し苦労』と言うのでしょうが、気の小さな私はどきどきだったのです。予約時間までには病院に着かなければならないが朝のうちは小雨が降っていたから一層出かける気分が萎えていた。タイムリミット。おっさんのズボンの付いた合羽を手に外へ出てみると合羽を着るほどもないほどの小雨だったのでラッキー１０：３０～の予約だったが、ちょっと遅れているようで、名前を呼ばれたのが１１：００だった。恐る恐る診察室へカルテにも胃の内部の写真がはってあるが、電子カルテでＰＣの画像に映し出されたグロテスクな写真。黒い部分が２箇所あった。Ｄｒはこの部分の説明はせず、きれいな以前に出来ていたところを指してこれは前のが治ったところです。薬はまだありますね。なくなるまで必ず飲んでくださいね。薬がなくなったら必ず診察に来てくださいこれだけだった。カルテの隅に「異常なし」の文字を見つけたので私も突っ込んでは聞かなかった。黒い部分は今回の潰瘍でしょうよかった！よかった！異常なしだよおっさんに『癌・・・じゃなかったわ胃潰瘍だって・・・』「おお・・・そうか・・・」おいおい！心配してたのかい？

  2006.07.19

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• 余命３ヶ月（私ではありません）

  やばいかもって思ってから、なんか、考えんでもいいことまで考えて一人凹んでます。今日のワイドショウ（ＴＶ）でＩＴ企業の若い社長さんが１月に『余命３ヶ月』を宣告されたって話がされていた。じーと見入る自分がいる。辛いね。独身の彼のために両親が田舎から上京してきたらしいが同居はせず、両親にはマンションをプレゼントして自分は自炊をしていると言う。１月に３ヶ月と言われ、今はもう７月ですがしぶとく生きてます。って言っていたけど・・・おっさんの母親だって『手術をしても３ヶ月』って宣告されたがまだ生きている。人間の生命力ってすごいね。私はただの『胃潰瘍』かもしれないというかそうであってほしいと願うのだが、結果を聞くまではなんというか、犯罪者が『判決』までの間の不安な気持ちってこんなんなんだろうなあ？って、妙な心境になります。でも、結果を聞きに行くまで後１週間。『生きる』って事についてかんがえる良い機会だと思うことにしました。こういう機会を与えられたのも私の人生。家庭保育室への思いを綴りかけていたものを、仕上げにかかりましょうか。エンディングノートも書くのもいいかも。だれだって、いつかは来るんだから。宣告された人て、必ず、『闘病記』を書きますね。今日ＴＶにでていた人も書いたらしい。彼は言っていました。昔は不治の病だった病気も医学の進歩で治るようになって来ている。癌の薬も外国では承認されて使われ治っている人がいるのに日本は新薬の承認が遅いから治る病気も治らないというのは国によって『命の重み』が違うようで『不条理』だと。もう、１０年もすれば癌は不治の病ではないかもしれない。患者自身のリスクもあるだろうが『自己責任』で外国のくすりも使えるようにほしいしい。私の本は『闘病記』というより、そのことの訴えが主で、後のがん患者に役に立てばとの思いで書きました。先日の国会で『癌防止条例』が採択されたが、具体策が欠如しているのではないだろうか。

