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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチな話題
「いいんだよ、全部出して・・・」 かれ、そういって、まだ、オシッコの止まらない私を抱きしめて、キスしてくれました。 オシッコしながら、かれに抱きしめられるのって、恥ずかしくて、嬉しくて、とっても変な気持ちです。 やがて、オシッコ、出てしまいました。 終わったとき、わたし、おもわず体がブルッって震えました。 「終わったんだね。」 彼、そう言って、私の前にしゃがみこみました。 そして、お口で、ヒザやふくらはぎから、太ももへと順番に舐めてくれるんです。 「あーん、やめて、きたないよ!」 「汚いことあるもんか、H子の出したものなら・・・」 そして、かれのお口が、だんだん上に上がってきて、あそこに到達しました。 舌で、あそこを舐めあげられると、全身に電気が走ったように、感じるんです。 お口でされたことは、もちろん、初めてじゃありませんが、全然感じ方が違うんです。 わたし、もう、恥も外聞もなく、叫んでいました。 「いや~、感じちゃう、気持ちいい!もっと!もっと~!・・・いく、いっちゃう!」 何度、のぼりつめたのか、わかりません。 立っていられなくなって、ぐったりした私の縄をほどいて、シャワーで清めてから、お姫さまダッコで、部屋に運んでくれました。 もう、きょうは、終わりだと思っていたんです。 部屋で、横になって、余韻をかみしめていたら、かれ、「まだ、終わりじゃないよ」って言うんです。 そういえば、自分ばかりで、かれ、まだ一度もいってなかったんだ。 わたし、自分ばかり、いい気持ちにさせてもらってたんです。 今度は、かれに喜んでもらう番です。(続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.03 13:50:29
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