ひとりごと♪

昨日、今日とで、ちぃっとは勉強進みました。。。


でも、今度の試験は、なかなか過酷です。


１．試験の過去問題集　一切無し
２．教科書には、冒頭に「このテキストは試験対策用ではない」との断りが
　　わざわざ入っている
３．講義が５月にあったけど、これまた「この講義は試験対策用ではない」とのこと
　　

うわぁ～ん
どぉ～やって試験勉強をすればいいのだっ


試行錯誤しながら、今は適当に勉強しているのですが、


昨日、参考問題として、受験要綱についていた８問ほどの問題を
ほとんど間違えてしまって、落ち込んでいます。
あ～・・・


勉強の仕方間違えているのかな・・・
暗中模索中のsakuranomiでございます・・・


けど、条件は皆、同じだもんね。
がんばろ


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さてさて、今、勉強の時のＢＧＭにしているのが
モーツアルト作　歌劇「魔笛」のＣＤです。




近々、この「魔笛」が映画になって、上映されます。


オペラを生の舞台で見ようと思えば
通常、Ｓ席だと２万円以上のお金を出さないといけないので、
しょっちゅうは、観に行くことができませんよね～


ここ最近、私もオペラの舞台行ってないなぁ～。


ということで、手っ取り早く、舞台に比べるとかなり安くで
「魔笛」を観れるのはすごく嬉しいことです。
（映画だけどね～）


今、ＢＧＭで聞いているのは、その予習・復習を兼ねています。


映画では、
時代設定を第一次大戦中前夜に変え、
また歌も英語（初演はドイツ語）で歌われるので、

ちょっと違和感を感じるかもしれませんが、
どんなのになるか今から、すごく楽しみです


この映画だけは（多分、他のも観に行くだろうけど）
試験前でも、絶対に観に行くつもりです


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ＣＤの解説によると、
この「魔笛」はモーツァルトが生涯最後に書き上げた歌劇で、
オペラの中でもより民衆的な特徴を持っているそうです。


また、ミュージカルの元になったそうで、
ミュージカル大好きな私としては、
やっぱり、この「魔笛」にハマっちゃう訳です


メロディーも本当に美しくて、勉強でささくれ立っている私の心を
癒してくれます


モーツァルトって、やっぱりすごい～


５月に「ウィーン版エリザベート」で必死でドイツ語歌詞を覚えたので、
「魔笛」ＣＤのドイツ語の歌詞も、すっと耳に入ってきます。


映画もドイツ語で上映してくれたら良かったのにな・・・なんて
思ってしまいました

※　※　※　※　※　※　※

【今晩の献立】

・マグロの手ごね寿司
・しらす・きゅうり・わかめの酢の物
・トマトサラダ～和風ドレッシング～
・キャベツとシイタケのお味噌汁

今日は、夏バテ防止？の為に、お酢をたっぷり摂りました～