ＳＡＬＯＮ　ＤＥ　ＪＩＮ

[美しくなる！] カテゴリの記事

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• 働く事は美徳！？もう死語かも知れない

  仕事をするって美しく、かっこよく超大変！少し前に、首都高で事故にあい死ぬかと思った瞬間に、マダマダ反射神経いけますとうぬぼれた私。しかし。。。むち打ちに打撲、視神経の痺れ。。。足は重く痛く正座不可。それでも掃除洗濯、カフェレストランの社長業頑張ってます。私の担当は、掃除洗濯、口煩くモチベーションを上げてと叫びつつ社員達のお尻を叩く事！「秀秀」のライブはあれど、知らないとほざくアルバイトの戦士達。なんだか解らないけれど良かった！！！彼らの素直なお言葉。お陰で私は当節マダム族がハマルという、怪しげなホストのいる店に行かずとも元気を維持。かっこいい正社員募集なのに何故か逃げられる。。。ブス専の王道を行くつもりも無く、鏡よ鏡私は綺麗？とたずねる図々しさも無く。。。元気印を旗印に一同頑張ってます。店内の写真HPのトップにのせては見たけれど、アングルはいまいち！詳しくお知りになりたい方（そんな物好きいるかしらん）私のお気に入りをクリックされて下さい。結構楽しいHP出来てます。私は日夜、黒装束に身を固めいつ訪れるかも知れない未亡人役の練習？いいえ、おとなしく、目立たず、清楚に！？やるべきをしているのです。神様も仏様もマリア様もいるのなら？どうぞ私に救いの手を差し伸べて！！！自由の身になり温泉にベトナム、イタリアも行きたいな～

  April 7, 2008

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• 美しくなるお掃除力！！！お金持ちにもなれます♪

  最近「掃除力」であなたが耀く！話題のベストセラー本です。掃除をする事により自信を高め、努力する自分をつくる。その結果、夢が現実に、希望が叶い、思える自分になれる。こんな事を書いた著書です。私はこんな著書が出る前から、掃除力には説得力があると確信していました。競売にかかった会社や家はそれはすごい事なっている。。。。。（ある担当書記官から聞きました）物好きな私は、早速実践に移し競売物件を視察に行き、現実の光景を目の当たりにして呆然と立ち尽くしてしまいました。一軒目は、文京区にある小さなマンション。恐らく、教育を視野にいれ購入されたのでしょう。玄関前には、壊れた自転車、遊び道具、破れた障子、埃まみれな玄関周り。思わず、お子さんはハウスダストは？喘息は？私の脳裏を危険な環境がぐるぐる取り囲み始め、息苦しくなりました。そして二軒目も、三軒目も、同じです。汚い環境と空気の中では植物も動物もましてや人間はなおの事です。本当に胸が痛みました。リストラ？病気？でもです。それでもお金のかからない出来る努力はするべきだと思いました。家も、車も、植物も、動物も愛情無しでは育ちません。その時は、やるせない思いを抱きながら帰路につきました。それから五年が経過し、忙しさの中で言い訳をする自分がいました。今日部屋を掃除したら、明日は起きれない、仕事も家事も、アポも消化出来ない。そんな日が続き、私は体調を崩し、一ヶ月近くしぼんだ風船のようでした。（体型はそのままです！？）そして、又掃除でもして気分転換しようと決心し、即実行です。まず手始めにクローゼット。（お洒落する余裕が生まれました）ちなみに本日のメニューは？クロのパンツ、クロのセーター（ブイネックデザインが素敵）、金茶のロングカーディガン、マロン色のフォックスの短い（ボレロ丈）毛皮、靴はクロ、バックはグリーン系。アクセサリーはNO。メークも。毛皮が大好きな私です♪（動物愛護協会の方々から顰蹙をかいそうです）次なるターゲットは洗面所。余分なものを処分し、鏡を磨き、バスルームの換気に磨き上げ（これは日ごろから）何と！美人になれるそうです！！！（お試しあれ）♪そして、トイレ！とても大事です！何たって金運がかかっているのですから。丁寧に隅々まで心を込めて無心に磨きます。（真剣に取り組むと金運とか邪心は清められ素の自分に）結果、いかがな事になるとお思いですか？不思議ですが、余禄が入ったり、ATMに駆け込む頻度がダントツに減ります。お金に振り回されないのです♪そして私は予てから欲しかった、大ぶりなバックを買い求めました。小さな夢が叶ったのです。（今まで決心がつかなかったのです。案外しまりや？）そして、リビング。家族関係がスムースに行くようになります。夫婦喧嘩も家族のギクシャクも、遠のき（笑う）。。。是非に。子供部屋は、反抗期が軽減され、机に向かうようになります。本当ですよ！我がボン３も机に向かってます。最後になりましたけれど、玄関を綺麗にして幸せのシャワーを頂けたらいいな？なんて欲張りをしている昨今です。

