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日、3月31日はこないだまでの職場の相棒、おKさんが38年勤めた我が社を退職する日でした朝、おKさんは、後任着任以降休んでいたので久々に会社に顔を出しました課員を前に退職のあいさつをされたが、多分随分練習したんだろう心に沁みる、そしておKさんらしいあいさつでしたその後あちこちにあいさつ回り夕方の5時頃から、社屋の前に社員が並び、退職する人達を見送りましたこの春退職する先輩方は全部で約200人割れんばかりの拍手のトンネルの中、1人また1人と社屋から出てきます僕は見送りの列の一番末尾で見ていましたまず、退職するお偉いさん達が出てきましたお偉いさん方も、誰もが握手を求めに行く人もあれば、義理で形ばかりの拍手を送られる人もいるどのような仕事をしてきたかが、ここに結果となって現れるのだろうかそんなことを考えているうち、遥か遠くおKさんが建物から出てきたおKさんは、多分今年退職する人達の中で人気者ナンバーワンだろう誰もが呼び止めるもんだから、中々こっちへ来ない顔を見ると、こぼれんばかりの笑顔…おKさん、良かったね…そんなことを考えているうち僕に近付いた彼女は僕がいるのに全然気付いていなかったが、人をかき分けて「おKさん!」と声をかけると、彼女は僕の手を握って「パパ~、え~ん」と大きな声を出して涙ぐんだ「元気でね!!今までありがとう」彼女は何も言わずうんうんと大きく縦に首を振って通り過ぎたおめでとう僕は病気や怪我をしてもらうことなく、無事に退職の日を迎えてられたことに本当に感謝しましたおKさんお疲れさんこれからは仕事を離れて頼りになる姉御としてよろしくお願いしますねそして、うちのママも市役所でのパートが今日で終わり夕方から送別会に行っています妻として、主婦として、母として、十分に役目を果たしながら仕事もするママもなかなかのやり手です明日から少し休んで十分充電して欲しいと思っています父ちゃんは、明日も仕事なのでそろそろ寝ます得る物の多い1日でした
2008年03月31日
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↑おKさんからもらったイチゴ土曜の今日は、朝からちょっとだけ仕事を片付けに会社へ!午後2時頃におKさんから携帯に電話が…「パパさん、会社来てるの?」「ちょっとね」「ちょっと寄るからね!何か食べたいものある?」「さっきお昼食べたとこ(^^)」しばらくして彼女はやって来た「大丸に行ったら、めちゃめちゃおいしいイチゴあったんよ(*^_^*)家でみんなで食べてね」「ありがとう、お姉さま」それから、おKさんが後任に引き継いだ端末の不具合を2人で解決し、おKさんは「今夜は娘夫婦と私達夫婦でホテルで夕食」「いいなあ、んじゃ、僕も今日はこれくらいで引き上げるわ」それで戸締まりしながら2人で~ドアを閉~め~て~2人で~名前消~し~て~って歌って大笑いしながら別れましたおKさんは、バイクに乗ってブンブン帰りました次にお目にかかるのは31日の見送りの日です家に帰り、イチゴを包みから出すと、ママと子どもたちがうわ~っって大喜びちび1がまだ帰ってなかったので、いただくのは明日ですおKさん、ありがとうああ、今日も楽しい1日でした
2008年03月22日
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明日は異動の前日です僕は去年異動したばっかりなので、もちろん動きません誰が動くかと言えば、「おKさん」と「大好きな重役さん」おKさんは、今月末退職なのでそれまで籍はあるんだけど、21日からは後任者が来るので、実質おKさんと組んで仕事をするのは明日が最終日になる娘を嫁に出す時は、こんな気持ちなんだろうか?これで、いよいよ大好きなだんな様の元へ、お返しすることが出来るこれでお孫さんにとって大切なおばあちゃんを、お返しすることができるそして何より、今までは仕事のために出来なかった本来の自分を発見する旅に彼女を戻すことが出来る良かった、本当に大病や怪我をすることなく、役目を終えてもらえて良かった彼女は何年も前から同じビルの1階と2階で仕事をしていたので、顔を合わせればあいさつくらいはしていた去年、一緒の職場と決まった時、おKさんは言った「仲良くしようね」お陰で、僕らは6000人もいる我が社の中で、最も仲のいい仕事のパートナーシップを築くことが出来たと思います今日、後任の方が引き継ぎに来られた僕が後任の方に言ったことはもちろん「仲良く、楽しく仕事をしていきましょう」おKさんには、女性らしい気配りの中、バリバリ仕事をこなす職業人の格好良さを教えていただきました今から思えば、数年前までの僕は子供でした自分が子供なくせに、「女なんて…」と職業人として1ランク下に見ていましたそれが、前の所属でパワフルさんと出会い、異動しておKさんと出会い本当に幸せでしたパワフルさんは、異動でワンランクアップされ、僕と並びました家庭との両立という難問が無ければ等にこの地位に至っていたはずです(追い越されるのは時間の問題です)おKさんやパワフルさんから受け取った思いやりのバトンを、僕は必ず次の世代に引き継いで行きたいそれ以上の恩返しは無いんだと思っていますおKさん、お疲れさまでしたパワフルさん、ありがとう2人とも、いついつまでもお幸せにねそして僕の大好きな重役も、栄転します彼は、僕にいつもランクを上げろと言います始めは聞き流していたんだけど…ランクを上げるのは、自分の名誉なんかの為じゃない1つあげれば5人の社員を幸せにすることができる次にランクは30人を幸せにできる君が次に1つランクを上げれば50人が幸せになる絶対に上を目指せ!名誉や金のためでなく、次の世代の為に、君に頼みたいんだ!重役さんも更に栄転されるが、彼曰く「僕はパパさんやおKさんと、もっと仕事をしたかった」と…彼の思いも無にしないよう、今年はがんばってみようと思っていますでは、皆さんお休みなさい
2008年03月18日
写真は、元同僚のパワフル女史が、金沢のとある美術館で撮影したものです先日まで同じ部署の先輩だった人の奥さんが急逝され、これからお通夜に行ってきます先輩はいつも陽気で、かつ誠実な方で、奥さんがお悪いとは知りませんでしたきっとそんなことを隠して精一杯明るくふるまっておられたんだと思います心を込めてお参りしてきます
2008年01月20日
