還暦ばあばあの日常

[自分史] カテゴリの記事

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• 暑い日の熱い戦い

  まあ、今年は選挙が多かったね。春には一斉地方選挙。私はこのとき入院中。しかし、貴重な一票を無駄にはできないと期日前投票をしてから入院した。結果は投票した人が当選して嬉しかった。引き続き市議の補選。これは、不在者投票を病院でするつもりだったが無投票となり、結果的に意中の人が当選。参院選ではあまり芳しくない結果だった。落胆しているまもなく、今週は市議会の本選。一人は見出しの激しい選挙戦となり、文字通り熱い戦いだった。その戦いも今日で終わり。結果は明日。私は明日早朝より出かけるので、昨日、期日前投票を済ませた。私の町内からは現職の議員と先の補選で当選した女性候補が出て町内を２分する戦いが繰り広げられたが私はそのどちらにもかかわらず涼しい顔をしていながら第３陣営の応援をしています。このことは誰もが周知のことなので確たる支持者がない一般町民は私をうらやましがる人もいた。町内会推薦候補の応援に借り出されるからだ。（まだまだ村型選挙）ご近所付き合いは大切だが、主義主張の違う人を心ならずも応援している振りをするのはごめんです。主義主張を持たない人が多いのは残念としか言いようがない。結果、横領や贈収賄がおこり、汚れた政治が横行する。さあ！結果はどうなりますかしら？

  2007.09.08

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• 障害者手帳

  　　　１月半ばに「障害者手帳」を申請して、１週間ほど前に、手帳を受け取りに行った。病院から介護保険も使えるようになったから、と言う助言を頂いたので、市役所の窓口、「障害者支援課」の隣が「介護関係」の窓口だったので聞いてみた。一般的に介護が受けられるのは６５歳以上からだが私は「特定疾患」として介護が受けられるらしい。しかし、役所は甘くない介護は退院してからで良いのではという。退院とは手術も済んで治ってくるわけだから、もし受けられるなら、今受けたいのです。ここまで来るのに役所は、介護保険の仕組みなどべらべらべらべら喋り捲った。で？介護保険を受けるにはどんな手続きをすればいいのですか？ここに書いてある通り、先ずは申請をしたいんです。あっ！そうだったんですか、ジャこちらの書類にしたがって、申請をしましょうか。私はこの時点で長い間いすに座っていたので右足股関節がジンジン痛み出していた。えっ！これからですか？もう足が痛くって耐えられないんですが・・・しゃあ！出直して来られますか？嗚呼！！とうとう切れて申請もしないで怒って帰ってきました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊最近私はちょっとはなれたところへいくときは必ず杖を持っていく。大方の人がぎこちなく杖をついている姿を見ると、優しく接してくれたり、いろいろのことに配慮をしてくれる。本当に「人の親切」がうれしい。今日は来月の入院に備えて、延び放題の髪をカットに行った。毛染めは今まで家で自分がしていたが、なかなか、上手くいかないので、今日は美容院でして貰う。美容師さんたちの多くが気遣ってくれ、なるべく、移動距離の少ない、シャンプー台の席を用意してくれたり、脚をだるそうにすると「足台」をおいてくれたりした。感謝感謝です。　　　　　で、思うに「障害者」に一番冷たいところは「役所」だわ

  2007.03.12

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• 同窓会幹事から

  いつも「同窓会」の幹事をしてくれる「元彼」から電話があった。参加者は少ないらしいが、今までこま買った人の参加のお知らせがあったりして幹事としての面目は何とか保てそうらしい。ｎｏｈｏｈｏｎが来ないことが寂しいがといってくれ、６０人近い同級生たちの顔が浮かぶ。みんな、忘れられない友達。不参加の人はそれぞれに事情があって返信にコメントが書いてあるから、そのことに付いて彼は一人一人に電話をして励ましたり慰めたりしているらしい。５０代も後半に突入すると何人かの友達もあちこち患っているらしい。若年性認知症になった友。余儀なく、あちこちの病院に入院しているとか、参加できない私にも彼らの近況を知らせてくれるのだが・・・彼は、○○が入院したと聞けば全国どこでも見舞いに行くという。今の私には行けません。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊趣味の太鼓も叩けない身体になってしまった今、今日は練習日だったけど、近くのメンバーに先日の発表会のＤＶＤを届けてもらった。皆に会いたいけど、太鼓も叩かないでただ観ているだけの私に多くの気遣いをされても困るし迷惑もかかるから、私は一人で、自分の参加してない、「発表会」のＤＶＤ鑑賞してます。

  2007.02.15

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• プチ家出／自己嫌悪

  先週の金曜日には本当に「家出」しようと思って、以前に取り寄せておいた「×婚用紙に」自分の署名をして階下の、おっさんの目に付きやすいところに置いた。ところが金曜日は何かと急がしかって病院に行くのも夕刻になった。主婦の習性がすっかり身についた私は夕飯の用意をしてから病院に行ったのです。いつもならメモっていくのですが何もせずに。（ささやかな抵抗）病院が終わったのがＰＭ７：００だった。私自身お腹も空いていたので帰宅してみると孫ちゃんとおっさんは夕飯を済ませていた。黙って一人で夕飯を食べたあと股関節に激痛が走り身動き取れなくなって一人で泣いていました。孫ちゃんはそっと「どこいってたの？」てきいてきた。おっさんは知らん振りかと思ったら孫ちゃんにちゃあちゃんの足なぜなぜしたり。。。だって。お前は一度だってそんなことしてくれないじゃないこの時点で、「心の家出」に変更した。つまり、３日間の仮面夫婦を演じただけの自分に「自己嫌悪」連休中日の１昨日は、私の心の変化に気がついたのかおっさんから買い物に行こうか！と声をかけてきた。スーパーの駐車場は満員で立体に止めなければならなかった。私は杖をついてヨチヨチ歩いているのにおっさんは私とは関係ない人のようにさっさと一人で前を歩く。（自分の妻だと思われたくないそぶり）買い物したものは持ってくれたが・・・ああ～この人にはいたわりの心はないのだわ今夜にでも脱出するかと思ったが、身体がいうことを聞かないからどうすることも出来なかった。最後の昨日は、おっさんの誕生日。その２日前が、娘の誕生日だったので、娘と孫を伴って「誕生会外食」に出かけた。行きはおっさんが運転しても娘が居るから嬉しそうにビールを飲むおっさん・孫ちゃんも娘も機嫌よく食事をしている姿に私は満足してしまった。今日は、やっと、おっさんが仕事にいった。私の家で願望はすっかり萎えてしまって、自己嫌悪他にも義父の件があり、おっさんの帰宅はＰＭ１０：００だった。どうでもいいけど、義母の法要のことに付いて意見が合わないいつまでもごちゃごちゃ行っていても仕方ないので自分の意見だけ言ってまあ、私はあなたたちとは関係ない人だから、あなたたちのいいようにすればと、一言言ったとたんおっさんの痛いところをつかれたわけで、またまた、ふてくされ顔のなったおっさんだったわ私はおっさんが言った「お前には関係ない」という言葉が私をどれだけ傷つけているのかを知って欲しかったが通じてない早く手術をして欲しいと願うばかりです

  2007.02.13

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• 同窓会

  ３月の１１日に高校時代の同窓会を開くと言う案内状が昨日届いた。早速、滋賀の親友から電話があった。実は、私足が痛くって・・・おっさんは無理だと言うけど・・・親友が言うにはｎｏｈｏｈｏｎが行くなら自分も都合をつけていくと言う。車で行けば、大丈夫じゃない？後部座席で寝ていていいんだよなど優しいのだが、おっさんは、そこまでしていかなあかんか？また、今度一開かれるかわからないので、いけるときに行かないと・・・悩んじゃいます。高校１年から三年までの担任の先生も今回は参加されると言うし・・・杖を付いている姿を見られるのは恥ずかしい気もするし・・・現地に行ってもきっと多くの友達に心配や迷惑をかけることが多くなりそうで遠方の友からの反応は今のところない。彼らが参加したいといってきたら何とか行きたいとおっさんを説得するが・・・手術をして治ってからでもいいのだが、その時にタイミングよく開かれるならまたその保障があるのなら、今回は諦められるかも。でもないしね。遠方のともに電話をしたいが久しぶりに懐かしい声を聞いたらきっと会いたくなるだろうなぁ～

