だけど釣れない･･･ Saltyfish

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  ヒメギスと言うんだよ

  砂埃にまみれたヒメギスphoto by (C)saltyfish長男が「ブログに載せたら」と砂埃にまみれた虫を指差しました。「へー、珍しい。これ何だっけ？」と言いながら小生が写真を撮ると、「ヒメギスだよ。こんなの全然珍しくない」と長男に言われてしまいました。参りました。今では虫のことなど何も分かりません。あ～、小生も子供の頃は知っていたはずなのに･･･ ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月25日

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  おーい、夏休み！

  自然とメダカphoto by (C)saltyfish息子たちは2人とも高校生です。小生の身長を超えてからというもの、生意気なことばかり言うようになりました。しかし自然の中に連れて行くと、まるで魔法にかかったように、小生の手のうちに戻って来るのです。こうなれば、こっちのものなのです。思春期に入り、昨年から互いに口をきいていなかった兄弟なのに、仲良く会話しているではありませんか。「やったー！」　小生の作戦は、まずは成功のようです。 　←クリックしていただけると嬉しいです。息子たち2人が探していたのは、これです。自然のメダカだったのです。弟が春からずっと探していたメダカを、兄が見つけてくれたのでした。すると…あれ、れっ？　息子たちの間に小生の入るすきまがなくなっている～それでも兄弟が仲良くしてくれるなら、小生は嬉しいのです。おーい、夏休み！高校の夏休みが終わり、今日から正規授業が始まりました。東北の夏は短い…　 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月24日

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  間に合わなかったよ

  福島市大波城址ヒマワリ畑とコスモス新聞やテレビのニュースで見たあのヒマワリは…盛りを過ぎて、皆、こうべを垂れていたのです。間に合いませんでした。コスモスが咲いていたのですから、もう夏は終わりなのですね。不幸中の幸い？は、家内を無理やり連れて来なかったことです。「ほっつ！」 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月24日

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  ヒマワリは何処に行ったの？

  ヒマワリ、毛虫、トンボの写真photo by (C)saltyfish昨日の午後は仕事が休みでしたので、新聞で知ったヒマワリ畑を見に行ったのです。曇りで、小雨もぱらついた生憎の天気でした。「写真を一緒に撮りに行こう。また2人で写真コンテストだよ」と家内を誘ったのですが…「夏の花の撮影日和ではないからね」と断られてしまいました。「仕方ないや」ここ福島市の大波城址斜面のヒマワリ畑は、お盆ごろには満開だったはずです。あの黄色く輝く花、ヒマワリは何処に行ってしまったのでしょう。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月23日

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  誰と遊ぶ？　誰が遊ぶ？

  海、海水浴photo by (C)saltyfish最後に一泳ぎと小生が海に入ると、見覚えのある顔が近づいてきました。親戚の一家も海に来ていたのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。大人で、水着なのも、海に入っているのも、小生だけです。ちょっと寂しいのですが、子供の安全管理の責任重大。腰痛も忘れてしまいました。長男は、従兄弟と遊んでやっているようです。　←クリックしていただけると嬉しいです。次男も小さい従兄弟と遊んでいます。実は小生も、ずっとこの息子らに遊んでもらっていたのかもしれませんね（完）。 ←クリックしていただけると嬉しいです。　←こちらもクリックしていただけると嬉しいです。今日は仕事で東京に行きます。午前中、また美術館に寄ってから仕事に行こうかな？■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月19日

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  その見知らぬ子は

  スナムグリとエラミミズを採取 photo by (C)saltyfish次男は砂浜を掘り始めました。それを見知らぬ子がじっと見つめています。この子は何が出てくるのかと、好奇心いっぱいなのでしょう。 ←クリックしていただけると嬉しいです。次男は、その子に掘り出したばかりのスナモグリをプレゼントしました。「スナモグリだよ」と次男が教えても、「わーい、エビだ」と言うのです。きっと初めて見る生き物でしょうから、当たり前のことですね。実は小生も、シャコの子供かと思っていました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。次男は「これはゴカイか、イソメだな」と言って妙な生き物を掘り出しましたが…「これはエラミミズだよ。ここは水が汚い証拠だね」と長男に教えられていました。長男も次男も、親の小生より知っていることがあるとは、驚きでした。２人とも、そろそろ小生のそばから離れて行くのかな（続く）。 ←クリックしていただけると嬉しいです。　←こちらもクリックしていただけると嬉しいです。■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月18日

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  カニ捕り名人改めヒトデ捕り名人

  photo by (C)saltyfish海へは、両親と一緒の行動は恥ずかしい年齢、17歳の長男も付いて来たのです。初めは冷めた風を装っていましたが、すぐに網を持って本気モードになっていました。これまでの夏なら、長男が大きいカニを捕り、家族皆に賞賛されたものでした。この日は次男に先を越されてカニ捕りを止め、ヒトデを捕ることに専念しているのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREviewイトマキヒトデは、実に夏らしい、海らしいヒトデですね。この海には42年前から来ていますが、イトマキヒトデを見つけたのは初めてです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREviewクモヒトデも、暖かい海ならありふれているのでしょうが、ここでは初めてです。もしかしたら地球温暖化の影響かもしれませんね。小生がクモヒトデに触らないのは、脚がすぐに取れるからではありません。「ヒェー、ギャー」という気持ちになるからです。こいつ活発に動くのですよ（続く）。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月17日

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  カニを獲るなら大物を

  s-23IMGP0921 posted by (C)saltyfish次男はカニを釣り始めました。そして大物を2杯釣ったのです。イシガニかな？ ←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　イソガニは、たくさん釣れましたが、狙いは大物だけなのです。「味噌汁用に大きいカニを釣ってくるね」と祖母と約束していたからでした。←クチコミblogランキングTREviewこの小さいイソガニは逃がし、イシガニは生きたまま自宅に持ち帰りました。昨夜の味噌汁の出汁、もちろんイシガニとなりましたよ（続く）。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月16日

