[プチ京都(^^)] カテゴリの記事

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  ☆平安女子学院のイルミネーション☆

  今年も点りました平安女子学院高校のイルミネーションです会社の行き帰りに毎日この前を通りますこの季節、生徒さん達が心を込めて作ったであろうイルミネーションを見ると、外は寒くても、とても心が暖まります携帯の画像でクオリティは悪いけど見てよね(*^_^*)下立売通りから見た校舎です校舎の間を南北に抜ける通りですまるで、別世界へ通じるプロムナードです西側の校舎ですこちらは、東側の入口です(*^_^*)こんな素敵なデコレーションをした生徒さん達がどうか、すてきなクリスマスを迎えられますように仕事の帰り、いつも通り慣れている通勤コースにイルミネーションが灯り、いつもは気付かない建物の美しさや、飾ってくれた学生さんの気遣いが感じられます今年も、何人かの人の、またホムペ友達の大切なわんにゃんの旅立ちがありましたこの電飾を見ていると、向こう側へ渡ったものたちは、きっと愛に満たされて、幸せに毎日を過ごしているんだと、信じてしまいます向こう側でも、きっと僕らの幸せを祈ってくれている、そう思いながら僕は彼ら彼女たちの平穏と幸せを祈りました

  2005年12月06日

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  雨の建仁寺（スライドショー）

  建仁寺方丈です全国の京都ファンの皆さんごめんなさいm(_ _)m 写真は水物だと言うことを忘れてました実は、僕は２年前はいくらでも取材の時間があり、しょっちゅう京都をデジカメで撮りまくっていましたでも、ホムペへのアップは「そんなんいつでも出来るやん」なんて思っていて、放りっぱなし(/_;)それが、いつの間にやら仕事が忙しくなって、整理をする暇がなくなってしまいましたそれで、今夜久しぶりに昔撮った写真を見てみたんだけど、アップは出来ても、撮った時のことを忘れてしまい、また、ノートもどこかへ行ってしまい、説明が出来ないでも、このまま眠らせるのはあまりにも罰当たり(T_T)ってことで、説明はないままスライドショーを作りました怒らないで見てよね(^^)/~~~ではスライドショー雨の建仁寺をどうぞ(*^_^*)

  2005年11月10日

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  ☆京都吉田山の不思議なカフェ☆

  ↑吉田山山頂の「茂庵（もあん）」静かな店内 今日は久々の平日休み(^^)ママも僕に合わせて休みを取りましたで、今日はママのリクエストで、左京区の吉田山の山頂にある「茂庵」というカフェへ吉田山というのは、左京区の京大、銀閣寺、真如堂などに囲まれた小高い山で、麓には「節分祭」で有名な吉田神社がありますでは、今日のスライドショー不思議なカフェ「茂庵」をご覧下さい(^^)/~~~◎補足ラッママの＞でもこの建物はあったような。。。というコメントに答えて・・・お店の人によると、この建物は、元は茶室の親分のようなもので、大正時代からこの場所に建っていたとのことだから、ラッママが「でもこの建物はあったような」というコメントには、さすが生粋の京都人恐るべし、と思ったパパでありました(^^)/~~~

  2005年09月21日

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  ☆もち写真あり！大文字送り火☆

  ↑遠く大文字を望む(東山・如意ヶ嶽)今晩、京都では盆にこの世に帰ってきた祖霊を送る大文字五山送り火が焚かれました京都に来て30年近くになりますが、今まではちらっとしか、見たことがありませんでした今年は、ラッママの送り火の詳しい紹介を読んで勉強したので、どうしてもしっかりと見たいと思い、残業を早く切り上げて、上司と２人で見てきました ↑よく燃えてます ↑妙法 これは、盆地の北側、左京区松ヶ崎の「妙」「法」です僕も、静かに手を合わせて、送りました祇園祭といい、送り火といい、千年も前から静かに行われていた京の行事それを目の当たりに見せてもらい、この街に暮らすありがたさをしみじみ感じたパパでした送り火が終わると、京都は暑さも一区切りで、もうすぐ涼しい風が吹き始めます今日、宮城地方で大きな地震があったとのこと被害を受けられた方に、心からお見舞いを申し上げますm(_ _)m１日も早い復旧を祈っております

  2005年08月16日

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  祇園祭を振り返って

  特に巡行辻回しを取材した時は、色々な地方から来られた方とお話が出来たことはうれしいことでした初めは、誰もが少しでも良い場所から写真を撮りたいと、場所取り合戦的なところがありましたしかし、不思議なことに、５分も経つと、自分１人が良い場所でこんなすごい祭を撮ってたら罰が当たると思い始め、後ろを振り返るすると、70歳位の男性が重たそうな望遠を構えている「替わりますよ、ここから狙ってください」「いいんですか？」こうして僕とおじさんとは、替わりばんこで撮ることに…そのうち一番前の人が立ち去ったおじさんは前でしゃがむ僕はその後ろで中腰その後ろの人は立って撮る「おじさん、どちらから？」「三重県から来ました。実は昭和16年から20年まで、京都に住んでいたんですよ。すっかり変わってしまいましたね」おじさんは、巡行を撮るのは、体力的に今年が最後だろうと言っていました更に５分くらい経つと、後ろの人のすきまから、今度は小柄なおばさんが、デジカメをのぞかせている「奥さん、替わりますよ」そう言って、周囲を見ると、周りでも場所の譲り合いが起こっている譲ってもらった人は、２～３枚撮っては、また元の場所に戻るコンパクトなデジカメの僕は、ほとんど、カメラを前の人の頭の上に差し上げて、ディスプレーを見ながら撮りましたでも、周囲が明るすぎて、ディスプレーがよく見えず、おかしなアングルになってしまったのもたくさんあります(^^;)普通の写真を撮る時は、コンパクトなデジカメで十分なんだけど、今回のように遠くから動きのあるシーンを撮るとなると、どうしてもデジタル一眼が欲しいなと思いました一眼なら、思い切り寄ったくっきりした写真が撮れただろうなと思うと、また、お小遣いをがんばって貯めようかな……と(^^)/『京都人は本当は冷たい』なんて言う人がいます それはうそです(^^)/ 今回の祭で出会った、鉾立の手を休めて説明をして下さった放下鉾の鉾町の人それに、巡行のとき、ベストポジションにいながら、後ろの人に場所を譲った大勢の人『京都人は、本当に他人への思いやりがある』 これが、パパの感じた結論でした僕が、京都に来て、27年が経ちますはやく、自分も「いい京都人」になれたらいいなと思いました(^^)/~~~ ◎パパの取材した祇園祭一覧 ☆　スライドショー鉾立て宵山2005辻回し山鉾巡行2003☆　ムービー宵山辻回し ☆　ホームページ山鉾巡行2003ホームページ版宵山2004もご覧下さいね(^^)/~~~