  2007.01.11

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• 手紙

  寡黙なおっさんに何度手紙を書いただろうかいままでは、お互い家の中で伝えられなかったことをメモにして、テーブルにおいて置くというものだったが、土曜日の朝早くに発つおっさんに金曜日の夜、小さなメモ用紙に、『黙ってるあなたが私は辛いのです。・・・・あなたが黙っていると私は無視されてるようで・・・これを『モラルハラスメント』というのですよ・・・主題はこんなもんでそれでも封筒に入れ、おっさんの名前を書いてその横に（バスの中で読んでね）と書き添えた。バスのチケットを勝手に取った義妹にもバス代金を入れた封筒の中にメモを書いた一応『ご苦労様、私もお義母さんのお世話に行かなくてはなりませんが体調も思わしくなく孫もいるので・・・正直今の精神状態ではお世話が出来ないこと。などなんだか言い訳がましい言葉の羅列だったが、妹のあなたが兄たちの行動を強制的に指示するのはおかしいのではと言うことが言いたかったが、本意はなかなかかけなかった。義妹は明日からじじばばや義弟の世話に行くらしいのでこの手紙を読むのは明日になりそうだが。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨日のブログで『明日は生ごみ・・』なんて書いてたでしょう早起きして『集積場』に行ったらごみは全くないなぜかしら？と思いつつごみを持ち帰った。今日は日曜日じゃない日曜日にどんなごみだって収集にはきません私の早とちりでした＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ある商工団体のイベントがあって、太鼓演奏を依頼されていたのでチームの仲間と一緒に行った。孫ちゃんも同行です。私が太鼓を叩いていると写真撮影が出来ないので今日は孫ちゃんが『写真係』です。出かける前にカメラの使い方を説明して何度か試し撮りもしていきました。私たちがステージに上がると孫ちゃんしっかりカメラを構えていました。撮った写真を見てみると何とか取れていたので一安心。おっさんより役に立つイベント出演が終わって帰ってくるとすでにおっさん帰っていました。お義母さんはどうだった？いいわけないやろこんな返事ってある？聞かなきゃ良かったよ手紙読まなかったのか読んでも意味わからんかったのか生ごみを出す日を間違えてはいたがキッチンの出すとは片づけて置いたのに、覗いてみるとやり直してある私生ごみちゃんと片付けといたはずだけど、何でやり直してるのごみが一杯やったから捨てたんや一杯て・・ほとんど紙類やったでしょおっさんまたもや沈黙私が機嫌を悪くしたことには気がついたのか自分で買ってきた饅頭を出して孫ちゃんと食べ始めようとするので私にも頂戴。コーヒーも入ったことだしと言うとやっと私のいるテーブルに持ってきた。お茶しながらようやくお義母さんの体重が３２ｋしかなくがりがりにやせていたまた、もう、点滴が入らなくなってきているとのこと年内持つでしょうか意識はあるらしいが年賀状を買うことを躊躇する私は冷たい嫁かもしれないね。孫ちゃんがいる間は『手紙』のことは聞けないので帰ってからと思っていた今日は私が送っていって家の中を片付けて孫ちゃんの洗濯物などを持って帰るとおっさんは、『話し合い』を避けるかのように、もう寝ていました

  2006.11.05

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• 智子＆姑

  智子は私がパートでラーメン屋の店長をしているときのバイト生。職が出の付き合いは１年ほどだったが、その後若くして結婚し２人の子どもをもうけた。あるときは子どもの発達に悩んだり、パートで仕事に頑張っていた。今日、夕方久しぶりに電話があって、昔話を懐かしそうにしていた。今はパートも辞め来春には上のお子が幼稚園に入園すると言う。しっかり母親やってるね。『子育てサロン』の開催が、１１月１日号の広報に載っていたのを見つけたと言って電話をくれたのでした。今は、自宅で二人のお子を育てていると言うので、『サロン』においでよと誘った。お子の発達の様子も気になるし。うん！行くよ！と明るい声で返事が返ってきた。たくさんの母親が育児に悩んで『虐待死』させていることを思えば頑張ってるよね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨日、義弟から姑の容態が思わしくないと言う電話があった。おっさんには、今のうちに行ったほうがいいのじゃない？と薦めるがなかなか良い返事はしなかった。義兄の妻に電話をして是非行くように進めてよとお願いをしておいた。いつもより１時間ほど遅く帰ってきたおっさん。開口１番週末に帰ってくるわ！妹が先に行ったらしくずいぶん悪いので意識のあるうちに行ったほうがいいと高速バスの切符を入手したと言うてるから。しかし、その切符、土日往復だって。私は３日から車で行けばいいと思っていたのに・・・おっさんも、車のほうがええのに、もう、切符を買ってあるからばたばたするがしょがないなあ私の声を聞くと胸騒ぎがするという義妹。電話をしてきたわ何事もないようにへらへらと一通りの挨拶をするが私は同調できずぶっきらぼうな返事をしておっさんに電話を変わった。私には姑でもおっさんにはたった一人の母親なんだから。どんな結果になろうと後悔をしないようにして欲しい。６０過ぎまで両親がいること自体幸せなんだからと言う。私は２９歳で父が４４歳で母が逝った。姑に何かがあったら私は行けるだろうか？勿論逝かなければならないと思うが心から悔やむ気がないのに・・・義父の顔を見たくないこともある。複雑な心境だ。

  2006.11.01

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• 私の『涙そうそう』

  楽天仲間の人が、同じようなタイトルで書いていたので私もちょっと人生を振り返ってみながらさて私の『涙そうそう』高校時代に列車事故で二人の友人が逝きました。一人は女性で、私鉄の踏み切りで。突然の出来事に立っていられなかったのを思い出します。男性は、旅行好きな人でした。夏休みの休暇を利用して一人旅途中デッキから転落したのです。高校を卒業し私は結婚していましたが、年上の同級生は『看護し』と言う職業柄まだ一人でした。親友だったので何とか幸せになってもらいたいとある男性を紹介してめでたく結婚し妊娠しました。忙しい職場でほとんど臨月まで働いていたのが障ったのでしょう。早期破水のうえ難産だたのでお子と共になくなりました。青春時代の思い出と共に忘れられない出来事でした。肉親では、おかげさまで両親以外は健在が何よりです。父が亡くなったとき私の心の中が空っぽになったのを覚えています。母のときは長期入院の末だったので『来るべきときが来たのかな』と案外冷静に受け止められました。葬儀のときには多くの保育し仲間の姿を見たとたん緊張の糸が切れおお泣きしました。ことき「ああ、私にはもう両親がいないのだわ」とちょっとセンチになりました。最近ではお墓参りに逝くたび父と母に話しかけています。聞こえてくるはずのない返事が私には聞こえます。友達や肉親の死だけが『涙そうそう』ではないでしょう。娘も幸せになりたくて結婚したのに思わぬ結果になったことも私の『涙そうそう』です。たくさんの涙を流し、今も元気に生かされていることの幸せを感じます。

  2006.10.05

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• これも家庭保育室の仕事

  ３月の末にファミサポから紹介されたＷさん。来月から職場復帰なので、お子の保育園の送迎のスケジュールは決まったかしら？Ｗママは『身体障害者』今までは、『障害児兄弟』のケアーが大切だとは思っていたが、親が障害者の場合もそのお子のサポートが必要だということを認識したのもＷママと出会ってから。Ｗママはあらゆる支援組織を利用しながら仕事を続けたいと。本当に前向きな方です。大いに応援したい。そんな気持ちでいるとき、障害者（児）に対する呼称に『チャレンジド』という呼び方を教えてくれる人がいた。この方も素敵な方です。私もその後『チャレンジド』という呼称を使うようにしています。さらに、障害者（児）を抱える家庭を『チャレンジド・ファミリー』『子育て支援』とは、『ファミリー』を抜きに考えられないと思います。今日、Ｗさんの近況を聞きながらいよいよ職場復帰が迫ってきていますが先ずは、スタートの１０月を乗り越えて生きたいとおっしゃてました。早速１０月１日に、ママがリラックスできるよう、Ｍちゃんの遊び相手に行くことになりました。約半年振りの再会で、Ｍちゃん私のこと覚えてくれているかな？さあ、何をして遊びましょうか？

