[鳥]の記事一覧 | だけど釣れない･･･ Saltyfish

窓辺にシジュウカラ

職場の事務所の窓辺に野鳥が現れました。窓に何度もぶつかってきて・・・　何か用がありそうに思えますが？クリックして頂けると嬉しいです。

2024年04月28日

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白鳥の見納め

◇2024年3月3日◇あぶくま親水公園◇最後に白鳥に近づいてアップの写真を撮ることにしました。白鳥は気持ち良さそうに佇んでいました。眠たいのを我慢しているのでしょうか！？帰ろうとした時に転倒しカメラをかばって左膝を強打してしまいました。それでこの後はあぶくま親水公園には行けず、白鳥の見納めとなったのです。今後の人生のアウトドア活動は終わったと思ったのですが、骨に異常はなく、4週間経った今、サポーター無しで歩けるまでに回復しました。釣りにも行けそうだし花見山を登ることもできそうです。（終り）応援クリックをいただけますと嬉しいです。◇2024年3月31日◇花見山◇自宅の東窓から見える午前7時の花見山近傍の小山です。ハート型オブジェのそばに、もう人がいる・・・　ピンク色が少し濃くなったかな？

2024年04月01日

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カモが飛んだ

◇2024年3月3日◇あぶくま親水公園◇オナガガモが陸から川へと飛び始めました。もしかした白鳥の飛ぶ姿も撮ることができるかもしれない・・・ファインダー越しに、川を凝視してチャンスを待っていました。しかし、飛ぶのはカモばかり。いつまで待っても白鳥の群れは飛ぶ体制に入らなかったのです。（続く）応援クリックをいただけますと嬉しいです。◇2024年3月30日◇花見山◇自宅の東窓から見える花見山そばの小山です。頂上のハート型の記念写真撮影ポインが見えました。トウカイザクラが咲き始めているようですが、今日は急病当番のため花見山に行くことができません。残念・・・人気ブログランキングへ　クリックして頂けますとと嬉しいです。

2024年03月31日

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みんな水の中に頭を入れて

◇2024年3月3日◇あぶくま親水公園◇白鳥もカモたちも、みんな水の中に頭を入れて餌を漁っていました。白鳥の周りに色々な種類のカモがいました。名前は何となく分りますが・・・カルガモもいました。ここでは珍しいカモなのです。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月30日

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白鳥が列をなして泳ぎ始めた

◇2024年3月3日◇あぶくま親水公園◇白鳥が列をなして泳ぎ始めました。今季の経験から、これは編隊飛行開始前の準備だと期待して待っていました。ところが白鳥の列が群れで右から左へと方向転換したところへ見物客がやって来て餌撒きを始めたのです。白鳥は餌を目指して岸へ寄って来ました。飛行は中止です。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月29日

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オナガガモが土手を上ってきた

◇2024年3月3日◇あぶくま親水公園◇3月23日（土）から、あぶくま親水公園一帯の空き地は花見山への観光客のために臨時駐車場となり、野鳥観察に行くのが面倒になりました。それで、これを今季最後のあぶくま親水公園での野鳥観察としました。野鳥の見物客は数名ほどしかいませんでしたし・・・餌を撒く人が来ていませんでしたので静かです。オナガガモは、のんびり過ごしていました。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。◇2024年3月20日◇花見山公園◇花見山公園の錦鯉のいる池・・・ヒキガエルの卵を探しましたが見つかりませんでした。春が遅れているのは間違いないようです。人気ブログランキングへ　クリックして頂けますとと嬉しいです。

2024年03月28日

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白鳥が水上で隊列を組む時

◇2024年2月18日◇あぶくま親水公園◇白鳥が水上で隊列を組み始めました。もう、これは編隊飛行の準備であることは間違いないでしょう。予想通り、白鳥は一斉に鳴き始め､水上で隊列を組んだ後に飛び立ちました。油断していたら白鳥が飛び立ち、また写真撮影は間に合いませんでした。飛ぶ鳥を撮るのは難しいのですね。いつか綺麗に撮ってみたい！（終り）クリック頂けると嬉しいです。◇2024年3月20日◇花見山公園◇昨日から花見山への交通規制が始まり､自家用車で行くことができなくなりました。トウカイザクラが咲いて花見山が綺麗に見えるのは､1週間後かな？人気ブログランキングへ　クリックして頂けますとと嬉しいです。