※いつもは、楽天に書いた日記をミクシィにコピーするのですが、今日はミクシィに書いた日記をこちらにコピーします僕は、ワイフと出会って間もなく20年になります こないだから、ミクシィで何人かの方に、出会いに関する私見を述べました(そんなおおげさなものじゃないけど) 僕は28歳で結婚しましたが、独身の時はほんまにモテナイ君でした 異性の友人はワンサカいたんだけど、恋愛の対象としては考えられませんでした その一方でたまに惚れた相手にはつれなくされたり、また逆だったり… 僕は多分一生独身で過ごすのだろうと思っていました でも、今になって思います モテなかった時代は、自分を育てる肥やしだったんだと 自分はいつも被害者の様に思っているけど、その反面誰かを傷つけていたんだろうと… 僕は、もう恋愛なんかするもんかと何度か思いました しかし、出会いというものは「坊主めくり」のようなものなのです(決して僧職にある方をさげすむ気持ちはありません、たとえ話なのでお許し下さい) めくってみてお姫様じゃなければ、次をめくるしかない 諦めずにめくれば、必ずお姫様カードはある 人間は傷つかずには成長しません 傷つきながらもめくるうち、お姫様カードに出会います 僕が子供の頃(40年も昔)、夕食が終わるとおばあちゃんが土間で木槌で藁を叩いていました 翌日、叩いた藁で縄を編むのです 「叩いてない藁は使いもんにならん」 いつもそう言っていました 今になって振り返れば重みのある言葉です 叩いてない藁は使い物ならない 人間も同じじゃないでしょうか? 生きていれば思い通りなならないことばかり どうして自分だけこんなに傷つくのだろうと思うこともたくさんありした しかし、今になって振り返ればあの時代があったからこそ、人の痛みが分かる人間になったように感じています あの時代があったからこそ、何でもない今の暮らし、今の家族に感謝することが出来ると思うのです うまくいかないと感じているあなた あなたはきっと、明日のために打たれている藁なのでしょう そのうち、人の気持ちの分かる暖かい人になるに違いありません 同じような思いをしてきた僕は、あなたを心から応援しています どうか、幸せになりますようにと…
2008年01月16日
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今朝の明け方に見た夢の話です2日の夜に見るのが初夢というので、これが僕の初夢ということになりますかなり不思議で、考えさせられました【うちの家族に告ぐ】これからの話はあくまで夢の話なのでも、誤解のないように(^^)では…僕とちび3は始めは何かしら他愛のないゲームのようなことをして遊んでいたそのうちみかんか何かを投げ合いをしてふざけていたのだが、こちらがみかんを投げるとちび3はビリヤードの玉のような物を投げ返してくるそれが頭を直撃し、かなり痛いそれも尋常な数ではなく、こちらは頭が痛くて痛くてたまらないこちらもだんだん腹が立ってきて、たまに玉を投げ返すのだがそれに対してちび3は更に倍くらいの玉を僕の頭に向かって投げてくるそのうちに僕はキレた「この野郎!」立ち上がるとちび3は、3歳くらいの男の子の姿をしていた「なめとったらあかんぞ!」僕は自制が効かなくなるのがわかった「オレがお前をどんな気持ちで育ててきたか分かるんか?ああっ???」怒りが怒りを生み、声がうわずってくる握り拳を固めながらちび3に近付いたまず僕は、ちび3の膝の辺りを蹴り上げたもちろん手加減はしていたちび3は生まれて初めての父の暴力が信じられないという顔をしている続いて肩の辺りを拳で殴るバチッという音がしているが、手加減しているので大けがをすることはないだろう僕の鉄拳の制裁は5~6分続いた心の中では、「ちび3よ、いい加減分かってくれよ」という懇願のようなものが湧いているが、こうなった手前やめるわけにも行かないちび3(といっても3歳の男の子だが)は風呂場に逃げ込んだそして風呂場から「覚えとけ!」などと憎まれ口を叩いているそこで僕は気付く手加減した制裁などしないほうがましなんだと暴力は振るわないに越したことはないしかし、体罰を与える以上、手加減せず思いっきりやらないと逆効果だよし、今度あいつが出てきたら怪我をしようと死んでしまおうとかまわない思いっきりやってやるそして、それであいつの根性が治らなければ自分も刺し違えて死んでやるしばらくすると風呂場が開き、ちび3ではなく二十歳前の茶髪の男が出てきた僕の前まで歩いてきて、軽く頭を下げ、僕に手紙と何かを渡した手紙は3通あった一通目はちび1からだったちび1の手紙は、お祝い会を開いてもらってうれしかったことお祝い会の内容がどんなもので、誰がどんなことをしてくれたか書いてある…そうだ、今日はちび1のお祝いの会だったのだ…それなのに僕はそれを台無しにしてしまったのだ2通目はちび2からだった水色の便せんには何も書かれておらず涙だろうかあちこち濡れていて、くしゃくしゃになっていた…ちび2、すまない。せっかくのお祝いの場を修羅場にしてしまった…3通目がちび3からだった(現実では、ちび3は小学校低学年の頃は筆まめで、いつも夜遅く帰る僕に手紙を書いてくれていて、それにはお下げ髪の自画像がかかれていました)ちび3の手紙は、現在の彼女の字ではなく、小学校に上がる頃のやっと読める字で「おとうさん、いつもがんばってくれてありがとう。パーティたのしかったです。いつまでもげんきでやさしいおとうさんでいてください。これたべてね」と書かれ、手紙の終わりにはいつものようにお下げ髪の自画像とさくらの絵そして手紙にはいびつな形をした手作りのサンドイッチと、紙パック入りのオレンジジュースがついていた(そう言えば、ちび3は父の日母の日などにはプレゼントをくれたり、料理を作ってくれるやさしい娘だったのだ)三通の手紙を読んでいるうちに僕は泣けてきたワイフが心配そうな顔をして横に座っているはじめは鼻水が出る程度だったのだが、たちまち涙が出始め、続いて嗚咽を止めることができなくなった僕は左手でワイフの肩を強く抱いたすまない、本当にすまなかった僕は結婚以来、優しい夫、頼れる父になろうと頑張ってきたつもりだったしかし、違ったのだ僕の本性は、子供に暴力を振るい、更に次には子供と刺し違えようとまで考えるような鬼だったのだそれなのに、子供たちはこの僕にお礼を言い、心配をし、手紙をくれたのだありがとう、お前たちお父さん、もう一度やり直してもいいか?そこで目が覚めたのです目が覚めた後も、まるで本当にそんなことがあったようなハラハラドキドキ感と、感情の揺れが感じられましたでも、夢というものはすぐに覚めて忘れてしまいます僕は明け方に飛び起きてパソのスイッチを入れ忘れないうちにと記録したのでした夢というものは不思議ですありえないような話だけど、心の片隅でくすぶっているほんの小さな思いが雪だるまのように大きくなり、具現化してしまいますしかし、今回の夢から醒める直前の子どもたちに対する回想と家族に対するすまない思いや、しっかりやり直したいという気持ちは覚めた後もはっきりと残りました現実には起こってはならない衝突でしたが、夢で仮想体験出来たために、自分の生き方を考えさせられることが出来ました不思議な不思議な夢でした