  2006.09.24

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• ○○まつり

  台風の進路予報がはずれたのか心配した天候も祭りの間は晴天で暑い位だった。この祭りは地域ごとやグループごとにいろいろの模擬店が出るので食べ物や飲み物は心配がない。私たちのグループは朝早くのバスで出発したのですが我が家は孫ちゃんを連れて行かなければならないので別行動で参加しました。電車で行きました。ステージもあって、知り合いの父娘さんがでました。娘さんは押さないときから知っているのですが今はお母さんになっています。しかし高校時代から続けているフルート奏者です。お父さんは定年退職後習い始めたと言う三味線を弾かれました。フルート独創３曲。三味線独創二曲。五曲目は２人で演奏される姿は微笑ましいものでした。会場には私たちの青春時代が満開です。どの模擬店にも懐かしい顔顔お互い元気であったことを確かめ合って、「ひさしぶりね」って挨拶するのですが、あるご夫婦がやってきました。たしかにおっさんもわたしも知った人なんですが私はなかなか名前が思い出せなくって・・・でも不思議と昔のかかわり現象は思い出しているので話が合わないって事はなく。彼らが立ち去った後、おっさんに今の人なんて言う名前だった？と聞くと、おっさんもいや！思い出さん。だって。ええ～？あんたも思い出さんまま話してたのーー？？結局会場にいる間は思い出さず、家に着いたとたん思い出した私です。おっさんは昼間からお酒が飲めて上機嫌数々の催し物も終わりに近づいたころ、空の様子が怪しくなってきました。でも何とか無事開催中は降らずにすみました。よかったよかった！帰宅すると孫ちゃんは昨日の運動会、今日の外出でお疲れ気味。なのに、ゲームを必死にやってました

  2006.09.17

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• モラルハラスメント

  ２・３日前ＴＶで『モラハラ』が密かに広がっている。てなことを言っていた。モラハラ？＝モラルハラスメントドメスティックバイオレンスは夫による『暴力』で社会的にも大きく取り上げられ、被害者である妻たちを支援する組織もあるが、モラハラは大人による大人への虐待であるので、子供のそれと同様目立たないので救済は遅れていると言う。私には大いに心当たりあり。早速調べてみました。詳しくはこちらを参照ください。おっさんとは、３５年近く同居しているが、正直心休まる日はなかった。寡黙な人であるということは百も承知だったが明治生まれの母に育てられた私は、『我慢』『忍耐』が妻として美徳と思っていたしかし最近のおっさんは「我慢」の域を脱している。昨日などは最悪だった孫ちゃんが来なかったから、おっさんが帰宅してからの数時間はＴＶの音だけが聞こえていたおっさんは決して私とテーブルを挟んで座ることがない真正面からの話し合いが全く出来ないのだ無言でごそごそキッチンをしているので何をしているのだろうと観察していると突然振り向いて何、見てんのや！じろじろみるな！あなたが、いつもわたしを監視しているかのような眼差しで睨んでいるでしょう！いくら夫婦でも話さないとわからないのよとりわけ私は馬鹿だから言ってもらわないとねなんにも、睨んでない！でも私が話しかけても返事もしないじゃない意見を求めてもあなたの意見は聞いたことがないわ私の前であてつけのように食器を洗ったり掃除をすることが私にはどんなに辛いかわかる？目の前で行動する前に、『食器を洗え』『掃除をしなさい』って言えばいいのよ他の事だって、私がやって当たり前。お前がしないから俺がやる的態度何度こんなやり取りをしてきたのかしらあなたはなんでも独りで出来るひとなんだから、私なんか必要ないんじゃない？だったら、はっきりと『出て行け！』って言えばいいじゃない子育て最中の時には全く家事には手を出さず、子育てのやり方は批判はするが自分は手を出さなかった。会議などで遅くなると今頃まで何をしていた？ッて聞くまるで子供を方って遊び歩いていたかのような口調で母の看病の時だって夕飯の用意をしていかなければ出してもらえなかった食べることに異常に固執するのは幼いころの食生活の貧しさがＳＰＤになっているのだとわたしは必死だった。男は妻に『母親』を求めると聞いていたのだが私はこのことが耐えられなかった。モラルハラスメント＝精神的嫌がらせ。精神的暴力。精神的虐待＝人権侵害　無視。皮肉。悪口。おっさんは、悪口は言わないが無視が最も大きい。昨日のようにたまに『衝突』しても、話し合いにはならない私の言っていることなど聞いていないかのように口を紡いでしまうから私がいくら意見を求めても答えは出さない答えを自分が出せば答えに責任を持たなければならないからすべての結論の責任は私でなければならないのだ『モラハラ』をする人の特徴に『責任転嫁』癖があるというおっさんにはいくつかの条件がはっきりと出ている。明らかに私は『モラルハラスメント』の被害者なのだしかし、おっさんは『加害者』とは思っていないから治る見込みはない×婚の大きな理由として文章化して『届け』に添付でもしなければ彼は私がなぜ×婚を言い出すのか理解できないだろう×婚への道は険しそう

  2006.07.29

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• 愚痴／お茶／市役所

  午前中は小雨の中、医療生協の『健康チェック』の参加して、帰りに１個１００円のパンを２つ買ったから、それをお昼にして食べました（本当は調理パン）所在気にＴＶをみながら食事をしていると友人からメールが来てお茶することになったセットをいただきながら話題はお互いの娘の愚痴。わが娘だけかと思っていたらどこも似たり寄ったりの状況らしいお互い『わが娘だけに情けないね』２時間近くおしゃべりしたらちょっと気が楽になりました。孫ちゃんは娘の指示かわからないが、今日はお弁当持ってお友達の家出１日過したらしい。お友達もお母さんが働いているらしいから、孫ちゃんと同じような生活を強いられているようですが。夕方にはいつもと変わらずおっさんが迎えに行った。これで夕べの出来事がチャラになるとでも思ってるなら許さない孫ちゃんは上機嫌でなにやらスーパーの袋をぶら下げてきてパパに買ってもらったメロンだよ。お風呂上りに食べようね^^屈託のない孫ちゃんだけに娘のわがままが堪らないお茶する前に『市役所』に行った。書類を２種受け取りに行ったのです。そのうちの１種は広報にボランテア募集記事を掲載するための所定の用紙です。本当はこれだけのつもりだったのですが、エレベーターで１Ｆに降りたら、そこは『市民課』の窓口だった。私は思わず「受付カード』を引いていた。２人目くらいに○番方と呼ばれました。もう帰れません。年配の男性職員だったので小声で「○婚用紙・・」と言うと優しそうな顔でそれもとても気遣いが感じられる態度でこちらへ来てくださいと、カウンターの隅に呼ばれました。専用の書類入れから出された○婚用紙書き方を説明しましょう！と、ちょっと哀れんだ様子で他の課にはない優しい態度で丁寧に書き方を指導してくださいました。今日、この用紙をもらいに行ったわけは昨日の勢いで行ったようなもので正直本気じゃないからただ、おっさんがいつまでも私のことを甘く見ているので、ちょっとお灸をすえてやろうとたくらんでのことです。だから、あまりにも優しい職員さんには悪いが内心おかしかったわ私の仕事にめどが付いたら、自分の名前だけ記入捺印して、タイミングを見ておっさんに突きつけてやる。結果、○婚となったら、慰謝料もいただきますわよ覚悟おし

  2006.07.24

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• 夜な夜名と３日間

  今日を含めて３連ちゃんで夜の外出。おっさん当然不機嫌昨日も今日も、キッチンが片付けてあった。ありがとう御座います決して遊び歩いていたわけではありません。一昨日はお隣さんと『個人演説会』に行ってきました。そして昨日は太鼓のレッスンでした。今日は、私たちのチームのインストラクターが率いる数チームの合同発表会の打ち合わせ。発表会は来年の１月にするのですが前回の反省も兼ねてより良いものにするためにじっくり時間をかけて念密な計画を立てるため早目の時期からの打ち合わせ開始の為です。最近は余り夜に出かけることが無かったので、私自身少々お疲れかなでも、同じ趣味を持つ仲間が集うってのは良いものですね食事をしながらの打ち合わせなので楽しかったわ今日は、我がチームの副リーダーさんも一緒に参加してくれたしね。さらにその彼に、驕っても羅チャいました車で送り迎えしていただいた上、なんだか申し訳なかったね＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊娘が、明日から『バーゲン』に入るため、今夜は超残業だという事が事前にわかっていたので孫ちゃんはお泊りしています。私が帰ってきたときにはもう、寝室に入っていました。今日は私の留守中とても賢かったらしい。週末の宿題も全部やったという。宿題といえば、昨日「ごみ」について調べなアカンから、インターネットで調べてよとおねだりされた。ごみってゴミの何を調べるのか定かでないとりあえず「ごみ」で検索。おお！！孫ちゃんが知りたい項目が見つかりました。必要と思われるページだけプリントアウトしてやりましたが、今時の小学生は『調べ物』をインターネットでするという時代？の驚きです。