  2005年07月19日

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  ☆☆祇園祭、おまけの画像!(^^)!

  ↑新町通を進む長刀鉾 皆さん、おはようございます昨日は、山鉾巡行、辻回し！を見て下さってありがとうございました画像をアップした後は、へとへとで、夜は早く寝て、今朝も朝寝しちゃいました(^^;)大勢の方に見て頂いたお礼に、２年前に撮った巡行の写真をスライドショーにしましたので、見て下さい山鉾は、昨日の日記に載せた新町御池交差点で、最後の辻回しを行い、狭い新町通を通って各鉾町に帰ります通りの幅いっぱいに、通る様子を撮ってありますでは、山鉾巡行2003をご覧下さい(^^)/◎パパの取材した祇園祭一覧 ☆　スライドショー鉾立て宵山2005辻回し山鉾巡行2003☆　ムービー宵山辻回し ☆　ホームページ山鉾巡行2003ホームページ版宵山2004もご覧下さいね(^^)/~~~

  2005年07月18日

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  ☆☆祇園祭山鉾巡行！スライドショーとムービーあり(^^)/

  ↑長刀鉾の辻回し！ 今日は京都では祇園祭のハイライト、山鉾巡行が執り行われました上の写真は、新町御池交差点で「辻回し」をする、長刀鉾です長刀鉾の後方に見える鉾は、函谷鉾（かんこぼこ）、その右に見えているのは蟷螂山（とうろうやま）、蟷螂山の屋根の上にはその名のとおり、カマキリのからくりが動いています(^^)まず、スライドショーと、動画辻回し！をご覧下さい！祇園祭の山鉾巡行は、毎年７月17日、四条通新町辺りを出発、四条河原町から河原町通を北へ、河原町御池から御池通を西へ、そして新町御池交差点からは各鉾町へ流れ解散します鉾は、大きな物で実に12トンもの重量があるそうですが、舵がついていないので、交差点で方向を変えるのは大変ですまず、交差点に竹をたくさん敷き、その上に鉾を載せますそして鉾の車輪と竹にしっかりと水をかけ、摩擦を減らしますつぎに、いよいよ方向転換、これを辻回しと言います巡行の時、鉾の前には扇子を持って、引き手に合図を送る「音頭取り」と呼ばれる人が、２人乗っていますが、辻回しの時は、更に２人音頭取りが加わり、４人で扇子を振りながらかけ声をかけます音頭取りと引き手の息が合わないと、鉾が動かない場合もあります息がぴったりと合った時、鉾からはギシギシという音が、そして下に敷いた竹からはバリバリと砕ける音が、鉾の上からは、普段とは違う、辻回しの時だけ用の、特に賑やかな祇園囃子が奏でられ、あのでかい鉾が大勢の囃子方を乗せたまま、方向を変えるのです90度方向転換するのには、一度ではすみません３回位に分けて、ギシギシ、バリバリ、ピーヒャラ、コンチキチンと見ている方も息を飲みます辻回しがうまくいくと、何だか自分も綱を引いているように、感動が伝わり、見ている人が全員大きな拍手をします辻回しを見たのは初めてでしたが、実に勇壮で、京都に暮らす幸せを感じました(^^)/~~~ 蒸し暑い天気の中、巡行は行われました今年は、巡行は取材する予定はなかったんですよ毎日好き勝手なことをしてるので、今日くらいは、家族孝行に精を出すつもりでしたで、家族の希望を聞いてみると、京都駅前に買い物に連れてって欲しいとのこと買い物そのものには、特に付き合わなくてもいいとのこと(^^)/やったぁぁぁっ!(^^)!そこでパパは京都駅前に車を置き、地下鉄で巡行見物へとへとに疲れたけど、なかなか良い写真が撮れたと、自己満足の世界に(T_T)ああ、京都って面白いなあ(^^)/~~~

  2005年07月17日

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  ☆スライドショー修正しました、祇園祭宵宵山☆

  ↑鉾立てを見学させてもらった放下鉾です 会社の帰りに行って来ました、祇園祭宵宵山(^^)/上の写真は、先日鉾立を間近で見学した、放下鉾です駒形提灯に灯が入り、紫がかった空によく映えます動画も撮ってきました動画は、南観音山の祇園囃子と、ちまき売りの女の子達ですでは祇園祭宵宵山 をご覧ください(^^)/~~~続いて、スライドショーを見てよね(^^)/~~~