2008年01月03日
おはようございます今朝は出先へ直接出勤、帰りは直帰出先は会社よりも近くにあるので、いつもよりすこし遅く家を出れば間に合います12月に入り、さすがに師走というだけあって仕事も慌ただしいでもそれにくわえて毎日会議だの何だのと本来の業務以外の仕事が入ってくるから、仕事がたまります今日は1日オフィスを空けますが、おKさん、よろしくお願いしますね
2007年12月06日
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以前にもお話ししましたが、僕は今度の日曜に「京都検定3級」を受験します申し込むときは「3級なんて簡単だろう…2級を申し込んだ方が…」なんてナメてかかっていましたそのあとテキストを買ってきて勉強しはじめると、なかなかどうして難しいろくろく勉強はしていないんだけど、落ちたくないえらいところに足を突っ込んでしまったというのが正直な気持ちですでも、僕は京都が大好きだし、自分が「京都」にどれくらい認めてもらえるのか受けてみたいまあ、受かっても落ちてもまたブログで報告しますね(*^_^*)そしてもう一つの検定というのは「日本文章能力検定」初めは2級を受けるつもりで、問題集を買ってきて、自分の甘さに気付いたこんなもの1年スパンで勉強しないとだめだわ(T_T)大急ぎで3級に路線変更(/_;)これもかなりヤバいが、来年年明け早々の試験ですがんばるぞ
2007年12月04日
おはようございますさっき管理ページをのぞいたら、「1日平均アクセス数が100」になっていましたそんなにたくさんの人が見てくれてるんだ毎日何百のアクセスがある婆様達にはとてもかないませんがこれからもちまちま続けていきます今日は業務で一日中会社を空けますで、いつもより半時間早く出勤しますでも、これでまた仕事がたまりそう昨日帰り際に社内メールを開いてみると「大変恐れ入りますが、○○を明日締切でよろしくお願いします」だって(T_T)僕の最も苦手なアナログ仕事おまけに明日(つまり今日)はオフィスを開けるので何も出来ない大あわてで、それから書類を作り、今日は不在なので決裁を受けられないので下書き案を渡し、正式書類は月曜まで待ってくれるように頼み、帰ってきました年末が近付くと、何となく気忙しいよねそれと、今朝5時半におきると台所でカサコソと何か物音が…電気をつけてみると…さくらがゴミ箱あさりをしていた~っ(T_T)今までこんなことしたことなかったのに…パパに叱られたさくらは、ずっとそばに来て正座して反省そのすまなさそうなポーズに、パパは怒りはどこかへ飛んでいき「おーーっ、さくら」ぎゅーーーっなんて、甘いなあ僕も(^^;)では、会社へ行ってきます
2007年11月30日
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おはようございますここのところ、あまりさくらの写真もなく本人(犬)は拗ねてるんじゃないかしら仕事に出るまでの約5分が日記を書く時間なんだけど、何を書こうかと考えつかないうちに時間切れと言うこともよくありますそんなときは、日記なしにしてもいいんだけど、後になって読み返したときに、「ああ、そんなことを考えいたな」なんて、記録として残しておきたいなとも思っていますだんだん寒くなってきましたね風邪引いている人も多いみたいです今日は週の真ん中、元気に後半乗り切りましょうでは、行ってきます
2007年11月07日
野党の党首が自民党の連立騒ぎで辞任したけど自民党にしても、その党にしても政権を握るということがそれほど大事なことなんだろうか?国民の信任を得たければ、日々の誠実な政権運営や政策協議で国民を助けていく他ないものを、少なくなったからこことここをくっつけて人数だけは確保しようとするのは姑息以外の何物でもないそもそも今回民主党に投票した人はそんなことが嫌だから、一度民主に託してみようとしたのではないのかな?それを旧態依然の数の暴力、数さえ確保すれば法案が通る自分には絶対的なカリスマ性が党員はついてくるなどと、思い上がったんだろうここらで双方目を覚ましてもらうのも良いことかも知れませんねさあ、一週間の始まり楽しんでいきましょう
2007年11月05日
バタバタした一週間でした明日は宇治田原町というところで、グリストの本番があるので、会社にはいけませんそれに日曜はどうしても心身を休めたいだから、今週の仕事は今日で片付けてきます気合い、入れるぞ~では、皆さん、今日も元気に過ごしましょう
2007年11月02日
今朝の日記:☆女性が能力を発揮できる環境を☆について補足します女性が結婚したくない、あるいは出産したくなくなってしまったのはなぜか?せっかく自分の進む道を決め、働きだしたそこで素敵な人と巡り会いお互い結婚願望が生まれるしかし、結婚して出産すれば子供に手がかかるのは当たり前問題点1 ここでまず、思い切り子育てをしてもらい、手が離れたときに職場に復帰して もらうシステムが出来ていないだから仕方なく退職してしまう子供は順調に成長し学校に入学したので、働く時間的な余裕が出来た問題点2 しかし、一旦退職すれば新採用以上に分が悪く、何年も離れた後に以前の職場 に戻れる可能性はまずない(限られた国家資格を持っている人は別問)再就職しても、今まで身につけたスキルはほとんど生かすことが出来ず、単純な労働力として差別的な扱いを受ける問題点3 子供が小さい頃は、よく熱を出したりして、保育所などから迎えに来るよう職場 に連絡がある。そのたび、男性上司は「ああ、またサボりかよ」と、厄介者を 見るように扱う問題点4 職場では、いい加減な男性職員がサボりながら仕事をしていても高給をとり、 昇進していく。