  December 23, 2006

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• 代官山のpi-no までイメージチェンジに一走り♪

  美しく、軽やかにをテーマにpi-noに駆け込みました。私の駆け込み寺です。オーナーでもあり、確かな腕をとセンスのM氏は、神業の如く髪の上をハサミが走ります。いつもお任せで、特に今回はまな板の鯉状態でした。常は、黒髪をかろうじて維持している私ですが、義妹からアドバイスが入りました。「Kukuriさん、髪が黒すぎです。もう少し明るくされたらいかが？」だそうです。（。。。。。結構気に入っていたのですが、ともすると白髪染め！？ともとれなくも無い！？）女って、ヤッパリ美しくなりたいものなのです。（変身しました。。。カフカの変身ではないですよ）突然の如く襲うカメラのシャッターは、無防備な自分の姿を写しだされ気絶ものです。今日もビックカメラで、PCを見ていて驚きました。年齢が隠しおおせない、自分の姿がPCの中に大写しで！！！正直いってめまいがしました。美しくなんか無い！！！脳内ブスの上。。。更なるブスの試練がビックカメラで追い討ちをかけられるなんてあんまりです！高速を運転中も、疲れ果て居眠りすれすれでほとほと疲れました。どんな腕を持ってしてもベースはネ！？結果報告公表します。好評でした♪今度はボブにして。。。ほんの少しメッシュを入れました。これだけの事で、お洒落に仕上がりました。が、しかし。。。土台は同じですから。。。それなりという事でしょうか？

  November 13, 2006

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  この笑顔をご覧下さい♪♪♪そして、テーブルコーディネート♪

  写真を整理していたら、2005年に訪れたイギリスでのワンショット！隣の男の子は、ツバメさんではなく友人の大事なご子息です。彼はオックスフォード在学中のおばさんキラーの青年です。彼の口癖は、「kukuriさん、何かボクに手伝える事はない？」こんな事私に言ってくれるのは、彼だけ！大事なお坊ちゃまです♪ （おばさんから笑顔を取り戻す方法です。）韓国での写真が上手く撮れませんでした。翠泉さんごめんなさい。代わりにテーブルデザインを少しアップします。お許し下さい。SOS資料用にデザインしたショットです。同じ素材に変化を数分の間でしたものです。時間との競争も時にはあります。そんな時の提案でした。