  2005年07月15日

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  ☆祇園祭、鉾立て！取材してきましたっ☆

  ◎祇園祭　鉾立てが始まりました今日は当直明け(*^_^*)会社にデジカメを持って行き、昼過ぎから祇園祭の鉾立てが行われている界隈と八坂神社に行ってきました祇園祭と言えば、山や鉾に吊された駒形提灯に、灯が入り祭情緒を醸し出す宵山、勇壮な山鉾巡行が有名ですが、それに先立ち、各鉾町で鉾の組み立てが行われるのが鉾立です今回は、ラッキーなことに鉾立を間近に見ることが出来た上、触らせてもらったり、作業している人にインタビューすることも出来ました色々な質問に快く応じて下さった、放下鉾の皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m詳しいことは、また、別にページを作りたいと思いますが、とにかく取り立ての写真を見て下さい写真の説明もまだ入れていませんが、徐々に更新しますね(^^)/では、さくらパパの　祇園祭2005をご覧下さい(^^)/~~~

  2005年07月11日

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  ☆さりげないイルミネーション☆

  仕事の行き帰りに、平安女学院というキリスト教系の高校の前を通りますこないだから、夜はいろいろなイルミネーションが(*^_^*)携帯の画像ですが、見て下さい大きなツリー(^^)ペットボトルで出来たツリー仕事帰りでお腹がすいていたのでゆっくり撮れませんでしたが、クリスマスがそこまでやってきてるんだなと感じました(^^)/~~~

  2004年12月13日

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  ☆ちょっと手抜き(^^)京都南座まねき上げ☆

  ↑京都・南座京都・南座では、この30日から、年末恒例の「吉例顔見世興行」が行われます今日、興業に出演する歌舞伎役者の名前を書いた看板を掲げる「まねき上げ」がありました今年は、パパは取材に行く時間がないので、去年つくったページを見て下さいさくらパパの「京都南座顔見世興行」是非見て下さいね（でも、去年の興業なのでお間違いのないようにね^^;）【追伸】今、なかなか見られない面白い光景が僕の目の前で繰り広げられているママが、本屋で「きれいになれるヨガ」なる本を買ってきたそれにエクササイズのＤＶＤが付いている今、ママがそれを見ながら一生懸命やってる(^^)すると、今まで寝そべっていたさくらが、急に心配そうに起きあがり、ママのお腹の下をとおったり、お腹の上にのって「キャン！」と言ったり、まるで「ママ、ついに血迷ったか？」と言ってるみたいだよ(^^)/~~~【追伸その２】何か花粉が飛んでるぞ～い(/_;)今日は午後から、目はショボショボ、鼻水はだらだら、くしゃみ百連発どぇ～い、くるひいわい(T_T)

  2004年11月25日

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  ☆紅葉満喫！秋の東福寺☆

  夫婦で休みの今日、僕たちは京都東山の東福寺へ、紅葉を観に行ってきましたくわしくはさくらパパとママの紅葉満喫！東福寺にアップしましたのでご覧下さいなんでも、勤労感謝の日の昨日は実に３万５，０００人の人出でにぎわったそうです今日は、昨日ほどではないにしろ、とにかくすごい観光客でした犬太君が、この紅葉の中にいたら、格好良くキマるだろうなと、思いながら、満喫してきました【今日のおまけクイズ】上の写真は、西本願寺の隣にある「本願寺中央幼稚園」です今日、ちょこっと寄ってきました僕のページに来る人で、○○年前、ここを卒園した人がいますさて、誰でしょう（本人は、きちんと白状しましょう(^^)）

  2004年11月24日

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  ☆北山ハロウィンのページができました(^^)/☆

  こんばんは(^^)パパです昨日の予告どおり、今日は昨日家族で行ってきた北山ハロウィンのページを作りましたどうぞ、見て下さい

  2004年10月24日

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  ★パパママの南禅寺ぶらりおでかけ日記★

  今日は、良いお天気(^^)/いつもならお出かけは家族一緒なんだけど、ちび１とちび２は中間テスト前、ちび３はつきあいで留守番(^^)たまには二人で行きますか？（こないだも行ったやろが～っ）ママは、先日行った忘我亭のひろはまかずとしさんの詩画がいたく気に入った様子で、今日はひろはまさんの作品を探しに、忘我亭の系列店の京都彗星倶楽部へ行くことに・・・せっかく出かけるなら、お寺に寄りたいこの僕(*^_^*)そこで、彗星倶楽部の近くにある南禅寺へ・・・・平安神宮電車を三条京阪で降りて、三条通り～東大路～仁王門通りと通っていくと平安神宮の大きな鳥居が見えてきます鳥居は今年大改修を終えたばかりで青空をバックに鮮やかな朱色が見事なコントラストを描いています 南禅寺入口仁王門通りを東へ、白川通りとの交差点を左に曲がると南禅寺の南門が見えてきます南禅寺は臨済宗南禅寺派の総本山です南禅寺　三門南門を入ってしばらく歩くと、三門が現れます案内によると「山門」ではなく、あくまで「三門」だそうです三門は、空門、無相門、無願門の意味で仏教修行の三解脱をあらわしているそうです写真でおわかりのように実に大きな建造物で、お金を払えば上に上らせてくれますもちろん、お上りさんの二人は上ってきました上は、見晴らしが良いだけでなく、気温が１～２度低いような気がしました水路閣ママが指さしているのは、南禅寺の境内北東側にある「水路閣」といわれる建造物です名刹の寺院の境内に洋風の構造物は話だけ聞けば不自然に感じるかも知れませんが、これは明治初期、水不足を解消するため滋賀県の琵琶湖から逢坂山と東山にトンネルを掘り、京都市内に水をひいた「琵琶湖疎水」の水を送っているものです僕は、この疎水は京都版の万里の長城だと思っていますこの水路閣を見ると、「由緒ある境内に煉瓦造りの洋風水路など」といわず、京都のために許した当時のお寺の懐の深さを感じさせられます今では、すっかり周囲の風景に溶け込んでいます南禅寺　茶室南禅寺の本坊東側に茶室があります茶室の外には滝が見え、柔らかな日差しが室内に差し込んでいます京都彗星倶楽部南禅寺から北へ、琵琶湖疎水の脇の通称「哲学の道」を北に、銀閣寺のすぐ手前にあります店内には、ひろはまさんの詩画が数多く展示販売されてますママは、今日も詩画集を２冊買いました店の入り口ではひろはまさんの作品が迎えてくれていました