女性は育休を取った途端、コースから外れるああ、書いている間に腹が立ってきたわ男性社会の偏狭な考え方が、女性も男性も不幸にしている未だに終身雇用年功序列の呪縛から逃れられず、一旦職場を離れればまるで落伍者のような扱いを受けるおバカな雇用者よ、管理職よ最後に泣くのは自分たちだよこんなことで、女性の優れた能力と、将来の日本の後継者(子どもたち)の芽を摘んでどうする例えば、出産育児で一旦職場を離れる女性職員にも、いつでも戻ってこられるようにブラッシュアップのセミナーを開くとか、優先的にパート雇用する(それもアホみたいな低賃金でなく正しい評価による正当な賃金を払う)出産で休職した職員のポストにはすぐに復職したい職員をつけてフォローする保育園の迎えがある職員がいれば、男性職員を時差出勤させてフォローするそんな風にすれば、スキルも時間も人材も無駄にせずにすむのではないか?男も、「育休が出た」とあわてることなく楽に仕事を進められるのではないか?今、少子化が問題となっているが、今言ったような問題を解決しない限り、少子化は止まらないだろうおバカな大臣が「1人頭何人産めば…。」などと産む機会発言をしたが、そんなことを口走ることがますます母になる魅力を削いでいることを、いい加減に理解するべきだろう僕の今の部署は、自分のやりたかったこととはかけ離れている初めは嫌だったでも、おK女史のような生き生きした女性を見ていると、将来こんな女性職員が1人でも育つように周りは全力でフォローしなければいけないと感じますそこらの男どもが足下にも及ばない能力のある女性はゴロゴロ(表現は不適切^^;)いますそんな人と仕事をしたけりゃ、今職場という畑を耕す、将来に向かって種を捲くしっかりやって行こうよ。石頭諸君よ(^^)/~~~
2007年10月31日
こないだの土曜日、オフィスにたまった仕事を片付けに行くと、この秋から転入してきた新しい上司も来ていた平日はあまり深く話をすることは無いけど、土曜で誰もいないので本音の話が出来ましたその中で、若い女性職員の妊娠・出産についての話になりました僕は「周りがよってたかって、プレママを守ってやらなあきません。妊娠した職員が 安心して出産できる、遠慮無く休みを取れる。そんな様子を別の若い女性職員が 見ていて『結婚も妊娠も良いもんだなあ』と感じる。また、出産を終えた職員が 『二人目を産みたい』と思う。それをまた周りが支援する。そうでなければ、女 性職員は伸びませんよ。女性職員が伸びないと言うことは、我が社の将来はない と言うことです」と、生意気にも意見しましたすると上司は「そやな!そのとおりや。おれは嬉しい」と言ってくれました男性社会には、自分もそんな風にしてこの世に生まれたことはそっちのけで、女性の妊娠出産に全く理解を示さない馬鹿者が少なからずいますそんな輩から守るのが周囲の男性の役目でしょう10年後、 20年後の日本の未来のために、つまり子供達の歓声に満ちた社会、女性がバリバリ能力を発揮している職場にするために、男どもよ!頑張りましょう
おはようございます今日は「意地でも休むぞ」と決めて、朝寝するつもりだったんだけど、5時半に目が覚めました実は今日は父の命日なのです23年前の今日、朝の5時半が父の死亡推定時刻です以前の日記にも書きましたが、父はたまたま家族が誰もいない日に、1人で出張の準備をしている最中に、心臓発作で倒れました健康そのものの父が急死するとは考えたこともなく、あの時は世の中で自分ほど不幸な人間はいないとまで考えました23年経った今、僕は父の遺してくれたものの大きさを感じますあのまま父が生きていたら、お気楽な僕はいつまでも独り立ちすることなく、「親依存症」のまま大人になっていたと思います父が死んだことで、自分のことを本気で心配してくれる大勢の人がいることを知りました人間は決して1人では生きていけないことも知りましたあの日から長い年月が経ち、悲しさや寂しさは感じることはなくなりました今はただ、父に対する感謝だけが残っています5時半に目が覚めたのは父が「たまには思い出せよ」って声をかけてくれたんでしょうか?↑海軍時代の父くやしいが、カッコいい
2007年10月28日
ここのところ、ママがi-podにハマっていて、寝るときまで聴いています特にお気に入りは、寺尾聡の「リ・クール」昨日の朝、目が覚めた時も聴いていました「なあ、お父さん。寺尾聡って何歳?」「そやなあ。僕が小三の頃、『奥さまは18歳』って番組で、さえない先生役をしてたわ。あの時が仮に二十歳くらいだとしたら、もう60歳になるんとちゃう?」「60!カッコいいなあ」「なあ、人間って同じ60歳でも、それまで何を考えて、どんな人とどんなつきあいをしてきたか。感謝してきたか不満を持っていたか。前向きか逃げ腰か。苦しいことがある度に学んできたか、それとも自分以外の人をも苦しめてきたのか。笑っていたか怒っていたか。そんなことで随分違ってくるよなあ」「そやね」「毎日考えてることが、表情になるし、表情の積み重ねが人相になる。どうせなら、いい60歳になりたいよなあ」そんな話をしました今机を並べて仕事をしているおK女史は、ちょうどその年齢で来春は退職です「くたびれてるなあ」と感じるその年代の人に比べ、彼女はいつも少女のように(失礼)輝いています彼女は、「うちのお父さんがね…」っていつも旦那様のことをのろけてくれます社内外に、多分会社でも屈指の人脈を持っていて、それもみんな温かな人ばかり…人って、若いときからどんなことをしてきたのかが、60歳という年齢に至って結実するんでしょうね誕生日が来る度に「ああ、いやだいやだ」なんて言う人がいるけれど、今の生き方の先にどんな答が用意されているのか楽しみに歳をとってみるのって、決して悪くないなあ僕の場合、寺尾聡の歳には、波平さん程度の頭髪しか残っていないでしょうでも、温かな人に囲まれた60歳になるよう、楽しく明るく生きていきたいなと思いました
2007年10月21日
今週はとても忙しい週でした会社の業務的に忙しい週で、少しでも片手を開けておきたくて先週末にも仕事を片付けに行った訳ですしかし、その忙しい事情は全くお構いなしに、余計な仕事が降ってくる少し考えれば、そんなことしている場合じゃないのが分かりそうなものなのに、空気が読めないというか非常識というか…おかげで本来の業務がほとんど前に進んでおらず、明日(場合によっては明後日も)も会社に顔を出さないと仕事が片付きそうにもありません頭にくることもあるけど、反面教師として自分を律して行きたいと思います追伸でも、それとは別に職場の先輩、おK女史とはいつもわいわいがやがや漫才みたいに楽しく仕事をしていて、精神的に随分助けられています先輩、今日もよろしくお願いしますねでは、会社へGO!