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  海だ！

  今日は家族で海に行きました。小生のお盆休みに、唯一の家族でのイベントなのです。次男は大喜びで、この通り！ ←クリックしていただけると嬉しいです。次男は早速海から上がって何かを捕り始めました。←クチコミblogランキングTREviewこれは環境ホルモンの影響で有名なイボニシです。まだ序の口ですよ。Saltyfish家では、海水浴に来ても泳ぐことは、ほとんどないのです。ずっと海の生き物を探し続けるのです（続く）。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月15日

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  フラッシュへの反応

  ギンヤンマ posted by (C)saltyfish日曜日からぎっくり腰が再発してコルセットを巻いて腰椎を支えた生活をしています。腰は痛み、腹は汗びっしょりなのです。腰痛で、一度しゃがんだら、簡単には動けません。じっとしていたら、手の届くところにトンボがとまり、コンパクトデジカメのマクロモードで撮ることが出来ました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREviewハナグモ posted by (C)saltyfishハナグモも近くにいました。こんな小さいクモなら怖くはありません。トンボはフラッシュを強制発光してもびくともしませんでしたが、クモは光に反応してすぐに動いてしまいました。トンボとクモでは光の視覚情報の重視度が違うのですね？ ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月14日

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  蝉の脱け殻

  今日は墓参でした。ここではアブラゼミの鳴き声が人の声をかき消すほど激しく、暑いこと、辛いことを忘れさせてくれます。小生一流の都合良い解釈ですが…　 ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREviewクモは嫌いですが、カメラを持つと不思議と何も感じません。そこにいるのは生きたクモではなくて、単なるモチーフとなるからなのでしょう。意識の問題ですね。ところでこれはアシナガグモでしょうか？ ←クリックしていただけると嬉しいです。←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00

  2007年08月13日

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  ラッキー昆虫は何？

  この蝉は珍しいのだと父が持ってきました。ヒグラシでしょうか。全身に蜘蛛の巣が付いていましたから、それで動きが鈍くなり、つかまったのかな？ ←クリックしていただけると嬉しいです。この蝉には羽が二枚ついていました。（当然ですが、小生、片羽が好きなもので…）このところ蝉に縁があるようです。小生のラッキー昆虫は、蝉なのですね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ←クチコミblogランキングTREview■第27回オーパー！ルアーコンテストは 9月30日（日）9：00～11:00管理釣り場オーパー！のブログ　>■美蝉>■ダイワ：リブンシケーダ 復刻版 アブラゼミ　

  2007年08月12日

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  秋元湖のトンボ

  年に1～2回、バス・フィッシングをしています。夏の秋元湖がフィールドです。もう8年目ぐらいになりますので、どれだけ釣るのが難しいのか、よく知っています。しかし、この湖にどれだけバス・フィッシングが楽しいものか、を教えてもらいましたので、釣りの技術に進歩のない小生でも、毎年恩返しのようにやって来るのです。　←クリックしていただけると嬉しいです。最近、管理釣り釣り場で‘美蝉’によるトップの釣りの面白さを覚えて、日曜日は、その美蝉をはじめとするハードルアーで釣り始めました。トンボがたくさん飛び回っていましたが、蝉はいません。自然は甘くありませんね。やっぱり美蝉で釣ることは難しいのでした。小生はソフトルアーでしか釣れたことがないのに、無理をしたようです。午前8時から、2時間水中で立ち続け（座れる場所が無い）、身も心も疲れました（まだ早い！　続く）。　←クリックしていただけると嬉しいです。■第26回オーパー！ルアーコンテストは 8月5日（日）9：00～11:00管理釣り場オーパー！のブログ

  2007年07月30日

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  ヒル、ヒル、ヒル！?

  昨朝、家内が外で呼ぶので、またカエルにでも遭遇したのかと思い（家内はカエルが嫌いなのですが、よくカエルを見つけるのです）行ってみると、妙な生き物がいました。撮影：SONY Cyber-shot DSC-T30 by Saltyfish息子がヒルの仲間だというのですが、調べてみとヒルではなくて、オオミスジコウガイビルという生き物なのでした。ヒルは環形動物（知りませんけど）であり、これは扁形動物（これまた知りません）であるため、ヒルの仲間とは違うのだそうです。どっちも気持ち悪いのが共通なのかな？　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年07月28日

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  蝶の別れの挨拶

  この紋様は何でしょうか？ 撮影：SONY Cyber-shot DSC-T30 720万画素2週間前に自宅で成虫になったアミメアゲハなのです。母が庭の山椒の葉から持ち帰ったさなぎが蝶になったのでした。　←クリックしていただけると嬉しいです。撮影：PENTAX K100D　610万画素母は手馴れたもの。窓を開け、蝶にそっと手を貸し外に出るように促したのです。　←クリックしていただけると嬉しいです。撮影：PENTAX K100D　610万画素そして母は「アゲハチョウは、必ず一度こちらに戻って別れの挨拶をしてから飛び立って行くのだよ」と小生に言うのです。（そう言えば母は去年も同じことを言っていたなー）今年も、そうでした…蝶は、母に別れの挨拶をするかのように旋回してから飛び去って行ったのでした。　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年07月26日

