司法書士 samiの日記 その66
この日記を書き出して約四ケ月がたった。 最初は、 なかなかうまく情報を伝えられなかった。 しかし日記を書く中で、架空のキャラクターの熊さんや熊さんの息子という登場人物で難しいと思われる法律の言い回しをうまく会話形式に変換できて、優しく伝えられたと思つている。。そもそも法律はもっと解りやすくなければならないと思っている。機会あるごとに会話形式でうまく伝えられたらいいと思う。恋人に出すラブレターのように、熱い思いを書けたら言いと思う。景気が回復傾向にあるとはいえその恩恵にあずかれる人は、どのくらいいるのだろうか?超高齢化社会、新たに発想を転換して活力のある社会が出来ればいいと思う。高齢化というキーワード、 マイナスに捕らえるのではなく、新たな日本の挑戦のキーワードなのだ。そして又、熊さんが芋焼酎を持って事務所にやってくる。