2024年03月24日

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白鳥が鳴き始めると何かが始まる

◇2024年2月18日◇あぶくま親水公園◇帰ろうと思い駐車場へ向かいながら振り返ると、芦原の奥で白鳥が並んで泳ぎ始めていました。何かが始まりそうに思えたので、川縁りに戻ることにしたのです。白鳥が鳴き始めました。これは以前に白鳥が一斉に飛び立つ前に見た光景と同じです。互いに、これから飛び立つことを確認し合っているに違いありません。やっぱり・・・　　飛びました。しかし撮影する準備が遅れました。離れた場所でカメラを構えて待つべきでした。別のグループの白鳥が飛んでくれれば嬉しいのですが！（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。◇2024年3月20日◇花見山公園◇花見山の中腹から見える梅の畑です。見頃は､まだ先のようです！？クリックして頂けると嬉しいです。

2024年03月23日

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老白鳥がいる

◇2024年2月18日◇あぶくま親水公園◇オナガガモの顔を撮ってから、川岸に行きました。中州に1頭だけ白鳥がいました。きっと、あの動けなくなった老白鳥なのでしょうね。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。◇2024年3月20日◇花見山公園◇３月20日に花見山公園の様子を見てきました。これは花見山の麓に並べられた切り花を入れておく容器です。切り花を見物客に自由に持って帰ってもらう・・・花見山を所有する花卉農家の阿部家からの､おもてなしなのです。

2024年03月22日

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ファミリー

◇2024年2月18日◇あぶくま親水公園◇あぶくま親水公園へ・・・今回は白鳥の飛ぶシーンを撮影したくて出掛けました。陸ではオナガガモがペアで佇んでいいました。オナガガモにも、そのうち家族ができるのでしょうか？（続く）クリックして頂けると嬉しいです。◇2024年3月21日◇昨夕から雪が降っていましたが、もうほとんど溶けました。福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月21日

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白鳥が飛ぶ

◇2024年2月14日◇あぶくま親水公園◇白鳥の群れの移動が始まりました。先頭はお父さん白鳥でしょうか？その後に続いて数頭の白鳥が泳いできました。水上で白鳥が編隊を組んでいる。ということは、これから白鳥が飛ぶ。編隊飛行の準備なのだろうと思って白鳥の群れを見ていました。突然、白鳥が飛び始めました。白鳥の助走が思っていたよりも短かったので写真を撮るタイミングを逃してしまいました。やむなく動画に切り替えたのですが、それでも撮れて良かった！（終り）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月18日

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スズメの視線の先

◇2024年2月14日◇あぶくま親水公園◇もう帰ろうと思って視線を上に変えると、スズメがいました。スズメの視線の先を見てみると・・・芦原の向こうに白鳥の群れがいたのです。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月17日

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オナガガモが一斉に飛ぶ

◇2024年2月14日◇あぶくま親水公園◇オナガガモが岸から川へと一斉に飛びました。こういう時は川で餌撒きが始まったか、悪戯好きの自転車に乗ったおじさんが驚かしたか、のどちらかです。この日はおじさんの仕業でした。川ではカモたちが、のんびりと羽繕いしたり・・・水浴びしたりしていました。ところで白鳥は、どこに？　目の前の川には見当たらないのです。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月16日

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けんかが始まる

◇2024年2月14日◇あぶくま親水公園◇オナガガモたちが、川の方に向かって土手を下って来ました。仲良くしていると思って見ていたのに、足元に散らばっている餌を争って雄同士、雌同士でけんかが始まってしまいました。いつものことです。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。午前0時14分、緊急地震速報で目が覚めました。ベッドの上で起きるかどうか一瞬迷いましたが・・・テレビをつけて震度を確認。福島県は震度5弱。津波は来ない。一安心でした。

2024年03月15日

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オナガガモの日向ぼっこ

◇2024年2月14日◇あぶくま親水公園◇ちょうど１か月前､２月14日のことでした。今季４回目のあぶくま親水公園での野鳥観察です。釣りに行かず、こんなに何回も野鳥観察に行くことになろうとは思っていませんでした。白鳥の飛ぶシーンを撮りたかったのに、オナガガモが陸に上がって日向ぼっこしているばかり。北風が強いので白鳥は飛ばないかも（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月14日

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ペアで飛び去る

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇駐車場に群れから離れたオナガガモのペアがいました。きっと私が邪魔だったのでしょう。仲良く、すぐに飛び去ってしまったのです。白鳥の捕獲失敗劇を一部始終見ていたためなのか、何だか、もやもやした気持ちが残ったのです。自然には厳しい掟がある､当たり前のこと。（終り）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月05日