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  雀のお宿より舌切り雀

  母が、自宅の軒下に小雀を2羽見つけました。00s-DSC02274 posted by (C)saltyfish今年、舌切雀のお宿に泊まったことのある母を、小生はからかいました。「親雀が玄関のドアをトントンと叩くかもしれないよ！」　←クリックしていただけると嬉しいです。00s-DSC02293 posted by (C)saltyfish母が雀を入れた鳥かごを庭に置くと、親雀の鳴き声が聞こえたのだそうです。鳥かごのふたを開けると小雀は親雀の元へ飛び立ったのだそうです。母は良いことをしたようです。「今夜あたり親雀の化身がやって来て、大きなつづらと小さなつづらのどっちがいいかと聞かれるかもしれないな。お母さん、そしたら迷わず小さいつづらと答えるんだからね。」　←クリックしていただけると嬉しいです。■第26回オーパー！ルアーコンテストは 8月5日（日）9：00～11:00管理釣り場オーパー！のブログ

  2007年07月12日

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  梅の収穫

  s-DSC02148 posted by (C)saltyfish庭から梅の収穫がありました。塩付けにして梅干を作るのだと母が言っていました。広い庭ではありませんが、梅の木がどこにあるのかも知らない小生なのです。 　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年06月26日

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  恐竜の卵にしては小さいのです

  「庭に卵の殻があるわよー。大きいからカナチョロじゃなくて蛇の卵だよね。」と昨朝、母と家内は大騒ぎでした。（カナチョロ＝カナヘビ）卵の殻の大きさは小指の先ぐらい。この中から、いったい何が出てきたのでしょうか？　蛇なら困るなー。　恐竜ならもっと困る！　　←クリックしていただけると嬉しいです。昨日で終了の「2人だけの写真コンテスト」は、小生のアヒルに6票、家内のハナアブに5票で小生の勝ち。小生が4勝2敗1分で優勝となりました。お世話になりました。これからは釣りの写真中心になります。家内と写真を撮る機会がありましたら、第3回の2人だけのコンテストを開催しますので、その時は、また講評を宜しくお願いしますね。

  2007年05月23日

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  萌黄色はこれ

  裏磐梯フォレスト・スプリングスからの帰り道沿いの山々は、風が上手い具合に木々の葉裏を見せて、柔らかな萌黄色に染まっていました。山菜採りの人たちの車で、いつもより国道が混んでおり、ゆっくり運転できたお陰で、周りの風景を眺めながら、よく山を見ることができたのです。ところどころに山桜が咲いており、ボーズだった小生の心さえも癒されました。　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月18日

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  会津磐梯山を眺めながら

  結局、日曜日の裏磐梯フォレスト・スプリングスでは釣れませんでした。またボーズです。寒さに体を痛めつけられただけでした。　　←クリックしていただけると嬉しいです。真冬の管理釣り場では完璧な防寒対策をしていますので、寒さはそれほど感じません。今回は体の芯まで冷え切ってしまい、帰りは車のヒーターを目いっぱいかけて運転しました。体ばかりか心も寒い。ボーズは余計に体を疲労させます。会津磐梯山、宝の山。その美しさを感じる心の余裕もありませんでした。またしょんぼりです。　　←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第16回SECフィッシング大会　平成19年6月17日開催に決定！現在のエントリーはSaltyfish、Kon、Gen、Hide、Kuma、t-fuku師範、けんた、Taka、 Sasa、トトロ、Saka、O名人、Kawaの13名です。

  2007年05月17日

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  ウチダザリガニって何者？

  　　　　　　　　これは5月6日に次男の釣った一番大きいウチダザリガニです。この日のウチダザリガニの釣果は、長男2匹、次男5匹。小生のバスの釣果は…　　　　　　　　　　　　　　　　なし。　　←クリックしていただけると嬉しいです。誰でもご存知の、あの真っ赤なアメリカザリガニは、ウシガエル（いわゆる食用ガエル）の餌として北米から輸入されたものです。この茶褐色のウチダザリガニは、（ロブスターに代わる？）人の食用として同じく北米から輸入されたものですので、広い意味でアメリカザリガニということになるのです。（知らない方のために去年と同じことを解説していますので、ご承知おき下さいね。）　　←クリックしていただけると嬉しいです。ウチダザリガニは、日本での食用事業が失敗に終わり、人の手によって養殖場から全国の一部の湖沼に移殖され自然繁殖するようになりました。アメリカザリガニが養殖場から逃げ出して広まったのとはちょっと理由が違います。いずれも特定外来生物に指定されています。同じ特定外来生物でもアメリカザリガニは、広まり過ぎた、飼育している子供たちが多いなどの笑える？理由で、現在も採取、移植も禁止されていません。ウチダザリガニはバスと同様に規制対象です。規制するなら一緒にすべきなのに、ちょっと変な理由で差別されているのが気に入りません。Saltyfish家では法律ができる前までは、自宅でウチダザリガニの大物を飼っていましたが、今では、当然釣ったら写真を撮って楽しむに留めています。　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月12日

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  来年のミズバショウの見ごろはいつ　（最終回）

  　　　　　　　　　　　　　　　　【ミズバショウ】 2007/4/30撮影 by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital朝の頭痛が消え、元気が回復しましたので、仁田沼シリーズの最終更新をしますね。この写真は、小生の最後の1枚です。あと1週間早ければ、と思いながら仁田沼を後にしました。今頃は背丈ぐらいに大きくなった葉っぱで原始の森の雰囲気になり、熊も水を飲みに来ているかも。数年前の6月に子供とモリアオガエル捕りに来た時には、熊の親子の足跡がいっぱいあり、慌てました。熊鈴を付けているハイカーが多いのも、むべなるかな。蛇足ながら、長男の特技はカエルの鳴き声を聞き分けることと真似ること。その6月は声からモリアオガエルの居場所を突き止め、木の上から捕まえることに成功しました。この沼では同時期にシュレーゲルアオガエル、ツチガエル、アマガエルが混在して鳴きますので、小生にはどれがどれだか分かりませんでした。懐かしい思い出です。　　←クリックしていただけると嬉しいです。【コブシ】 2007/4/30撮影 by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D家内はカメラの重さに大分疲れて、伸びをして、空を見上げていました。ミズバショウを被写体に選ばなかったようです。これが家内の最終エントリー写真。ここまで小生の1勝5敗2分厳しい審査委員の皆様の最終判定は如何でしょうか？　　　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【レパコガーデン】 2007/4/30撮影 by Saltyfish：SONY Cyber-shot DSC-T30仁田沼からの帰り、ランチを食べている最中、小生は持病の頭痛が始まってしまいました。4月30日、福島市内は最高気温が28度を超えていました。山も暑かったので、それが頭痛の引き金になったに違いありません。やっぱり小生は花の写真撮影には向いていないようです。まずは花を知って花を愛さなくてはだめなのでしょうね。リンクしているblog写真家の方々は、きっとそうなのです。それでもめげずに‘二人だけの写真コンテスト’を続けます。お笑い下さい。そして次からは少し小生の方の応援を多くして下さいね。きっと、ですよ（完）。　　　←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第16回SECフィッシング大会　平成19年6月17日開催■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月11日

