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還暦ばあばあの日常

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[リハビリ] カテゴリの記事

全20件 (20件中 1-20件目)

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デイケアセンターの１日

昨日、一昨日と足が痛くって今日いけるか心配だったが少し遅めだったけど行きましたデイケアセンターは『リハビリ』が必要な人が行くところでも、『認知』が見られるひとも居る姉にも行かせたいと思うがケアセンターでは午前中に入浴介助昼食前に軽い体操そして昼食ｎｏｈｏｈｏｎは業者から届いたお弁当を一人一人に合わせて刻んだり暖めたりの再調理をするのです午後はリハビリも兼ねた大人のゲーム今日は『輪投げ』だったこれは、胃漏患者さんが投げた一投目見事５０点の位置に入りました。あまり笑顔がない方でしたがこのときばかりは嬉しそうな表情が２組に分かれて対抗戦をしたり個人戦にｎｏｈｏｈｏｎも参加７０点だった子どもみたいな遊びだが片麻痺の患者さんにはなかなか難しいｎｏｈｏｈｏｎは両手でも難しいかった午後３時になると簡単なおやつを用意しますその後は順次帰り支度どなたも、ニコニコとしながらありがとう！お疲れ様の声を掛け合ってｎｏｈｏｈｏｎさん来週も宜しくって言われると疲れも吹っ飛び頑張って来たいと元気を貰います

2010.09.01

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おどりと着付け

先月は踊りのお稽古を休んだので今日は他用とブッキングしていたが、自分のことを優先した。踊り仲間の中に『着付け』の先生が居て今日は『お太鼓結び』を習ったが、とても私には出来そうもなかったわ母はお裁縫で生計を立てていたというのに私は着物の各部名称すらわかりません出かける前にとにかく家にある『和装用品』をカバンに詰め込んでいったが使い道すらそれでも、私と尾間滋養名人も居たからさらに、一人は私より年上だったし先生も恥ずかしがることは無いわよ優しかった。何とか着せてもらって、いざ、踊りの練習私の記憶力の悪さが露呈新曲を頂いたのは数ヶ月前まだ、１番のみさえ充分に覚えられてません私自身焦るつもりは無く踊りよりも年代の違う仲間の中で色々学ぶことも多く、踊りの後の『お茶』も楽しみ。踊りの先生には『リハビリ』を前提にしてもらっているのでオ気楽にマイペース。また、母が結婚するときに財政困難な中から創ってくれた何枚かの着物をたんすの肥やしにしておくのももったいないし。こう言う機会にしか切れないから。やはり、日本人は和服が１番。いつか、孫にも着せてやれるようになるまでぼちぼちと『牛歩』の歩みで行きましょう。

2009.02.04

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プールにて

先週は、お昼前に雨が降り出して出かける意欲を削がれて行かなかった『今週は行くぞ』と週初めから決意を硬く出かけました。８月は、指導員の方がいなかったのでプールも空いていて悠々だったが９月に入り今日は理学療法士の先生が来る日だった性か、たくさんの人でした。久しぶりに会う人もいて、プールの中はおしゃべりがあちこちでお互いの体調だとか休んでいる間何をしていただとかの話ばかりだが話しながらの運動は有酸素運動につながると言うことで、まぁいいか。その中に『先生昨日退院しました』って言うご夫人がいてええっ？昨日退院して今日もうプールに来て大丈夫？って驚きました私の指導に付いてくれた先生は『彼女は入院中も着ていたんですよ』ええっ！２度びっくり。すごいよね。雨が降ったくらいでサボる私とは大違い彼女は１３年間このプールに通っていると言う。これまたびっくり１３年前に交通事故で頚椎を骨折してから体が不自由になり数々のリハビリをしたがプールでのリハビリが一番だったと言う。当初は歩けなくなるかもと言われたそうだが見事に杖なしで歩けるようになったと言う。しかし今回脊椎損傷と言う難病になり再手術をしたため歩行が困難になったらしい。前回同様今回もプールでなんとしても回復したいと言う強い願いの元ご主人と共にリハビリに励んでおられました。努力をするご夫人も偉いと思うが、それを支えるご主人の姿に感銘しました。さて、はて、うちのおっさんならどうかしら？なんか、羨ましくなりました。