  2006.07.12

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• やばいかも・・・

  今日胃カメラの予約日でした。Ｄｒの診察はなく、検査室の前で待つこと数十分。順番が来て検査室にはいりました。私は胃カメラ３回目くらいなんだけどいつも緊張しますね。マウスピースを咥えた時点でガチガチ目の前で長ーいカメラが振り回されます。はーい、目をしっかり開い遠くを見ていてください。おや？前回は画像を見せてくれ、これが潰瘍ですって説明してくれたのに今日は画像は見難い場所においてある。カメラを挿入するなり胃が小さくなってるのかな？痩せてきてるんじゃないですか？食欲はありますか？１本目のカメラでは十分に見れなかったらしくってあらたに、精度の高いカメラと差し替えられた。ここに（どこ？私には見えない）前の治った後がありますね。生体を取るのになにやら、ブルーの液体を注入。これを２回と言うことは、２箇所から生体を取ったと言うことなのでしょう。前回Ｄｒ診察のときはピロリ菌をやっつける薬が２か月分薬が出て、今日の結果を聞くのも８月の２０日過ぎだった。えらい長い間隔があくんだなあと感じたが、薬だけで治るのかもしれないと自分を安心させていたのだが。カメラ技師たちはこんなに遅くてはだめとばかりに、１０日後に予約を入れましょう！主治医に結果は聞いてくださいね。う～～ん？技師たちの対応が今までとは違うのは明らかだし・・・今回はヤバイかも１０日後が怖いが私は『癌』ならはっきりと『告知』をお願いしようと思っている。夕飯のとき孫ちゃんに今日のことを簡単に話すとちゃあちゃんには長生きしていてほしいわってかわいい子と言ってくれるじゃないですかおっさんは無表情だし

  2006.07.10

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• ストレスの原因

  今朝、起きてみると機能よりは胃の調子が軽かった。それでも病院には一度は行ったほうが良いだろうと予約の電話を入れたら、前回受診から一年以上たっているので『予約なしで来てください』といわれた。丁度明日は前回受診した主治医と日だったので、よかったかも。で、今日は、暑いほどのお天気だったが買い物や選挙関連の仕事を終わらせておこうと何度も家を出たり入ったりしながら過ごした。仲間といえどもどうも、相性の会わない人がいる。なんでもない一言が私の神経を逆かなでして、胃がきりきりする成るべく関わらないようにしているのだがおっさんもその一人。気分良く夕飯の用意をして帰りを待つも予定の時間には帰ってこない食事の後にも出かけなくてはならなかったので、ちょっと先に戴きましたとたん帰ってきた。なんとも間が悪いよね。ごめんねこの後出かけるから先に戴きましたって言うと「いいよ」と言う返事は返ってきたが明らかに不機嫌だわ。私は食べかけのお箸をおいておっさんの、食事を出したりする。食べたとたん私の胃の調子は狂ってしまった世間には色々な人がいることは百も承知しているが、私は努めて『人それぞれ』と受け入れようとするのだが、おっさんや先の馬のあわない人達がストレスの原因ではないかと思えた日でした。お互いの感情や想いが通い合わない人達は『自分の考えに相手をあわさせよう』とするようだ。自分の考えだけを押し付けないで欲しいよね。 

  2006.06.27

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• 病院には行かず（－－）

  以前胃潰瘍に成った時に罹った病院に行こうと思ったが外はひどい雨原チャではいけない予約も必要だったしね。月曜と言うのは私にとって何となく辛い曜日だわ体調悪いのを理由に何もしないでゴロゴロしてしてました。同じ診察してもらうなら『主治医』の担当日が良いからと思い去年のダイアリーを見てみると水曜日だった。明日は火曜日だから『水曜』の予約を入れてからにしましょう。と思ったとたん、月末までにしなければならない仕事おこなさなければ。あせちゃいますねとりあえず今日は「ひとまちきらり」助成金を受けっ為の書類を記入してＦＡＸ送信しておきました。経済基盤が磐石では活動も力が入らないからね。しかし、コレも３度目の応募です。『家庭保育室』の大切さを同理解してもらうかの私の訴えがなかなか届かないという事だったということのようです。今年は観点を変えた訴えをしたいと思うが、具体的にはどのようにしていったら良いか解らない。何か良い助言を戴きたいものです。何方か良きアドバイスをお持ちしています。体調は昨日と変わらず。今日はもう寝ることにしますお休みなさい