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  ザリガニ釣り

  息子たちはバス用ロッドを置いて、ラインを指で掴んで何かを釣ろうとしています。　　←クリックしていただけると嬉しいです。バスヒロ1さんとうっかりぺーちゃんさんのお二人は、お分かりでした。Saltyfish家では裏磐梯での釣りと言えば、ザリガニ釣りなのです。高校生にもなって、何が面白いの？馬鹿にしてはいけませんよ。釣りは幾つになっても面白いものなのですよ。それがバスであろうが、トラウトであろうが、そしてザリガニであろうが…　　←クリックしていただけると嬉しいです。ザリガニはザリガニでも、ありふれたアメリカザリガニではありません。かの有名なウチダザリガニがターゲットなのでした。　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第16回SECフィッシング大会　平成19年6月17日開催に決定！

  2007年05月10日

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  ミズバショウも岩魚には勝てない？　（第9/10回）

  【ミズバショウ】　 2007/4/30撮影 by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital昨日のシーンを皆様の判定で引き分けとし、小生の１勝4敗2分としました。小生はミズバショウのどアップを狙いましたが…　　　←クリックしていただけると嬉しいです。【岩魚】 　2007/4/30撮影 by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D家内は小生のお株を奪って、沼から流れ出る小川で見つけた魚で勝負してきました。参ったなー、岩魚じゃなー。バスヒロ１さんだって家内に加担してしまうかも！　　←クリックしていただけると嬉しいです。【仁田沼のミズバショウ】　 2007/4/30撮影 by Saltyfish：SONY Cyber-shot DSC-T30小生はSONY Cyber-shot T30でモウセンゴケを撮って応戦しましたがどうでしょう。岩魚には勝てないかも。皆様の判定や如何に？ 　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第16回SECフィッシング大会を平成19年6月17日開催に決定！■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月10日

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  ミズバショウ尽くし　仁田沼にて　（第8/10回）

  【仁田沼のミズバショウ】 2007/4/30撮影 by Saltyfish：SONY Cyber-shot DSC-T30小生の１勝4敗１分で、勝負の行方はもう見えてきましたが、懲りずに、ここでまたコンパクトデジカメSONY Cyber-shot T30で撮った写真をアップしますね。こういうマクロ撮影が好きなのですよ。それにはコンデジで撮るに限りますね。　　←クリックしていただけると嬉しいです。【ミズバショウ】 2007/4/30撮影 by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digitalこれも小生の写真。気温が上がり沼の水も少なかったためでしょうか、しおれたミズバショウが多かったのです。　　←クリックしていただけると嬉しいです。【ミズバショウ】 2007/4/30撮影 by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D家内の写真です。沼の水とミズバショウを一緒に入れたかったのだそうです。このあと、すごいものを撮ってしまうのですよ。それは明日のお楽しみ。さて、ここでの対決は、いかがでしょうか？ あと2回で終了です。　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第16回SECフィッシング大会を平成19年6月17日開催に決定！誰も見ていないかな!?でもまずはブログを見てるSEC会員に参加を呼びかけようっと■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月09日

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  小野川湖に釣り人なし

  日曜日行った裏磐梯の小野川湖には誰もいませんでした。ボートだって、この通りです。GW中も使われた形跡さえありません。　　←クリックしていただけると嬉しいです。あのボートは、ロープがはずれて漂っているのです。4～5艘はありました。人がいないのは、雨天だからではなくて、春がまだ来ていないからなのかもしれません。ところでSaltyfish家では‘裏磐梯で釣りと言えば何釣り’なのでしょうか…　　　バスヒロ1さんに当ててもらいました。今度お会いしたら賞品を差し上げたいな！　　←クリックしていただけると嬉しいです。今朝、息子が警察の指示通り、ある家に交通事故を起こしたものと同型の自動車を見に行きました。その車は自宅の裏に4月に引っ越してきたばかりの家族のものでした。母などは「もしも、あの家の人が事故を起こしたのなら、警察に言わなくていいからね。可愛そうだからね」と言うのでした。しかし事故車とは違っており、家族全員、ほっとしたのでした。まだ、どこの業者からもフェンダーミラーの修理の報告は上がっていないそうです。

  2007年05月08日

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  ミズバショウと野鳥 仁田沼にて（第7/10回）

  　　　　　　　　　　　　　　　　【仁田沼のミズバショウ 撮影2007/4/30 by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】仁田沼を半周回った所で、小生もミズバショウのアップを撮りました。普通かな？　　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【ミズバショウ 撮影2007/4/30 by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】家内は良い感じで群生を撮りました。「ピンとはいまいちだけど構図が上手いな」　　←クリックしていただけると嬉しいです。【仁田沼の野鳥 撮影2007/4/30 by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】鳥のさえずりが聞こえ、とっさに撮りました。トリミング無しでこのサイズですから、かなり近くだったのですよ。ところでこの鳥の名前は…　鳥が上手く撮れましたので、この勝負、小生の勝ちとしたいのですが、これは反則かな？小生の１勝3敗１分で、このところ家内は天狗になっています。そこのところ宜しくね　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月08日