2008.09.10

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プチ逃避行

今日からおっさん休み昨日から『逃避行』を計画だから、今日は孫ちゃんとプールに行った。行きだけ送ってくれる？帰りはバスで帰るからだって、孫ちゃんがいるから私一人で原チャで行くわけにはいきません。おっさんも、孫ちゃんの存在には弱いから朝だって娘は駅まで送っていきながら私の頼みだけは断れない断りにくいように昼食はきちんと作ったしね。家事さえとりわけ食事さえしておけば満足？なおっさんなんだから。プールはお盆の性か人は少なかったわ。障害者スペース優先で健康な孫ちゃんは私のレーンからドンドン離れていきます。ちゃちゃん、こっちに来て！って言われても、ロープを潜り抜けることの出来ない私プールサイドから飛び込むのもこわいけど、こわごわ飛び降りた視覚障害者は一人に一つのレーンが保障されていて、そのため孫ちゃんは私より３レーンもむこうに私は、遠くに行った孫ちゃんの姿を確認しながらひたすら、『水中歩行』『琵琶湖１周』めざして。今日は頑張りました。はじめて、１Ｋ歩いたよ帰りは、のんびりとバスに乗って電車又バス帰宅したら午後５時を回っていました途中で買い物したり、お茶してたからそれでも、夕飯はちゃんと作ります。夜には会議があって、おっさんが孫ちゃん送っていきました。明日は、娘が休み。私にも特別な用事は無く、さてさて、一人でどこへ『逃避行』しましょうか

2008.08.13

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プール

プールは１ヶ月ぶり。帰ってから、次の週は休んじゃいました。先週はプールがお休みだったのでほぼ、１ヶ月ぶりとなりました。ホールやラウンジには人がいっぱい居てさすが夏休みの性？と思いきや、多くの人は障害者グループの人たちでアリーナーでの活動者でした。おかげで、プールは空いていました。いつも、ご夫婦できておられる夫人の方と親しくお話ができました。また、３０代で股関節の手術をしたという方とも親しく慣れたしここのプールは何がしの『障害』のある方たちばかりなのでお互いいたわったり、励ましたりしながらできるのが高い会費を払っていく『民間』プールより気楽で私はここが好き孫ちゃんは丁度この時間帯『塾の夏期講習時間』でした。終わりも私のほうが先に家に帰れたのでたいした時間の『お留守番』を強要しなくてしんだわ。プールも１ヶ月休むとやはり筋肉が落ちるのでしょうか。埼玉から帰宅後少し痛かった痛みも今日の『水中歩行リハビリ』で楽になったかな気のせいかもしれませんが。来週は又お休みしなくちゃいけない用事があってなかなか、思うようには進みませんがぼちぼち頑張りましょう。

2008.07.30

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新しい出会い

先週は行けなかったのですが、今日は頑張っていきました。お天気も良かったので原チャで途中の温度計は２６度。夏日です汗が出てきます。原チャで風を切って走るのは気持ちいいプールで２、３度顔を合わせた方は、きっと私よりはお若いかと。ここのプールは誰もが何らかの障害を持っていて、それぞれに悩みがあります。今日の人は若くして『リュウマチ』を発症しておられました。色々と話しながら歩いていると、理学療法士さんが近寄ってきて注意されるかと思い、おしゃべりばかりですみません（__）ってあやまったら、と優しく答えていただいていえいえ良いんですよ。ニコニコ歩行のほうが効果があるっていう報告もあります。また、「有酸素運動にもなりますから」１時間あまり水の中に居ると適度な疲れを感じます。ここが、自ら上がるときって私は自分で決めていて、お友達まで誘って上がりました。おしゃべりしすぎた性かのどが渇いてお茶しません？休憩室でお茶しながら又お喋り。そこへ、「白状の人」座ろうとしたところには椅子がなかったのでこちらが空いてますよと誘導して差し上げたのです。空模様が怪しくなってきて雨が降ったら大変もう帰りましょうか雨は夕方６時くらいから降りますよと「白状の人」本当に６時ごろから振り出しましたね視覚の障害を聴覚や皮膚感覚でカバーし第六感が研ぎ澄まされているのだと感心します。一杯いっぱい話した中に今の医療制度。特に『後期高齢者医療制度』に付いての怒りが噴出してきますね。これがまた、私たち団塊の世代を狙ったものであると言うことになんとしても『撤回』をさせなくてはとの気運が高まってきていました。こんな制度は子や孫に残してはいけません。又団塊の世代に的を当てているなんてもってのほかですさらに、診療内容まで制限があるとか医師たちは良心にさいなまれながら、やるべき診療ができないと嘆いています。これは国民の力でつぶしていかなければ成らないよね。こんな話で盛り上がった今日でした。