  2004年10月10日

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  ★夫婦で、東山散策(^o^)★

  ↑清水寺ですこんばんは(^^)今日はめずらしく夫婦が休みだったので、二人で京都市内まで出かけました夫婦で買い物以外に出かけるのはいつからだろう？少なくとも、春以降は初めてじゃないかな？(^^;)仕事に趣味にと好きなことばかりして、ママを放りっぱなしにしていた償いに（ママも好きなことしてたってか？^^;）今日は二人で出かけることに・・・・・紅葉にはまだまだ早いけど、東山方面へ出発ーつ(*^_^*)まず、行ったのが清水寺ここは結婚前にママと来たことがある何度来ても、ここからの眺望や山肌にへばりつくようにして建てられた大きな舞台、その下にある、「音羽の滝」と呼ばれる水くみ場？など、春には春の秋には秋の良さがあります↑圓徳院　北庭その後、産寧坂（通称「三年坂」）、二年坂を通り、ご飯を食べて行ったのが、高台寺ここは去年の秋、パパが仕事の帰りに写真を撮りに来て、その後ページを作らずほったらかしにしてあります(T_T)写真は高台寺の別院、圓徳院の北庭です今日は参拝客が少なく、僕ら夫婦の貸し切り状態でした(^^)/清水寺、高台寺とも、いずれきちんとページを作ります楽しみにしていて下さいね(^^)/~~~追伸(^^)下の写真、見て下さい↑地主神社清水寺の境内にある神社ですこの地主神社は京都では「縁結び」の神社として有名です僕のページを見て下さってる方で、素敵な出会いや、好きな人と結ばれることを願っている方の願いが叶うようにお願いしてきました（もち独身に限るよっ(^^)/）↑忘我亭産寧坂でたまたま通りかかった素敵なお店忘我亭です　このお店の中には、大小の見事な縮緬工芸品や土産物が数多くそろえられています　その中で僕が特に釘付けになったのは「ひろはまかずとし」さんの、イラストと詩（墨彩詩画）です上の写真は、僕らが買った本ですが、右には「せっかく流した涙の量くらいは幸せつかんで下さいね」左には「まわり道したからあなたに逢えた」と書かれていますこのような詩画のはがき、色紙、カレンダーや本などが、ギャラリー内で展示販売されていますじっとみていると、なんだか自然に涙があふれてきました「いかん、こんなところママに見られたらまた笑われる」と思っていると、ママの側から鼻水をすするあげる音が聞こえてきました同じ事を考えていたようです(*^_^*)ゆったりしたいい１日でした

  2004年09月28日

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  ★作りましたっ、出来ましたっ！祇園祭宵山のページ★

  出来ました～っ ◎祇園祭宵山２００４のページお昼ご飯を食べてスタートしてようやく今し方（８時半）出来ました今回はちょっと渋めに決めました絶対見てください！！！時間は戻って・・・・【朝の日記(^^)】皆さ～ん、ただいま(^^)さっき夜勤から帰りました昨晩の新撰組見た？僕も昨夜は「池田屋事件」と聞いて、これは見ずにいられようか仕事の途中に横目でちらちら見ていましたあの迫力！京を火の海にする陰謀を、力でねじ伏せる武力で解決することの是非は別問題として、新撰組の命を顧みない働きによって、今の文化財が守られているんでしょうね国の将来をあれだけ真剣に考え、行動した者がいて今の日本があるそれを継承する我々は、責任を持って次の世代に引き継いでいかなければいけませんね（よ～し、おじさんがんばるぞ～っ）以前、僕も日記で池田屋(２月６日の日記)を取り上げていますよければ見てくださいね(^^)/~~~

  2004年07月19日

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  ★見て見て！！祇園祭宵山(^^)★

  【パパの日記】行ってきました(^o^)祇園祭宵山僕が仕事以外で宵山に行ったのは実に四半世紀ぶり(@_@)上の写真は、明日の山鉾巡行の先頭を飾る長刀鉾です長刀鉾は、屋根からつきだした真木の先に長刀が付いていますそれが夜空に高く掲げられているのが実に格好いい(*^_^*)↑これがその様子です四条界隈は、ものすごい人でした今日は久しぶりに会社にデジカメを持って行き、仕事をさあ終えようとしたら雨がパラパラ・・・・ホントは家族と宵山に行きたかったけど、みんなそれぞれに忙しいので１人で行くって言うと、職場の人は「おっさんが１人でデジカメ持って人混みに行くのはイケナイこと考えてる証拠」だの「警察に身柄を引き受けに行かないと」だのひどいことを言われること言われること・・・(-_-)同僚は「パパさん、鞄忘れてるよ」パパ「そんなもん、会社に置いとくの！今日は身軽が一番」同「ネクタイは？」パ「そんなの、してられるかい！祭でっせ祭！」同「手ぶらでノーネクタイ、首からデジカメ、超変なおっさん」当の僕はな～んにも、気にせずに行ってきました人いきれと、わずかの雨でものすごい蒸し暑さ(*_*)四条烏丸周辺は、５０メートル先の地下鉄入り口に入るのに２０分くらいかかりましたパパは久々に疲れましたでも、やっぱり祇園祭は最高(^^)/~~~