  2006.06.30

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• ショック！

  午後からある会合に参加しました。会合が終わってその後、高校時代の先輩の夫君に合い話す機会があったのですその時、私がＭ市で働いていた時の同年の保育士さんが亡くなって、一週間ほど前に葬儀が行われたというのですええ～～なんで胸が張り裂けそうに成るのを堪えて夫君に事情のあらましを聞いたのですがどうしても信じられません彼女には子どもは居なくて本当に夫婦二人幸せにしていたはずなのに風の便りで定年前に仕事を辞めたって聞いていたけどその時から体調が思わしくなかったのだろうか色々考えてみても事実は事実として受け止めなければ成らず、丁度同時期に一緒に仕事をしその後も年賀状のやり取りなどをしていた同僚に電話をしてみました同僚は、自身も動揺して連絡できなかった事を詫びるのですが私はそんなことより事実を知りたかった同僚が言うには数年前に乳癌を患ってそのことがきっかけで退職したらしいが、その後は地域の民生委員として活動していたといいます死因は｢心筋梗塞｣だったらしいのですが、世間の噂は色々あるらしいとのこと。先先週末夫君が出勤するときに体調が優れず、帰りに夕飯の買い物をお願いしていたらしいで、夫君が帰宅したときには冷たくなっていたって夫君の思いはいかに残念で成らないだろう葬儀の席で夫君は妻が居たから僕は今まで生きてこれた妻が大好きですといっていたという。電話で話す同僚も胸が痛いという聞いている私も涙をこらえるのが精一杯だったただただ、冥福を祈るばかりです

  2006.05.21

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• ＪＲ脱線事故から１年／孫ちゃんのストレス

  孫ちゃんが朝からしんどいと言って今日は学校をお休み。ママの出勤徒合わせて我が家に来たものの、体調的には対してしんどそうも無く。ＴＶは『脱線事故』の１年間とその、追悼式のことばかり。さらに何故この事故は起こったのか？原因追求は『調査委員会』任せにせずＪＲ自らがやるべきだ的論調ばかり。私は『国鉄時代の赤字を解消』するために「民営化した」結果だと思う。民営化すれば、安全よりも利益優先に走るのが市場社会の原理だから。人の命よりも利益を追求するのは鉄道産業に関わらず全ての企業だと思う。今の、マスメデイアは、その根幹をタブー化しているようにしか思えないが。企業と成ったＪＲは多くの犠牲の影で莫大なお金を儲けたのだ。『改善策を』と言いながらもその進捗は殆ど進んでいないのだから。ＪＲは今後も企業として儲け優先で変わることは無いだろう！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊孫ちゃんの『しんどさ』は体ではなく友達関係にあったらしい。ママが帰ってきてからそのことが判明。１部の友達に拘り続けようとする孫ちゃん。そしてその子への気遣いが繊細なだけに悩みも深いらしい。一人でも多くの友達と遊んで欲しいと願うままとのギャップ。ママはママらしく話してみるが孫ちゃんには納得が出来ないらしい。コレを『９歳の壁』といのかな？暇な１日を過ごしながらゲーム機にしがみついている。この頃『お絵かきはしないの？』と聞いてみると、『コレがミッキーのストレス解消なんや！』って言っていた。ストレスって『友達関係』だったのね。

  2006.04.25

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• 団塊の世代

  ＴＶでも『団塊世代』が社会現象化してきていることを放映していた。私たちの世代である。今定年やリストラの嵐の中にいる人たち。若いときは『金の卵』ともてはやされてきたのだが、次の世代の育成を怠ってきた企業は技術の継承が出来ないと悩んでいるらしいが。当の団塊たちは再び青春と意気盛んだ。青春時代にはやったフォークソングに血が騒ぐ。『５０代からの音楽教室』が各地で開かれてるという。かく言う私も『５０歳からのピアノ教室』に通っているのです。そして今私をとりこにしている和太鼓。これは、日本の伝統芸能的要素も多く、コレこそ次の世代へとつなげて行きたいものです。保育サポートの仕事も、私達が育んできた子育てをいかに次世代に伝えていくかを考えた時、『今何をしなければならないの？』今の若いものはと言う前にしなければならないことがあるはず。その、一環として取り組み始めたのですが。『共働き。保育所つくり。核家族』という環境の中で必死だったあの頃。今の親世代には質的な困難さの違いはあるけれど、『親』としてしなければならないことはいつの時代も同じなはず。時代（時間）に流されてきた団塊世代が、生んだ『現代の親世代』２の舞をを踏ませない為にもと力んでみたり、なかなかうまく進まないことに焦りを感じたり、ぼちぼちでもいいかあ！ッおもいながらの今日この頃なのだが。　/font>

  2006.04.19

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• 嫁姑＆娘

  ドラマ、「渡世鬼」がはじまりましたね。（笑）日常茶飯事の出来事が社会風刺も効かせながら、淡々と流れていくこのドラマ結構好きなんです。私自身が、「嫁」「姑」ですし、過去は娘でもあったわけですから。どの立場も理解できるって言うか、其々の役まわりの人の台詞に納得してしまいます。今は、『娘』は娘のこととダブらせながら、納得したり首を傾げたり。しかしながら、どの世代も生きにくい世の中になったものです。我が娘はこの時期になると体調が崩れがち。今は何とか自分で調整できるようになって来ました。で、昨日今日と休暇をとったらしく、孫ちゃんは来ませんでした。孫ちゃんの春休みも後わずかになったが、前半は学童に行ってましたから、我が家でお世話する事は余り無かった。今週は、週末を含めて３日ほど家に来るのかな？せっかくの春休みどこにも連れて行ってやれなかったよね（__）ｍ明日は映画にでも行こうかね。

  2006.04.06

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• 姉の姿から投影されている私の姿

  昨日１日まったりしすぎて、夕べはなかなか眠れなかったわ（－－）；今日は気合を入れて化粧して出かけた。コレも姉の用事が殆どだけどね。１・まずは自分の仕事をして２・その足で、銀行に３・さらに、郵便局に４・買い物（姉に頼まれていたものや、昼食）この、４つの行動の殆どが姉の為。姉の家に着くとすでに午後時間帯に入っていた。チャイムを押しても出てこない。郵便受けにはまだ朝刊が入ったまま。先日合鍵を作ったので開錠したが、さらにチエーンがかかっていた。何のために合鍵作ったのか、何の役にも立たないではないか！玄関でガチャガチャする音を聞きつけてようやく姉が出てきたのでした。今日は気分が良いらしく私が昼食用に買って言ったパック寿司を見て、私の気持ちがようわかったなあ＾＾お寿司が食べたかったのや＾＾とまるで子供のよう！いつもの昔話が始まった。この話は何年前？と思いつつじっと耳を傾ける事２時間。でも私がこうして聞いていると姉は生き生きとするのです。話の内容を否定したり私の意見を言うと顔が変わる。でも、間違いは間違いと言うことが解って欲しいと思うのはいけないのだろうか？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先日衝突した時私が姉に『命令する』と怒ったのです。そこで考えてみました。私は決して『命令』はしてないつもりなのですが姉に何故そのように解釈されるのか。姉は私たち弟妹を、親代わりのように支配してきた人です。両親が病気になったり家庭的に上手く行かない事態が生じた時には、姉が陣頭指揮してまとめて来ました。幼い私たちは意見を言うすべも知らず従ってきたわけです。そう！この頃は姉が丁度私の今の年代だったように思います。気がついてみると立場が逆転しているから、姉にすれば老いていく自分が嫌で、さらに私の姿に自分の昔の姿が重なるのかもしれません。親の言う通りには育たないがしてきたとおりに育つと言われますが姉は子育てをしてないのでちょっと意味が違いかもしれないが陣頭指揮を取っている姉が嫌だと思う時期があったにも拘らず、私が今２０年前の姉の姿ではないかと思うとＤＮＡって怖いなあって思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊孫ちゃんは今日は元気？に登校しましたが、風邪が拗れて『喘息』になってはいけないと思い早めにお迎えに行きました。咳はまだ出てますがインフルエンザは撃退したようです。マキマキのビタミンＣ（文旦×グレープフルーツ）が効いたのかな？

