テーマ:旧い旧い洋画(394)
カテゴリ:映画
昨日のドリカムの記事のせいなのか?今日は、
私のブログに、いつもの倍近いアクセス数が有り、 ちょっとびっくりしてしまいました (細々としたブログなので、たくさん来てもらうとびっくりしちゃいます(*^_^*)) 昨日の私の記事のタグ(「ワンダーランド」など)を確認しても、 結構な数字になっており、 ドリカムが好きな方ってたくさんおられるんだなぁと再認識 でも、折角見に来てくださったのに、昨日は眠くて 適当なレポになってしまっちゃいました ゴメンナサイ こんなことなら、もっと丁寧に書けばよかったネ * * * * * * * * * * さてさて、今日は、気分を変えて? 土曜日に見た映画(ビデオ)などのお話です 私は、今度、10月と12月に劇団四季の 「ジーザス・クライスト・スーパースター」を観劇に行くのですが、 今、それに向けて、そろそろ予習を開始しています まずは、耳から(CD)の予習です 曲を聴いて、ちょっとびっくりしました まさしく、ROCK (古き良きROCKって感じ?!・笑) アンドリュー・ロイド・ウェーバー作曲のミュージカルのうち、 一番最近に観たのが「オペラ座の怪人」(8/18ブログ) でしたので、曲調の違いにびっくりです どちらかと言うと「エビータ」(7/29ブログ)っぽい。 「エビータ」も「ジーザス・クライスト・スーパースター」も アンドリュー・ロイド・ウェーバーの若い頃の作品なので、 似ているところがあるのかもしれませんね 続いて、目から(映画・ビデオ)の予習です 「ジーザス・クライスト・スーパースター」が映画化されたのは1973年。 旧い・旧い作品です。 この作品がDVD化されていたら、自宅で観ることができたのですが、 残念ながら、ビデオ化止まり (うちにはビデオはないよぉ~どうしよう・・・) でも、よく調べてみると、 近くの図書館がこの映画のビデオを所有していることが分かったので、 館内のAV機でこれを観てきました~ 観て一番に思ったことは・・・ 映像も、ROCKぷぷぷ また、内容は、決して宗教っぽくなく、 ジーザス(キリスト)やユダなどが、すごく人間的に描かれていました。 私達と同じ様に苦しんだり、悲しんだり、嫉妬したり・・・ 発表された時、敬虔なキリスト教信者や教会などから 激しい批判を受けたそうなのですが、 この内容ならそれも納得と思いました。 まるで、少し前の「ダ・ヴィンチ・コード」みたいに * * * * * * * * * * この映画を観て、このROCK調ミュージカルを、 劇団四季が ジャポネスク版で、どんな日本調に仕上げてくるのかが、 ますます楽しみになりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/09/11 12:41:18 AM
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