  2004年07月16日

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  ★久しぶりの、プチ京都！甘味処とお食事どころも★

  今日はせっかくの平日休みなのに、台風襲来(T_T)何もしないのももったいないので、冬に撮った写真を紹介します今回のプチ京都は・・・・・・ ◎東山　八坂の塔周辺!(^^)!四条大橋を東に渡り、八坂神社の前の通称「祇園石段下（信号機には『祇園』と書かれています）」から東大路通りを南へ下がると、左手に五重塔が見えてきますここが、法観寺・八坂塔（やさかのとう）です東山に、凛としてたつ様は、本当にきれいですここは、八坂神社や清水寺と並び東山の名所のひとつですこの辺りには、観光客を乗せてくれる人力車のおにいさんなんかもいますこんな坂ばっかりの道、しんどいやろなあちなみに以前舞妓さんの写真を撮ったのはこのすぐ近くです八坂の塔のすぐそばに、「文の助茶屋」という甘味処があります僕は甘いものはあまり得意じゃないので寄りませんでしたが、女性に人気があるようで繁盛していました（後日注：このお店は今はなく、「都路里（つじり）」という別の甘味処になっているそうです）なお、なくなっちゃった文の助茶屋は京名物　百味會のページに、今も紹介されています二年坂（正しくは二寧坂といいます）に、店先に毛氈を引いた縁台に和傘をさしかけてある素敵な店がありましたここは、「なかむら」という、食事処です二寧坂のページに紹介されています

  2004年06月21日

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  ☆平安京復元模型の写真★京都市歴史資料館☆

  パパです(^^)ラッキー君ちの今日の日記に、京都市歴史資料館のことが書かれていますさっすが、京のお人!(^^)!実は僕も冬のある日の仕事帰りにこの資料館に立ち寄りました写真は、展示室にある平安京の精密な模型です今の京都も空から見るとちょうどこんな感じ(見たことあるんです(^^))だけど、今から１２００年も昔にこれだけ整備された大都会がこの国にあったって言うことは、世界に自慢してもいいと思いますこの資料館は、御所の東側の寺町御門を出て、寺町通りを南へすぐの所です決してメジャーではないけれど、古代から現代に至る京都を詳しく説明してありますさすがラッキーママ、この資料館を紹介するあたり、本物の京都人やわm(_ _)m僕はその日、説明資料をひととおり頂き、(カバンが重くなりました)あたたかくなったら資料をもとに１つずつ取材する予定でした(/_;)でも、この街が逃げてった訳じゃないし、いつかまた撮り歩きをすることでしょう

  2004年06月16日

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  ★京都壬生・新選組屯所跡！★ついにアップしました★

  ◎京都壬生　新選組屯所跡パパです(^^)随分久しぶりですが、以前撮りためた新選組の写真をアップします阪急電車の大宮駅(京福電鉄なら「四条大宮」駅)を降りて、西に２つ目の信号(坊城通り)を南へ100メートルほど行くと、右手に「屯所餅」ののぼりが上がった和菓子屋さんがありますこの和菓子屋さんに隣接して、「八木家」という京町屋がありますこの八木家こそ、新選組が壬生屯所としていた建物です店先を通って奥に八木家に通じる門があります門をくぐると、右側に八木家の建物がありますお金を払えば、説明付きで邸内を見せてもらうことができますただ、屋内の写真撮影は出来ません(^^;)屋内は、天井が低く、刀などが使えないように設計されたそうです奥に見える中庭に面した部屋は、芹沢鴨が寝室としていて、ここで酒に酔って寝ているとき、近藤勇や沖田総司に斬られたそうですその時の様子を、ご年配のガイドさんが、まるでその目で見ていたかのように(^^)迫力満点に説明して下さいました寝込みを襲われた芹沢鴨は、奥の縁側づたいに、左側の隣室に逃げましたが、隣は八木家の子供が勉強に使っていた座卓が置いてあり、暗闇でこれにつまづいた鴨は、その場で斬られて絶命したということです柱には、今もその時の刀痕が、残っていました(なんでも、お客さんがその傷を触るのでだんだん傷がなくなってきて、あわててプラスチックのカバーを付けたそうです^^;)それに、その時の座卓もそのまま保存されて、間近にみせてもらいましたこの和菓子屋さんは「京都鶴屋鶴寿庵」といい、当時の八木家子孫のご当主のお店ですお店ののぼりにうたわれた「屯所餅」です説明には 　　八木家(当店)で新選組が誕生したのは、1863年(文久３　年）春のことです。　　当初芹沢鴨・近藤勇ら１３名が旗揚げし当家に「新選　組屯所」の標札を掲げました。　　その後隊士も増え最盛時には３００余名であったとい　います。　　慶應元年西本願寺に移るまで壬生屯所として使われ、　現在京都市有形文化財に指定されています と書かれていますお店の中は、和菓子はもちろん、新選組にちなんだグッズも販売されていて、大繁盛でした(^^)実は、この場所は２月に取材し、写真もその時の物です。新選組の舞台が京都になればアップしようと思っていました八木家での芹沢暗殺事件は、ドラマではもうそろそろではないでしょうか？ちなみに、僕が訪ねた日は、ガイドさんによると、ご当主は東京のＮＨＫの八木家セットが間違いないか点検に行かれたそうです以上、久しぶりのパパの京都案内でした(実は撮りためた物がまだまだあるのでそのうちに・・・・・・ね(^_-))前の新撰組に関する日記は↓ 新撰組に戻る↓【つづき(^o^)】春までは夜勤明けでいくらでも京都の街を歩くことができました仕事の日にはデジカメ持参で、明けの日は眠い目をこすりながら取材・・・今から思えば最高に楽しかったなあ(T_T)なんだか、もうすぐそんなことが出来なくなるのが分かっていたかのように色んなところに行きまくりました今はなかなかそんな時間がないけど、いつかまた、撮り歩きをしたいなあ