  2006.01.31

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• 読書ボランテイア養成講座

  今日は忙しかった。朝からある会議に行き、早めに帰りたかったのに、仲間たちが姉のことを心配していろいろ声をかけてくれるから、対応していたら、午後の行動ぎりぎりの時間になり、慌ててお茶漬けをかきこんで、市立図書館に行った。ボランテア養成講座。小学生の頃教科書の音読会見たいのがあって暮らす代表で出たり、中学時代は放送係で構内放送なんかしてたから、『本読み』にはちょっぴり自信があったのですが、今日の講演は児童文学者　今関伸子氏のお話だったのですが、自分のおごりに打ちのめされながらも、なんだか、沢山の勇気を貰いました。今関氏は私よりも７歳も年上でしたが若々しく生き生きとされていました。また、彼女は元幼稚園教諭だったが、ピアノも絵も苦手で読みきかせを得意としていたという話に「おんなじ・おんなじ」と一人納得したのでした。決して『読んでやっている』とは思わず、上手に読むこともなく『自然体』で自分の解釈の中で子供と一緒に読むという姿勢が大事だとおっしゃてました。う～ん。なるほど～～納得かな？読み手にも聞き手にもそれぞれの生活背景がありその中から、出てくる読み手の心。聞き手の心で聞いているのだということ。決して自分の思いを押し付けない心がけ。私自身保育現場で何年も『読み聞かせ』をしてきたが、やはり、読んでやっているのだから静かに聴きなさいよ！と言う思いが強く読んでる最中でも何回となく『静かにしなさい！』を連発してたよなあ(－－)また、○歳児にはこの本。何て必死で勉強して子供が好む好まないにかかわらず、一方的に自分が良いと思う前に世間が良いといっている本を読んできた（反省）まず、自分が好きな本を自分の感性で伝えていくことの大切さを痛感したのでした。一口に『読み聞かせ』って言うけど奥が深いね。来週は『読み方』や『ほんの選び方』の講義らしい。その上で、自分の好きな本を選んで持ち帰り、残りの２回は実践講座です。もう一つ今日学んだ事は、多くの子供たちが本好きになる為の橋渡しをするのが『読書ボランテア』の役目であるということでした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊講座が終わってから買い物に行き帰り道、姉の家に寄ってみた。先日「もう、こうへんから！」と言い捨てて帰ってきたものの心配は拭い去れなくて行って見ると、相変わらず『寒いので寝ていた』らしいが、気分は良いようだったので安心。気に障らぬように、一回耳鼻科に行ったらどうかと進めてみるとそうするわ！とイヤに今日は素直な姉だった。その後に一度総合病院できちんと検査を受ければと言うとそのことも受け入れることの出来る姿にこの気分のむらはやはり認知症の始まりかな？と再認識したのですが悲しい再認識です。少しでも早く治療をしてその進行を止めなければなりません。今日は顔だけ見て帰るつもりだったがまた『昔話』につき合わされたので帰宅が予定より１時間遅くなった。こう言う日に限っておっさんが早く帰ってきて(－－)

  2006.01.26

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• １年を振り返って

  ああ～あ、あっという間に１年が過ぎたわ。しかし新しい年は時間の流れの中で必ずやってくる。私の２００５年はどうだったかしら？春にはなんとか、『家庭保育室』をＮＰＯ法人化したくって、まずは会員を募ることから始めました。心ある人たちから多くの激励の中会員は最低の１０人は確保できた。初夏に『総会』を開いた。集まったメンバーは、楽天娘たち。まるでｏｆｆ会だねと笑いながら地元の会館で無事総会が開けたことが嬉しかった。さて、県の担当課へ『必要書類』を持って行ったが、些細な誤字脱字が多くて、ややショックを受けながら帰ってきた。それから半年。何とか書類の訂正をして受理及び受け付けられた。来年の２月には『認証』されるはず。夢は見るものでなく叶えるもの。と言う言葉が実感としてわかる気がする。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊和太鼓サークルもやっと軌道にのってきた。サークルを立ち上げてから３年半がたとうとしている。何人かのメンバーは去っていったが新しいメンバーも加わり、市内のイベントに参加するまでになった。来年早々には『発表会』もする。初めはＴシャツを揃えて、今年の秋には法被も作った。形的にはそれらしくなってきたといえるでしょう！今、発表会に向けて『チラシ』を作っている。ゲラはできたので、後は印刷だけ。何とか間に合うでしょう！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊家庭内は相変わらずだったなあ。娘が少し落ち着いてきたことは孫ちゃんにとっても私にとっても嬉しいが、時々腹が立つこともある。娘自身はケロッとしているが・・・。夏には息子たちが２年ぶりに帰ってきた。私達がそうであったように、『共働き』の子育て。嫁にはいろいろ言いたいこともあるが息子が納得していれば良し。孫ちゃんは最近は余り私の言うことを聞かなくなってきたが、これも成長の証と。おっさんも相変わらず。寡黙で、まめで、家の掃除は代替してくれるし、私なんかゴミの日も知らなくても家の中にゴミが溜まることはない。２月に持病の胃潰瘍になった時には仕事を休んで病院に連れて行ってくれる優しさも持ち合わせている『不思議な人』なまくらな私には良いのかもしれない。私自身がおっさんの優しさに甘えて、『多く』を期待するが故のイライラがでているのだわ。義父母の入退院で今年の年末はおっさんがひとりで田舎に行った。私の気持ちを知っているから『一緒に行こう』とは言わなかった。おかげで、おそらく初めての年末２日間の夜を一人で過ごすことになった。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊老姉の『遺産問題』も何とか納まった。１年間、お米は姉に支援してもらった。食費助かりました。さらに、今日お昼ころ、豪華な「おせち」が届いた。３段重。１段１段に見事な御節が山ほど詰まっていた。これも、姉の贈り物です（＾＾）今夜は孫ちゃんと二人で『年越しそば』を食べ、お重の中身をつまみ食い。あっという間に１年は終わりました。みなさん、良いお年を！

  2005.12.31

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• 新幹線署名

  燐市に「のぞみ」の止まらない『新幹線駅』を県民の税金で作ろうという動きがあり、Ｋ市においても多額の負担が要求されている。しかし、行政は『財政難だから福祉や教育費を大幅に削らざるを得ない』と、言っている。財政難なら、むだな、『駅』など作り必要がないではないか！と言う事で『県民レベル』で、「直接請求を求める反対署名」を先月初めより始めている。私も『署名受任者』として、今までぼちぼちと進めていたのです。『会』では毎週火曜日と木曜日には駅頭で夕方からの署名行動をしてきた。夕方に参加困難な私は土日の昼間行動に今日始めて参加した。Ｋ駅には県内のあちこちから人が集まってくる。県下全市町村の署名用紙を準備している。デスクを並べて『新幹線駅の不要さを訴える』だけで、自ら署名台によってくる人が多い事。私は自分の預かってる署名用紙を持っていった。署名台に寄ってきた人にまずどちらにおすまいですか？と聞き、Ｋ市です。と答えた人にはさっと自分の署名用紙差し出して記入してもらった。ご近所を一軒一軒回った事もあったが、親しい間柄だけに色々と話も弾み署名の数は掛かった時間に比べ少ないのが現状だった。で、今日は一気にその数を沢山獲得できました。時間にして２時間以上は居たと思います。その間に３０名の署名をしていただけました。署名をする人は利用しない駅は必要ない。と誰もが言っていました。県民の多くが反対する駅を行政はどうして作ろうとするのでしょうか？新幹線の駅は［ＪＲ東海〕の財産になるわけですからＪＲが作れば良いのではないでしょうか？また、建設場所がＫ市からは燐市といえとても不便なところ。のぞみは止まりません。いわゆる、のぞみの走行回数を増やす為の、『退避駅』なのです。さらに、「ひかり」「こだま」は１時間に２･３本だというじゃありませんか。ひかりやこだまを待っている間に、Ｋ市からは、快速で２０分未満で行ける京都駅に行ってのぞみに乗るほうがはるかに早く東京に着くのです。いくら、考えても必要ない駅を作ることの理不尽さが浮かび上がるばかりです。この、署名には期限があります。今月の２８日までに一人でも多くの人に署名をしてもらわなくてはなりません。がんばって、いきましょい！

  2005.11.13

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• おっさんと仲間たち

  娘が休みで孫ちゃんが来ない日曜日。おっさんと仲間たちで朝早くから『市町村合併に伴う一斉市議選』が各地で行われている地域へ行きました。おっさんは今までに何回と無く事前のビラ撒きに応援に行っていました。この選挙、今日、告示日でした。夕べ、おっさんがお前も一緒に行くか？○○さんの車で乗り合わせていくから。ここまで迎えに来てくれるし。と言う事で、８時に迎えに来ると言うので、７時に起きて出かけました。他の仲間は今日もビラ撒きに行きましたが私はアナウンサーで候補者カーに乗りました。Ｋ市からは来るまで１時間弱の距離なので、１６時くらいには車を降りて再び仲間と帰ってきました。夕飯は『おでん』にしようと思っていたのですが、お昼に『おでん』をよばれたので、急遽昨日の残り物と、ほうれん草と卵で「ポパイ」をつくり、簡単な食事になりました。孫ちゃんが居ないと料理も手抜きです(--)おっさんは、なんでも、私が作ったものであれば文句は言わないので楽ですが。おっさんもビラ配りで疲れたらしく、今日は早め？の就寝となり、私も早めに後片付けをして、いつもより、１時間は早い日記の記入となりました。

