リホーム/ショールーム見学
お風呂を以前から何とか直したいと思っていました。で、私が「障害者」となり、今のお風呂では湯船への出入りが困難。洗い場も椅子なしでは使用できないこれを機会に是非リホームをしようと、業者に見積もりをしてもらっていた。大幅な予算のオーバー施工業者の方も色や広さの確認をしてから決めたほうが、納得できるのでは?ショールームでの見学を薦めて頂いていたので、おっさんと出かけました。本当に、写真で見ているのとは色合いなど大きな差があり、始めは、おっさんが、浴槽や壁はグリーン系といっていたが、浴槽のグリーンの色合いがきつくって、やっぱり、当初のピンク系にすることに。窓のガラスも「防透過ガラス」に面格子を付けることに更に窓を少し小さくして腰壁型にし、鏡をつけたほうが良いだろうと。はてさて、予算は縮まるのか、更なるオーバーになるのか心配だわ。******************帰り道、お腹も空いてきたので、県内のSPに立ち寄った。琵琶湖が一望に見渡せ、なんだか、観光気分しかしそこのレストランは完全セルフサービスで、食券買って、カウンターで注文するのだった。麺類が待たずして出てくるのは嬉しかったが。県内のSPって殆ど入らないよね。私も始めて立ち寄ったのでした。しかし、駐車場は一杯でどこに止めようかと思ったときマークのスペースが一つ空いていたので、ここに止めさせていただきました。おっさんの車にはシールが貼ってあります。私のために。始めは(手術前)嫌がっていたのですが術後の私の姿に納得したようで、退院してくると貼ってあったのです。************帰宅してから、洋服ダンスの上においてある衣装箱をおっさんに下ろしてもらって、やっと、「衣替え」(遅すぎ?)今日は孫ちゃんお友達と遊んでいたので、夕方迎えに行けばよかったからいくつ物「やりたいと」思っていたことができました。最近の私の週末の行動はおっさんのイニシチアブで動いていますが、おっさんにとっては、気分が良いらしい。私から「お願い」をして、行動するときはやや不機嫌孫ちゃんが、「お裁縫」はまっていて、昨日から「体操服入れ」をつくっていて残りは紐通しだけだったんですが、今日はママが作った袋も持参しこれ見本にして紐通してって。何とか紐も通すことができ喜んで帰りました。今日は良く働いたね