上海
錦江飯店の創始者、董竹君さんの書いた本「大河奔流」を一気に読んでしまいました。彼女は1900年に上海で生まれ97歳で亡くなりました。その波乱に満ちた人生に引き込まれてしまいました。ナリーさんが言われたように、レスリーの映画に共通する部分が多々あるんですよ~。「ルージュ」の世界から始まり、「風月」そして「上海グランド」更には「追憶の上海」時代背景からみて、たぶんレスリーは竹君さんとは面識はないでしょうが、もしこの二人が出会っていたら新たなドラマが生まれたのかも。。久しぶりにドップリと読書に嵌まってしまったので、すごい肩こりです。今日は母とお墓参りに行ってきました。いいんですよ~~。お墓参りにいくのは。。だけど、なんだろうなぁ~~、ぶちぶちウルサイ!!「中国にばかり行ってたら離縁されるぞ~~!」だって。「姉も行くんだからそっちにも言えば!!」と反論しましたら「もちろん言ったよ。そしたらちぃが、、、、なんとかちゃんに逢いたいからお付き合いだって言ってたよ!!」だってさぁ~~。母よ!それは間違ってる!!私が逢いたいのは、なんとかちゃんではなくて、レスリー、チャンなのだぁ~~。レスリーのイベントに行きたい、、というのを○○ちゃんに逢いにいく、と勘違いしてるのね。。ま、いいけどさ~~。そろそろ気分凹みがちな方が多いでしょうから、レスリーさんに登場してもらいますよ~。黒服バージョンのレスリーです。