  October 14, 2006

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• 香港でタメライ傷(美しくなるのは至難の業）

  香港への旅は私の気まぐれで突然決まった。本来の目的はエステを極める！！！だった。友人も絶対美しくなると力を入れ、旅支度をし女二人機上の人となったのです。しかし、エステの道のりはあまりにも遠く。。。バーゲンの誘惑に勝てず、靴きちがいの私は。。。小さなキャリーに中に買い込んだ靴を四足も詰め込んだ。そして、ジーンズ、ニット、シャツ。。。全部情報開示したら笑われそうです。一通り気がすむと今度は食です。美味しいを目指して駆け込むのです。チェックインと同時に、ディナーの予約(二日ぶんです）アフタヌーンティーは外せないし。するとダイエットのサプリも必要。。。薬局（ここではドラッグストアは似合わない）に突撃！の勢いにも近い思い入れで、「ダイエット効果のあるお薬はありますか？」、｢ハイあります」、「それは効果ありますか？」、｢効果絶大です」、「では見せて下さい」、「どうぞこれですよ」「。。。。。これってUSA製？」、「はい」、｢中国製は？」、｢無いです！」。。。ならば、旅行者は一体どこで中国製の痩せ薬を手に入れるのだろう？｢中国製が欲しいのです｣、｢ここにはありません！うちはきちんとした薬局です！」そうか。。。天天(痩せ薬ですが命がけです）なぞを販売する薬局は薬局にして薬局にあらずだったのか。中国人もまともなダイエット薬は中国には無いと自負している模様。となると東洋の真珠の日本人は何と軽んじられている事か！！！美しくなるをキーワードに女達はマリオネットのように操られるのです。食べ過ぎで便秘だし。。。エステに行けば（ペニンシュラのスパ）予約で一杯と門前払い。ああ～ここはかの有名なスパ芳しき匂いは？私達を包み込む事無く追い払うのです。足は棒のように硬く、むくみ、東京では犬も歩けば棒に当たる程マッサージもエステの看板も目に付くのに。。。私達が目にしたのは、宝石店ばかりこれでもかっ！って言ってそうな大きな石（本物です）ばかり。こんなにも大きな石を指にはめたなら、どんなに指の太い人だって、指が。。。オニクガ見えない！私は香港マダムにはなれない。わが手を見つめる目が貴女は｢石無しがお似合いよ｣と囁いた。。。そしてためらい傷どうしてもエステを体験したい私達はアイランドシャングリラのエステを予約。こちらはいとも簡単に予約がとれたのです。もしかして落とし穴有り？ヤッパリあったのです！！！！！私は強かな上海から南下したエステ嬢（おばさんでした）に値踏みされたのです！以下興味のある方はお進み下さい。｢お客様はどこから？香港には何度目？子供は？ハズバンドは？仕事は？このホテル好き？私のマッサージどう？寒くない？など等。。。」延々と言葉が切れる事無く続いた。そして彼女は、夫なし母と同居、その母は毎日二時間散歩が日課上海から香港に渡り幸せという。「貴女綺麗!若い!肌が綺麗！。。。」よくもこんなにも簡単にスラスラおせいじが言えるものだ。中国人の強かさには流石に私たちも太刀打ち出来そうも無い。そして、とどめは！「ハイ、マッサージ終わりました。ここに部屋番号お名前サインして。そして、チップも！」何？どうしてチップを強要されるの？ヤッパリ！今までのは全部おせいじ以外の何ものでもなかった。私は、５０ドルと書いた。すると｢５００ドル？」ときくのです。少ないんだな？と思い１００ドルにアップ。しかしまだ、私の顔を覗き込みもっとのビーム光線を出すのです！このままでは部屋に帰れない！そして、とうとうう２００ドルと書かされてしまった。しかし納得など行くはずも無く、気分は爆発寸前。一方友人はチップのランに数字を書き込まず、私の伝票をみて、こちらにもと要求された。そして、ここから私の報復が始まったのです。彼女に目線を送り、二枚の伝票操作をしたのです。私の伝票は１００ドルに訂正、彼女の伝票に１００ドル。９５０ドルのお支払ですから妥当な線のはずです。上海から南下したかの女性は、はとが豆鉄砲を食らったような顔をしていた！！！欲をかき過ぎたのですよ！しかしです。後に残された私の伝票は、まるでためらい傷のように傷だらけの訂正入りになってしまっ　た。

  July 29, 2006

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  Hong Kongの休日は？エキサイティング！

  香港の休日♪まずは映像から♪友人と弥次北道中の美人(???嘘です)二人旅。人の良いオバサンの二人旅でした♪大英帝国！から中国に返還された香港。世界の金融都市。埃と、一見無秩序な街。しかし中国人の強かな意思をビーム光線で受け取る街でもある。バーゲンに翻弄され、手荷物はいつの間にか増えクローゼットの中は。。。。。かたずかず。「ボン１にヤベ～！！！その服！」と言われ。。。そうかな？と思う。ボン３は｢若作りし過ぎ！｣と言われ、そうかな？と思う。センスの問題だそうな。。。いつもシンプル、黒の服ですから、たまには可愛い服もいいと思うのに。。。 　　　　　　　　　　　　　アイランドシャングリラから覗いた景色　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金融の街 　　　　　　　　　　　　　　　　　　香港の夜景は美しい　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミゴミが隠れて素敵な雰囲気　　　　　　　　　　　　　　　　　曇り空に浮かぶ香港の窓の向こう側 　　　　　　 離したくないのに離れていく恋人達　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お土産は何処に？

