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カテゴリ:打撃
最近、「羽根打ち」を個人的に我が子を実験台にして始めました。
割とバットに当たるようになってきたというか、タイミングの取り方が良くなってきました。 何よりも「ボールを最後までしっかり見る」ようになりました。 ちょっと良い習慣が身についてきているようです。 羽根はボールよりもゆっくりとしかも打つ手前で落ちてくるので、最後までみないと空振りしてしまいます。 以前、多賀少年野球クラブ(滋賀県)さんに遠征に行って「羽根打ち」を教わって来て、それ依頼雨天練習時のときしか利用していませんでした。 バドミントン部より古くなったシャトルを大量にもらいましたので4年生以下の希望者に少し分けてあげました。 家でみんなやってるかな? コツは羽根を少しはさみで切って短くすることです。 ボールがあまり失速しにくくなり、投げる方も投げやすくなります。 羽根はバットの芯でしっかり振りぬかないと飛びません。 バッティングセンターで打つことを考えると割安でよい練習かもしれません。 継続してやっていきたいと思います。 安全でしかも省スペースでできる練習なので子供たち同士でやるのにもいいかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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