だけどやっぱり、サランヘヨ！

今晩は
最近なかなかブログタイムができず、七夕の記事もＵＰのタイミングを逃してしまいました。
コメントのお返事や訪問も相変わらずの状態で、本当にすみません・・・＾＾；

昨日７月８日は、私の誕生日でした
そして、バースデーディナーは、やはり・・・というか、韓国料理になってしまいました。
でも、美味しく頂いたので、満足です
今日からまた、新たな一年のスタート　日々精進で頑張りたいと思います。
みなさん、これからもまたよろしくお願いいたします

さて、今回のお話なのですが、先日、韓国人Ｋ君から言われた、こんなことに端を発します。

ねえ、pi☆milちゃんて、もしかしてお姫様病じゃない

は～　何それ

一言では、うまく説明できないけど、韓国の女の人に多い病気。

あ、わかった日本で言う、シンデレラ症候群みたいなのでしょ

ちょっと違うかも。。
でも、韓国の男はそういうのがイヤだから、日本の女性が好きなの。

え～すっごい気になる　韓国語でなんて言うの

コンジュピョン。

・・・で、さっそく調べてみると、

誰が何と言おうと、自分はお姫様のような存在だと固く信じている女性たちの病気で、 
『男たちが常に私に注目し、私を好きになるのは当然のこと』だと、根拠も無しに信じ込んでいる病気のことだそうです。
ちなみに、お姫さま病は韓国にだけ存在する病名。
しかし、このような病気は実は世界中どこにでもあり、それが特定の病名を持つようになったのは韓国だけということのようです。

へ～クロックナ～。。
・・・って、チャッカンマンニョ
なんで、私がそうなのよ！　もう、ひどいなぁ
私はそんなにイタクもないし、傲慢でもありませんから
こう見えて、結構謙虚ですよ（＾＾）

ちなみに以下は、お姫様病チェックのテストです。
さて～、いくつ当てはまりますか～

　　１． 正直、 私は下手なタレントよりもずっときれいだ 。
　　２． どこに行っても、男たちの関心は私に集中。
　　　　 ただ勇気がなくて声をかけられないでいるだけ。
　　３． 学生時代、友人の中で私が一番男性に人気があった。 
    4．  教養の無い人間たちとは、付き合っていられない。
　  ５． 男性に私の方から愛を告白したことはない。そんな必要などない。
　　６． パーティーや合コンの席で私にデートを申し込んでくるのが１人だけだと、
　　　　  自尊心が傷ついてしまう。 
    7．  デートの費用はもちろん、全額男性持ち。 
  　8.  出かけるときには必ず、私よりもさえない友人と一緒 。
    9.   グループで遊ぶときに私よりも人気のある女がいると耐えられない。
    10. 正直、私を拒否する男なんて、この世にいるものですか。



しかし、このようなお姫さま病が韓国の文化コードになるのは、
韓国人には、お姫さま病を一方では軽蔑しながらも、実はそのお姫様のカリスマ性を楽しんでいるマゾ的な側面があるということでもあるのだとか。。

ちなみに、姉妹品には、 ワンジャピョン（王子病）： 男性バージョン、
ワンビピョン（王妃病）：おばさんバージョン もあるそうです

pi☆milは決してお姫様病ではありません
今夜もよろしければ、応援の清きポッチンをお願いいたします 　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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