  2004年06月06日

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• ☆京都御所、春の一般公開のページを作りました★

  土曜日に家族と一緒に行ってきた、春の一般公開！新しくページを作りました ◎春の一般公開見てくださいねママです(-_-)土曜日の疲れを今日も引きずってるママです(T_T)今日もお休みでよかったぁ(^_^;)暑い中　結構な距離を歩いた（パパに言ったら笑われた）ので筋肉痛がなおってません。日頃の運動不足を痛感しました（最近　車ばっかりだもんなぁ）さくらは昨日のシャンプーで　すっかりきれいになってサラサラのホワホワ(*^_^*)になって今夜もご機嫌でリビングをウロウロしてます日課の巻き巻きジャーキーもいただきました(~o~)

  2004年04月12日

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  ☆京都御所、春の一般公開☆

  今日の日記はパパが書きま～す(^O^)今日は、全員休み(^^)朝からちび２と２人でさくらをつれて、散歩。散る直前の花の下で写真を撮りました ◎京都御所春の一般公開　散歩から帰ってすぐ、みんなを連れて京都御所の一般公開に行ってきました(^^)京都御所は、普段は予約をしていなければ入れませんが、春と秋の一般公開の期間中だけは自由に中を見せてもらえるのです京都御所の中は、以前に申し込んで見せてもらったことがあるんだけと、春の御所は実に25年ぶり(*^_^*)ちびたちにも、その素晴らしさを見せてやりたかったんだ(^-^)左の写真は、御車寄の中に特別に展示された牛車。葵祭で齋王代が乗る本物なんだって(^_-)右は、承明門から紫宸殿を見る、左からちび３、ちび１、ママ、ちび２です個別参観の時と違って、ものすごい人、人、人・・・でも、御所の桜はまだ一部は散らずに残っていて、新緑と絶妙なコントラストを醸し出していましたちなみに一般公開は、明日までです ◎春の宇治橋帰りの電車の中から宇治川にかかる宇治橋を撮りましたここは、毎日電車で通っているんだけど、まさか満員の通勤電車の中から撮るわけにいかず、今日になっちゃいました ◎がんばれＫ’ｚくん夜は夜で、東宇治高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきた。本来なら今日は所属する楽団の練習日で他の演奏会に行ってる場合じゃないんだけど、今日ばかりは事情が違う。以前所属していた楽団で一緒に吹いていたＫ’ｚくんが、母校の定演のためにはるばる秋田県から戻ってくるというのだ。この新大学１年生は、実に純粋な青年！今時こんなにも誠実な若者がいたんだなって、安心してしまうほど礼儀正しく、こっちが見習うことの方が多いくらいです。早めに行くと、彼はロビーで旧友としゃべっていた。僕が声をかけると、これまた礼儀正しくあいさつしてくれて、おまけにおみやげまで頂いちゃった(^o^)Ｋ’ｚくん、おじさんは手ぶらでごめんねm(_ _)m彼は将来、外国に日本の文化を伝えていくんだという夢を持ってがんばっている。きっと夢を叶えてくれ！親元から遠く離れて暮らすのは、必ず自分を大きくしてくれますはっきり言って、楽しくて仕方がないだろう？でも、ご両親には、「さびしいわ」と言っておきましょう(^^) 将来君の夢が叶い、世界を舞台に活躍されることを心から祈っていますそれと、何らかの形で音楽と関わりを持っていって欲しい僕のように四半世紀も離れると、ちょっとしんどい(>_

  2004年04月10日

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  ★画像あり★奈良東大寺お水取り

  ◎東大寺　二月堂　お水取り２年前の画像ですが・・・東大寺の中の二月堂では、現在、古都に春の訪れを告げる「お水取り」が行われていますもともとは旧暦の２月１日から２月１４日まで行われていた行事で、２月に修する法会として「修二会(しゅにえ)」といいますが、現在は太陽暦を採用して、３月１日から３月１４日まで行なわれています。 東大寺のホームページによると、この行は『十一面観世音菩薩（じゅういちめんかんぜおんぼさつ）を本尊とし、「天下泰平（てんかたいへい）」「五穀豊穣（ごこくほうじょう）」「万民快楽（ばんみんけらく）」などを願って祈りを捧げ、人々に代わって懺悔（さんげ）の行を勤めるもの』とのことで、高い回り廊下のぐるりを火の粉をまき散らしながら一周する「お松明」は、あまりにも有名です今年は、お詣りする予定はありませんが、２年前に撮影した画像があるのでご紹介します夕方、まだ明るいうちから、善男善女が二月堂の下に集まってきます。でも、「行」というだけあって普通のお祭の様にわいわい騒ぐ人は少なく、整然としていますお松明が始まりました お堂の向かって左側に、お堂につながる渡り廊下があり、そこをお松明を持った修行僧が駆け上がります火の粉が舞い落ちると、参詣の人々からどよめきと歓声が起こりますこの火の粉が身体にかかると無病息災で過ごせる言われているそうですとても、勇壮な行です皆さんも機会があれば、一度いらしてみてはいかがでしょうか東大寺へは、「近鉄奈良駅」から徒歩15～20分、「JR奈良駅」からはバスが出ています(歩けば30分以上かかります)