2007年10月12日
昨晩テレビで、パピーウォーカーになった家族のことが放映されていましたパピーウォーカーというのは、ご存じの方も多いと思いますが、盲導犬の候補生である犬を生まれてから1年間位の間、一般の家庭に預け育ててもらうというものです家庭では、子犬に無条件の愛情を与えて可愛がり、子犬が人間のことを大好きになるよう、またその愛情を胸に立派な盲導犬になる資質を身につけるというものですテレビでは、若いご夫婦と3人の子供さんの家庭が紹介されましたひたすら子犬を可愛がり、子犬はいつも大はしゃぎの大喜び、家族は少々のいたずらをしたくらいでは叱りませんそれは、やがてこの仔と別れなければならない運命だからです子犬と暮らす幸せを感じる一方で、やがて手放さなければならない時が日一日と迫ってくる子供は涙ながらに、別れるのがイヤだと訴える「この子を待っている人がいるの。この子を必要としている人がいるのよ」と涙をためながら諭す母親やがて盲導犬協会に連れて行く日がやって来た犬はまるで自分の運命を理解しているように、家族を振り返ることなく、おとなしく係の人と建物の中に入っていくこれが、涙無くして見てられようか?犬を家族に迎え入れるということは、とても嬉しいことですその家族と生きながらに別れなければならないとしたら、大人も子供もそれはそれは辛いものでしょうしかし、それを承知で役目を引き受け、家族全員で愛情をかけて育てる僕にはなかなか真似が出来ないけど、こんな素晴らしいわんことの関わり方があるんだと、感動、感動、大感動しながら見せてもらいましたさて、今日明日と会社はまた、忙しくなりそうです行ってきます
2007年10月11日
先日、本屋で「マンガで読破」というシリーズの文庫本を見つけた作品はまだ数点しかないが、そのなかに僕の大好きな夏目漱石の「こころ」がありました確か、高校の現国の教科書に一部が掲載されていたことから、本を買って読み、まさに「こころ」を鷲づかみにして揺さぶるような衝撃を感じたのを覚えています以来漱石は大体読みましたが、この「こころ」だけは特に印象強く、何度も何度も読み返したものですでも、最後に読んだのはまだ独身の頃だったと思います懐かしくて買ってきました本で読むととても時間がかかるこの作品ですが、マンガで読むとわずか30分しかし、あなどるなかれ、ストーリーはきちんとしていて感動がよみがえりました近々また活字で読みたくなりました子供達の活字離れが言われていますが、こんな風にマンガで大作に出会い、それをきっかけに活字に親しむようになれば、それはそれで良いことですねでは、今日も張り切っていきましょう
2007年10月04日
テレビ番組の改編時期には、意味もないスペシャル番組が多いその中で、実に不愉快な番組があったひとつ目は、前にも言ったが「大食い番組」若い女性タレント(大食い専門)にカレー8皿、寿司40かんなど次から次と食べさせ、みんなで感心するくどいが、日本は食糧自給率が低く、外国からの輸入がなければ餓死してしまう国である貧しい中、日本へ食糧を輸出して生計を立てている国が、こんなバカな番組を見たら、僕なら意地でもラインを停めてやりたくなるだろう大食いすることがそんなに立派なのか食べている人も、番組を作っている人も、背後に餓鬼がついているとしか思えない次に、…ああ、書きたいが会社に行く時間になってしまいましたでは、張り切って行ってきます
2007年09月28日
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昨夜は京都会館へ南こうせつコンサートを聴きに行ってきました会場は開演前から異様な熱気で、40~50歳のおじさん、おばさん達がわーわーキャーキャー言っていました詳しく書きたいが出勤まであと5分、急ぎますコンサートはいつもながらこうせつの気さくで暖かい人柄が出ていて、それはそれは素晴らしかったですそれ以上に素晴らしいと思ったのは、聴きに来ている爺婆連中多分日頃は中間管理職や、子育てで忙しく、かつて自分が青春時代を過ごしたことさえ忘れている人達若い人のやることに眉をひそめ、大人の論理を一方的に押しつけたりしてしまうその人達が総立ちで、手を振り上げて「満天の星」「おもかげ色の空」などを唄いまくる爺婆さんまだまだ行けるじゃないか!明日から心に青春の風を取り戻し、「今の若い奴は…」なんて死語は捨てて、楽しくパワフルに生きていきましょうでは、会社へ出発(^^)/~~~
2007年09月25日
今朝の日記で不愉快なCMについて書きました今日会社に行くと、その日記を読んだ先輩のおK女史が「パパさん、それならあのCMのことも書いてよ」だって…それは先日テレビで、このCMが流れると乳幼児が一斉に振り向くと言っていたふじっ子「海の野菜」のCMかわいい女の子が出てきて手のひらをこっちに並べて向け、うみの野菜、うみの野菜、昆布を美味しく召し上がれと身体を揺らしながら唄う子供じゃなくてもこの唄を聴けば、昆布を買いに走りたくなります「さあ買え」と、高飛車に言われても誰も買いたくないやさしくかわいい目で、「召し上がれ~」と唄われると、すぐに買いたくなるその底流にあるのは心、つまりCMに血がかよっているかいないかの一点に尽きるよね吹奏楽フェスティバルに出場します!わがグリストブラスバンドは来る9月22日(土)JR京都駅ビル中央大階段(室町小路広場)で開催される、京都府吹奏楽連盟主催吹奏楽フェスティバルに出場しますフェスティバルは正午ころから行われ、わがバンドの出演時刻は午後1時ころの予定です吹奏楽ではないブリティッシュブラスをこんな大舞台に立たせて下さる連盟の方々、ありがとうございます「吹奏楽フェスティバル」というだけあって、グリストブラスバンド以外はすべて吹奏楽です聴いていただくと吹奏楽とブリティッシュの違いをはっきりと感じていただけると思いますまた、サウンドを聴いていただければ、僕の物語をまた違った方角から楽しんでいただけるかも知れませんなぜなら、また踊りながら吹く予定で、舞台には、犬太、ちぃたん、モモ、もも、ラブ、ぷぅ、めい、すまーふ、ラッキーなどの応援を頼んでありますきっと僕と一緒になって踊ってくれると思いますどうか、お楽しみにね追伸うぬぬぬ~っヒロママめーっ、蘭ママめーっ
2007年09月20日
テレビを見ていて爆笑した美容品だったか何かのCMで、とても高慢ちきな女性がにこりともせずに「この商品を使うと美人になりますよ」みたいな説明をしたあと「私が証明なの!」 と言った僕は、随分久しぶりにお笑い番組以上に笑えるCMを見てしまいました多分この女性はこの会社の社長さんからなんかだろう自分が開発した商品に自信がある、これはいいことだしかし、女性(に限らず人間だれでも)美しさというものは、見た目だけのものじゃない話し方や立ち居振る舞い、全体から伝わってくるやさしさなど…高慢ちきにしゃべられて証明だと言われても僕ならこんな商品買いたくないよねえ 側近に誰か注意するものはいなかったんだろうか?裸の王様にはなりたくないなあでは、会社へ行ってきます
先日、以前仕えていた上司が仕事中に心臓発作を起こして倒れ、心肺停止状態になった同僚が心マッサージをしたが効果がなく、駆けつけた救急隊がすぐにAEDをしてくれたところ無事に心臓は動き出し、意識も回復したという最新の救命措置がなければ、彼は間違いなく命を落としていただろう彼は、僕の大好きな上司でした神様、彼をもう一度生きさせてくださってありがとうございます感謝しますもちろん、救急隊の皆様にも深くお礼を言いますありがとうございました