  2006.06.26

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• 孫ちゃん退院しました

  月曜日に急遽私が病院に連れて行って応急処置はしてもらったが、入院した病院が悪かった。『接客業』を専門にしている娘は事務的な扱いをする看護士や医師に毎日腹を立てていました。私も医療現場の大変な事は承知はしているが、娘が、看護士にもう少し丁寧に診療してもらえないかと言うと医療方針が合わないのだったら転院して頂いても構いませんのよ！なんだったら、紹介しましょうか？という、高飛車な発言があったらしく怒りまくっていました。私もこのことには、黙っていられなくって、昨日病院側と話し合いをしたのです。病院側は事務長らしき人と、主治医、看護士チーフ。病院の信用を平気で落とすような発言をする看護士の教育はどうなってるのか？Ｄｒも患者の様子や病状をもう少し丁寧に誰にもわかりやすき説明をしていただきたい。他の事務職員の対応も粗雑である事。私たちはこの病院を選んできたわけではないこと。出来たばかりの『総合病院』なんだから、もっと、地域に根ざした医療活動を行わない限り患者は減るでしょう！以前は患者が『転院』を望んでも簡単には『転院』させなかったのじゃないですか。それは、医療機関としての『面子』のあり『信用度』を確保する為にも必要な事は理解できるが「気に入らなければ転院しろ！」とは、プロとしての看護士の言うべきことではないのではないかと。ｎｏｈｏｈｏｎさんの意見はごもっともなことで今後の職員研修に参考にさせていただきます。診療計画やその他なんでも解らない事は遠慮なく聞いてください。その「聞いてください｣と言う態度が気に入らないのよ。患者は職員を信頼して入院しているわけだから、『専門家』が聞かれる前に説明するのが本来ではないですか？それとも、Ｄｒや看護士は患者より上で見下した態度で、わからないことは聞け！これって『ドクハラ』じゃない？医療施設や機器がいくら立派でも良い医療をしているとは限らない病院が存在する事を見せ付けられた１週間だった。これでは、不評が蔓延しても、しかたないね。病院の愚痴はコレくらいにして、今日の退院はママが休みだったから全てをこなして無事終わったようです。ママも何度かの入院で(子ども)手際が良くなったのでしょう私は疲れがドッと出て今日は何も出来ず、１日ゴロゴロしていました。明日は病後児の孫ちゃんが来る。

  2006.06.23

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• 軟禁状態＆だるい

  『入院』と言うのは患者にとっても付添い人にとっても『軟禁状態』だわ。今日は１０時過ぎに病院に行く。娘は私の顔を見るなり出勤した。仕事と言うぬけ道があって良いね。私はソレから一日中孫ちゃん相手に何をするでもなく時間のたつのをひたすら待つだけ。お昼はコンビに弁当で済ます。なんかわびしいね。家では残り物でも自分の作ったものだから納得して食べれるが。夕方に１時間ほど抜けて洗濯物入れたり夕飯の用意をした。出来上がった頃おっさんが帰ってくるが食事は孫ちゃん一人で病院で食べるのは淋しいだろうと私の分はタッパに詰めて持って行き、病院で食べた。おっさんも一人で夕食をしたわけだが。娘も職場から真っ直ぐ帰ってくるので娘の分もヤッパにいれて運んだ。娘が帰ってきたのは９時半を過ぎていました。ようやく開放されました。夕べも体がだるくって皆さんへのレスは出来なかったのですが、今日も今一。帰宅したらおっさんがキッチンを片付けてくれていたので助かりました。この体のだるさはなんだろう？と思いヘルスメーターに乗ってみると先月より、体重が１キロ減っていた。ダイエットをしているわけではないが、某社の『黒酢で元気』を飲んでいる性なのかしら？私は、便通をよくするために飲んでいるのに便通よりもダイエットの方に効果が出てきてしまったようです。しかし、私は体重が５０キロを切るとしんどくなります。もう『黒酢』はやめたほうが良いのかしら？辞めれば又便秘になりそうで辞められない。明日も今日と同様に昼間看護に行かなくてはならないのだが、孫ちゃんの喘息が回復しても私の体力は回復するだろうか。最近胃にピロリ菌が活動し始めているらしいのでトマトのピコリンでやっつけているのだが、効果は薄いようだわ。本格的に胃の検査をして直さないといけないのかも。

