|
テーマ:旅のあれこれ(10263)
カテゴリ:旅行記
昨日ワイン城近くの「六甲のめぐみ」に行きました。
フリーペーパー置きに「柿狩り」のチラシが。 お一人様700円。相方に見せたら「微妙。」 姑さんに言ったら「ええなあ。」 一度でいいから○○狩りしたいんですよ。 私としては柿狩りは微妙ですが・・・ というわけでオーストラリアの回想です。 4月14日:晴れ 4時45分にモーニングコールとは。 オーストラリアの人々は結構大雑把な人が多い。 昨日モーニングコールがなかった。 私達三部屋のうち一部屋しかかからなかった。 代表で一部屋にだけかけたんかなと思っていたけど、違うかった。 かなりのおおらかさ。これは羨ましい。 しかしこの国は紫外線が日本の5倍から7倍も降り注いでいる。これはちょっとヤだ。 ブリスベンからシドニーに行くのでバスで空港へ。 空港はまたうるさく、スプレーもひっかかるのでトランクから手荷物に。 この場合X線ではなく、赤外線なのでスプレーが黒く写るかららしい。 ハサミ、毛抜きはその逆。まあ、凶器になるものね。 現地の添乗員さんとお別れして飛行機に。 シドニーに着く。 こちらの現地添乗員は関西弁バリバリの添乗員さんだった。 市内観光の時に「ここはゲイの人が多い」との事。 ほんとかなあ、と思っていたら前をデート中のカップルが仲良く歩いていた。 オペラハウスとハーバーブリッジ、ミセスマッコリーズポイントなどを見る。 シドニーはゴールドコーストとうってかわってすごく都会だと思う。 「ここの人は日本人と見ると『コンニチハー』と声をかけてくることあるので 手を雅子様のように振ったって下さい」と言われる。ほんまかな。 しかし、車窓から外を見ていたら手を振られたので振り返す。 それと漢字も大人気との事。「大和魂」と書かれたTシャツ着用のお兄さんを見る。 夜相方が体調崩したので相方置いて夕食に。 シドニータワーの展望台で食べる。 ここは建物がゆっくりと回り夜景が楽しめるとあったが、しかし席がとても狭い。 もう少しゆったりとしたつくりにして欲しいなあ。気分は六甲展望台。 ビュッフェなんだが、店員に「これとこれ」と指図して取るタイプ。 なのでオカズが指図したものと違う時が。 「ポテト」と言ったのにジャガイモと春巻きまで皿に乗っていた。 メインの肉はにビーフとポークとラムの他にエミューとカンガルーとキャメルまであった。 エミューだけ食べるが他のも制覇すればよかったと今更ながら悔やんでいる。 帰ると相方少し復活していたのでまた夜歩いてみる。 チャイナタウン側までブラブラ歩く。関羽の人形などがあった。 キングスクロスは夜歩かないで下さいとの事。 南半球一の歓楽街らしいんだが物騒なんだろう。 今日はなんか事件があったらしく、バスなどは通行禁止だった。 やっぱりコンビニで買い物。飲み物は蛍光色で恐ろしかった。 烏龍茶は懲りたので他の飲み物に。 相方腹を減らしたので日清のカップ焼きそばを買う。 ものすごくエスニックな味で辛かった。 途中ラブラブで抱き合っているゲイのカップル目撃。うひゃ。 朝食:機内食 昼食:日本食(豪州産コシヒカリ使用。10キロ2500円) 夕食:レストランでビュッフェ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅行記] カテゴリの最新記事
|