2008.04.23

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太鼓と便利グッズ

最近私は当初趣味として通っていた太鼓ですが今では、リハビリの一環です。太鼓の仲間にボランテアとして、お年寄りや障害者用の補助グッズを作っている方が居て先日『ソックスサポーター』を見せてもらいました。これです。ピンクの部分を丸めてクス下に差込、その中へ足を入れます。私は右足だけですが、足は靴を履くように突っ込めばＯＫそして吊り下げのような紐を引っ張ればなんと見事に靴下が履けるのです。手つくりと言うのに￥７００とお値段もリーズナブルで助かります。ご入用の方があればこちらで注文してお送りしますわ。

2008.04.14

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後ろ向き歩行

春休みの間は孫ちゃん同伴で通ったプール。新学期が始まって、今日は一人で行きました。お天気も良かったので原チャで。家から直で行くと２０分係らない。これでバス代も浮いて昼食代も済ませていくからとても経済的。初めからわかっていたが、途中事故にでもあったらと言う不安からいわゆる公共交通機関を利用していたのだが。帰宅も、一時間以上は早くなるしね。ただ、車の排気ガスに弱い私。その上、杉ではなくヒノキに弱いから涙ぼろぼろ一時間の水中歩行。今日、初めて後ろ歩きをした。泳げない私は及び腰後ろにはインストラクターが居てくれるから何とか２００Mくらいは歩けたかなトータルでの今日の歩行距離は７００ｍでした。１週間に１度ではまだまだ運動不足なのか今日は疲れてしまいました。

2008.04.09

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思い切って

週１のプール通い。先週は行くが降っていて休んだし夕べの段階では、１時間早く行って、トレーニングをしようと思っていたが、朝になると雨は降っていないものの寒い。いつもの、怠け癖がむくむくと頭をもたげてきます。寒いと言っても昨日よりは少しまし。ちょっぴり、早起きもしたことだし行くことにしました。バスに乗ってＪＲに乗り換え再びバスに、なんと１時間もかかります。今更ですがセンターへはもちろん早くつきました。受付のナースさんが今日はトレーニングする？はい！トレーニング室には色々の機器があり、何から始めようかと思っていると素早くインストラクターの男性が来て親切に機器の使い方の説明をしてくれます。とりあえず「自転車こぎ」をしました。股関節が痛み出してから、自転車は全く乗ってなかったので不安でした。やはりサドルの高いのはだめでした。少し低めのサドルのに乗って漕ぎ出しました。そろり　　そろりです。おやおや出きるじゃない。休憩がてら次はマットの上出膝を立て左右に傾けるストレッチ傾けるときは反対側の臀部は床につけていないと意味が無いとなるほど・・・次に、ウォーキングベルトの速さをゆっくりにしながら５分ほど歩きました最後にもう一度自転車漕ぎをたったこれだけなのにもう午前の部は終わりでした。毎週も来てくださいね。継続は力ですとインストラクターさんのお言葉家ではなかなかできませんからおっしゃるとおりです。来週も頑張れるかな？１時間の休憩をして午後は「水中ウォーク」です。寒さの性か、参加者が少なかったね。水温も本当はいつもの同じなんだけど今日は冷たく感じました。それでも水の中に居る時はやや平気なんですが出たとたん寒さを感じます。温水と言っても基本は水ですもの当たり前水の中で冷えた間接をシャワーでしっかり暖めることが大事だと言うことも今日学びました。来月から、「琵琶湖１周」にチャレンジしようと思います。ＰＴの先生も大分上手になりましたねとお褒めのお言葉を頂きうれしかった。褒められると言うことは大人も子どもも同じように嬉しいものですね。朝は躊躇していたが、思い切って行ってよかったわ

2008.01.30

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琵琶湖１周チャレンジ

今年初のプールでした。２週間ぶり。すっかり、お尻に根がはえた私は、夕べの段階では迷っていました。行くか行くまいかと。朝起きるととても良いお天気だったので行くことに。行ってよかった。プール仲間とも合えてお互い元気だったことを確かめ合ったり、新年のご挨拶をしたり。今日行かないと来週は「センター」の都合でというか連休の振り替えでお休みだから、４週間プールに入らないことになるから。一応水中歩行の前歩きと横歩きは習得できているので指導員さんは離れた位置から私の歩行を観察していたらしい。一通り観てから、しっかり歩けているのでいいですね。その調子でがんばりましょう！私も嬉しくなって先生、今年は泳ぎに挑戦したいのでよろしくお願いします。いいですよ！でも、一人でしているとどうしても表情が硬くなる。リラックスして歩行すればいいのだが。で、顔見知りになった方と世間話をしながら歩くことにした。私は体重が軽いので、浪に流される流されながらもバランスが保たれているから大丈夫と言われるが。私たちの年代になるとどうしても孫の話になるがこれが楽しい。どなたも孫は可愛いのね。話していると表情が和みます。そんな話がきっかけになってお互いの体調の話や病院の話に広がる。そんな話の端々からその人の人生が垣間見えるのです。それぞれの人生。お互い大事にしながら裸の付き合い（水着は着てますが）服を着てからも素敵なお付き合いができるようになりたいね。そろそろ、プールから出ようとしたとき指導員から声がかかりました。ｎｏｈｏｈｏｎさん、琵琶湖１周に挑戦しませんかカウンターを使って何キロ歩いたか記録を残していくのだそうです。えぇ～！でも、泳げるようになるまでにそれくらいの歩行をし筋肉を鍛える必要があるのかも。やってみようかな？できるかな？