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老白鳥は悠然と

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇老白鳥は、保護しようとしていた男性たちに何か言いたげでした。そして悠然と泳ぎ出したのです。放っておいてほしい、ということでしょうか？この先に訪れる運命を受け入れている、ということなのでしょうね！（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年03月04日

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動かなくなった白鳥はどこにいるの？

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇私が帰ろうとしていると見知らぬ男性から「動かなくなった白鳥がいると聞いたのですが、どこにいるのですか」と声を掛けられました。私がそれを教えると・・男性は大きなシートを広げて白鳥を捕まえようとしたのです。失敗でした！続けて大きな網を持った男性と二人で挟み撃ち・・・　これも失敗！白鳥の捕獲、自然動物の保護は、とても難しいのですね。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。パセオ通りには、まだ雪が残っていました。我が家の庭の雪は､かなり融けています。もうすぐ消えますね。福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年03月03日

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芦原の向こう側に

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇芦原の向こう側に一頭の白鳥を見つけました。間違いなく、あの老白鳥のようです。仲間の白鳥はいないというのに一頭だけ残っている。やはり、もう飛べなくなった老白鳥なのでしょうか？（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。3月1日の朝は雪・・・家内は早起きして､すでに雪かきをほとんど終えていました。私は家内が家に戻った後、こっそり雪かきの仕上げをしたのです。雪かきのついでに庭の紅梅の写真を撮りました。クリックして頂けると嬉しいです。

2024年03月02日

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カルガモも来ていた

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇川縁りまで土手を下って行きました。オナガガモに混じりカルガモも来ていたのです。ところで、この前、じっと動かずにいた老白鳥は何処に行ったのでしょうか？　気になります。（続く）　クリックして頂けますと嬉しいです。

2024年03月01日

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オナガガモが川を眺めている

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇オスのオナガガモが川を眺めていました。メスのオナガガモは、こちらを気にしているようです。川へ向かって土手を降りていくと、餌を持っていないのか確認するように、川から岸へ上ってくるオナガガモもいました。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年02月29日

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餌に群がるオナガガモ

◇2024年2月12日◇あぶくま親水公園◇あの老白鳥のことが気になり、あぶくま親水公園へ行きました。これで今季3回目となります。陸に上がっていたオナガガ群れに向かって、ちょうど餌巻きが行われていました。餌に群がったオナガガモは、お祭り騒ぎです。おこぼれに預かろうとスズメも近づいてきました。カラスは遠くから、その様子を眺めていたのです。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月28日

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何処へ行くの？

◇2024年2月11日◇あぶくま親水公園◇ヒドリガモが1羽で歩いていました。何処に行くのでしょうか？　歩いて行った先に仲間のヒドリガモがいるわけでもなさそうですが・・・この夜、あの老白鳥のことを思い出していました。私は鳥好きと言うわけでもないのに、安否を確認したい気持ちになっていたのです。（終り）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月25日

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年老いた白鳥

◇2024年2月11日◇白鳥◇あぶくま親水公園◇私の手の届きそうな距離に一頭の白鳥が、じっと動かずに佇んでいました。いつまで待っても何もしようとしない・・・顔をよく見ると羽毛にムラがあり､人で言えばしわくちゃ顔でしょうか？かなり年をとっているように思えました。もしかしたら､北帰行は難しいかも？　ふと、そんなことが頭をよぎったのです。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月24日

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オナガガモが向かってくる

◇2024年2月11日◇オナガガモ◇あぶくま親水公園◇坂の上から川を眺めているとオナガガモが私の方に向かってきました。オナガガモは隊列を組んでいるためでしょうか？　私のことなど気にも留めず坂を上ってきたのです。警戒心が薄すぎるように思えますが・・・　（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。昨日の雪は､この程度。すぐに融ける・・・　春雪でした。

2024年02月23日

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灰色の白鳥

◇2024年2月11日◇あぶくま親水公園◇岸で休んでいるオナガガモが多い中、白鳥はみな川に漂っていました。ここ数年、あまり見かけなくなった灰色の白鳥・・童話「みにくいアヒルの子」に出てきそうな幼鳥を見かけました。沖では白鳥たちが集まって羽繕いに夢中のようです。福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年02月22日

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キンクロハジロとホシハジロ

◇2024年2月11日◇あぶくま親水公園◇オナガガモに混じって､他の種類のカモもいました。キンクロハジロとか・・・おそらくホシハジロ。　似ていて私には区別がつきません。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月21日

