|
テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチな話題
「タイム、オトイレ。ちょっと、ほどいて!」 その、少し前から、わたし、尿意催してたんです。 でも、それほどでもなかったんで、我慢してました。 ところが、肌寒いせいか、だんだん我慢できなくなって、とうとう「タイム!」って言っちゃったんです。 ところが、かれ、聞こえない振りするんです。 「サルグツワしてるからかな?むにゅむにゅいっても、何言ってるかきこえないよ。」 すごく、意地悪なんです。 そして、わたしをお風呂場に連れて行って、後ろ手の縄を、シャワーのフックにくくりつけてしまったんです。 (やめてよ、ほどいてよ、トイレにいかせてよ!) もう、わたし、がまんの限界でした。 お風呂場でたたされたまま、両足を閉じて、必死でオシッコ我慢していました。 「したいんだろう?出してもいいよ。」 こんな格好で出せるわけありません。 そしたら、かれ、わたしのオッパイに、洗濯バサミ挟むんです。 「いたーい!」一瞬、オシッコが漏れそうになり、必死で我慢しました。 そしたら、もう一方の乳首にも、洗濯バサミが・・・・。 あまりの痛さと尿意に、我慢できなくて涙が出てきました。 かれ、さすがにやりすぎたと思ったのか、サルグツワはずしてくれて、洗濯バサミを外してくれました。 洗濯バサミ外されるときの乳首の痛さ、すごいんです。 「いたーい!」思わず、叫んでしまいました。 そのとき、わたし、我慢が限界を超えてしまったんです。 「いやー!出る、出ちゃうよ!」 とうとう、真っ裸で立ち縛りされたままの、恥ずかしい姿で、失禁してしまったんです。 いったん、出始めたオシッコは、止まりません。 最初、小さな流れだったオシッゴは、やがてジャージャーと洪水のようになって・・・。 太ももを伝って、どんどん出てくるんです。 「みないで!みないで!はずかしいよ!おねがい、みないで!」 わたし、恥ずかしさに、目をつぶって、首を振りながら、必死で叫んでました。(続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.03 13:50:05
コメント(0) | コメントを書く
[エッチな話題] カテゴリの最新記事
|