2007年09月13日
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上は、昨年12月に亡くなった坂村真民という佛教詩人の念ずれば花ひらくという詩です会社のお偉いさん(この人も僕の大好きな人です^o^)がその詩を知り合いに墨で書いてもらったもので、見せてもらってあまりにも心に沁みる詩と筆致なので、お願いしてカラーコピーをさせてもらったのです皆さん、一度声に出して読んでみて下さい心が温かくなるはずです小さな子供達が病気と一生懸命闘ってます ルナママさんからのバトンを繋ぎます《ムコ多糖症》 って病気を知ってますか?この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。しかし、この《ムコ多糖症》 と言う病気はあまり世間で知られていません(日本では300人位発病) つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。《ムコ多糖症》 は日々病状が悪くなる病気で、発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。それで思いついたのがこのバトンという方法です。5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。みなさん協力お願いします。[ムコ多糖症] ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。http://www.muconet.jp/ バトンを受け継いでくださる方は★この本文を 日記に貼り付けてください。
2007年09月08日
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昨夜の10時過ぎ、ラッ君の幸せを祈りながら練習から帰宅したすると家の周辺にたくさんの車が停まっている自宅に入るとママが「お隣の奥さんが亡くなった」と教えてくれたお隣さんは僕らより一回りくらい若く、まだ小学校低学年の子供さんがいる奥さんは身体の調子が悪いとはお聞きしていたが、まさかなくなるなんて想像していなかった取るものもとりあえず、夫婦でお悔やみに行った眠っているような安らかなお顔だった「じきに戻ってきます」奥さんは最後にママにそう言って静養に向かったのだという今年の夏は、一体何度近しいものとの別れをすればいいのだろう?どうか、どうかご本人が安らかで、ご遺族の将来が幸せに包まれることを祈らずにはいられない今夜は早めに帰ってお通夜に参列します
2007年09月03日
名古屋市で闇サイトで知り合った男同士が共謀して女性を拉致して殺し、金を奪うという信じられない犯罪が起きた「女性なら抵抗しない。拉致して金を奪い、顔を見られたら殺そう」と相談していたという何の落ち度もない女性がいきなり複数の野獣に襲われ、希望ある未来と、愛ある家族との暮らしを引き裂かれてしまったここで、僕は考えてしまうなぜ男は女性よりも体力(腕力)があるんだろうそれは、古代より外的から女性を守るためではないだろうかその強い力を、弱い女性を襲うために使ったなら、男は既に男でなく単なる野獣に過ぎない「男を見たら野獣と思え!」子供達にそんなことを教えたくはないまた、そう思う人ばかりなら僕の友人の多く(女性)は、存在しないだろう僕は、ひ弱な男ではあるけれど、それでも女性を守りたいそのために、力が与えられているのだと信じているでは、今日も会社へ行ってきます(^^)/~~~
2007年08月29日
会社の上司が「はしか」にかかりました先週末から体調が悪く発疹も出たので、薬アレルギーかもなんて言ってたんだけどいつまで経っても熱が下がらないので昨日病院でしっかり調べてもらったら「はしか」だと…はしかって、子供のかかる病気のような気がしますが、某大学で流行したように、かかっていない大人がかかる場合も多く、大人であればあるほど症状が重いみたいですその上司は、僕の立場と仕事を理解してくれる人なので、1日も早く回復して欲しいと祈るばかりですで、今週は夏休みを取るぞ!と息巻いていたパパでしたが、上司がいないので今週もしっかり仕事に励みます…はい
2007年08月28日
今日は朝から会社へ行き、さっさと用事を済ませて、お昼は京都まで出てきたママと昼ご飯を食べて帰ってきましたちょっと昼寝をして、間もなくグリストブラスバンドの練習に出発です実は、わがバンドでは、明日はブラスの世界では有名な外国人プレーヤーを講師に招いたクリニックがあるのです今日は、「練習の練習」って感じかな?では、行ってきます
2007年08月25日
まだまだ暑いけど、今朝は明け方がほんのちょっと涼しい気がしましたようやく秋がやって来たのかな?このところ、日記は自分が生きているのを確かめるためというか、元気にしてますってことを、みんなに伝えるためのようなものになっています来週は、週半ばに1日だけでも夏休みを取ろうかな?では今日も張り切って行きましょう(マルヤマさん、あなたもね(^^;))
2007年08月24日
未明から激しい雷雨となっています季節の変わり目、春雷とはよく聞きますが、こう言うのって「秋雷」っていうのかしらこれで暑さが一段落してくれるといいんだけどね暑い日、寒い日、晴れた日、振る日色々あるけど、暑い日が続くと雨が恋しく、雨になるとうらめしい人間って勝手なもんですねでも、どの季節も、また晴天雨天もそれぞれ僕らに何かを気付かせてくれているのでしょうねさて、今日も張り切って(駅までママに送ってもらって)行きましょう
2007年08月23日
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拓都♪さん、めいさん、 ♪ルナママ♪さん、奈良のワクワクさん、ヌクヌク!さんコメントありがとうございました一昨日のお通夜、昨日のお葬式と慌ただしい日が過ぎました日頃僕らは、自分達、または自分たちの家族や知り合いだけで生きているように感じていますしかし、お葬式などに参列すると小さな一個人であってもいかに多くの人との関わり合いの中で生きてきたのかが分かりますまた、1人の死をいかに多くの人が悼み、悲しんでいるのかも痛感することが出来ます一昨日昨日の僕たち夫婦は、ただ悲しむことしか出来ませんでした叔父さん夫婦に対して今出来ることは共に悲しむこと以外ありませんでした時間が少しやさしく流れ始めたら、何か出来ることはないか、探していきたいと思っていますでは、今週も元気に過ごしましょう
2007年08月20日
ママのいとこが急に亡くなった農作業中に心臓発作を起こしたらしい昨日はお通夜で今日は間もなく告別式のため出かけますまだ、44歳この前彼に会ったのは僕らが結婚してまもなくの頃だったように思う叔父さん夫婦の憔悴は見る方も痛々しかった叔父さん夫婦は、90歳になるご両親と一緒に住み、年老いた親を大事にするということを、若い者に見せてくれていたその挙げ句が自分の息子の死であれば、あまりにもむごすぎる…諸行無常といわれ、死は我々の心づもりとは全く関係なくやってくる僕はいつも、死は向こう岸に通ずる扉に過ぎず、別れた者はいずれ再会できると信じているしかし、それを叔父さん達に言ってみたところで、気休めにもならないだろう旅立った彼が、どうか安良かであれと、また遺されたご家族に幸多かれと、心から祈らずにはいられないでは、行ってきます
2007年08月19日
