カテゴリ:お肌ケア
症状改善皆様に、ご心配お掛けいたしております、わたくしの体調です。 皆様の温かい書き込みに「感謝」の言葉しか見当たりません<(_ _)>。 昨日ゆっくり休みましたら、咽喉・首の痛み、咳、熱ともに改善に向かっています。 まだすっきりと完治には至っておっておりませんが、ずいぶん楽になってきました。 以上、まずはご報告でした。 美肌洗顔術:その2昨日からの続きです。 まずなぜ正しい洗顔を、美肌洗顔術と命名したのか説明です。美肌効果のある高価なスキンケア商品を使っても、お肌の汚れをきちんと落としていなければ、まったく意味がないんです。 毛穴に汚れが詰まってしまっていては、化粧水や美容液による保湿ケアもその成分が、お肌に充分浸透しませんし、目元などのメイク汚れをきちんと落とさなければ、シワの原因となってしまいます。 お肌は、非常にデリケートで余分な刺激を嫌います。 美肌ケアとは、お肌を様々な刺激から守ることなんです。 ニキビや毛穴の汚れ、くすみなど肌トラブルからあなたのお肌を守るのは自分自身のお肌への愛情です。 潤いのある輝かしい美肌をつくるためにも、美肌スキンケアの手間を惜しんではいけません。 ここから今日の本題 お肌の汚れを綺麗に落とし美肌を作るには、洗顔やクレンジングの後の、 すすぎが重要なポイントになってきます。
すすぎは最低20回以上行いましょう (よく年齢の回数すすぎましょうと言われていますから)。 美しい素肌を作るには、すすぎを簡単に済ませてはダメなんです。すすぎを簡単に済ませてしまうと、クレンジング剤や洗顔料が肌に残ってしまい、毛穴を詰まらせニキビや吹き出物の原因になってしまってしまいます。 だから美しい素肌を作るためには、汚れをきっちり綺麗に落とすためにも、すすぎは最低20回を目標にしましょう。 男洗いは禁物 これは佐伯チズさんもよく言われています。上下に勢いよくこする"男洗い"をしていると、お肌に負担がかかり、顔の皮膚がどんどんたるみシワになりやすく、お肌のハリが失われてしまいます。 ですから、綺麗な素肌を作るには、洗顔料やクレンジング料を洗い流す時は、ゆっくり顔の内側から外側に、丸く手で包み込むように、やさしくすすいでください。 まだ続きがありますが、長くなりますので今日はこの辺りで。 ブログ読まれた方1日1回励みになるので下記応援クリックお願いしますお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.17 16:56:21
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