  2006.06.21

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• 神経内科＆心療内科

  タイトルの二つの『内科』違いわかります？私はわかってなかった（－－）今日は、姉を連れて、かかりつけ医の紹介で、『総合病院』の神経内科に行きました。先日再びめまい発作が出たというので、その、原因を徹底的に調べてもらうのだと言い聞かせて。本当は、「認知症」かどうかを診てもらいたかったのですが、ストレートに言えずに苦肉の策だったのです。義兄の死後の姉の様子を簡単に書いて、医師の紹介状と一緒に提出しました。私の書いた文面から担当医師は、精神的なものが大きいので、今の状態ではここで「認知症」の判定まで持っていくのは困難でしょう。といわれてしまいました。じゃあ、どうすれば？自立神経失調症とでも言って「心療内科」の受診を進めます。この病院、『心療内科』の看板はあるのに医師がいないのか診察してないのです紹介状を出してくれた医師への返事を貰って帰ったのですが私としては腑に落ちません清算している間に、わかっていなかった『神経内科』と『心療内科』の違いを看護士さんに聞いてみました。神経内科＝頭（脳）内のこと心療内科＝心の中のことだそうです。一旦は『なるほど』って思ったけど認知症って『頭の中』の問題じゃないの？姉の頭の中は「無症状脳梗塞」もあり「小脳変異」も見られるらしい。だったら、『神経内科』と思うがまたまた「心療内科」のある病院を求めてあるくわけ？姉には頭の中には異常が無いってことだよと、いい訳をしておいたが心療内科で何を診てもらうの？心の中ふ～～ん確かに姉の心はややうつ状態的なものも感じるから、１度は心療内科に行くのも良いか持って思うけどああ～～！なんかこっちまで『心の病』になりそうだわ

  2006.05.15

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• だるい（－－）＆とべないほたる

  今日は「トールペインティング」の見学に行く日だったが時間になっても体が動かないちょっと風邪気味なのか軽い咳が出るで、持病の薬を今日貰いに行かなければならなかったりして、『見学」は、断った。病院にもはやく行かなければと思いつつ「午前の受付は１２：３０まで」と思うとぎりぎりまで動けない。しかし前回受けた『定期検査』の結果も聞かなければ成らないし、重い腰を上げて行きました。結果は良好だったんですが『胃の調子』が悪い事を言って総合病院を紹介してもらおうと思ったが、Ｄｒは自分の知り合いの医師が開業していてそこでは胃カメラ検査も受けられるからそこを紹介するという。まあ、どこでもいいけど・・・来週中には受けようと思っています。*******＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊とべないほたる楽天でもしばしば、話題に上る「とべないほたる」先日も図書館で探したが見つからなくって、諦めかけていたんです。ところが、１昨日、孫ちゃんと何気に書店をのぞいていたら、あったのです。それも１２巻ずらりと並んでいました。コレが欲しかったのよ！みんな買うの？１冊　８８０円也。１度にはとても買えませんとりあえず、２巻買いました。ストリーのあらましは噂に聞いていたが・・・これは、活字嫌いの人でも読めます。小学低学年むけに書かれていますから。大人が呼んでも感動今から３６年ほど前に書かれたというが、いえいえ、現在でもかなり通用します。加害者少年を産まないためにも、大人も子どもも読んで欲しいと思いました。既に２巻とも読んだので次のが欲しくなりますが、もう少し間をおいて、孫ちゃんにもしっかり読ませてから、次のは買うことにしましょう！

  2006.03.31

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• 通夜に行ってきました（－－；

  昨日書いた『同級生』の通夜に行く為今日は朝からバタバタと過ごしました。孫ちゃんのお迎えや買い物。ポスティングと集金。夕飯は、『お惣菜』を準備して、孫ちゃんをダンスに送り出して急いで着替えをしていたら同行するお友達がお迎えに来てくれたのでキッチンは汚れたまま。お茶さえ沸かす間がなかったのです（－－）おっさんはコレが気に入らない（>_

