絵本とアロマ　　　　　　　

うちのチビが７ヶ月のころはまっていた絵本。
久しぶりに図書館で見つけて、また借りてきてしまいました。

「わんわん　」なくのはだあれ？　　いぬさん！
「にゃーんにゃーん」　なくのはだあれ？　ねこさん！
「ぶうぶう」　なくのはだあれ？　ぶたさん！

ただそれだけの単純な絵本なんですけど(^o^*)
チビってまず鳴き声から入りますものね。

「こーこっこっこけこっこー」
「もぉーもぉー」
「ほーほーほー」
「うぉーんうぉーんうぉんうぉんぅおん」

私も、旦那も、動物の鳴き声がすんごくうまくなってきてしまいましたf(^-^;)

背表紙が閉じられて絵本が終わると
「いやぁーっ!!!もっかい読むの!!!」と泣き出すあー助。
それに応え、「わんわん！」「うぉーんぅおんぅおんぅおん！」とほえ続ける旦那。
もう８回目なんじゃないかなぁ･･･？まだやってます。笑♪

「かえるさん　およいでるねぇ」
「ちゅんちゅん　とんでるねぇ」
「ぐるぐる　かたつみりさん　いるねぇ」
などとあー助が言っています。
脇役にも興味を持ち出して、言葉にできるようにもなってるんですね!
７ヶ月の頃と反応がすいぶんちがうのに喜びを感じる母でありました。

あんまり面白くないときは「おしまい～」と本を閉じてしまうあー助ですが、
この「わんわんなくのはだあれ」は面白いんですねぇ。
７ヶ月の頃も、今も、変わらず(^-^*)