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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチな話題
家中を、江戸時代の女囚のように引き回され、やがて、姿見の前に来ました。 「見てごらん、H子、こんなはずかしい姿になってるんだよ。」 そういって、彼、わたしを鏡の前に立たせました。 「ほら、こんなに、食い込んでる・・・」 そういって、わたしの足を開こうとするんです。 (いやだ、恥ずかしいよ・・・そんなことしないで・・・) かれ、そこで、股縄をはずして、ストッキングとパンティをぬがせて、鏡の前でローターを入れようとするんです。 (やめて、おねがい、ここでそんなことしないで・・・) でも、十分潤っているせいか、なんの抵抗もなく、ツルンと入ってしまったんです。 いつも、中には、なかなか入らないのに・・・。 スイッチだけは勘弁してもらって、ローター入れたまま、また、歩かされました。 電池の箱の付いたコード、ぶら下げたままの、恥ずかしい姿で・・・。 「ローター落としたら、お仕置きだよ!」 T君意地が悪いんです。 あそこ、もう、洪水状態で、今にもローター、抜け落ちそうなんです。 (だめ、落ちそう!あーん、とれちゃう) 入るときと同様、ツルリって感じで、ローター出てしまいました。 「ローター落としたから、お仕置きだね。」 「タイム、オトイレ。ちょっと、ほどいて!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.03 13:49:35
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