ようやく金曜日までたどり着きました(^^;)この1週間も実に色んなことがあり、非常に忙しく、また充実していました今日は京都宇治川花火大会ですローカルな行事ですが、この辺りでは年に一度のイベントこの花火は十円玉に描かれている宇治平等院のすぐそば、宇治橋のたもとの川原から打ち上げられますパパは帰りの電車とバッティングして大変かも子供は3人ともそれぞれ浴衣を着たりして出かけるみたいです大空に花開く花火を見て平和を感じる60年前は大空から爆弾が降り注いできた同じような火薬、使い方次第で全く反対のことが起こる何事も人を幸せにするために使いたいものです(^^)/~~~
2007年08月10日
おはようございます今日は8月9日、アメリカによって長崎市に原爆が投下された日です僕は長崎には30年近く前に、一度だけありますが、その時に原爆によって溶けてしまった弁当箱やビンなどわずかに残る爪跡を見てもいかにその威力がすさまじかったか分かりましたしかし、現在本当に深刻なのは当時の威力以上に放射能に起因する後遺症が関知することなく半世紀以上経った今も被害者の身体を蝕んでいることにもかかわらず、未だに核兵器の開発は進む一方であり、唯一の被爆国である日本(政府)が、かつての被害がなかったかのように、世界に向けてその恐ろしさと愚かさを発信することをしないこと…よく、「核」と付いただけでアレルギー反応を起こし、核兵器と原子力発電を同列の犯罪のように言い立てる人がいるよく切れる包丁で、芸術品と呼ぶにふさわしい美味しい料理を作る人もいれば、人を刺し殺す者もいる要は何に使うかであると思いますしかし、核兵器だけは人類を滅ぼす以外に使い道がないんだから、全廃するしかないでしょう先日聴きに行ったさだまさしコンサートで、さださんは「8月6日の広島原爆忌に20年間、長崎でコンサートを開いて平和を訴えてきた」と言っていました僕は、本物の長崎のコンサートは聴いたことがありませんが、テレビでは毎年のようにこのコンサートを見ており、彼の平和にかけるただならぬ熱意を感じますさださんは今年は、8月9日の長崎原爆忌に今度は広島でコンサートを開くそうです平和のために自分がすべきこと、またはしてはならないこと…自分が出来ることからやっていく、そう言う姿勢が必要なんだと思っています僕は、さしずめブログを通じて情報発信したり、平和の思いを込めて音楽を続けたり、自分の思いを子供に伝えていくことなどを、やっていきます今日も熱くなりそうです平和の重みと、犠牲者の痛みをしっかりと感じながら、元気に会社に行ってきます楽天仲間の方達へここのところ、訪問もカキコもおろそかになってごめんなさい毎日通勤途中に、形態から読ませてもらっています暑いけど、元気に過ごしてくださいね(^^)/~~~
2007年08月09日
昨日は、職場の仲間が出場する試合を見に行ってきた僕には心得のない「剣道」団体戦で初戦、その次と勝ち上がって行き、いよいよ決勝戦まさか決勝に駒を進めるとは思っていなかったしかし、さすが決勝とあって素人の僕が見ていても「氣」が伝わってくる打ち合っているときや、つばぜり合いの時もそうだが、間合いを取っている間も、息づかいや汗の流れる音が聞こえて来そうだったまったくの互角の勝負で、2対2で大将戦へ大将も互角時間切れで引き分けその後の決定戦は無制限一本勝負時間の制限がない結局、相手に「突き」を取られて準優勝に終わったしかし、選手からは誰1人後悔や不満はなく、ただただ力を尽くした者だけが見せるさわやかな笑顔のみが残った礼に始まり礼に終わる僕は試合場のそば、いわゆるリングサイドで観戦したが、これぞ日本の武道だなと感じましたさあ、明日はグリストの真剣勝負の日その前に今から仕事場にやり残しを片付けに行ってきます
2007年08月04日
おはようございます梅雨が明けて、日中は光と陰のくっきりしたコントラストを感じますさて今日は仕事が終わってから、去年会社の研修所(通称「ム所」)に一緒に入っていた人達とに行きますさてさてどんな話題が飛び出すやら楽しみですでは行ってきます
2007年07月25日
新潟、長野で大きな地震があり、かなりの被害が出ているようです被災された方々に心からお見舞いを申し上げます今後雨も風も吹きませんように、1日も早い復興を祈ります朝地震発生時のテレビを見ていて、何とも言えない腹立ちを感じたキャスターは、被災した自治体の課長と電話をし、いちいち細かな質問をするそれは実に20分間も続いたこんなことをし2局3局とすれば、そこの役所は2人3人の課長が不在のまま、事態の対応をしていかなければならない課長さんは、地震発生と同時に住民の安全のためにすぐに役所に馳せ参じてきたわけで、すぐにでも部下職員を指揮しなければならないそれが、アホみたいなテレビ局の対応に長時間手を取られると、指揮が出来ないマスコミは、後になって「行政の対応が後手後手に回り、被害が拡大した」などと、知ったかぶりな報道をするが、その対応の足を引っ張っているのが他ならぬ自分たちであることを分かっているのだろうか?そんな中で心を打つ情報もあったそれは、水がなくなってしまった住民のためにコンビニ店主が、飲料水を無料で提供しているということだそして、停電したコンビニではろうそくを灯しながら営業している困ったときこそ他人を思いやる人間本来の愛のあり方を教えてくれるニュースでした被災された方々が、1日も早く復興されることを心からお祈りいたします
2007年07月16日
祇園祭宵山、宵宵山、宵宵宵山を目前にして台風接近今日も朝からかなり降っています全国から祭を楽しみに京都にお見えになる人には気の毒ですが、大自然の力の前には我々はなすすべもありませんただ、被害が最小で済むように、準備しておくほかないでしょう人間の力ではどうしようもないものとしては、天変地異と並んで生きる者の命(の終わり)があげられます家族や愛する者がいついつまでも元気でいて欲しいと願うのは当たり前で、弱ってくれば我がこと以上に心配し、尽くせる手はすべて尽くすのは当然のことですが、心を込めて手を尽くしても、生命の不思議の前に我々は逆らうことは出来ません命の重さは、その長さや健康にあるのではありませんいかに愛し愛されて生きたか、にかかっているのだと思いますそれさえ間違いなければ、「死」というドアが開いたとき、送る側も送られる側も笑って手を振ることが出来るのでしょう毎年夏になれば、生命について深く考えさせられますそれは、戦争で亡くなった多くの人達の思いがこもった季節だからかも知れません同級生のヌクヌクさんとワクワクさんは、何か物語を書かせようとお尻を叩いてくれますが、物語も生ものだから、あまり期待しないでね(まだ何~んにも思いつきません)なんだか、朝から変な話になってごめんなさい台風被害が出ないことを願いながら、仕事に行ってきます
2007年07月13日
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祇園祭は、京都八坂神社の祭礼ですクライマックスは、17日の山鉾巡行とその前数日間の宵山、宵宵山等ですが、祭自体は7月1日から31日までの1ヶ月にわたって繰り広げられる壮大なものです今年は都合で祭を楽しむことは出来ませんが数年前に撮った写真などがあるので見てみてくださいね◎パパの取材した祇園祭一覧 ☆ スライドショー鉾立て宵山2005辻回し山鉾巡行2003☆ ホームページ山鉾巡行2003ホームページ版宵山2004もご覧下さいね(^^)/~~~
2007年07月05日
