ひとりごと♪

今日も、なかなか充実した、たいへんな一日でした

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まず今日は、
劇団四季“ジーザス・クライスト＝スーパースター・京都公演”の
「四季の会」会員先行予約開始日だった為、
朝から、いつものごとく、チケット争奪戦に激しく参戦です

今回は、ジャポネスク・バージョンとエルサレム・バージョンの２公演分が
同日に発売されたので、本当に大変でした。


電話受付につながれば、一度に両方の予約が可能なのですが
案の定、電話は大混線


しかし、ラッキーなことに、ＰＣは１０時発売開始と同時にアクセスできたので、
まずはジャポネスクバージョン・１０／１８の席をＧＥＴ


そこからまた、２回目のアクセスに挑戦です。


しかし、これまた幸いなことに、１回目手続き完了から約１０分後に
またまたＰＣが繋がり、
エルサレムバージョン　１２／２の席を押さえることが出来ました

うふふ
毎月・毎月・楽しみが続きます
幸せ～

しかし、一日に２公演の争奪戦は、本当にたいへんでした。
できたら別の日に発売して欲しかった・・・チト、ツカレタヨ

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さて、夕方からは、
数年前に「ベートベン：第九」の合唱に一緒に参加した、
大学時代のお友達に誘われて

大阪フェスティバルホールで催された
「大阪フィルハーモニー交響楽団　３大交響曲の夕べ」に
行ってまいりました



いやぁ～・・・

今日の公演、本当に素晴らしかったです


寝不足状態だったので、途中で寝てしまうかも？！って
開演前に心配していたのですが、


そんな心配、全然必要ございませんでした～


「未完成」や「運命」、そして「新世界より」という
かなり有名な曲を演奏して頂いたのも、わかり易くて良かったんだと思います。


特に「運命」の“運命なんて変えてやるぜ！”的なメロディーと、
「新世界より」の美しく激しい？旋律にうっとり・・・
（どうやらハードなのが好きみたいです♪）


また、友達が、前から３列目といういい席を押さえてくれていたので、

ヴァイオリンの方々の真剣に演奏されている姿や
（特にマスターさんの体全身を使った演奏から目が離せませんでした）

小林研一郎さん（炎のコバケンというらしいです）の激しい指揮が
目の前にあって、

それらのお姿にも魅了された２時間半でした
ホントあっという間でした


指揮の間は、かなり激しい指揮をされていたコバケンさんですが、
演奏が終わると、かなり謙虚で柔和な感じの人に変わり、

そのギャップがおかしく、
一気にファンになってしまいました


久々のクラッシックコンサートでしたが、
あ～楽しかった


ちょっとクセになりそうです



【どっきどきのカウントダウン】
試験日まで　あと６日～