  July 29, 2006

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• 只今実験中！

  ブスから美人に、デブから細にチビタンから八頭身美人に変身出来るものなら、この世はとてもつまらないものになりそう。危険が一杯だから危険は密の味だし、日常は冒険と危険と平和と健康なんて願っても叶うものでもなく、実にアンバランスに人間は生きる。私は？と問うた時、自分自身は？苦労と疲労と少しの平和と楽しさの中で生きているような？実にあいまいな時空を生きているようでもあり、走りぬいているようでもあり、とに角この辺で自分の為の素敵をつくります！と宣言し目下実験中。何を実験しているのか？と問われれば大した事など無いけれど。。。そっと教えてしまいます♪１　　お肌が甦る化粧水（お手製です）２　　メリハリのある体型（ボクササイズに挑戦予定）３　　サプリメント（アメリカからです）４　　姿勢を正して健康５　　美人に化ける方法論６　　心の中を綺麗に水はけ良く７　　10,000円がもたらす幸せの法則８　　ガソリンの不思議（車のガソリンです）９　　お掃除して健康美人10　　無駄こそ質素なり。。。こんなにも瑣末的な事ですが、私の宝箱のご開帳です♪

  July 1, 2006

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• 素敵な恋愛

  恋愛、相変わらず甘く切なくギリギリの心を代弁するに相応しい。。。恋愛体験無くして、物事を語ることなど出来ないと言った人がいる。ハートが高鳴る、胸が熱くなる、自然に涙が出る、人間行動が辻褄が合わなくなる、仕事の力が抜ける、周りに気配りをしているよう出来なくなる。。。これは通過しなくてはいけない関門だそうだ。人の一生でどれ位この歴史を繰り返すのだろうか？個人差はあれど、一度も無いなんていう人は恐らく存在しないのでは？片思いの恋を、思うお相手に伝えられない。。。常に両手に花の人、この世に存在する異性の心を全て自分に向けたいと無謀な企てる人もいる。この無謀の企みを自然に演技するしたたかさも無く演じきれる人がいる。この連休中に私は遭遇した。年齢１歳４ヶ月、性別女の子。これには大人の女も太刀打ち出来ない。私の大人としての女の歴史は簡単に覆させられ負けてしまった。。。。。修行不足も否定出来ないけれど・・・天真爛漫なあの笑顔には皆ひれ伏してしまう。そして私は考えた。そうだあの頃に戻ろう！きっと自分の世界を取り戻せるに違いない。。。！？tadyさんの恋愛ブログに触発されて書いてみたものの、ニュース！やっぱり無いな～悲しく、切ない乙女心を揺さぶる体験はもはや遠いかなたに（本とは嘘！見得というものが女には存在するのです）。。。そんな時車の中でルビーの指輪を聴いた。。。運転するはボン１でしたけれど・・・せめて隣に座る人リクエスト出来たらいいのに・・・

  May 7, 2006

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• 女の子と男の子、ボーダレスのエステにプチ整形？

  情報がバブルのごとく溢れ出る今、男の子も女の子との性別がボーダレスになり気が付けば男の子が女の子化し女の子は男の化し、街を歩けばこの子女の子みたいと思えるほど、お肌のお手入れも、ヘアーも、ファッションも決まっている男の子に出会うのは決して難しい事ではない。ふと気づけば、我が家の男の達も美顔に、ヘアーのお手入れ、果てはファッションまで。。。仕上げはオーデコロンで。。。まちをを歩いている女の子達より数倍清潔かつお洒落。少し前までクローゼットは絡まったコードのようになっていたのに、今や整然と整理され一目両全に物の所在がわかるようになっている。しかもジャケット、ジーンズ、Tシャツ、Yシャツ、ニット、ジャージ(これは手放せないようで、疲れたときの日常着に、パジャマにと自在に）、我が子の整理学の凄さに改めて驚き。。。勉強する時もこの位気合を入れてくれたら東大なんてお安い御用。人間の力量は無限大では無い。したがって個人が持ちえる能力をどこに配分し生かすかで先の人生は変わる。つまらぬ所で力をだし過ぎるななんて思うのは親の私だけ。結果私は、パウダールームに居場所は無く、ジプシーのように化粧ポーチを抱え家の中を放浪しています。放浪の旅は暫らく続きそうです。しかしプチ整形に走っていない我が子達はまだ許容範囲と理解を示してよいのやら未だ疑問。そして息子たちに触発されて、ジプシーとなった私はリビングで、PCの前で、車の中で変身！心の中で叫びつつ化ける努力をしています。(香水も少し前までつけていたのに。。。お洒落から絶縁状を叩きつけられないよう頑張りますか。。。）

