テーマ:映画館で観た映画(8525)
カテゴリ:映画
今日は、冷たい雨が降っていますね~
心配していた、家族の風邪も、 ひどくならずにどうやら峠を越えた模様です。 良かった~ 私も、ぐしぃぐしゅしていますが、 明日、のんびりすれば復活しそうです さて、「カポーティ」という映画を観てきました。 この作品は、主演のフィリップ・シーモア・ホフマンが 2006年アカデミー賞 主演男優賞を受賞した作品です。 実在したトルーマン・カポーティという作家が 農家4人が惨殺された事件を題材にした、 ノンフィクション小説「冷血」を書き上げるまでの6年間を 描いています。 ホフマンが、終始、甲高い声で、カポーティになりきっており、 主演男優賞を受賞したのも、納得しました。 しかし・・・・ 風邪薬を飲んでいる私にはきつかった 坦々と物語が進むうちに、私の睡魔がムクムクと・・・ 結局、所々、うとうとzzzとしていまい、 描かれていた6年間の間のカポーティの心境を 深く理解することが出来ないまま、映画が終わってしまいました。 ごめんなさい。 しっかりと観ていた友達は、「脚本が悪かったね~」と 言っていましたが、それも理解できず・・・ ぐすん 教訓:坦々とした映画は、体調の良い時に観ようっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/02/17 11:13:32 PM
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