2008.01.09

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来年の目標

ちょっと、気が早いですが、水中ウオークの日は今年が最後。だいぶ、上手に歩けるようになりました始めの頃はプールサイドにつかまりながらでしたが今では、コースの真ん中を歩いています。同じ頃から通い始めた人も、まだ、ふらふらする。と言いながらも、ヘルパーさんや指導員の人の助言でずいぶん上手に歩けるようになりました。この人は半身麻痺のため左側は感覚が無いと言いながらも、仲間や、指導員、ヘルパーさんのうまいうまいこの調子と褒められ終始笑顔です。私は麻痺しているわけではないので何とか頑張らねばと勇気を貰います。無理元で指導員に聞いてみました。私でも泳げるようになりますか？泳げますよ！先ず水に浮けばいいのだから。泳ぐとなると息継ぎが難しいの、それだって、２５メートルを一気に泳ごうとしないで少しず途中で立ったて、かまわないのよ。そうだよね。水泳選手になるわけじゃないんだから。へぇ～～！！私だっておよげるように成るんだ。幼い頃に「習い事」なんてしなかった私は、リハビリのつもりがなんだか「スイミング教室」に通ってる気分で嬉しい。プールから上がって、半身不随の女性と話しながら私でも泳げるようになるらしいよ。来年の目標は「泳ぐ」１年かかってでもいいから。彼女は私も泳ぎたい泳げるよまず、３月までに一人で歩けるように慣れたら良いね。当面の私の目標。リハビリは「目標」を持つことが大事だと入院中に言われたことを思い出しました

2007.12.19

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孫ちゃんとプールへ

孫ちゃん、土日には必ずといっていいほど我が家で１日を過ごす。スゴーく退屈そう。ゲームをしたり絵を描いたりしているが、何とかこの退屈な時間を有意義に過させたいと思いながらも、我が身体は孫ちゃんの運動能力にはついていけない。で、ある日、ちゃあちゃんとプールに行こうか？と誘ってみた。うんうん、行く！私が通う障害者センターは家族や介助員は無料なのです。遠いけど「無料」に魅かれてバスに乗って１日仕事だが続いています。昨日は孫ちゃんが水着を持ってこなかったので行けません。夕べ明日は水着を忘れないでね。と念を押して、今日持ってきました。午前中は、私の身体が寝たままなのでなかなか動けません。昼食後、やっと、稼動して、おっさんに車で送ってもらい行きました。指導員のいない日にプールに入るのにはちょっと不安もありましたが、孫ちゃんの大丈夫！私が助けるからと言う、心強いお言葉で何とかいつも通りの１時間を水中で過しました。孫ちゃんは、隣のレーンですいすい泳ぎます。いつも出会う６０代の婦人にお子さんですか？って訊ねられ、悪い気はしないものの「はい！」とは言えず、いえいえ！孫ですわじゃあ、奥さんは６０代？いえいえ！手前です。失礼しました。お若いおばあちゃんですね。お母さんはいくつ？今度は孫ちゃんへ色々な質問攻め。孫ちゃんへきへきしながらも、答えてました。ここにも孫ちゃんの成長が伺えます。日曜日の利用者には重度な障害者さんが多く、お父さんや、お母さんの付き添いが目立った。私はなれているから良いのだが、孫ちゃんは？要らぬ心配でした。で、結果的には孫ちゃんのためにも好かったような気がしています。帰宅後、楽しかった？って聞いてみると楽しかったよ。又行く？行くよ。私も楽しく、リハビリが出来たし良かった。