  2006.03.30

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• 太鼓練習中にウゥゥ・・・胃が・・・

  この季節は私にとって『胃が痛む季節」なのかな？丁度去年の今頃は『胃潰瘍』に悩まされていたのでした。高い治療費の甲斐あってか、すっかりよくなったと思っていたのに。夕食を済ませて、太鼓の練習に行きました。最初の頃は何ともなかったのに、もうちょっとで、終わりと言うとき、ウゥ～～。（＞_＜）胃の辺りが変調をきたしてきました（－－）風邪かな？おっさんの風邪がうつったのかしら？風邪なら良いけどまた『胃潰瘍』だったらどうしよう。大方かたづけも済んだ頃、胃が絞れるような状態になり吐きそう成りました仲間の前で吐くわけにもいかず、ちょっと失礼、気分悪いしといって、皆から離れバイクの置いてある場所までこらえて歩き出したが果てさてどこに吐きましょうか？ちょうど、植え込みがあったのでその中に、でも出たのは本のわづかの『胃液』だけ。何とか家に帰ってきたが、余り調子は改善しない（＞_＜）こりゃ、風邪じゃないかも。デリケートの出来すぎている私の消化器がＳＯＳを訴えているのかもです。昨年も『街医者』では直らなかったから、おっさんが連れて行ってくれた総合病院に行くべきかも。私は持病の薬を毎日飲んでいるわけで、その影響かもと思い今日は薬を飲む前に牛乳を飲んでまずは『胃粘膜』の保護をしてから薬を飲んだが。明日の様子を見て『総合病院』に行くことになりそうです。太鼓を叩くのって凄く体力がいるわけで、体力的にも弱ってきているのかな？総合病院は『紹介状優先』なので、行きつけに医院で書いてもらおうかな？

  2006.03.27

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• ＭＲＩ検査

  朝起きたら雪（－－）どうかお昼頃にはやみますように（＿＿）ｍと願いつつ午前中はストーブの前で丸まってました。願いがかなったかどうかは解らないが、何とかお昼には雪は降ってなかった。今日は姉のＭＲＩ検査に付き添って行きました。約束の一時に行くとさむ～い部屋で（エアコンが故障したらしい）早や、オーバーを着て待ってました。寒い部屋に長居はしたくなくタクシーを呼んで、病院に行きました。予約検査時間まで間があったが、病院はエアコンが適度に効いていて、待つのも苦にならなかった。３０分ほど待って姉の番が来た。脱衣室まで付き添った。簡単な衣服だけ脱いだのですが、すっかり『おばあさんの体』になっている姿が哀れに思えるのでした。母の晩年の体つきになっていた。ＭＲＩは頭部だけだったので対して脱衣することなく検査室に入ることが出来ました。検査中も私は廊下で待機。これまた３０分ほど。検査室から出てきた姉は心なしかホッとした顔をしていた。写真と併せて診断結果は紹介状を書いてもらった耳鼻科で聞いてくださいとのこと。私としてはしっかりと結果を聞きたいが、姉に一人で大丈夫かと聞くと一人でも大丈夫。しっかり聞いてくるわ！そう、自分が納得するまでしっかり聞きなさいよ！もし、不安が残るようならさらに詳しい検査が出来るようにしましょう！次の検査では血液そのものの流れが画像化され、認知症の兆候さえもわかると言うものです。私は初めからこの検査を受けさせたかったのですが本人が『認知症』とは思ってないだけに、ここは、ゆっくりと手順を踏んでいこうと思ってます。会計が思ったより安かったのは７０歳以上と言う『高齢者医療』に相当した事が、マタマタ姉を落ち込ませたが、安いに越した事はないのよ！前の時はもっと高かったのはなんでや？前と言っても５年位前で、お姉ちゃんはまだ若かったのよ！そんだけ、年を取ったのか？まあ、年を取っても良いことは良いことなんだから・・・。なんだか慰めているのかわからないような問答をしながら帰ってきました。しかし、さむ～い、部屋に入る気はせず検査が済んだらなんかお腹がすいてきたわ！と言うので、近くのスパーの『おうどんやさん』に行き、二人で熱いおうどんを食べました。その時、色々この間何かと世話になったからこれ、取っといて！と１万円呉れました。私のことをいつまでも子供だと思っている。勿論私は断ったが素直に受け取る事が姉の自己満足感を満たしてやる事だと思いなおし戴きました(__)ｍ食事が済んで帰宅すると又雪が降り出したのでひどく降らないうちに私は帰るよ！エアコンは６時くらいに直しに来てくれる事になってるからと言うので帰ってきたのでした。普段から体についてはなにかと気をつけているつもりだが、加齢（老い）と共に弱っていく肉体です。私自身２０年後に姉と同じにならないともわからないので精々摂生して、生きたいものです。