  2005.10.16

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• メールの返信

  一昨日、携帯メールで、『選挙』に関することを約２０名の知人に送った。あくまでも私の思いを書いたので、正直大した『返信』は期待してなかったが、なんと！７名の方から返信が来た。嬉しかったね。内容はどうであれ、『選挙』に関心を示してくれた事が嬉しい。２０代の若い人は選挙に行った事無いけど今度は行きます。『権利』は行使します。３０代の人はご苦労様と私への労をねぎらってくれる。快く私の思いを受け止めてくれる人も。４０,５０代の人ははっきりと意思を表明してきた。数例とは言え今の世相を反映した結果だった。ちなみに、私は『選挙権』を手にして依頼棄権したことは無い。国政は遠い事のようだがしっかりと見極めないとえらい目に遭うのは、自分自身だからと思うから。権利を行使してこそその後の結果を真摯に受け止め、社会全体を見つめていくのが国民の義務と思うが。投票日まで僅かになった。まだ決めかねている人は、迷わずとにかく投票に行って欲しいと思う。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は早朝からお昼までの乗車だった。朝、約束の時間に約束の場所にいけるかと心配だったが、夕べ、おっさんがわしが出勤するときに乗せていったる。といってくれたが、起きれるか心配だった。目覚ましかけて、ようやく６:３０におきました。簡単な朝食を済ませ慌ててメークをしたらもう出かける時間だった。おっさんの職場までのＲ駅が待ち合わせの場所だったので何とか間に合いました。台風が何時来るかともわからない天候でしたが途中で雨が降ったりやんだり状態だったので、私の任務は無事終わりました。正直お昼ごろには眠気が襲ってきます。グッと我慢して、家に変えるなり２時間くらいうとうとしてしまいました。台風は何とか近畿地方への直撃はなさそうです。私たちには幸いだけど九州地方で『選挙運動』をしている仲間の事を思うと心配です。被害も相当出ているようですね。

  2005.09.06

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• 忙しさの中で

  夕べ、私が留守の間に姉がおっさんに電話をしてきたらしい。そのことを、今朝になって言うおっさん。どうもまた『寂しい病』が出てきたらしい。朝姉にしては早めに時間だったが気になったので電話をするが、何階呼び出しても出ない。２度３度しつこく電話をした。３度目は確かに受話器を上げながら私の呼びかけにも応えないで受話器を外す。一体何があったのか？私が買って持たせている携帯にも電話をするが『電源』が入ってない。困ったものだ。おっさんは会議に行ってしまっている。私も行くべき会議なのだが、夕べは遅くまでの活動だったので、欠席をしていた。会議中のおっさんに電話をして、急遽姉のところへ行くからと連絡をしてから行った。ポストには今日の朝刊が入ったまま。玄関チャイムを押すが何を警戒しているのかなかなか出てこない（－－）大きい声で『お姉ちゃんｎｏｈｏｈｏｎよ！』呼びかけてやっとのっそりと出てきた。寝巻き姿だわ(＞_＜)どないなん？体の調子でも悪いの？心配する私の問いかけには応えず、夕べ深夜に無言電話が２度ほどあり気持ちが悪くなって、今朝の電話にも出なかったという。だったら、『携帯の電源』入れといてよ！お姉ちゃんのケイタイの番号を知ってるのは私しかい無いんだから、・・・。何の役にも立たないじゃない（－－）先日に姉の心理を充分に理解してない人が勝手にポスターを張りに来て、残りは自分ではって置くようにといわれた事が気に入らないらしい。一人で行動できない事を承知で置いていく人も人だが。姉はそれなりに努力をしていたのだが自分ひとりで出来ない事に苛立ちながら、おっさんに助けを求めてきたようだ！おっさんにその事を告げるとポスターの裏打ち用のベニヤ板を持ってきてくれた。それを持って協力者のところに行って、作業は終わった。その時既にお昼過ぎ。出たついでに昼食を食べに行きました。費用は勿論姉もち。行動の後の休憩の長い姉。次の行動へと行かなければならないので私は出かけた。Ｋ駅の表と裏で『候補者』が宣伝行動を知るので『自ら」の行動も含めて参加をしたが、姉を連れて表に行くには時間が無いので、姉にはうらで待ってるように行って。小さな行動参加に私は姉を引っ張り出したくないのだが放っておくと『私もいるのやで！放っておかんといてや！』と言う。後で、『しんどいしんどい』言うから連絡を差し控えてるのやがな。孫ちゃんが大人しいかと思い安心していると姉が何やかやといってくる。ああ！面倒見切れないわ(＞_＜)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夜、『お迎えサポート』の依頼があった。そうよね。もう２学期が始まってます。すぐにでも行ってやらたいが、今週は堪忍してもらった。来週から『私の２学期の始まりです』＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は『ファイト一発！』を飲まなかったらなんか一日からだがだるく眠たかった。それなりの効き目はあるのかなあ？

  2005.09.04

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• 今日も選挙カーに

  午後から乗った。今日は先導者で道案内と手振りである。アナウンサーと違って声を出さないからその分楽だった。残暑は厳しいが風もあったから。ところで、「郵政民営化」皆さんはどう思います？小泉政権は『改革の本丸』と言い、民主党は「反対」といってるが、自分たちが政権をとってやはり『改革＝民営化』すると言う。『民営化反対派』の元自民党員たちも基本的には民営化するが小泉政権のやり肩書きに食わないから反対したに過ぎない。『民営化』したら国の財政が潤うと宣伝しているが、本当だろうか？私はそうは思わない。小泉政権の『改革』＝『改悪』だからである。今まで進めてきた小泉流改革は国民に痛みを押し付けてばかりだったから。選挙が済めば『大増税』益々庶民は苦しくなり大企業や金持ち様だけが優遇されるという。更に、『障害者自立法案』をまたぞろ持ち出して採決しようとしている。障害者さんたちが死に物狂いで、反対行動のさなかの解散で『廃案』になったはずだが、冷血としか思えない政策を次々と用意しているのです。私個人としては『郵政民営化』は絶対反対です。皆さんはいかがかしら？色々ご意見聞かせてくださいね。

  2005.09.03

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• 土砂降りの雨の中

  午後から選挙カーに乗ったが、丁度私が乗り込むときには『土砂降り＆風』夏の選挙と思って『暑さ対策』グッズは持っていたが、いあやいや、今日は『寒さ対策＆雨対策』が必要だった。窓から手を出して降るのだが白い手袋は見る見る間にドボドボ！窓から吹き込む雨で膝まで濡れる（－－）同乗した相手は私の高校時代の後輩の娘さん。お昼頃には鼻水が出ていた。雨がひどくなるにしたがって、鼻水は激しくなりクシャミの連発。風邪を引いたらしい。私も寸前だったが何とか持ちこたえました。今日は選挙区内を駆け巡るので、スケジュールはきつい（＞＜）午後８時までしっかりと街頭スポットを流し、夕飯は仲間の家でご馳走になった。家のほうは、昼前にカレーを仕込んで置いたので孫ちゃんとおっさんは済ませている。帰宅は９時半くらいになった。孫ちゃんは選挙の様子を聞きたがるがおっさんは不機嫌。娘の帰りが今日は遅くなる事を告げると益々不機嫌（－－）孫ちゃんは娘が寝かせておいてと言うので、寝かせた。娘にも明日の朝の段取りもあるので、こっちでとまるように言う。そうするという返事があったが予定の時間になっても帰ってこない。自分も泊まるという気楽さが遅くしてしまったようだ。

  2005.08.30

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• いざ！出陣

  今日は『総選挙』の告示日です。「郵政民営化」一本やりの小泉首相率いる自民党は、『分裂選挙』わが陣営は平和と暮らしを守るため『確かな野党』として頑張ります。午後は、アナウンサーとして候補者カーに乗ります。Ｒ市の、えみりんや、のりぼうの住む辺りに行きますので、よろしくご声援お願いします。選挙が済めば、『サラリーマン大増税』『年金改悪』『障害者自立支援法』のごり押しが目白押しです。痛みを我慢すれば改革は進みと言うが我々は何時まで痛みを我慢すれば良いのでしょう！痛みの後は更なる『改悪』により、庶民は生きていくことすらできなくなります。『官』から『民』へと言うけれど、自民党や民主党の言う『民』は『大企業』の事なのです。『民』というと、『国民』と思ってる人は多いと思いますが決して私たちの生活は楽になりません。潤うのは『大企業』だけです。どうか皆さん正しい判断をしていただきたいと思います。