2007.12.09

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障害者の人との出会い

１０月から通い始めた水中歩行。今日で８回目です。この間にたくさんの人との出会いが会った。名前は聞かないが、顔見知りになって各人の生き様を見る。今日印象に残った人は男性。お年は７０代？とても太った方で、やはり脳梗塞か何かで倒れられたのか、奥さんが介助に来ていた。先々週まで私が持っていたのと同じバーを持って一生懸命歩かれていた。指導員の方がしきりに大丈夫ですか？少し休まれては？と声をかけても、振り払うように歩いておられます。陸でも歩きたい。そんな思いがひしひしと伝わってきた。見習わなくては・・・いつも親しくお話しをしてくださる女性はここに来るのが楽しみなの。他の日はきついリハビリばかりで辛いけど、プールは楽しいまた、来週会いましょうね。帰りの挨拶だ。プールが終わってバスの時間までラウンジで休憩しているとまだお年は６０前後と思われる男性が指導員と話されていた。指導員が去った後病状に付いて聞いてみた。いやぁ事故でね。鉄のロラーに巻き込まれて両端先から股関節まで骨と言い筋肉や神経までつぶされたのです。よく、命に別状がなくてよかった出すね。今ではそう思えますが、ひどいときは死んだほうがましかと思いました。みんなに、助けられた命大事にしないとね。手術もできないほどですから今はただ痛みに耐えるのみです。プールも１時間も入ってられなくて・・・また、２週間前に出会った男性と介助員さん。男性の方は目と耳が不自由と言う。でも話はきちんとできるんです。つい話しかけると介助員さんがすばやく手話通訳をしてくださいます。この男性とても若く見えるので１０代か２０代と思っていたら３０歳だと言う。私の息子と同い年。今日この方に新しいことを教えられました。ラウンジには売店はなく、飲み物とカップラーメンの自販機があるだけ。私たちはバスに乗る前にコンビニでお弁当を買ってもって行くんですが、彼は、おもむろにカバンから持参のカップラーメンを出します。自販機のお湯を使って食べるらしい。私たちは、自販機でカップラーメンを買った人しかお湯の利用はできないと思い込んでいたのですが、彼は持参のカップラーメンを準備し給湯口へなんと、こう言う利用の仕方もあるのですね。退屈な待ち時間さえ楽しい時間になりました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夕飯が済んで、お茶しているとき突然腕が痒くなってきて服の袖をまくってみると痒いところには引っかき傷皮膚も乾燥して無償にかゆみが増しました。１時間あまりもプールに入っていたからかしら？皮膚が乾燥して粉が拭いてるわって、孫ちゃんに話したら孫ちゃん曰く「粉吹きばばぁや」ですってほんまやなこれから、ちゃあちゃんのＨＭは「粉吹きばばぁ」にするわで、二人で大笑いです。お風呂上りに「かゆみ肌を改善する」というクリームを塗りました。治るかしら？粉吹きばばぁでもいいけど・・・

2007.12.05

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水中ウォークって難しい

プールの日。夕べから準備をしておきながら、寝坊しちゃった。一瞬休もうかと思ったが今日は理学療法士さんが入水指導する日なので休めない。先月もこの日はいけなかったから、今日はなんとしても行きたかった。タクシーで行こうか、今からどんなにあわててもバスの時間には間に合わない休まない手術をしてからは原チャは近場にしか使用していなかったしかし、入院までは乗って病院まで行っていたのだから、何とかなるだろう。意を決して原チャに行くことにした。だと、昼食は自宅で済ませることもでき、バス代も浮く。と言うことで今日は思い切って原チャで行きました。方向音痴の私だが、迷わず到着。受付時間を３分ほど過ぎていたが、さて、プールに入ってからは今まで指導していただいたことに注意をしながら前進歩行をする。前回同様右足を上げると右ひざが揺れるでも今日はバーを持たずにプールの真ん中を意識して歩いた。プールサイドのいる女性指導員が大分しっかり歩けるようになったねと笑顔で褒めてくれたいくつになっても褒められることは嬉しいものです。今日の指導員は、男性の若い人だった。プールサイドを持ってて良いから、膝を叱り上げて足踏みの練習をしましょう。身長に合った深さのところでやれば安心感があって良いですよ。ふ～ん、なるほど横歩きも同様、数歩ずつで良いからしっかりと足を開いてから開脚のまま腰を落としましょう肩まで水がつかるまで落としてくださいそして足を戻し次の１歩へ安心を確認してから行動しましょうこの動作は、水中での準備体操みたいなものらしい。理学療法士さんはずいぶん慣れてきましたね。足をしっかり上げるように心がけましょう始めは水の中を歩くぐらいで筋肉が付くのかしら？と、軽く思っていたがなかなか奥が深いねぇバスで行っているときはリハビリが終わってもバスの時間まで２０分ほど間があって本など読んで時間をつぶしていたが、今日は、自販機のコーヒーを１杯飲んだだけで、帰路についた午後３時過ぎには帰宅できました。原チャでの移動にも少し自信が付いたような出かけるときは迷ったが行ってよかったわプールでのお友達もできたしね又来週ねって別れることが、なんだか嬉しいｎｏｈｏｈｏｎでした。