  2006.02.06

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• 姉に振り回された（－－）

  おっさんと過ごした土日はストレスたまりっぱなし(溜息＝はああああああああ＾）今日はやっと出勤下のでホッとしていると朝から電話。電話の呼び出し音聞いたとたん嫌な予感。医療生協の理事さんからだった。姉が診療所に往診を頼んだらしいのだが往診で出来ない点滴なので、診療所から迎えに行くので待ってて欲しいと伝え迎えに行ったが応答がない。時間を置いて再び行ったがまたもや応答がない。と言う診療所の職員から姉の知り合いでもある理事さんに連絡が行ったらしく、心配してうちに電話をしてくれたのだが、なんせ、同居しているわけではないので、私も電話をしたが出ない（－－）きっと寝ているのだろう！理事さんも姉宅に直ぐ走ってくれるというので私が知らん顔しているわけにも行かず、この時点で私はまだパジャマ姿だったが、慌てて着替えて化粧もせずに姉宅に向かった。インターホンを押しても返事がない。寝室の窓を激しく叩いて起こし鍵を開けさせたのですが、姉の言い分は自分の思い通りに動いてくれない診療者に腹を立てている。何があったか知れないけれどとにかく診療所に理事さんが連れて行ってくれるというから、着替えて出かける用意をしなさい。慌てなくても良いから！診療所について今回のいきさつが私には見えてこないので何がどこでいき違ったのかと言う説明を求めた。診療所の婦長さんと言う人が対応してくれた。じゅっくり、話を聞くと姉の早とちりと、『コミニケーション不全』が引き起こしていると思われる。婦長さんの話では最近の姉はちょっと様子が変だという。やっぱり！わたしにも思い当たる節があり、アルツハイマーか認知症の兆候を感じる。婦長さんは脳の検査を受けてもらったほうが良いと言う。また、介護認定を受けることも勧められた。診察を待つ間に以上のことをかいつまんで話した。診察の時も私が付き添った。Ｄｒの説明がきちんと理解できているのか心配だったから。内耳から来るめまいと吐き気で最初診察を受けていてその処方薬を飲んでいたが、薬の性か鼻血が出るという訴えに、Ｄｒはめまいを起こしている原因と鼻血は関係ないので、今まで処方した薬は続けて服用するように。さらに今日は鼻血止めの薬も出すのでしっかり飲むようにと言う。家に帰ってからも何度も薬の飲み方を説明した。点滴が１時間半以上かかったので私はその間にコンビニにお昼を買いに行って、診療所の片隅で食べたのでした。姉は私の買った物を家に帰ってから食べたが。これからの事もあるので電話に出ることを恐れている事もあり『携帯電話』を与えているので、蹴れぐれもこの電話の電源は入れて置くようにといいベッドの枕元においてきたが・・・。姉一人の懐疑心が多くの人に迷惑をかけていることに気がついてないのが問題だわ（－－）私も姉の家の鍵をもつことにした。身の回りのことをもっとしてやれば良いのかもしれないが、それでは、姉が何もしなくなり、よけい、『依存性』が強まり、『認知症』（かもしれない）が進んでは困るので私の援助は最小限に抑えながら役所や診療所との交渉ごとは私が引き受ける羽目になったのでした。いつか私も行く道と思いつつ心が重たくなるのです。