実は先日から、何人かの方に、演奏会のDVDをお送りしました本当は楽友全員に送りたかったんだけど何しろ、うちのレコーダーは旧式で複写にとても時間がかかるので、○演奏会に来てくれる予定が突然予定が入って聴いてもらえなかった人○京都まではとても遠く、「聴けないじゃんかよ~」って何度もぼやいていた人(^^)○子供さんが吹奏楽をされているという遠くの友人(○ックリさんと、マ△クさんにも見せてね)○まだお会いしたことはないけど、春の駅ビルにわざわざ聴きに来てくださった方などですなんとか無事に到着したみたいでホッとしていますリンクしてくれている方でうちにも送らんかい!という方がいれば、(時間はかかりますが)送りますので教えてくださいでは、今日も蒸し暑い1日になりそうですが、張り切って行きましょう
2007年07月03日
この世の悩みがゼロになるという本です著者: 小林正観 出版社: 大和書房 本体価格 1,429円 (税込 1,500 円) です間もなく出勤なのでゆっくり解説できませんが、この本を読むと確かに心がすーっと軽くなります買ってから、二度くらい読み返し、現在三度目のリピート中久々に、生き方を変えるようないい本に出会いましたでは、行ってきます(^^)/~~~
2007年06月28日
朝、FMで僕が20歳前の頃のヒットナンバーがかかっていた僕が好きだった尾崎亜美の「マイピュアレディ」…ダイヤルしようかな ポケットにラッキーコインノートに書いたテレフォンナンバー…今の子は、ダイヤル式の電話なんて知らないだろうねそれにコインを入れて公衆から電話したことない人もいるだろうね電話番号をノートに書くなんてことも…ないよねわずか30年の間にすっかり変わってしまったねでも、文明の利器は決して悪いものではなく、どう使っていくかが問題なんでしょうねでは、今日も楽しく行きましょう(^^)/~~~
2007年06月26日
昨日は、自分にとっては転勤以来の重たい(気分的に)仕事があったところが、これがあれよあれよという間に、すんなり何の滞りもなく終わってしまったこれで次回からは心配ないそれどころか、苦手となるはずの人とは友達になり、極めて楽しく仕事が終わったわけさて、今日は随分久しぶりの当直です頑張って行ってきます(^^)/~~~
2007年06月21日
今日は、ちと重たい仕事があります1年に一度ある仕事なんだけど、前任者が定年退職だったので、どんな風にしていたのか引き継ぎを受けられぬまま、当日がやって来ましたさて、どうなるやら(^^;)ま、切腹にもならないでしょうよ(^^)/定演の録音を聴きながら頑張って行ってきます(^^)/~~~
2007年06月20日
帰宅してニュースを見ていると、飲酒運転した人だけでなく、酒を勧めた人や提供した人、同乗した人までを厳罰に処する法律案が可決されたと報道していましたこの法案は、高速道路で飲酒運転のトレーラーに追突され、可愛い我が子を亡くされたご両親や、同様の犯罪で車を海に転落させられ我が子を亡くしたご両親が運動を展開し、法改正までこぎ着けたことが繰り返し報じられていましたそのことだけでも、僕はこの遺族の方々に深い尊敬を感じざるを得ない自分の家族を飲酒運転で殺されたそれを相手運転手に対する憎しみで終わらせてしまうのが、普通だろうしかしご遺族は、政府に働きかけ、法改正までこぎ着けたのだこの法案によって、将来飲酒運転で落とすかも知れなかった数え切れない命が救われたのだと僕は思う数年前、僕のとても親しくしていた人が飲酒事故でこの世を去った何でも、明け方まで酒を飲み、バイクを運転して帰宅中、路上の工作物に激突したのだという自業自得とみんなが言ったでも、僕はその人が、酒を飲んで運転するような人だとは、とても思わなかったのだどうしてもっと口やかましく注意しなかったのだろう本人に嫌われても、分かり切ったことでも、しっかりと本人に言っていれば、あの人は死ななくても済んだのではなかったのかと、未だに後悔が消えることはありませんでも、法律がどう改正されようとも、個人個人が、飲酒運転の怖さをしっかりと認識しない以上、自分だけは大丈夫なんて思っている以上は、悲しい事故はゼロにはならないでしょうみんな、この法改正に、肉親の尊い命を奪われた遺族の方々のどんな思いがこもっているのかをしっかり理解して、絶対に、絶対に飲酒運転なんかしない、他人にも容認しないという姿勢を貫きましょう僕はお酒は大好きですわずか何千円かのタクシー代で、大切な人の笑顔が守れるなら、こんな安いものはありません日本には…まあまあ、お酒の席のことだから…なんて大目にみる悪しき習慣がありますしかし、こと飲酒運転だけは例外にしましょう固い話でゴメンね(^^)/~~~
2007年06月14日
パソコンにおいてメモリーとは、机の上の面積のようなもので、メモリー容量が大きければたくさんの作業を同時進行することが出来るそれは、パソコンの世界だけじゃなくて、現実の机の面積と同時進行する仕事量についても同じ事が言えますひとつの作業をしている途中に電話がかかり別の書類を出して確認して電話をかけようとすると別の人が訪ねてきて更に別の書類を出さなくてはならなくなる出して説明しようとすると至急のメールが来て急いで更に別の作業を…やっている最中に最初にかかった人から続報が来て再開その途中に新たな書類が届き確認中に、さっき訪ねてきた人から催促これって、メモリーだけの問題じゃないなあ同時に開かないで、待たせておいて1つ1つ片付ける方が、結局早いと言うことです朝から変な話になってごめんなさい今朝は雨が降っているので、もうすぐママに駅まで送ってもらいますでは行ってきます
まだ梅雨入りしたとは言わないけど、今朝もどんよりした曇り空そろそろ梅雨入りかな?毎日忙しいけど、グリストの背後マンから「演奏会のDVDが出来た」と知らせが来ましたよーし、頑張って仕事片付けて、日曜の練習に出られるようにしないとねでは、会社へ行ってきます
2007年06月13日
仕事が立て込んできて、もう(毛)大変自分の仕事が忙しいのは、全然何とも思わないが、その忙しい最中に、全くお構いなしに新たな仕事を作ってくれる人間がいるそれがまた、職場のためになっていると考えているから質が悪い反面教師として、勉強材料にしなくてはね尊敬する先輩「おK女史」は僕の苛立ちを敏感に察知する確かに普段の僕は、1分にひとつくらいギャグを飛ばし、笑わせまくるんだけどここのところは静かに仕事をしているおKさんは「パパさん、元気?」って手を振ったり、「はいこれ食べて」ってお煎餅やバナナをくれたり…僕もこの人のように、さりげなく人を元気づけられる人間になりたいと思います仕事はその中身よりも、どんな人とやるかが重要だといつも思っていますおKさん、今日もよろしくお願いしますね
2007年06月08日
おはようございますこのページは昨晩遂に14万アクセスを超えましたいつも応援してくださったみなさん、ありがとうございますこれからも楽しいページを作っていきたいと思いますちなみにキリ番前後20人の中にお友達はいませんでしたので、今回はカウプレなしとさせていただきます(ごめん)↑開場直前 写真は、先日の演奏会直前のステージの様子ですこの写真を見る度に、本当に夢じゃなかったんだなという思いに浸りますふつう開場直前と言えば、緊張の極致でなかなか笑顔が出ないものですが、今回は演奏の前から、全員満面の笑顔でした10日以上時間を経過した今も、顔がニンマリしてしまいます現在の自分は、仕事では超面白くない腹の立つことばかりですが、自分にはあんなに笑顔に慣れる場所と仲間がいるんだと思えば、対して腹も立てずにすみますさあ、明日もあんな素敵な笑顔になれるよう、頑張るぞ!
2007年06月07日