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羽繕いに夢中

◇2024年2月11日◇白鳥◇あぶくま親水公園◇目の前にいる白鳥を眺めていると・・・おもむろに羽繕いが始まりました。羽繕いに夢中で、私が見つめていることなんて気になっていないようです。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月20日

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あぶくま親水公園の白鳥

◇2024年2月11日◇白鳥◇あぶくま親水公園◇阿武隈川に白鳥が100頭ぐらい漂っていました。鳥インフルエンザが流行する前は400～500頭いたことを考えると、だいぶ少なくなっています。時として白鳥が一斉に鳴き出すことがありました。昨日、その理由の一つに気がつきました。事実かどうかは不明ですが、いつかアップしますね。（続く）福島市ランキングクリックをいただけますと嬉しいです。

2024年02月19日

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あぶくま親水公園のオナガガモ

◇2024年2月11日◇オナガガモ◇あぶくま親水公園◇あぶくま親水公園へ今季２回目となる野鳥観察に行きました。公園の入り口では、いつもオナガガモが群れが出迎えてくれます。仲の良さそうなオナガガモを見つけました。ちょっとの間はじっとしていますが・・・すぐに争いが始まってしまいます。（続く）　　　応援クリックして頂けますと嬉しいです！

2024年02月18日

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白鳥の顔

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇あぶくま親水公園・・・白鳥の鳴き声が響き渡り、とても賑やかな日でした。白鳥は、じっとしていてはくれませんので、近くに来ても顔をしっかり捉えることは、なかなかできません。頭上に気配が・・・　振り返るとカラスが木の枝から飛び去りました。今季、もう1回ぐらいは白鳥の顔、オナガガモの顔を撮りに行こうかな・・・（終り）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月08日

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モテモテの雌

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇群れの中に、モテモテの雌のオナガガモを見つけました。たいして器量も良くなし、性格もきつそうなのに・・・雄たちに追い回されて、楽しそう！？この2羽は、カップリングが成功したのでしょうね！（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年02月07日

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水中の餌を探す野鳥たち

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇野鳥の見物人の餌巻きが始まると、オナガガモに落ち着きがなくなります。野鳥たちは、みんな頭を水中に突っ込んで餌探しに夢中です。こういう時でも悠然と身繕いする白鳥もいるものなのですね。（続く）　　　応援クリックして頂けますと嬉しいです！

2024年02月06日

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オナガガモのつがい

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇オナガガモのつがいを見かけます。つがいで仲良くお昼寝していたり、おしゃべりしていたり・・・でも、たいていは邪魔が入ることが多いようです。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年02月04日

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オナガガモを追いかけて

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇阿武隈川の岸にもたくさんのオナガガモが、羽を休めていました。追いかけても、追いかけても、追いつけません。たまに特等席でひなたぼっこしているオナガガモを見つけます・・・特等席を譲りたくないのか、こういうオナガガモは逃げるのが遅いのです。（続く）　　　応援クリックして頂けますと嬉しいです！

2024年02月03日

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阿武隈川の白鳥とオナガガモ

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇阿武隈川では、野鳥たちが餌を求めて岸辺に寄ってきていて賑やかでした。こういう時でも離れた場所でぽつんと一羽になって羽繕いしている白鳥がいました。お腹がいっぱいなのでしょうか？体調が悪いのでしょうか？（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年02月02日

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餌探しに夢中

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇川辺にいたオナガガモの近くに寄って行きました。私のことなど知らないふりをしているようですが・・・本当は警戒していたようで、この後すぐに川の中へ逃げて行きました。餌巻きがあったので、野鳥たちは餌をもらおうと必死です。（続く）福島市ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2024年02月01日

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あぶくま親水公園で野鳥観察

◇野鳥◇あぶくま親水公園にて◇かなり久しぶりに、あぶくま親水公園へ野鳥観察に行きました。オナガガモたちをかき分けるようにして歩い行きました。今季、こちらでは鳥インフルエンザの話は出ていませんが、これまでの感染の広がりの経緯を考えると用心しておく必要がありますね。オナガガモは、やっぱり可愛い・・・眠そうです。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2024年01月31日

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にぎやかな鳴き声

◇2023年2月26日◇チュウ、チュウとにぎやかな鳴き声が聞こえてくる方向に目をやると、一本の木の上にたくさんの雀が止まっていました。かなり遠くからでしたが、コンデジの超望遠で何とか撮影できました。クリックして頂けると嬉しいです。

