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2008年12月26日
カテゴリ：食べ物
ガレット・デ・ロワ
今年？ブレークしそうなお菓子なんだって。 「ガレット・デ・ロワ（仏：galette des rois）は、フランスの菓子である。 仏の各地方で少しずつ異なるが、一般的なものは王冠がのったパイにアーモンドクリームが入ったパイ菓子で、1月6日（キリスト教のエピファニー（仏: Epiphanie, 公現節）に切り分けて食べ、中にフェーブ（そら豆の意）と呼ばれる陶製の小さな人形が入っていた人は紙で作った王冠を被り、祝福を受け、その幸運は1年間継続する。」（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』） 本場のお菓子では小さな人形（  ）を入れるそうなんですが・・・ なじみのない日本では知らないでかたい人形を噛んだりすると危ない？（笑）ので代わりにアーモンドを入れたりするそうですね。 世の中の不景気で年末年始の連休もこもり型の人が増えるみたいですが さくらりぼんも・・・  食べたいけど、このへん田舎なんで ケーキ屋さんで見たこと無いです（爆） クリスマス過ぎるとケーキ屋さんとかあんまり行かないから気付かないだけなのかも。 以上、本日のズームインスーパーからのネタでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年12月26日 07時20分23秒
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