ここんとこ読書づいてます。
マイカー通勤ですから普段読めないのですが電車でどこか行く時は
なにか本を持っています。
先日同僚とパートさん達で「一人でご飯を食べるか」の話になりました。
正確には「飲食店で一人でご飯を食べられるか」。
4人のうち2人は「食べられる」で2人ともカバンに本を入れていました。
「本あったら待ち時間もつぶせるよ」とはパートさんの弁。同感です。
昨日神戸に出かけたとき相方に「これ読むといいよ」と
西尾維新の「クビキリサイクル」を渡されました。
私は「絵が好みじゃない」とか「パラパラ見たけど登場人物の口調がイタイ」と
言ったんですが「ちゃんと話は完結するから」と言われ渋々持つハメに。
そんな相方はこれを読んだあと「クビシメロマンチスト」を読むつもりだったのですが
私から「チーム・バチスタの栄光」を渡されたためお預けになっています。
そして読み終わったあと互いの小説をけなしていそうな気がします。
なんだかお互い足を引っ張ってるような・・・(^_^;)
小説を読むとやっぱり面白くて電車通勤の人は通勤時間だけ頭が賢くなっていいなあと
思ってしまうのですが自分が電車通勤の時を思い返すと・・・そうでもないか。
4コマ雑誌持ってることも多かったし。
小説とは関係ない話ですが以前借りたDVDやっと見ました。
このままじゃ一生見ないかも、という焦りとたまってる「水曜どうでしょう」と
「ガキ使」と「水野キングダム」を見るためにプレーヤー買いました。
色々突っ込みドコロがありすぎて同僚に内容確認するほど。
Iさん寝なかったのかなあ?
メモ:相方へ。「面白くない」と言うならもう×里眼シリーズ買うのやめなさい。