2023年02月28日

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冬鳥たち

◇福島◇あぶくま親水公園◇今季も阿武隈川には冬鳥がたくさん飛来しています。遠くから動画を撮りました。デジカメの望遠側で撮ったら手振れ補正が効いているはずなのに、ブレブレの動画になっていました。いつかGoProで撮ってみたい！冬鳥の中で私が好きなオナガガモ・・・じっくり眺めることはできませんでした。クリックして頂けると嬉しいです。

2023年01月05日

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鳴き声に誘われて

鳴き声に誘われて庭に出てみると電線の上に野鳥が止まっていました。これもカワヒラでしょうか？もしかして、こちらはツグミ！？自然観察ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2022年04月21日

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庭で野鳥を撮る

庭の紅梅が盛りを終えた頃でした。例の手振れ補正付き望遠ズームレンズで野鳥を撮ったのです。これはカワヒラなのでしょうか？自然観察ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2022年04月17日

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旅立ちの時を待つ

◇あぶくま親水公園◇◇2022年3月16日◇この時期になると阿武隈川に、たくさんの白鳥たちが佇むようになります。まるで旅立ちの時を待っているかのようです。飛行訓練も盛んになります。どこまで飛んで行くのでしょう。ロシア！？白鳥が、皆いなくなることを考える寂しいものです。無事に北帰行ができることを祈り・・・これが今季最後の白鳥の写真となりました。（終り）自然観察ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2022年04月16日

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陸の上のオナガガモたち

◇あぶくま親水公園◇◇2022年3月16日◇陸の上には、たくさんのオナガガモたちが休んでいました。陸の上にいても川の様子が気になって仕方なさそう。旅立ちの日まで体を休めているのでしょうが、にぎやかです。（続く）自然観察ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2022年04月15日

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オナガガモのペア

◇あぶくま親水公園◇◇2022年3月16日◇白鳥が飛来する頃には、あぶくま親水公園にオナガガモも集まります。私は主役のはずの白鳥よりもオナガガモの方が気になって、たくさん写真を撮ることが多いのです。このペアは夫婦なのでしょうか？　その後はどうなったのでしょうか？（続く）4月13日の福島市の最高気温は28.5度、今日の予想最高気温は9度です。前日との気温差が20度程もあるなんて・・・これは異常気象の影響なのでしょうね。自然観察ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。福島市ランキング応援クリックをお願いします。

2022年04月14日

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今季最後のあぶくま親水公園

◇あぶくま親水公園◇◇2022年3月16日◇花見山で撮った写真が多いので整理にはだいぶ時間がかかりそうです。そこで写真の整理が終わるまでの中継ぎとして・・・今季最後となった「あぶくま親水公園」で撮った画像をアップします。（続く）自然観察ランキング応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2022年04月13日

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ヒドリガモが多い

◇ヒドリガモ◇あぶくま親水公園◇◇2022年2月16日◇ヒドリガモのオスが、こちらを気にしながら目を閉じようとしていました。これはツガイなのでしょうか。オナガガモと同様に仲が良い。今季はヒドリガモが目立って多かったように感じました。オナガガモが飛んでいます。春が近い・・・（終り）福島市ランキング応援クリックをお願いします。応援クリックをいただけますと嬉しいです。

2022年03月30日

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みんな目を閉じている

◇オナガガモ◇あぶくま親水公園◇◇2022年2月16日◇オナガガモのオスが目を閉じていました。メスも目を閉じています。眠ってはいないのでしょうが・・・食べていないとき、ほとんどの時間は休んでいるようです。（続く）応援クリックをいただけますと嬉しいです。福島市ランキング応援クリックをお願いします。

2022年03月29日

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気をつけ！

◇オナガガモ◇あぶくま親水公園◇◇2022年2月16日◇オナガガモのオス、こちらをのぞき見しています。「気をつけ」をしているようでした。メスはこちらに興味を持っているよう。白鳥はどうなんでしょう？（続く）応援クリックをいただけますと嬉しいです。クリックして頂けると嬉しいです。

2022年03月28日

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白鳥が飛び立つ

◇オナガガモ◇あぶくま親水公園◇◇2022年2月16日◇川を眺めていると突然、水音。白鳥が飛び立ちました。撮ろうと思っていても、いつも、だいたい間に合いません。近くに視線を戻します。白鳥との距離が近いので、近くにばかり目が行ってしまう。（続く）応援クリックをいただけますと嬉しいです。福島市ランキング応援クリックをお願いします。タムロン 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD ソニーEマウント用 (Model A057)価格：143350円（税込、送料別) (2022/3/23時点)楽天で購入

2022年03月27日

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