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  裏磐梯で釣りと言えば何釣り？

  昨日のGW最終日に家族4人で裏磐梯の某湖へ行ったのです。だけど雨。皆に雨男とからかわれながらも、幸せな日曜日でした。（湖の岸にはまだ雪が残っており、水位はこれまでに経験がないほど高くなっていました。）まだ雑草があまり生えておらず、膝下ぐらいの丈のある大きいシダ類が目立っていて、まるで原始の世界にタイムスリップしたかのようでした。それで何を釣りに行ったのかと言いますと小生はバス、子供たちは違うのでした。　　←クリックしていただけると嬉しいです。今日、警察署から電話がありました。息子をひき逃げした車と同車種は、小生の住む地区には1台だけだそうで、明日、息子は検分に行きます。

  2007年05月07日

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  ミズバショウ対決本番　（第6/10回）

  【仁田沼 2007/4/30 photo by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】4月30日の仁田沼の写真、今日は家内のミズバショウの写真から。仁田沼は、ゆっくり歩いて30分ぐらいで周囲を回ることができます。時計回りに歩くのがルールになっています。小生は、依然はよく反対周りをしていましたが、最近は看板に進行方向が指示されていますので間違いません。　　←クリックしていただけると嬉しいです。【ミズバショウ 2007/4/30 photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】綺麗なミズバショウを探しましたが、なかなか見つかりません。小生は、このありふれたミズバショウの写真で、せいいっぱいでした。トホホ…　　←クリックしていただけると嬉しいです。【ミズバショウ 2007/4/30 photo by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】この家内の写真は、上手く水の反射光のきらめきを捉えたようです。逆光も葉の緑を淡く透かしています。敵わないなー今日の審査員の皆様の判定は、いかがでしたでしょうか？「二人だけの写真コンテスト」は現在、小生の１勝2敗１分ですが、やっぱり？　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月07日

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  ミズバショウ、それともキャベツ畑（5/10）

  【仁田沼への山道のミズバショウ 2007/4/30　　 photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】あと少しで仁田沼です。（「えー、まだなの？」などとおっしゃらずにお付き合い下さいね。）途中の湿地帯では、すでにミズバショウの花は咲き終えて、恐れていたキャベツ畑状態になっていました。これが背丈ほども伸びると、まるで原始時代の世界になるのですよ。　　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【仁田沼 2007/4/30 　photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】仁田沼のミズバショウは盛りを数日過ぎた状態でした。小生の写真は、この上の2枚。ここでまた家内と勝負！　　←クリックしていただけると嬉しいです。【仁田沼のミズバショウ 2007/4/30 　photo by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】家内は最近覚えた前ボケを使って勝負してきました。判定困難。負けかも。でも引き分けと言いたいのです。ん～、やっぱり負けかな。ミズバショウの初出ですから、まずはオーソドックスな構図の小生の写真が、ちょっとうるさい前ボケの家内の写真に優っているつもりでしたが、好みもあるからなーここは読者の皆さんの判断を聞いてから、午後に判定を出しますね。審判にご協力いただける方は、どうぞ小生に1票を！　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月06日

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  カタクリ撮り比べ　仁田沼にて（4/10）

  　　　　　　　　　　　　　　　　【仁田沼のカタクリ 2007/4/30 photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】さらにカタクリの花を家内と撮り比べました。小生の写真の何と平凡なこと。　　←クリックしていただけると嬉しいです。【カタクリ 2007/4/30 photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】アップもありふれた写真です。これなら、わざわざ仁田沼まで来て自分で撮るほどのこともないかな。後で見ても自分の写真だって分かるように撮りたいのですが（写真の素人のくせ理屈ばかりは生意気です。年の功ですのでお目こぼし下さい。）、難しい。思うように撮れない。絵を描くような写真（昔、下手な油絵を描いていましたので絵の代わりなのかも）、それが小生の目標なのです。いつのまにかSaltyfish流、自己流の考えが芽生えました。　　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【仁田沼 2007/4/30 photo by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】家内のカタクリの背景処理の方が上手い。（カメラ交換させようかな？）このシーン、小生の完敗です。１勝１敗１分（昨日の小生の1勝に物言いがつきましたが、このまま行きます。勘弁して下さいね！）　　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月05日

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  コンパクトデジタルカメラも使ってみたら

  【仁田沼のカタクリ 2007/4/30 photo by Saltyfish：SONY Cyber-shot DSC-T30】仁田沼での2人だけの写真コンテストは、まだ終わっていないのでした。林の下に広がるカタクリで勝負です。小生のコンパクトデジタルカメラSONY Cyber-shot DSC-T30で撮った写真も侮れませんよね。まるで広角レンズで撮ったような雰囲気となりました。　　←クリックしていただけると嬉しいです。【仁田沼のスミレ？ 2007/4/30 photo by Saltyfish：SONY Cyber-shot DSC-T30】これはスミレかな？　　←クリックしていただけると嬉しいです。【スミレ 2007/4/30 photo by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】家内のスミレはこんな感じです。このシーンでは小生の勝ち。小生の独断でありませんよ。判定は帰宅してから家内と協議の上です。小生の1勝１分。　　←クリックしていただけると嬉しいです。夕方には夜間急病外科系当番の仕事が待っています。そのため今日は朝から自宅待機です。ひどいけが人や病人がいないといいのですが。それがお互いの幸せというものですからね。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月04日