2007.11.28

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医療相談

キャ～～！寝坊しちゃいました今日はプールの日プールが終わったらそのあと「医療相談」＝整形外科医と理学療法士による、今後のリハビリ方針を相談する日だったんです。何とか間に合いましたがプールでは、始めは前回同様バーを持って独自に水中歩行をしていましたが、少しずつバーを持たずに歩く練習をしていました。３０分ほどすると指導員さんがやって来てバーを持たずに歩けるようになったね^^膝をしっかり上げて、かかとから藍をつけ後ろ足はつま先で蹴るように前傾で両手を大きく振って歩けると良いね^^はい！やってみます。なかなか上手く行きませんがそれなりに歩けるようになりました今度は横歩きですこれも少しできるようになりました。できなかったことが少しずつできるようになるって嬉しいですね。医療相談では、Ｄｒから杖突いてないね。はい！まあ、人工関節なんだから、磨耗するんだよでも私が手術を決意するにいたったわけは、術後杖なしで歩けるようになると言うことを目標にしてきたので、嬉しいんですが。あまり無理をすると磨耗が早くなるから、術後１年くらいは杖を使って人工関節の負担を軽くしておいたほうが言いと思うが・・・しかし主治医が・・・定期的に検診を受けていれば大丈夫だろう。筋肉トレーニングは大事だよ。プールでの歩行訓練を続けましよそして理学療法士による簡単な股関節の稼動域を見てもらいながらう～～ん、無駄な筋肉を使っているようだね右足をかばうから、左足への負担が大きいね胡坐はかけるかな？できません胡坐が骨盤や背骨をしっかりさせるから、これが１番良い姿勢なんだよ。やはり右の股関節が硬いね。すこしづつ、右足を内側に曲げる訓練やストレッチをしましょう。股関節の悪い人は患足をしっかり上げるリハビリ。膝の悪い人は患足で支えるリハビリをするんです。なるほどトレーニングマシーンで自転車こぎもやってみましょう。ええっ？そんなのできるんですか？股関節の回転を促します。ふ～～ん。なるほど＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊明日は午後からおどり。夜は太鼓と忙しいがどれもリハビリと思い頑張りま～す

2007.11.21

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白杖の人

今日もバスハイクでプールへところが朝寝坊何とか定刻には家を出ることができました今日は水着を家から着ていった。少しでもプールに長くはいりたい。バスに乗る前に「昼食」を買って。センターのラウンジで食べました。ラウンジには飲み物の自動販売機があるのでコーヒを買います。更衣室では先週一緒だった人と出会いました。この人は倒れて左半身が不自由です。年は私と同じくらいかひょっとすると若いかも。私は今日も、センター考案？の棒つきヘルパーを持って水中歩行。今日の指導員さんは頼りなかった。助言は殆どなくどこから来ているのかとか、私もＫ市に住んでいたとか世間話ばかりだから本当にただ一人黙々と歩き続けます。プールが終わってもすぐにはバスがありません。２０分あまり休憩しながら時間をつぶしていると、事務の方がやって来てリハビリ研究会があり当センターは「水中歩行」で発表することになったんですが、訓練の様子を写真に取った中にｎｏｈｏｈｏｎさんも写っているので発表させていただきたいのですが了承していただけませんか？良いですよありがとうございました。そしてバスの時間が来たのでバス停に向かいました。バス停には、青年障害者の方２人と介護者の方がそれぞれ着いていました。まもなくすると先週の白杖の人の姿が今日はセンターの職員さんが送ってくれていました。バスに乗るときバスが来ました。私も乗るのでお手伝いしましょうか思い切って声をかけました。お願いしますと言いつつ私の右腕に手を差し伸べて見えました。素直な方だなぁという印象駅に着いたときにもご一緒しました。この方もJRに乗るらしいどこまでですかＫ駅です。私もＫ駅です。と言うことで車中でもご一緒しましたＫ駅に付いて改札を出たとき東？西？東ですジャ一緒です。コンコースを出てからは私とは反対のほうに行かれました。私の３番目の姉も途中失明者でこうして人様のお世話になっているのだろうと思うと人事ではないと思いながらの帰途でした。自分のリハビリのために始めたプール通いだったが今までとは違う世界の人たちとのふれあいが、楽しみでもあります。センターで別れるときも又来週ねこんな挨拶が交わせるようになりました。