  2004年03月05日

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• ★完成しました★北野天満宮のページ

  北野天満宮１日かかって、ようやくページを作りましたちょっと苦労しました絶対見てよね(^^)/~~~

  2004年03月02日

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  ★写真あり★北野天満宮の梅の花★

  ◎北野天満宮夜勤明けの今日、菅原道真公を祀った北野天満宮にお詣りしてきました北野天満宮は、言わずと知れた天満宮の総本宮です　生前梅を愛でた道真公を祀ってあるこの神社は、至る所に梅が植えられていて、どのアングルにも梅が飛び込んできます美的感覚が鈍いこの僕もうっとりと見入ってしまいます境内全域が梅の甘い香りに包まれていますこの紅梅は、散り初めで下にじゅうたんの様に花びらが散らばっていて、思わず立ち止まってしまいました今日のおみやげです左上は、今の期間公開されている梅花苑の入場券に付いてきた茶菓子と梅昆布茶の元です今日は１人だったので、現地ではお茶を戴かず(だって恥ずかしかったんだもん)持って帰りました右上は、宝物殿のパンフレット下は、ちび達に授かってきた勧学御守です

  2004年03月01日

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  ★新撰組★桂小五郎寓居跡

  ◎桂小五郎の妻「幾松」のお店ドラマ新撰組第１話に、急襲を受けた桂小五郎を守る後の妻「幾松(いくまつ)」が出てきますドラマでは菊川怜が演じていました ◎幾松木屋町通り御池上がる東側にある桂小五郎の寓居跡は「幾松」という料亭になっています幾松のメニューです　予約の会席料理があるようです京会席が12，000円～50，000円とちょっと高級です(^^) ◎維新庵幾松の北となりには、維新庵という和風レストランがあります維新庵のメニューです　幾松に比べ手頃な値段となっています右側は「坂本龍馬御膳(3800円)」、左は「桂小五郎御膳(980円)」、他にも佐久間象山、大村益次郎、西郷隆盛の名の付いた料理がありました主人の桂小五郎御膳が一番安く、主人よりも他人をたてる謙虚さを感じてしまいましたさすがに政敵であった新撰組浪士の名はありませんでした(^^)維新庵のウインドウにはおひな様の掛け軸がかけられていました前の新撰組に関する日記は↓

  2004年02月22日

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  ★新撰組のステッカー★

  この間壬生寺で買ってきたのを楽器のケースに貼ってみました今日、これを持って楽団の練習に行ったら、「え～、イメージが違う、パパさんは近藤勇というより芹沢鴨だわ」と言われてしまった芹沢鴨は、酒乱で新撰組の威光を傘に市民から金品を脅し取るなどしていたとして、近藤勇らに暗殺された人このオレが彼に似ているってか（＞_＜)おまけに若い団員さんに「確かにパパさんはいつも酔っぱらってるみたいにハイ！」とまで言われてしまったでも、僕がハイなのは、実は恥ずかしがり屋で照れ隠しのためいつも道化に徹してしまうからなんだよねでも、ママにさえ「そんなことないでしょ」と一笑に付され相手にされないかわいそうなパパでした前の新撰組に関する日記は↓

  2004年02月21日

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  ★写真あり、本物？の沖田総司を発見★

  壬生寺の近くの元武家屋敷の前を通ってびっくり！「誠」の旗印の門の中に、蒼いハッピを着た人影が・・・通り過ぎて、立ち止まり(・・・なんだか沖田総司がいたような・・)・・そんなアホな・・・(*_*)(@_@)いや、確かにそれらしいのがいた！あわてて戻ってみると、いたいた(^O^)５～６歳くらいの男の子が新撰組の羽織袴に鉢巻き、草履ばき立っている姿がまた、堂に入っている子供とは思えない貫禄！思わずカメラを構えたパパ「ちょっと、ボク！こっち向いて！」すると、その子はまるで「ボクって、この俺のことかい？俺にはれっきとした沖田総司っていう名前があるんだよ」って感じで、実に堂々と腰の長物を鞘のまま抜き、肩に担いでポーズ全然子供っぽくない　沖田そのものの振る舞いだったこの家の子供だろうか？武家屋敷の子孫だけあっていつもこんな立ち居振る舞いをしているのだろうか何だか、すごいものを見つけてしまったパパでした前の新撰組に関する日記は↓

  2004年02月16日

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  ★京都人なら知っているこのお店★

  ↑西村衛生ボーロ本舗京都にはこんなテレビＣＭがありました登場人物　舞妓Ａ　舞妓Ｂ　おかあはん(お師匠さん)場面　京風の和室、２人の舞妓が畳の上に置かれた箱のような物を中心に向かい合っている◎突然はじける箱(どうやらびっくり箱だったらしい)　舞妓Ａ(のけぞって)「ひゃあ！何すんの」　舞妓Ｂ(やった～っ、ていうふりで、笑っている)　舞妓Ａ(間をおかず、興奮さめやらぬ口調で)「お母はんに言うえ(お師匠さんに言いつけるわよ)！！」◎そこにおもむろに入ってくる年輩の女性(おかあはん：師匠もしくは舞妓置屋のおかみさん)　おかあはん「これこれ、けんかしてんと、早う、これおよばれやす(けんかしてないで、早くこれを頂きなさい)」　舞妓Ａ「いやぁ！西村の衛生ボーロやわぁ！(キャー、西村の衛生ボーロじゃん)」　舞妓Ｂ「うち、大好きどすねん(あたし、大好きなのよ)」めでたしめでたし　という、ＣＭです。京都ではつい最近まで放映されていました(もしかしたら今も流れているかも？)でも、そのお店がどこにあるのか誰に聞いても知らないところが、僕が先日歩いていて、ふと気付くと「西村衛生ボーロ本舗」の看板が！本当にあったんだぁ！(当たり前か？)うれしくなって思わずシャッターを切ったパパでしたちなみに場所は烏丸御池から３筋東２筋北の間之町通二条から上がったところにあります楽天でもここに商品の紹介がありました何でも明治26年創業の老舗だそうですこの他にも京都の町中には多くの歴史のある老舗がありますまた、順番に紹介していきますね(*^_^*)