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  仁田沼まであと少し（2/10）

  【仁田沼 2007/4/30 photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】ゆるい傾斜の登山道を20分ほど歩くと仁田沼が見えてきます。あと、もう少し。仁田沼から戻って来る人たちの出で立ちは、ちょっとした登山もできそうな本格的なものから、街へ買い物を行く時のようなものまで色々です。30年以上前から、毎年のように仁田沼へ行っている小生の姿こそが基準と思っています。画像でお見せできないのが残念！途中の、まだ新芽が出たばかりの明るい林に花を見つけました。ところで、この花は何かな？ 　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【コブシ 2007/4/30 photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】小生は木を見上げて撮り、白い花を一枚エントリー。これはコブシ（IHATOVの空さんに教えていただきました）。家内が撮っていたのは… 　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【カタクリ 2007/4/30 photo by Saltyfish’s wife：PENTAX K100D】そして家内は木の下のカタクリを撮って一枚エントリー。このシーンでの夫婦写真対決は、どっちもどっち。引き分けとします（続く2/10）。 　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月03日

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  仁田沼に行くぞ　（1/10）

  【仁田沼へ 2007/4/30 Photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】4月30日、息子たちは学校です。その後、警察からは情報はありませんでしたので、ミズバショウを求めて家内と２人で仁田沼へ行きました。 　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　【ガマズミ 2007/4/30 Photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】今年の春はいつもと違っていますから、沼がどうなっているのか、不安がありました。 　←クリックしていただけると嬉しいです。　【キクザキイチリンソウ 2007/4/30 Photo by Saltyfish：KONICA MINOLTA αSweet Digital】「ミズバショウの盛りが過ぎていて、キャベツ畑みたいになっていたらどうしよう。」花の名前には疎い小生と家内は、デジタル一眼レフカメラを首から提げて、どっちが傑作?を撮れるかのコンテストをしながらのハイキングです。（ポテ4885さんから上２つの写真の植物の名前を教えていただきました。）連続10日間、写真を掲載予定ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月02日

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  庭で聞こえる立ち話

  昨朝、息子と帰宅すると「庭の花が綺麗に咲いているから、こっちおいで」と母が呼び掛けるのです。 　←クリックしていただけると嬉しいです。「こんな綺麗なチューリップ、あんたら見たことないでしょう」と母は言うのですが…もっと綺麗なチューリップを花見山で見ている正直者は、無言でシャッターを切るしかないのでした。 　←クリックしていただけると嬉しいです。昨朝は、警察官と息子が、現場で通行車両の確認をしていました。小生も、もしかしたら犯人の車が通るのではと、どきどきしながら見ていたのです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年05月01日

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  花見山を見たい方のために

  　　　　　　　　　　　　　　　　『花見山の花々 2007/4/21撮影 by Saltyfish’s wife』これは今年の4月21日に家内が撮った花見山の写真です。セザンヌの大水浴の構図を借りたのかな？ 　←クリックしていただけると嬉しいです。『花見山のソメイヨシノ 2006/4/22撮影 by Saltyfish’s wife』これは昨年の4月22日の写真です。家内がこれほど見事に花を撮っていたとは…　驚きでした。 　←クリックしていただけると嬉しいです。この2週間、学術雑誌から依頼されていた原稿の締め切り日が過ぎてしまいました。朝も夜もPCに向かいっきりなのに、アイデアが浮ばず筆が進まなかったことが原因です。いや、この前、1匹も釣れなくて、やる気がなくなったことが原因かもしれません。連休に、やるべき仕事を残してしまいました。まずは釣ってから始めようかな…　■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年04月27日

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  来年、花見山へ行く方のために

  　　　　　　　　　　　　　　　　『花見山麓の庭園 2007/4/21撮影 by Saltyfish’s wife』来年、花見山へ行きたいとお考えの方のために…ベストシーズンの判断の参考になればと思い、また家内の写真をアップしますね。これは家内が、4月21日（土）に撮った花見山の麓の庭園の写真です。ソメイヨシノは、ほとんど散っていたそうです。今年は散るのが1週間は早かったかな。 　←クリックしていただけると嬉しいです。『花見山全景 2006/4/17撮影 by Saltyfish’s wife』今年と比べて、これは家内が昨年の4月17日撮った花見山ですが、昨年は、この週に桜が見ごろを迎えていました。 　←クリックしていただけると嬉しいです。『頂上にて北西側眺望 2006/4/22撮影 by Saltyfish’s wife』これは昨年の4月22日の家内の写真です。頂上ではソメイヨシノが満開だったようです。それにしても今年は季節の足が早過ぎですね。この夏は、どうなるのでしょうか。今、福島で花見をするならミズバショウかな。土湯の仁田沼が見ごろかもしれません。 　←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー！ルアーコンテストは　5月27日（日）9：00～11:00

  2007年04月26日

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  花見山　桜の見納め

  　　　　　　　　【花見山の桜・福島市 2007/4/14撮影 by Saltyfish’s wife】　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影：KONICA MINOLTA αSweet Digital　TAMRON AF70-300mm ）「まるで錦絵のように撮れたね。一日で、ずいぶんと上手くなったな～」素人評論家の小生には文句がつけようがない家内の写真です。こんな風に褒めて雪ウサギの青空の件をフォローしましたが、さすがに、翌日は写真を撮りに行ってくれませんでした。それで、これが花見山の桜の見納めとなったのです。「散り残りの桜を撮ってきてくれないかな」と、どこまでもしつこい小生なのでありました（完）。　←クリックしていただけると嬉しいです。実は、家内は昨日友人と花見山に行ったのです。去年の同じ日に桜は満開でしたが、今年はほとんど散っていたようです。花見山の桜は、圧倒的に去年の方が綺麗でした。これも異常気象が原因ですね。ただ、今年は桜の淡いピンク、桃の濃いピンク、ボケの赤、菜の花の濃い黄色、レンギョウの黄色を一緒に見ることができて、また違った趣きがありました。あとで家内の写真を借りて、去年と今年の対比の写真をアップしようかな。