  2005.08.30

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• 嵐の前の静けさ

  今日は孫ちゃんも来ず。静かな一日でした。しかし、『お昼寝』から目覚めた頃、姉から電話。姉のところへ暫く行ってなかった。前回行ったのはいつだったかな？実は、前回行ったとき余り姉が頑固な事を言うので私がプチ切れして帰ってきたのです。もう好きにしなさいよ！今度はあなたから電話が無い限り来ないから！とは言わないがそんな思いでいたのです。案の定、今日の電話です。姉が電話をしてくる時は自分が寂しくなった時。さりげなく、別件の問い合わせだったりしてるが来て欲しいのだわ。おっさんともかかわりのあることだったので、早めに夕飯を済ませてから行きました。まあ、元気にしていたので安心。要件は簡単に済ませてその後はいつもの他愛の無い世間話。この、世間話が長い（－－）というか、まあ、３つくらいの話題を繰り返し喋り捲るのです。２回くらいは「ふんふん」と聞いているのですが３回目ともなると正直疲れます（－－ｚ今日は３回目くらいに入るときに（この時すでに９時）「帰るわ！」と腰を上げました。姉自信夕飯も食べずだったので、あっさり、返してくれましたが。帰宅すると、おっさん、食器を洗ってました。（ありがとうｍ_ｚ）えらい今日は早いなあ！もう、同じ話ばかりだから帰ってきたわ（笑）孫たちが大人しいと年寄りたちが騒ぎ出す（＞＜）何時まで私はこれらの人たちに振り回されなければならないのかしら？『頼られている』と思えば良いが、私の頼るところが無いのよね。昼間はゆっくりしていたから今日はハッピーと思いましょう！明日は、娘が休みらしいから火曜日辺りから、『選挙』と言う『嵐』の中で孫ちゃんのお世話をどう展開していくか？おっさんとのバトルが展開しそうです（溜息）ハアーハアー！！

  2005.08.28

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• 会議Ｗヘッダー

  午前、午後、とそれぞれ、違った分野での会議に出席。違うといっても、バックボーンは一本なのだが・・・。久々の1日行動は体力が衰えている今の私にはハードだった。午後の会議の後は買い物もした。勤めているときと同じような時間帯での買い物。最近は殆ど昼間、スーパーのすいているときに買い物をしていたので買わないものでも見る余裕があったが、今日は時間が時間だけに一目散の買い物だ。でも、おっさんが提示で仕事が終わったからミッキーはおれが迎えに行くって行ってくれたので助かったわ。ミッキーも本調子ではない様子で夕飯を食べると直ぐ寝てしまった。その間に、更に私は選挙関連の『宛名書き』をした。機能から書き始めて今日終わった。期限内にかけたことになる。おっさんは寝ているミッキーを起こしてお風呂に入れたがったが、無理に起こすと機嫌が悪いので暫く寝かせてから、私と入った。3時間ぐらい寝たので『ママが帰ってくるまで待ってる』というが、なかなか帰ってこない（－－）私と何度かメール交換をしながら結局ミッキーはお泊りしたのでした。相変わらず『計画性』のない娘です。きちんと、朝のうちにミッキーに説明をしておけば、期待をせずにいられたのにね。ミッキーが泊まることによって、私の明日の予定に微妙に影響する。明日は朝から大津にまで行かなければなりません。その前に、ミッキーのお弁当を作らなくては成らないから、早起きしないとね。

  2005.08.25

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• 合格でした^^

  ７月に受験した『福祉住環境コーデーネーター３級』試験の結果が今日届きました。お昼前から孫ちゃん昨日のことも有るので、学童はお休みしていました。私も午前中体がすごーく重たくて殆ど横になってました。夕方ママは帰ってきたけど、今日は御飯は食べずに帰りました。しかーし、ただでは帰りません（－－）御飯だけたっぱに入れて帰ったわ（－－）その後間もなくして、おっさんが帰ってきました。メールボックスに入っていたものも身って入ってきたのです。は～～！私は今日は一歩も外に出てない(＞_＜)チラシなどの中に私宛の郵便物がありました。東京商工会議所からでした。中味は試験結果と合否のお知らせだという事がわかっていたので、封を切るときはちょっとドキドキ。半分諦めながら。するとどうでしょう！試験結果　おめでとうございます。合格です。とあって、『合格証』も付いていました^^うれしいわ＾＾さらに『参考データー』が付記されてます。受験者総数　26432　実主権者数　23562合格者数　　12250合格率　　　51.9％初めての受験で厳しい合格率の中受かったんです＾＾自分で自分を褒めてぅ有りました。［ｎｏｈｏｈｏｎなかなか、やるじゃない^^おめでとう！〕おっさんにうかったよ！と言うと、何が？この前から勉強していた｢資格試験よ」ほう！これ以上何も言わないおっさんだから・・・。明日は一人で『お祝い』しましょう＾＾

  2005.08.24

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• ２人３脚

  おっさんと結婚する時『価値観』の同じ人。と感じて一緒になった。しかし、おっさんは、私が言うのも変だが『リーダー性』を持ちながら、決して人の前にでしゃばる人ではない。それ故に私がおっさんの前に出ることも許しがたい人だった。決しておっさんを押しのけて前に出るのじゃなく、おっさんとは違うグループでリーダーをしなければならないときはどうしてもおっさんより多く外に出る機会が増えた。小さい子供をつれて歩く事が嫌いな人だから、子供優先で活動する事を望むのだった。この時期はギクシャクしていたかな？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先週の木曜日から孫ちゃんは来なかった。土日に来ない事は珍しい。娘が土曜日に休みだったらしい。今日は来るはずだったので、私が外に出て、おっさんは、孫ちゃんが来てから。と思っていたらしいが、娘の体調が悪かったらしく今日も休んだようで来なかった。私は仲間と『ハンドマイク隊』で町内を回って帰ってくると、孫ちゃんの姿が無いので聞くと、そうゆうことだったのです。で、『オレはビラ撒きに行った』ありがとうね！お互い充実した気分で、仲間が休憩している間に、おっさんが、昼食の用意をしてくれた。私の頑張りも褒めてくれる。感情的にはすれ違う事も多いけど最初に感じた『価値観』は同じだった事を今日は再認識したのでした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ＴＶで『坂本九』さんの生い立ちから２０年前の後期事故までの様子が放映されていた。私も同じ九人兄姉妹なので、なんか、胸が締め付けられる思いで見ました。九さんのご両親も偉いと思いました。沢山の子がいてもどの子も大事な子。私の母もよく言ってたなあ。どの子が欠けても親の心はいたいのだと。どんな、境遇の子だもでも幸せになる権利が有るんだと更に思いました。子供を一杯生んでどの子も幸せになれる社会にしていくのには辛い事の多い時代になっているがこんな時代は早く終わらせるためにも今回の選挙、今日のようにおっさんと仲間たちと『２人３脚」で頑張りたい。「郵政民営化」だけが今回の選挙の争点ではない事。年金問題、教育問題　消費税問題　福祉の充実　など国民生活を守る政司へと頑張ります。平和でこそ子育ても充実する事を考えると、『憲法問題』も忘れてはならないと思います。暑い時期の熱い戦い。短期決戦で頑張ります。私の日記も見ていてくれる皆さんのご協力とご支援をよろしくお願いいたします。

  2005.08.21

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• 受験したけど・・・

  予てよりの人生計画の中の１部？として、『福住環境コーディネイター』の資格試験を受けました。人生の半ばを過ぎてからの『受験』は甘くは無かった(‐_‐)；試験が終わって直ぐに答えあわせをしたかったが、その後、家には帰らず、出向かなくてはならなかったので、結局、孫ちゃんが帰ってから深夜に一人でひそかに３問ほどの答えあわせをしてみると、だめだわ；（＊。＊）受験対策講座を受けたのが昨年の秋だった。そして、半年後の受験。あの時の、講師は絶対合格させると豪語していたが、直後の試験は受けなかったから。半年前の「受講料」がもったいなくて、半年後の独学受験となったのだが、この半年間って勉強らしい勉強してなくて、今日の『受験申し込み』をしてから、ぼちぼちしていていよいよとなった１昨日あたりからの集中ではねえ（－－）プロセスに見合った結果しか出ないでしょう！歌の文句じゃないけど♪コレも人生だよね。まあ、適度の緊張感を味わいながら結果はどうであれ終わった開放感で今日はホッとしたかな。来週からはＮＰＯの申請書類の手直しに入りましょう！７月２２日には再提出をすると目標を決めて頑張ります。