  2004年02月13日

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  ★新撰組グッズ★半落ち★

  今日は２人で京都市内まで映画を観に行ってきました映画の感想は後からお話ししますまず、写真を見てください新撰組関係のグッズを販売している土産物屋さんの様子ですどちらも新京極通り三条下がるのお店です上の写真のお店には、新撰組の隊士のフィギュアなどがありました　とってもカワイイ(^O^)上の写真のお店は、今日観たMOVIX京都っていう映画館の向かいにある「南海堂」というお店２人でじーっと見てたらお店のおじさんが出てきて色々商品の説明をしてくれました新撰組のハッピは白黒のものと、白青のものがあり、両方とも2000円でした他にも新撰組をモチーフにしたストラップやハンカチその他たくさん・・・・隊士が使っていた刀を模したものも売られていました、このお店のオリジナルだそうですそうそう、こないだ僕がガチャポンをやったのはこのお店です（そのときは、おじさんは出てきませんでした^^;）そして帰る時、このおじさんが「これ、サービスや」といって新撰組のおせんべいをくれました(^^)物に弱いパパは大感激！おじさんありがとう！前の新撰組に関する日記は↓ さて、半落ちの感想ですが・・・・はっきり言って、この映画が取り上げているテーマは真剣で重いまだ見ていない人のために、詳しく書くことはしませんが、簡単に言うと、アルツハイマーで人格が壊れていく妻を見るに忍びず、妻に懇願されてその命を奪ってしまった主人公警察、検察、弁護士、裁判所、報道の抱える構造的な問題涙が出たかって？決まってるでしょ(T_T)でも、これ以上書いてしまうとこれから観ようとしている人に失礼なのでやめときますでも、素晴らしい映画です！解夏もよかったけど、これも負けず劣らず魂を揺さぶられるような感じのするすごい映画です絶対お勧めですよ！とにかく観てみてください

  2004年02月10日

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  ★新撰組！池田屋騒動跡

  写真を撮ってきました見てくださいＮＨＫ「新撰組」第１話に出てきた、池田屋騒動その池田屋の跡には今はごらんのようにパチンコ店が建っており、「池田屋騒動之址」と書かれた碑だけが、その史実を今日に伝えています池田屋跡は、三条大橋の西すぐにあります僕もここは数え切れないくらい通っていますが、碑に気をとめたことは、恥ずかしながらありませんでしたパチンコが良いとかいけないとか言う気はさらさらありませんが、パチンコをする人も、たまには前の碑に関心を示して欲しいものです今、京都のみやげ物屋さんなどは、新撰組一色といった感じです写真は、新京極通りです　修学旅行で京都に来られた方なら一度は行かれたのではないでしょうか店には、新撰組の「誠」を染め抜いた赤い旗が掲げられています店先のガチャポンでは、新撰組のピンバッジが売られていました右の写真は、パパが通行人の視線を気にしながらガチャポンを回し、買った２つのバッジです前の新撰組に関する日記は↓

  2004年02月06日

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  ★もち写真あり★龍馬の最後の地！

  「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地」の碑今日の京都は、この冬一番の冷え込み。夜勤明けで、あまりの寒さにまっすぐ帰ろうかと思ったんだけど、やっぱりどこかを見てこないともったいないと思い直し、行ってきました今年のＮＨＫ大河ドラマは、「新撰組」。ハイライトは京都が舞台になると思います。市内には、幕末の各藩邸跡などがありますが、普段は気にもかけず見落としていました。どこかに坂本龍馬が襲われ最期を遂げた場所があったが、思い出せない。そこで、河原町の古本屋のご主人に聞くと「この通りにありますよ」とのこと。そしてついに発見！場所は、河原町蛸薬師下がる西側ですそこには、「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地」と書かれた石碑が建っていました現在は旅行会社となっていて、碑がなければ誰も気付く人はいませんこのシリーズはいずれページを作りたいと思っています

  2004年01月22日

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• ★10000ヒットありがとう！★ついに完成！仙洞御所のページ★

  ついに今夜僕のページも10000アクセス達成しました！12月にママと京都御苑の中にある仙洞御所に参観に行き、取材してきたけど、今まで放りっぱなしでしたそこで今日は頑張ってページをアップしました仙洞御所はさくらパパの気ままなページから見てください絶対見てね

  2004年01月20日

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  ☆画像あり☆国家に歌われている「さざれ石」はこれです！

  今日は下鴨神社へ行って来ました前回は気づかなかったけど、面白い物をみつけたさざれ石です！小さな砂が長い年月をかけて岩になった「さざれ石」それが、ご神体としてしめ縄をかけられていましたパパも、どうかこの国がいついつまでも繁栄しますようにとお祈りしてきました

  2004年01月05日

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  ★画像あり★京都東山から上る初日です！

  明けましておめでとうございます皆さん、どんなお正月をお過ごしですか？僕は、昨日から仕事で、今朝は職場から初日の出を拝みました携帯の画像なのであまりきれいではありませんが、京都の初日の出をごらん下さい左の方が比叡山、中央が如意ヶ嶽(大文字山)、日の出は清水寺辺りです京都でこんなはっきりとした初日の出を見たのは初めてです何だかいいことが起こりそうな予感がします皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします(*^_^*)(~o~)

  2004年01月01日

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  ★画像あり☆仙洞御所に行ってきました

  夜勤の帰りにママと待ち合わせて、京都御苑内の仙洞御所に行って来ました上の写真は、大宮御所の御車寄です詳しくは、後日ホームページにアップする予定ですお楽しみに！

  2003年12月17日

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