  2006.01.16

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• 夏バテにファイト１っぱつ！

  最近からだが重い。（－－）特に午前中は体がなかなか目覚めないのかダラダラウトウト（＞＜）そこで、昨日買い物に行ったとき『ファイト！１ッパーツ』を１ケースかいました。今日は特別に用事が無かったのでやっぱり午前中はダラダラ打とうとしていたのだが、『コレではいけない！』と思い、グイーと１本飲んで３時ごろからやっと行動開始。夕飯を作ってから、おっさんの帰りが遅かったので、選挙のビラ撒きに行きました。う～～ん！歩くとどうも左足の大体の後ろ側がだ～～るくなる。早足の得意だった私ですが出来な～～い（－－）足を引きずりながら帰宅すると、おっさんが帰ってきてました。直ぐには食卓につけません。腰まで痛いので少し休憩をしてました。暫くするとおっさんも「どこか悪いんやろか？」どうしたん？いや～！疲れが取れてないのか朝が今まで見たいにさっと起きられへんのや！といいつつ、選挙中の日程表に目を落としてる。課題は一杯。昔とは違うんやから、無理せんといて！お父さんは現役なんやから、昼間の仕事は『退職組み」にしてもらったらええのや。私もおっさんも夏バテかな？かと言っても休めるわけでもなく、あと、１０日は頑張らんならんしね。「ファイト！１ッパーツ」買ってあるから朝１本飲んで言ったらいいよ！水分もしっかり摂ってね。飲んだら飲んだだけ汗が出る・・・。汗が出るから飲まなあかんのやで！孫ちゃんのいない夜二人にしてはいつもに無い穏やかな会話が出来ました。しかし、『夏バテ』論議。年ですなあ（溜息）ハアーハー！

  2005.09.01

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• 炎天下を２時間で、体重が・・・

  小泉さん、なんで、こんな暑い時に『解散』するの？お陰で、忙しい残暑を過ごす事になりそうです（－－）昨日から仲間と行動する結果になりました。昨日は孫ちゃんの『お守り』だったので欠席したけど、今日は参加したのです。炎天下を２時間。ハンドマイク隊として、宣伝に行きました。もちろん、暑さ対策として首には保冷剤を巻いて。それでも汗は滝のように流れます。私の汗は頭からが激しい！見る見る間に髪の毛をつたってぽたぽたと落ちます。外では帽子を被っているのですが、帽子まで汗で濡れます。帽子を取ると頭はシャワーを浴びたようになっている。それを見た仲間がその汗は異常じゃないかと心配してくれるのですが、きっと、バセドー氏病の性だと思います。バセドー氏病はエネルギーを人の倍消耗するのです。お昼に帰ってきたけどすぐにはお昼御飯が食べられなかった。とりあえず、水分補給をして精神的にも落ち着いてから食べたけど・・。午後は何もする気が起こらず殆ど伸びていた（－－）何とか夕飯の用意をして、少しは口にしたが食欲も余り無いのよね（－－）行動そのものには充実感を感じたが、後の虚脱巻の方が大きい。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊孫ちゃんが夕食後うとうと寝たので、おっさんとも入浴が出来ず。最近は一人ではいることも多いのですが、『お疲れ』なのと、眠さとで、一人でも入りにくそうなので、私と入浴しました。お風呂に入ってる間もぼ～としてるから、体やあたまの洗いを私がしてあげたのですが『されるまま』状態でした。孫ちゃんとの入浴は何時も私一人ではいる時間帯より早い入浴です。入浴後に洗濯と食器の荒いものをして、洗濯物の片づけをしたあと、ヘルスメーターに載ってみると前回計測した時より１Ｋ減っていた。だのに、お腹や胃の辺りの贅肉は減ってない(＞_＜)皮膚に弾力がなくなってるので一度伸びた皮膚はもとにもどらないのかなあ？もう少し涼しくなったら『引き締め』対策をしないとね。おっさんが昨日のプールで日に焼けたから体が痒いという。私はプールに入らなかったが短めのパンツを穿いていたので足の甲から膝までが赤く日に焼けてたわ(＞_＜)ああ！この年で日に焼けたら元に戻りにくいのよね（－－）炎天下を２時間歩いた性で両腕も真っ黒だわ（－－）肌の美白に金かける年でもないからまあ、気にしないでこれからは通常の長いパンツを穿いてカバーしましょう！