  2005.07.10

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• 世間って

  サークルの自習練日でした。しかし、太鼓なし。講師無し。では参加者は殆どない。今日も３人でした。おまけに、私、会場（公民館）頼んでなかったのよ。買い物帰りに慌ててどこでも良いから空いてる部屋をと思い頼みに行くと、月曜の夜はがらすきだった。私自身園時点で参加するかどうか迷ってたのよね。孫ちゃんはまだ何も言ってきてなかったし、月曜日はおっさんが会議で留守になるし（いつまでも、娘や孫の動向に左右されなければならないのも辛いものがある）結果、孫ちゃんは今日は来ないということが判明。仲間のＩさんが「どうする？」って聞いてきたわ。Ｉさんは旦那さんが帰ってきたとき留守だとダメらしいので今日はまだ帰ってないし、出にくいの。と言うのでいいわよ！私もどうしようかなって悩んでたとこだから。でもでも、私が代表者。行かないわけには・・・。誰も来てないことを想定しながら言って見ました。「自習練をやろう!」と言い出した男性メンバーさんが一人来ておられました。さすがだね！で、なんやかんやと、お喋りしているうちに、彼は私の後輩であることが発覚。来年度からＳ県が高校全県一学区制にすることやＭ女高校が廃校になること。Ｒ大学の付属高校がＭ女高の跡地に移転してくることの話の中で自分たちの時代はどうだったかしら？と言っているうちふと、自分がＯ高校定時制を受験したことを話したら「えっ？オレも・・」「えっ？何年卒？」と高校時代の話で盛り上がったよ。またまた、その話の中で何人かの『同窓生』の名前が出て『知ってるしってる』恩師の名前も出て『知ってるしってる』はあ～～！世間って広いようで狭いのね。サークル仲間としての親しさに『同窓生』としての共通点が加わって、一層親しみが深まった気分です。太鼓は『雑誌』で作った『模擬太鼓』で１回だけ練習したのでした。でも、『リズム』だけでも口ずさまないと直ぐ忘れてしまいます（＞_＜）

  2005.04.04

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• 恩師を偲ぶ会

  丁度1年前に逝った恩師を偲ぶ会が今日開催されました。私はいつも言ってるけど『定時制高校』だったので、その時代の恩師には、小、中時代の恩師たちへの想いとは又違うものがあります。『偲ぶ会』の呼びかけ人に名を連ねた私の今日の役目は『進行＝司会』です。一応事務局が、「脚本」は書いてくれているのですが、最初の『開会します』と言う言葉を発するまでの緊張は、何度かこんな事をしているもののきついものがありますね。『偲ぶ会』に集まった人はすべてが『同窓生』なので、すこしくらいとちっても誰も笑いはしませんが。15時に開会して、２時間の予定が３０分ほどのびて、少々焦ってしまいました。やっと『散会』して、『2次会』先生の奥様にも付き合っていただきました。会場が母校の近くだったので、高校時代によく言った当時「大衆食堂」で『3次会』「食堂」のおばちゃんやおっちゃんの変わらず私たちを「高校生」のように接してくれました。嬉しかったね^^定時制高校は同じ学年でも同い年とは限らないのが、人間関係を柔軟にし長い付き合いがほそーく続くのでしょう。どこに行っても『恩師』の思い出が滲み出て友ともなかなか離れがたいものがありましたが、今日は「品行方正」に3次会の席は21時にたちました。でも、私たちは呼びかけ人と言う事もあり１３：３０からの打ち合わせもしなければならなかったので、私はその、一時間ほど前には家を出たので、帰宅するまでなんと、9時間もの間家を空けていたことになるのね。決められた時間から時間までの仕事をしている時は当たり前のが異質時間だが今の仕事を始めてからはこんなに長い間家を空けることが無かったので、今日は少々疲れました。3月には行ってからは何だか疲れることが多いわ！人の『お世話』も程ほどにしとかないとね。

  2005.03.26

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• 恩師を偲ぶ会

  丁度1年前に逝った恩師を偲ぶ会が今日開催されました。私はいつも言ってるけど『定時制高校』だったので、その時代の恩師には、小、中時代の恩師たちへの想いとは又違うものがあります。『偲ぶ会』の呼びかけ人に名を連ねた私の今日の役目は『進行＝司会』です。一応事務局が、「脚本」は書いてくれているのですが、最初の『開会します』と言う言葉を発するまでの緊張は、何度かこんな事をしているもののきついものがありますね。『偲ぶ会』に集まった人はすべてが『同窓生』なので、すこしくらいとちっても誰も笑いはしませんが。15時に開会して、２時間の予定が３０分ほどのびて、少々焦ってしまいました。やっと『散会』して、『2次会』先生の奥様にも付き合っていただきました。会場が母校の近くだったので、高校時代によく言った当時「大衆食堂」で『3次会』「食堂」のおばちゃんやおっちゃんの変わらず私たちを「高校生」のように接してくれました。嬉しかったね^^定時制高校は同じ学年でも同い年とは限らないのが、人間関係を柔軟にし長い付き合いがほそーく続くのでしょう。どこに行っても『恩師』の思い出が滲み出て友ともなかなか離れがたいものがありましたが、今日は「品行方正」に3次会の席は21時にたちました。でも、私たちは呼びかけ人と言う事もあり１３：３０からの打ち合わせもしなければならなかったので、私はその、一時間ほど前には家を出たので、帰宅するまでなんと、9時間もの間家を空けていたことになるのね。決められた時間から時間までの仕事をしている時は当たり前のが異質時間だが今の仕事を始めてからはこんなに長い間家を空けることが無かったので、今日は少々疲れました。3月には行ってからは何だか疲れることが多いわ！人の『お世話』も程ほどにしとかないとね。

  2005.03.26

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• 甘えた事が無い（__）；

  人好き世話好きの性か、ふと気がつくと私は今までに誰に？どれだけ甘えたかしら？と言うより甘えて気分良かった記憶が無い。と言うことは甘えた事が無いのかよーく考えると甘え方を知らないような気がする。おっさんにすら、正直真正面から甘えられない。買い物だって、雨が降ったりしてたら「連れて行って！」って頼めば嫌とは言わないのに何故か素直に「連れってて!」といわずに「雨降ってるのに・・・。冷蔵庫空っぽやし・・・。今夜の食事は何したらええの？」とぶつぶつ独り言（おっさんに聞こえるように）言ってみても、おっさんは反応しないのわかってる。小中学校時代だって父母に甘えた記憶が無い。友達が持っている『少女雑誌』が欲しくても家には余分なお金が無いのわかってるから『買って』とは言えなかった。高校にだって友達と同じに昼の高校に行きたかった。明治生まれの母は「女は学校なんか行かんでも手に職をつけて働いたらええのや」と常々言っていたから『進学』したいと言うことは長兄に１００点に近いテストの答案用紙を何枚か見せて『定時制で良いから受験させて!』これが私の人生最大の『甘え』だったような気もする。娘のことを『甘え下手』といってきたが実は私が甘え方を知らないから娘にも甘え方が教えられてなかったのかもしれない。自分では「もっと、アバウトに生きたい』と思っているのだが・・・。他人や複数の人たちと行動しなければならないときは、その予定が、１週間前にはわかって無いと不安なためストレスと化してします。自分が中心の時はこんな性格ゆえ１週間前くらいには全ての段取りが自分は勿論『グループ』の皆にも知らせたいと思うから予定の日の随分前からプレシャーに押しつぶされそうになる。これまた、ストレス（溜息）今日はねたが無かったので私の性格の一端を書いて見ました。

  2005.03.16

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• 私の古文書（こもんしょ）

  先週は何故か片付け魔的にあちこちの押入れや書棚の整理をしていたのだが、捨てる前に『何が書いてあるのやら』と読み返したりしていると時間の割には片付けは進まない（－＿－）；「関係者類」はそれなりに分類してまとめてあった。その中のある書類郡の中に、若かりし頃の写真も出てきたり、当時、一生懸命取り組んでいたものの記録が出てきた。この分野では今もかかわりを持っているのだが、世の中の変化と共にメンバーや内情は一変している。私たちが頑張ってきた事すら認めようとしないメンバーもいる。そんなメンバーでも『想い＝目標』は同じなので、黙認してきたが、数々の記録を目にした時こんな時期があったからこそ今があるのだわ。私がしてきた事は間違っていなかったはず。なのに『無視?』されたり否定されたりされたくない。「事実」としてしっかり認めて欲しい。『想いや目標』が同じならわかってもらえるはず。おっさんは「そんな古い資料はもういらんやろ！」と言うが、私は捨てない。この資料を捨てることは私が今までしてきた事を捨てるのと同じことだから。自分の中だけで「思い出」にするのはおかしい。『想いや目標』が同じ仲間だから、「歴史」をしっかり受け止めてもらいたい。今日、午前中に『会』の集まりがあったのでわたしの『思い』を話、資料のほんの一部を提出した。大事な資料だから取っておいて欲しいという仲間の声に励まされた。ちょっと「鼻高」気分な日でした。私にとっては大事な「こもんしょ」なんです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いよいよ明日から『サポーター』のお仕事再開です。

  2005.03.06

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