2007.11.14

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水中歩行

私の通うプールは（障害者福祉センター）毎週水曜日が水中歩行のアドバンスタイムＰＭ１：００からなんです。今日は４回目なんですが、なかなか難しいものです。まず、自分が金槌なもので・・・３回目まではプールサイドにつかまりながら何とか歩いていましたが今日は、分厚いウレタンの丸い物をエンビパイピパイプの棒両端につけたつかまり棒を持って歩きました。２５ｍプールを何往復したかしら段々安定してきたかな？と思う頃には疲れも出てきてもうプールを出たくなります。この間１時間あまり。周りの人たちも似たような人ばかりなので恥ずかしさはない。私よりもっと重症の人はたいがい脳梗塞などで半身麻痺の人もいます。その人たちも一生懸命歩いている姿に励まされながら、指導員のアドバイスを受けながら・・・しかしどうしたことでしょう右足が悪いのに片足で立つときには左足がしっかりしてないからバランスが悪いらしいだから、右足を上げたとたんふらつくのです。いつも右足をかばっているから左足が強いのかと思っていたのにね。帰りのバスに乗ろうとバス停に行ったとき、白杖の女性がセンターから出てきました。途中失明者らしくまだ杖の付きかたも擬古地がなかったので心配していたらやはり歩道と車道を間違えて車道の方に出てしまいました。私は走っていけないのでうろたえていると、同じバス停にいた若いカップルの女性の方が駆け寄って歩道のほうへ導いてくれました。今の若い人はと言いがちな私たち年代ですが皆が皆じゃないと言うことを目の当たりで見ほっとしました。白杖の人がバスを降りるときには誰もが彼女を１番におろしてやりましょうと見守った。運転手さんも空気を読んだのか、ゆっくりでいいですよ！そこを降りるとすぐに右に行くブロックがあるからそこを真っ直ぐ行けば駅ですからと優しい声かけをしていました。最近の世の中なんかギスギスしていてイヤだなあと思うことが多いだけに今日は心が和む場面に出会えてうれしかったです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊で、孫ちゃんですが今日も学校お休みして朝早くから我が家にやってきました。月曜日孫ちゃんの病気のため踊りも太鼓もいけなかったので今日は私のプール（リハビリ）を優先しました。ごめんね。長い間一人ぽっちにさせちゃって病状も月曜日ほどひどくなかったしね食べ物は孫ちゃんの家より豊富だから許してもらいましょう。そして夕飯のとき孫ちゃん曰くちゃあちゃん、犬飼いたい何で急に？だって、一人はさびしいんだよそうだね、寂しかったのねでも、生き物のお世話は大変なんだよミッキーには将来兄弟ができる可能性はないに等しいのだから犬くらい飼ってやりたいが孫ちゃんのお世話に犬のお世話までは手が回りません。自分の体を維持するのに精一杯の今の私には

2007.11.07

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水中ウォーク／その後

プールまでのバスの時刻を事前に調べ、前回のような失敗がないように万全を期していきました。プール開始（午後一時）までの時間に会場につくためには家を１１時に出ます。ＪＲの駅までは原チャで行って、下り一駅の駅まで。市内の駅です。そこからバスに乗りましたが、車だと直進なので１０分ほどの距離なのに路線バスはなんと３０分も係ってしまいます。まるで、市南東部観光のようでした。地元はなかなか見て回ることもないので良い社会見学だわと思うことに。ようやく着いた「障害者福祉センター」プールの時間まで４０分くらいありましたが、駅前で買ったおにぎりとお茶で昼食を摂りながら待ってました。この休憩所には飲み物の自動販売機が設置されていて、センターを利用している方が運動の後に利用されているようです。若い男性が来ました。もちろん知らない人ですがさわやかにこんにちわ！って挨拶されました。私も思わずこんにちわこの一言づつが、人と人の間をぐっとちじめてくれます。前回と同様歩行訓練をしていると今日は女の指導員さんが、更に発展させた歩き方を指導してくれました。約１時間あまり繰り返し繰り返し歩きます。プールから上がると、なぜか前回には見られなかったシャワールームの前に列ができてました。そのうちの一つが空いて次の人が入ったとたん今ここ使った人は誰ですか？床が泡だらけで障害者の人が使うところですきちんと流してもらわないとすべります。その声に若い女性が振り向きましたがチラッと見ただけで無言。どなたです？私ですとは言わないがそーと顔を出しますあとの人のことも考えて気をつけてくださいねはい！とも言わずさっさと自分は身づくろいをし、膨れた顔で私たちの姿をにらみつけるように出て行きました。あれって、逆切れ？なぜ、一言「すみません」っていえないのだろうねとその場にいたおばさん軍団自宅に着いたのはもう、午後４時過ぎでした。すっかり１日仕事のリハビリデーＴＶをつけてみると、今話題の「○田父息子」の謝罪会見のことが流れてました。父親は相変わらずの無愛想な表情で一応謝罪の弁をしかし、息子は終始無言。謝罪の弁は一言もありませんでした。この場面を見たときプールでの女性の姿がダブりました。何なんでしょうね。私の娘も含め社会常識の域が変貌しているのでしょうか若い者に「社会常識」を指導するのがわれわれの世代だとしたら今日のプールでの一件のとき、私は女性に一言「すみませんでした」って言えばと助言したかったのですがそんなの、大きなお節介よ！と言わんばかりのとげとげしい態度にひるんでしまったのです。これじゃいけませんね。勇気を持って自分の娘と思って言わないと反省！反省！

