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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチな話題
冷たいジュース飲んで、一休みしたら、私も、また元気が出てきました。
今度は、胡坐縛りにされてしまいました。 私、新体操やってたから、からだ柔らかいんです。 きちんと胡坐組まされて、縄で縛られ、フェラさせられました。 もう、フェラする前から、元気いっぱいで、先走りが糸引いてるんです。 胡坐縛りで、仰向けにゴロンところがされてしまいました。 そして、かれ、あそこに顔を近づけてくるんです。 「はずかしいよ!全部みえちゃうよ!」 そうなんです。 この姿勢だと、あそこはもちろんのこと、お尻の穴まで、丸見えなんです。 うるさいから・・・といわれて、今度は本格的にサルグツワされてしまいました。 私のパンティ、口の中につめられて、ストッキングで上から吐き出せないように括られました。 今度は、まったく声が出せません。 とつぜん、かれ、おしりにお口を・・・。 「いや、そこは、きたない!いやだよ!やめて!」そういいたいんだけど、出る声は「むー、むー」だけなんです。 後ろの穴、前の穴、交互に舌で舐められ、わたし、異様な感覚に、わけが分からないほど感じてしまいました。 あそこは大洪水なんです。 あふれ出たものが、前から、後ろのほうに流れていくのがわかるんです。 「すごいよ、H子、お漏らししたみたいだ!」 そのまんまの姿勢で、突然、かれが入ってきました。 いつものように、優しくではなく、いきなりズンって感じで・・・。 私、思わず「ぐうっ!」って言ってしまいました。 あとは、彼が動くたびに、もう・・・・・。 でも、かれ、すぐに終わってしまいました。 「少し、物足りない・・・・・」 そう思っていたら、すぐにそのまま、うつ伏せにされてしまいました。 胡坐のまま、おでこと両ひざで支えるような形にされて、後ろから、また侵入してきたんです。 いわゆる、胡坐責めっていうんですか? アナルされるかなって、一瞬思って、暴れたんですが、それは、ありませんでした。 でも、連続2回なんて、はじめてでした。 もう、体中の感覚が、あそこだけになったような気がして・・・。 わたし、感じながら、泣いてました。 そして、心の中で、「もっと激しく、もっと!もっと!」って叫んでいました。 こんどは、かれ、なかなか終わりません。 バックから、突き上げられるたびに、わたし、声にならない叫び、あげてました。 やがて、かれ、二度目の、終わりが来ました。 はっきり覚えてないけど、かれ、「おー!」って叫んだようなかすかな記憶があるんです。 私、同時に何回目かのゼッチ○ウを迎えてました。 気を失ったわけではありませんが、前後のこと、良く覚えていないんです。 気が付いたら、縄をほどかれ、かれに抱かれていました。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.03 13:50:54
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