レッドアンバーブレスレット☆
メキシコの赤い太陽と呼ばれている レッドアンバーを使ったブレスレット。 グァテマラとメキシコの国境近く 海抜2000~3000mの土地から先住民マヤ人達が掘っているアンバーです。 ルビーともガーネットとも違う赤。 大きい豆科の植物(ヒメネーアプロティーア)の樹脂。 他に、レッドルチル・ガーネット・マスコバイト・レッドタイガーアイ使用 グァテマラのマヤ族について 最近読んだ本(サーペント・オブ・ライト)に生きたマヤの遺産を伝えられていた唯一のマヤ族と書いてありました。 1万3000年前にアトランティスから運び込んだ知識と予言が保管されているとも…。 琥珀は幸運の石と言われています。 アンバーの由来は 古代アラビア語である、アンバール(海に漂う物)…(次回ホントに海に漂うアンバー紹介します。) レッドは情熱を呼び覚ますでしょう~。 マヤに興味がある方に 持っていてほしいな、と思う レッドアンバーでした。 ブレスレットは8000えん☆お問い合わせ他…こちらまでYOKO.SUHARENA@GMAIL.COM ← 全て小文字に変えてメールして下さい。