2007.10.17

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踊りと太鼓

午後一で踊りに行きました。いつも運転してくださる方が、今日は新車で登場メンバー全員が乗れるようにですってで、慣れないのでいつもよりゆっくり走行でした。帰りはちゃんと運転できたようです。さあ、何ヶ月も前に習った曲のおさらいをしましょうって・・・ええっ覚えてないよ。とにかく間違えだらけで踊ります。なんかバラバラで「振り」が抜けてたりさすが先生はきちんと覚えてますね当たり前と言えばそうなんだけどこの前習った曲は何とか踊れましたが、先生は「踊れる」だけではなく、手の開きや向き、扇子の動かし方、目線の動きまで注文してきます。始めは優しかったのに・・・段々厳しくなってきました。１１月には私にとっては初舞台なんだけど踊れるかしら？不安一杯です。踊りの後のお茶が楽しく色々おしゃべりしているうちにあっという間に時間が経って帰宅したらＰＭ５時を過ぎていた。あわてて、洗濯物取り入れたり夕飯の用意を何とかおっさんや孫ちゃんが帰ってきたときには出来上がっていました超スピードです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私は食べ終わるや否や太鼓の練習に行きました。約１時間汗を流してすっきり。しかし、身体は悲鳴を上げそうです。足は痛くないけど腰が痛くなって・・・先日の水中ウォーキングのとき理学療法士さんが言うにはこの腰痛は「代償痛」だそうです。股関節の負担を腰が代償しているということなのかしら？明後日２回目の「ウォーキング」にいきます。そのとき先生に聞いてみましょう。

2007.10.15

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初体験

前から、手術後の筋肉を強くする運動は、ウオーキング。と言っても一人ではなかなかできないで、「水中ウオーキング」に挑戦。障害福祉センターに行けば理学療法士さんが指導してくれるというので、今日行ってきました。事前に水着も買っておきました。ところが、障害福祉センターは、なかなか遠い。最寄の国道沿いのバス停に「福祉センター行き」というのに乗ったのですが着いた所は「長寿、老人福祉センター」でしたすっかり困り果てた私を見て、一人の職員の方が送りましょう！と言ってくださり、すっかり甘えて送ってもらいました目的の「障害者福祉センター」に着いて車から降りたとき涙がこぼれそうになりました。ありがとうございましたと思わず頭を下げお礼を言いましたがさて、まず、受付で、利用者手続きをして、プールに入るには時間があったのでお昼をどうしたものかと思案をしているとまもなく、７イレ○○の人がきますよコンビニが「出張販売」にくるという。ラウンジで待っているとやってきました。ｎｏｈｏｈｏｎさんきましたよ。好きなのかって下さいおにぎり２つ買いました。なんて親切なんでしょう職員さんに販売に来ているのに。午後からいよいよ入水です。更衣室やプールの入り口がわからなくうろうろしていると又親切な職員さんが丁寧に教えてくれました。実は、私プールは苦手なんです。全くのかなづちではないんですが・・・恐る恐るプールに入ってプールサイドにつかまりながらなんとなく歩いていました。知ってる人もいないのでなんだかつまんないなぁ～ちょっと、プールサイドにあがって座っていると、今から、ＰＴの先生が指導に入りますよと言われ、再び入りました。ちょっと年配の先生だったが（私よりは若い？）一つ一つ丁寧に指導していただき、ただ歩くのではなく、足を踵からしっかりつけること胸を張って一歩一歩深呼吸をしながら足は膝をしっかりあげて見ましょうなるほどね今度は蟹歩き。これも足をしっかりつけることやや、大またに歩きましょうなるほど・・・こうして約１時間同じことの繰り返しでしたが、結構疲れますｎｏｈｏｈｏｎさんは頑張りすぎだよもっと、ゆっくりで良いからねって、アドバイス「良い」と言われることは何でもチャレンジしていこうそれが自分のためだもの。いつか、以前のように走れる日が来るかしら？

2007.10.03

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