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ちょっと、大人の冒険してみたい

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2007.12.18
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カテゴリ:エッチな話題
 
「タイム、オトイレ。ちょっと、ほどいて!」

その、少し前から、わたし、尿意催してたんです。
でも、それほどでもなかったんで、我慢してました。
ところが、肌寒いせいか、だんだん我慢できなくなって、とうとう「タイム!」って言っちゃったんです。

ところが、かれ、聞こえない振りするんです。
「サルグツワしてるからかな?むにゅむにゅいっても、何言ってるかきこえないよ。」
すごく、意地悪なんです。

そして、わたしをお風呂場に連れて行って、後ろ手の縄を、シャワーのフックにくくりつけてしまったんです。
(やめてよ、ほどいてよ、トイレにいかせてよ!)
もう、わたし、がまんの限界でした。
お風呂場でたたされたまま、両足を閉じて、必死でオシッコ我慢していました。
「したいんだろう?出してもいいよ。」
こんな格好で出せるわけありません。

そしたら、かれ、わたしのオッパイに、洗濯バサミ挟むんです。
「いたーい!」一瞬、オシッコが漏れそうになり、必死で我慢しました。
そしたら、もう一方の乳首にも、洗濯バサミが・・・・。
あまりの痛さと尿意に、我慢できなくて涙が出てきました。

かれ、さすがにやりすぎたと思ったのか、サルグツワはずしてくれて、洗濯バサミを外してくれました。
洗濯バサミ外されるときの乳首の痛さ、すごいんです。
「いたーい!」思わず、叫んでしまいました。

そのとき、わたし、我慢が限界を超えてしまったんです。
「いやー!出る、出ちゃうよ!」
とうとう、真っ裸で立ち縛りされたままの、恥ずかしい姿で、失禁してしまったんです。

いったん、出始めたオシッコは、止まりません。
最初、小さな流れだったオシッゴは、やがてジャージャーと洪水のようになって・・・。
太ももを伝って、どんどん出てくるんです。
「みないで!みないで!はずかしいよ!おねがい、みないで!」
わたし、恥ずかしさに、目をつぶって、首を振りながら、必死で叫んでました。(続く)






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Last updated  2008.01.03 13:50:05
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