金融崩壊
おはようございます！今日も無事に目が覚めましたね目が見える！声が出る！歩ける！おしっこがでる！笑顔ができる！嬉しい事ですよね♪ありがとうございます昨日、札幌駅の旭日屋書店によって本を３冊購入いたしました。『恐慌前夜』副島隆彦 『２０１２年目覚めよ地球人』坂本政道 『日本は闇を亡ぼす光の国になる』中丸 薫アメリカのサブプライムローン問題リーマンブラザーズ証券の破たんなどで、世界経済の実態が明らかになってきましたね。今回のこの３冊はそれぞれ違う人が書いておりますが、非常に関連した繋がった本のように思います。アメリカのいい加減な経済システムが中心になっている世界経済が崩壊するのはある意味いい事なのかもしれませんね。アメリカは更に２社の住宅公社の破たんが危惧されております。フレディマック社ファニーメイ社この２社（民間企業）で５３０兆円のお金が消えようとしております。アメリカはこの２社も救うと言っているようですが、そんなお金は無く表向きだけの話のようですね。この２社の債権を持っている国トップ２が中国４０兆円日本２３兆～４０兆円と言われているようです。この中の日本の企業は農林中央金庫 ５兆５０００億三菱UFJ ３兆３０００億日本生命 ２兆６３００億みずほファイナンシャル１兆２０００億第一生命 ９０００億などなどトップの農林中央金庫は農林省官僚の天下りたちが運営していたようですが、まったくの平和ボケの状態で運営していたようですね。日本の報道はアメリカがかなり混乱している部分をあまり報道していないようです。この本には詳しく書いてあります。副島（そえじま）さんはサブプライムや今回の流れを５年も前から予測して本に書いていたようです。これからはお金の価値がなくなっていく事が予想されるようです。資本主義経済の崩壊は船井幸雄さんなどもおっしゃっておりましたが、この状況の中で、２０１２年頃にいろいろな動きが出てくるようですね。そして、和の精神が強い日本人のDNAが面白い形でかかわってくるようです。世界は混乱しておりますが、いま、とりあえず私たちが出来る事は１日１日を大切にして、笑顔で前向きに感謝して目の前の事に全力で使え人の喜ぶことをしていくことですよね！お金を引き寄せる一番の方法は、人が喜ぶようにお金さんを使うことみたいですよ
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