|
カテゴリ:学ぶこと
「常陸風土記の丘」 枝垂れ桜では茨城県内でも 有名な常陸風土記の丘です。 今は、梅の花が満開を過ぎて 散り初めています。 風土記の丘には 古代の家屋を復元した広場があります。 縄文時代から江戸時代後期まで 古民家がずらりと 並んでいます。 復元広場に入園料を支払って 入ってゆきます 遥かなる歴史の時空を超えて‥って感じかな 現代の家とは全然違う 土と茅、竹や木材などいろいろな 自然のもので手に入れやすいもので 作られていたのがよく分かります。 復元して、それを保ってゆくのも 大変な作業だと思いました。 今日は、お日様が顔を出してくれたので 日中でも気温は 8度しか上がりませんが やっぱり、お日様は暖かかったです。 「連房式」初めて聞く竪穴式住居でした こ〜〜んなに 細長いのですよぉ〜〜 入り口は右の方からでした。 中には、なんにもありませんけれどねー この住居を裏側から見ると‥ こんなでした。 早くも「まんさく」の花が咲いていました。 今年も「豊年満作」になるかしらね〜 白梅の香りがイイですね〜 今夜は「満月」 2024年のなかでも今宵の月は 「地球から最も遠い位置で起こる満月」と なるそうで‥ 「スノームーン」とも云うそうです。 青い色だとネットに書いてありましたが どちらかと言えば オレンジ色でした。 風土記の丘は明日に続きます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[学ぶこと] カテゴリの最新記事
|