カテゴリ:パパのひとりごと
こないだ、大学病院へ行きましたが、昨日は手術のための検査のため、その先生が勤務する「京都パブテスト眼科クリニック」へ行ってきました
眼科専門の大きな病院でしたが、受付から先生までとても患者への対応がよく、気持ちよく診察を受けてきました 検査のために瞳孔を開く目薬を差したため、病院を出る頃には非常に視力が(一時的に)低下していました 歩いていても、どこがバス停なのか分からず、またバス停についてもバスが近付いていることが分かりません 今度はバスが到着しても、行き先が分かりません ドアが開き「このバスは5号系統京都駅です」というアナウンスが流れて初めて自分が乗るバスだと分かりました たまに不自由な思いをしてみると、何事もない普通であることは、決して普通なことでなく、とても幸せなことだったんだと分かります 病気やケガは、そんなことを気付かせるために僕たちのところにやってくるのかも知れません あと1回検査を受け、22日に手術を受けます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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