  2007年04月22日

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  できるだけシンプルに

  　　　　　　　　【花見山・福島市にて 2007/4/14撮影 by Saltyfish’s wife】　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影：KONICA MINOLTA αSweet Digital　TAMRON AF70-300mm ）「ピンク色に飽きたところなので、この緑と白の対比は、肉料理の後の魚料理のようで、さっぱりしていていいね。主役は何かな？ピントがいまいち。それと民家は良くない。写真は引き算だからな。」どこかで見聞きした知識から、家内の写真の批評を続けました（続く）。　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年04月20日

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  花見山、花を見るなら今

  【福島市・花見山、一年で最良の週末　2007/4/10撮影】（KONICA MINOLTA αSweet Digital　 DT 18-200mm F3.5-6.3　photo by Saltyfish’s wife）家内が火曜日に撮ってきた写真、これが最後です。この写真には、「空気を感じる。上手い。かなわない。」と褒めました。　←クリックしていただけると嬉しいです。（KONICA MINOLTA αSweet Digital　 DT 18-200mm F3.5-6.3　photo by Saltyfish’s wife）こんなアップも家内は撮っていたのでした。「フルオートで撮っているのに、ど素人とは思えない。」とさらに褒めましたので、家内との関係は円満そのものです。「おーい、お茶」が気軽に言えます。（家内は小生より、上手いんじゃないのかな。まて、まて、違うな。小生のカメラを使わせたのだからレンズがいいんだ。）ともう一人の小生。　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　（KONICA MINOLTA αSweet Digital　 DT 18-200mm F3.5-6.3　photo by Saltyfish’s wife）「今度、絞りの換え方や露出の変更の仕方を教えようかな。」（いや、まだ早いね。小生、家族で一番上手いはずの写真撮影の腕を自慢できなくなってしまう。）ともう一人の自分がうるさいのです。今朝のNHKの番組でも花見山が映像で紹介されました。花見山の桜が見ごろの最後の週末です。 ■第23回オーパー！ルアーコンテストは、いよいよ明日です！ 　4月15日（日）9：30～11:30 　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年04月14日

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  花見山へ行きたくなる写真

  【福島市・花見山の花々】 4/11撮影 by Saltyfish撮影：PENTAX K100D DA21mmF3.2水曜日の午後は曇り。時々さす薄日のチャンスを逃さぬようにして、花見山へ行きたくなるような写真を目標にして撮りましたが、難しいです。　←クリックしていただけると嬉しいです。撮影：PENTAX K100D DA21mmF3.2もう雪は降らないはずですから（当たり前ですが）、このあと冬タイヤを交換する予定がありましたので、午後4時半までには帰らなくてはなりませんでした。　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　撮影：KONICA MINOLTA αSweet Digital　TAMRON AF70-300mm撮影可能な時間は、正味40分。　「あー、忙しかった。」　←クリックしていただけると嬉しいです。花や鳥の写真じゃなくて、魚の写真がメインのなのを忘れるほど、ずいぶん長く釣りに行っていない気がします。日曜日はオーパー!の釣り大会です。ラインを撒き替えなくては。 ■第23回オーパー！ルアーコンテストは 　4月15日（日）9：30～11:30

  2007年04月13日

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  久しぶり、アウトドア・ライフ

  昨日午後は、イチゴ狩りのビニールハウス内でアマガエルを見つけたことがきっかけとなり、次男にせがまれ、郊外へ水棲生物を探しに出掛けました。　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　数箇所のため池を探し回りましたが、何も獲れませんでした。Basserも釣れていないようです。まだ気温も水温も低いからかな？小生の影、シェーをしているわけではありません。前歯が1本ないので、しょんぼりと付き合ったのです。まだショックは続いています。　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年04月05日

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  家族は4人？

  あぶくま親水公園にて　 2007/2/28撮影家族は4人、それはカモのことではありません。小生の家族です。家内と息子2人、そこに両親も同居しております。あー、6人でした。　←クリックしていただけると嬉しいです。　　　　　　　　こっちの写真のほうです。今日は家族4人でドライブ小旅行、1年ぶりかな。と言っても小生と子供3人はウェルカムオーパ、家内は郡山市内で買い物、1時間の釣りの後に合流してランチの約束という本当に些細なものです。その釣りの話は明日から。　←クリックしていただけると嬉しいです。

  2007年03月18日

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  椿咲く

  庭の椿　2007/2/13庭の生垣に椿が咲いています。どれも花弁にしみができていたり、埃で汚れていたりするのですが、一輪だけ綺麗な形のものを見つけました。今日はgen-3さんの誕生日でした。おめでとうございます。この一輪をプレゼントしますね。そして今晩、生歌で千春の「大空と大地の中で」をお贈りしましょうか。お忙しいかな？　←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー！ルアーコンテストは 　4月15日（日）9：30～11:30

  2007年02月13日

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  カビが生えた食パンでも餌になるの？

  雨で水の溢れるあぶくま親水公園にて：撮影2007/1/7それは突然でした。小生が阿武隈川の上流から下流側の水鳥を写そうとファイだーをのぞいているとカモたちが飛び立ったのです。振り返ると大量の食パンが流れて来るではありませんか。しかし鳥たちは、ここ‘あぶくま親水公園’では大好物のはずの食パンに口を付けようとしません。鳥は賢いものです。これほどのご馳走なのに警戒して食べないのですから。よく見ると食パンには緑や赤や黒のカビがびっしり生えているのでした。当然、パンのみみにもカビは生えているはずです。鳥のことは良く分かりませんが、カビが生えた食パンでも餌になるのでしょうね。　←ブログランキングにエントリーしています。それにしても、あの食パンは、量が多過ぎです。あれだけの食パンを集められる人は一般の見学者にはいないでしょう。いったい誰なのでしょう。小生より上流側には誰も見当たりませんでした。さらに上流側にファインダーを向け300mmの望遠で見ると、犬を連れて散歩してる風の男性が小さく見えるだけでした。しかし餌を撒くのならば、これほど一気に、大量に、こっそり、でなくてもいいように思うのです。このまま食パンが沈んでしまえば、環境汚染の原因になるのかな。それとも魚にとって格好の餌になり、川が活気を帯びてくるのかな？ことの善悪は、鳥が素人の小生には分かりません。識者にご教示いただきたいところです。　←順位アップのクリックをしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月08日

