パパの作品、読んでくださってありがとう(^^)
おはようございます梅雨らしい雨の朝ですねみなさん、昨日は僕が久しぶりに書いた物語「海辺の小さな町で(仮題)」をお読み下さってありがとうございましたこの話については、少し補足しておきます急に思いついて書いたんだけど、書こうとしていたテーマと出来上がりが、全く違うものになってしまいました(いつものことです)この話は、実は現在を舞台にした夫婦や親子の確執をテーマにしたお話のプロローグ、つまり孝介と由理子の昔の出会いを説明するために書きかけましたところが、書いているうちに熱が入ってしまい、出会いだけで1話になっちゃいましたしたがって、このお話には続編がありますそれを書いてしまわないと何だか落ち着かない気分です昨日の朝、夜勤から帰り書いたんだけど、中途半端で終わったことが、ものすごく胸の中にモヤモヤがつかえていて、夕方から何だか体調が悪くなってきましたそれは、自分の感情を何かにぶつけていないことによるものだと思いますたしか先々週の日曜にも同様の症状が出たことでも分かります治す方法は、さっさと続編を書くか、頭の中で構成することそれでアップしたときには、迷惑かもしれないけれどみんなまた読んでよね(^^)/長文をブログにアップするとき、楽天の日記は、半角10,000字という制限があって、いつもの日記形式にするとオーバーしてしまい、日記枠などを取り払いシンプルにしてアップしました(その日記枠は、今日使いました)でも、僕が別にページを作らずに日記に物語を書いたのは、その時に皆さんのコメントを書いていただけるからですもし物語についてコメントをいただけるならこちらにお願いしますm(_ _)mこれからもどうぞよろしくお願いしますねさあ、今週も張り切って行きましょう