  2005.08.17

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• 病歴と薬

  きのう、インターネットをさまよっていたら「胃潰瘍の薬に副作用」と言う記事があって、オメブラゾール、オメブラゾールマトリュウムと言う薬が使われることが多いとあった。私は今は「胃粘膜保護剤」を服用しているが、あの激しい痙攣の時に飲んでいたのは何だったのだろう。薬の名前と効用、副作用の書いた紙はもう無いから不安だよ。あの時は４種類くらい飲んでいたからね。とりあえず、「胃粘膜保護剤」の薬の名前を確かめてみた。先に書いた２つではなかったが・・・・。もう１５年間ぐらい飲んでいる薬もある。バセドウ氏病なんだけど、発症当時は併発している病気の薬も何種類か飲んでいたわ。いまでも、メイン薬と安定剤を飲みつづけています。寝る前には入眠剤も。すっかり薬づけになっている身体。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さらに、腰痛もち。コレは職業病だと思う。保育士として働きかけてからずーーーとだし。色々試しました。按摩にも行った。電機も当てた。この、２つは大した効果が得られず、太いワイヤー入りのコルセットをしていた時も有ったなあ。鍼灸もした。痛みには一番効果的だった。しかし、５０台に突入したら、これも、効かなくなった。局部注射もした。そして今たどりついたのが「プチシルマ」と「ゲルマのネックレス」「温熱治療マット」です。東洋医学には余り副作用が無いので嬉しいですが、内科疾患の時はどうしても『薬剤』頼みになるよね。まだ重篤な症状ではないので幸いですが、重篤な人とか難病の人は「民間療法」にすがるのですね。結果、だまされて命を落とす人まで出てくるのが痛ましいです。健康には気をつけないと思っていても、なってしまった病気には適切な処置を早くする事が大事だね。この３セットをするようになってからは例え痛くなっても病院に行かなくても何とか治るようになった。（少なくとも痛みは和らぐ）

  2005.07.28

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• これって、風邪？鼻炎？＆腰痛

  最近の私は暑いところに行くとみずばなが出る。くしゃみも。ある人は「気温差アレルギー」と言うが・・・。朝起きた時にとても多量の鼻水。たちまちテイッシュのやま。大体は朝だけで済むが今日は、余りの暑さに家にいる間中エアコンをつけていながら何度か家を出たり入ったり。暑い外から帰ってくるとまたまた、ティッシュのやま。お風呂から上がった時も（＞＜）さすがに鼻の下が痛くなってきた。寝る前には『鼻炎』用の薬を飲んだが。今日は膝と足首は楽になったが、腰が今１かな？腰はじっとしていれば直るものではないような気がする。２０代で「腰痛もち」になった私ですが、この腰に一体いくらの金が掛かってるのだろう？病院でコルセットも作った。針に何回も通った。注射も打った。マッサージもした。そして今、『プチシルマ』ドレも対処療法だが『プチシルマ』はさすが『お高い』だけあって、なんとか、回復するのよね。先にも書いたが、何度と無く出入りをしたが、『激痛』はなく、痛みも和らいできました。無いか治療だって患者が訴える症状に対する薬を投与するという。コレも対処療法だし、腰痛は適度の運動と休憩が大事だということを何度と無く繰り返される痛みを経験して今思います。まあ、何事も無理は禁物ですね。

  2005.07.21

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