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  じっとしている

  （あぶくま親水公園にて 2006/12/30撮影）昨日は小寒。朝から小雪がちらつき、じっと家にいたいほどの寒さでした。仕事でしたので、職場でじっとしていましたが…いつもの年のように、少しずつ寒くなってきているのならば、この程度の寒さは何とも思わないのですが、急に寒くなると体がついていけません。暖冬続きで、こちらも東京並みに過ごしやすいところなのだと、最近は北国であることを忘れかけていました（ついでに田舎なのにブログを見ているとここも都会と勘違いしています）。天気予報がはずれたのでしょうか？　今朝は雪も雨も降っていません。昨夜のうちに気持ちを高めておかなかったので、今日は釣りには行く気になりません。また水鳥を見に行こうかな…　←ブログランキング・エントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月07日

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  コップ1杯の水

  　　　　　　　　昨日の午前中に水道の蛇口の修理が終わり、普通の生活に戻りました。普通の生活といっても、正月休みが終わって通常の生活に戻った、ということではないのです。一昨日の夜は水が無いので、歯磨き粉は少しだけにした歯磨きの後に、ティッシュペーパーを使って、後処置をしました。（あー、何と言う気持ち悪い思いで床に就いたことか。）昨朝は、「コップに水を入れておいたので、それで歯を磨き、顔を洗ってね」と家内に言われました。永平寺の雲水の修行のような生活。「えー、そんなこと無理だろう」と思っていました。だけど…　やればできるのですね。　←ランキングにエントリーしています。正月休みの最後の日に起きた蛇口からの水漏れは、普通の生活の有難みを教えてくれました。ものは大事に使おうと思えば大事に使えるのです。普通の生活とは、水を使って歯を磨き、顔を洗える本当に普通の生活のことなのでした。　←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月06日

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  白と黒、黒鳥去る

  黒鳥は、気の強そうな白鳥たちに、くちばしで突かれていました。仲間じゃないのだから仕方がないのでしょうが、鳥の世界も厳しいものです。‘白鳥の湖’なら黒鳥は悪役だそうです（南半球が主な生息地の黒鳥は、ヨーロッパでは存在が知られておらず、作曲された当時、架空の鳥だったらしいのですが）。黒と白は、相容れないものの象徴なのです。これほど頭をたれているというのに…　←ランキングにエントリーしています。黒鳥は、いつ見てもうつむいていました。この瞳の形。これほど悲しい表情の鳥もないものです。この少し後に黒鳥の姿は見えなくなりました。翌日、黒鳥の悲しい姿が忘れられなくて、またあぶくま親水公園に行きましたが、どこにも見つけることはできませんでした。本当に貴重な数十分だったのです。来年も来てくれるといいのですが…　←クリックしていただけると嬉しいです。昨日は、今年の初釣り、管理釣り場「東北フィッシングパーク」の新春釣り大会に行きました。その結果は、このあとすぐです。だらだらと…■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月04日

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  黒鳥、襲撃される

  黒鳥は、どこへ移動しても警戒されているように見えました。（やっぱり嫌われているな。）　←ランキングにエントリーしています。黒鳥に同情した見学者は、黒鳥めがけて餌を投げます。自然に、餌を欲しがる周りの鳥たちと黒鳥との距離が詰まってきました。　←ランキングにエントリーしています。　　　　　　　　その時、カラスがちょっかいを掛けてきました。（同じ、黒羽なのに…）　←クリックしていただけると嬉しいです。これから釣りに行こうかな？■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月03日

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  黒鳥、現る

  今シーズン2回目、12月30日の昼少し前にあぶくま親水公園に行った時のことです。前回と雰囲気が違っていました。　←ランキングにエントリーしています。川へ向かって望遠鏡が設置してあり、野鳥愛好会の方もなんとなく嬉しそうにしているのです。声を掛けられ、のぞいてみると黒鳥が見えたのでした。「わーっ」他の見学者も同様でした。望遠鏡をのぞいた瞬間にみな「わーっ」と声を上げました。昨日、黒鳥が1羽飛来し、それを見学者に見てもらおうと、望遠鏡を準備していたのでした。何と言うすばらしい配慮なのでしょう。小生は単なる鳥の写真を撮るだけの通りすがりの者でしたが、野鳥保護ということに関心が出てきました。餌播きがどうのと批判する前に、するべきことはあるはず。ここの方々のご苦労を労うこともせずに何が自然保護？環境保全？なのでしょうか。お恥ずかしい次第です。きっと本物の野鳥愛好家の方がSalty's blogを読んでいたら憤慨していたでしょうね（ごめんなさい）。やっぱり、里親になって地元の野鳥愛好会に少しぐらいは協力しなければいけません。　←クリックしていただけると嬉しいです。ところで、白鳥もカモも、こんな風に黒鳥から一定の距離をとっていました。（どうして？）そして見学者は口々に「かわいそうだ。いじめられているよ」と言うのです。去年の一番の社会問題は‘いじめ’でしたが、鳥の世界もそうなのでしょうか？その後の展開は・・・また明日にしますね。 See you !　←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月02日

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