  April 4, 2006

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• 渋谷区松涛シエスパに行きました～♪

  松涛。。。名だたる高級住宅街に隣接しているシエスパ？いいえ、あの円山町に隣接しているのです。元、フィットネスだった所が閉鎖されスパに生まれ変わった。以前から一度行って見たいと思っていたけれど。。。円山町に近すぎる。。。一人で行くのもと思い友人を誘うが体調不良という。行く前にお茶でもいかが？と誘われ甘い誘惑に勝てず、スパに行く時間がずれてしまった。男の人の誘惑には負けない私ですが（誘惑してくれる人がいない）、女の人の誘惑には何故か負けてしまうのです。。。そんな訳でスパに着いたのは午後八時四十分。入館手続きをして(身分証明書の提示を義務づけられます）いざスパへ。全体的に何か落ち着かない。。。デザインは斬新でもなく癒し系というのにはしっくりこない。つまり、中途半端なのです。ハードは合格時々不合格。ソフトはため息交じりの繰上げ合格。私の望むものが高いのか？？？癒されないのです。オイルをしてもらうも、ベットが何ともリラックス出来ない。全身にかけるタオルケットも重すぎて体に重さを感じ早く終わらないかしらと思う。。。遅めの夕飯をしましたけれど何か中途半端。お味は結構良いのに。。。食事をする雰囲気が出ないのです。それでも来館者は満足されているようです。。。日頃ローカルな温泉に馴染み過ぎて最新設備の施設は私に向かないのかも知れない。ふと気づけば何と一時をまわり。。。何と極楽トンボの私。ボントリ（１）は嫌な～視線を・・・許容範囲に無いらしい。。。私はスパの支払いに大枚二万３千円、そしてTAX代に三千円、当分の間飲まず食わず。。。。。でもお顔はツルピカになりました♪P.S悲しい目撃。私が帰りしたくをしていると若い女の子が重装備で飛び込んできた。ダウンのジャンバーにサングラスにマスクに帽子。当節芸能人でもそんないでたちはしないはず。。。すごく不愉快そうな顔をしてあっという間に服を脱ぎ捨てます。ストッキングの上にハードなボディースーツ。ボディースーツの下にはもう一枚ブラの重ね着。パンストは片足破れて。。。見てはいけないものをみてしまった。ここまでして怪しげな店で働く理由は知る由も無いが、今のこの屈辱が彼女にとってバネになり幸せを掴んで欲しいと心から願った。男性の皆様が、やむ得ない事情で働く女性もいる事、頭の隅にとどめていて下さったらと心から願わずにいられません。

  March 15, 2006

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• 女形の色気と正真正銘の女の色気の教え

  女形の色気には本物の女は太刀打ち出来ないという。性別、女性として生まれた私としては認めたくない事実でもあります。されどわが身を振り返った時！！！色気なし。女らしさ？？？男性からは彼方とお話しすると兎に角元気に明日も頑張ろう！となる。。。度々このほめ言葉を？耳にする事になります。我が亭主よりお墨付きおも頂いている私です。「君は姿形だけ女、中身は男」更に続きます。「君が男だったら家庭を顧みず仕事人間になってる。。。」反論の余地はない。何ゆえに女の色気に無縁なのか。。。しかし女性でも女の色気と仕事が出来るバランスを兼ね備えて活躍している女性案外いるものです。彼女達は私からすると宇宙人にも等しいのです。ふと思いつくままに考えてみた。（考えて色気の定義が出来れば苦労はしないけれど。。。）色気を自然な仕草の中にそこはかとなくにじみ出る女性は愛情のキャッチボールが出来ている。日常の中で自然に交わされる会話のように。互いの立場に立って考えられる余裕と優しさ。では女形はなぜゆえに？それは女性ではなくひらがなのおんなを徹底的に観察し仕草を盗み取る。女ではないがために心まで女になり切る努力をする。あの女形のメセンには負けます。。。あのメセンがもし出来ていたなら私の人生も決して今を足踏みしてないと確信する。さて私もスローながら進化を遂げるべき少々の努力をいたしますか。。。。。後ろで我が友が笑っています。。。無理！無理！絶対無理！「だって色気の無さがアナタノ個性」ですって？？？

