カテゴリ:平和に対する思い
建国記念の日、かつての紀元節。 母に、昔の思い出を聞いた、紀元節には、朝から小学校に登校し、校長先生から、教育勅語を恭しく聞き、紀元節の歌を歌って帰宅したと。 いつの間に、この国は、国の成り立ちを捨てたのか 史実を辿り確かなものだけを選択しても、1500年以上も連綿とつながる我が国の歴史 それを喜ばす、感謝せず、支那の春節のニュースは報じても国の成り立ちを報じぬ公共放送 我々は、国家という鎖をバラバラにしてしまっても良いのか! いい訳が無い 僕は先人が愛し、護り、遺して下さったこの国を護らないではいられないのだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月11日 21時43分37秒
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