  February 19, 2006

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• 財産を増やす人。。。減らす人。。。分かれ道

  私の友人に素晴らしく機知ににとみ社会の荒波モノともせずと生き、日々ポジティブに人生を闊歩しているＴ子さんという方がいます。私は彼女に触発され、せめて後悔の無い日々をと後追いをしている。目標のある人生は素敵です。そのＴ子さんはかつて膨大な住宅ローンに悩まされ返済日の度にため息交じりのああ。。。せめてこのローンさえなければね～と。。。そしてそのＴ子さんがステップアップのために選んだのは競売でした。競売は素人が入るには敷居が高く成功の鍵となるのは、不動産を見る目。彼女は競売により儲ける事が決して優先順位一番ではないと。競売に出なくてはいけなくなった土地家屋、マンションにはストリーがある。権利書にはその物語があると。それこそが自分を魅了させるとも。彼女の一流の講釈です。そして私は授業料も払わず授業を受ける事になる。そして様々な物件を見せられ私も勉強する事になる。二度ほど彼女のレクチャーのもと挑んだ事もあるけれど、何れも我が手には落ちず。一度目は周りの声に惑わされ僅かのきんさで。。。場所は原宿でした。二度目は文京区の戸建て。こちらは事前売買に入り取り下げになりました。二度の経験ですが、悲しい末路を辿る不動産には共通点がありました。何れも建物に愛情が注がれていない。玄関のドアを開けるまでもなく、荒んだ空気が伺われる。寂しいと建物が声を上げているような錯覚さえした。ある人の言ですが、玄関が散らかっているお宅は資産を増やす事も現金をプールする事も出来ないと。お金が家に留まるのではなくお金が風に乗ってその家に運んでくるのだそうです。サンタクロースも煙突が詰まっていたら、プレゼントを用意していても目指した家に入ってこれないでしょう。。。そういわれました。お金に関する哲学論は数多くあれど妙に私を説得した一言でした。愛は強し！愛は人にもお金に矢張り必要なものらしいです。私は？と問いかけてみるものの。。。。。家の中は比較的綺麗にはなっているけれど？？？天使の絵顔は今だ頂けない。　　　　　　

  February 18, 2006

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• 夢は追うもの？掴むもの？プチ整形♪

  最近耳にする、「プチ整形」。残念ながらまだ経験はない。賛否両論あると思うけれど、女性なら一度はこのあま～い誘惑に心惹かれた経験があるのでは？女性の、女の子のもっと美しくなりたい！！！普通に日常に耳にする言葉。では、誰の為？｢自分の為」と皆言う。。。以前なら、｢彼の為」｢幸せになりたい」｢夢を掴みたい」！と声をそろえて聞いた様な気がする。夫が医院長を務めるクリニックに、親が「子供の耳にピアスをつけさせたいので、耳にピアスの穴をアケテ下さい」とドアを開ける事がある。即座に、｢ここは病院です、病を治す所です」という。しかし患者は、｢先生今時どこでも開けてくれます」と言い詰め寄ります。側で見ている私はいかなるものかと思うが、答えは難しい。親の立場にたってみれば子供可愛さで、より安全な所でという選択肢を選びクリニックに訪れる訳です。しかし、医師である夫は本来外科医ですから、手術をして患者の命に向かう。医師として当然です。だから、致しかねますとお断りする。。。。時は日進月歩で進化し、患者のして欲しい治療を施せない医師は競争社会の椅子から下ろされ、自然消滅するかのように陰も薄くなる。しかし、医療の前線で従事しているものには、譲れない医療方針もある。夫はその呪縛に縛られ続け、今一歩の所でスポイルされる所だったように思える。時々、夫の背中に赤ひげ先生の像を重ね見る事がある。。。夫がポツリと言った。｢医療の変換過渡期だな」と｢新しい事への試みもしなくては」私の耳側で彼は明日を見つけたのでしょう。美しくなる事が、患者が元気になり命をつなぐ助けにもなり、美しくなる事で、ポジティブになれ生きれるのなら、医師の力及ばぬ所で、しかし医師の力なくしては出来ない何かが生まれつつある。。。。。受け入れようとしているのか否かは定かではないが、彼の進化論を側で見る私は一つ楽しみが増えたかもしれない。

  September 8, 2005

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