一歩。

今年も行ってきました栃木県は【いちご団地】



10時半頃に着いたが駐車場はかなりの車


受付を済ませ、いよいよいちご狩り。食べて食べて食べまくる。
時間制限がないので、思う存分食べることが出来るのが魅力。
栃木というだけあって品種はやはり「とちおとめ」

受付の際に料金を支払うと「本日のハウスは○○番です」というように指示される。
ハウスには

こんな風に番号が書いてある。
手書きというトコロが味わいがあってよろしい



さて本日のハウスは５２番。

ハウスとハウスの間の通路をどんどん進む。
途中たらふく食べたと見られるおばちゃま達やファミリーにすれ違う。
ハウスから覗くいちご達。
早くその甘いトコロをがぶっといきたいな




通路から見えるハウス内のいちご
両側いちごだらけで、期待は高まる。





大きな通りにでる。52番はあっち→ね。

さて。歩く事5分ちょっと。
たろうが寄り道ばかりしているので軌道修正が大変なものの無事にハウスに到着。




はーい。いちごですよ～。



ハウスの入り口で生産者の方がヘタ入れの容器を手渡してくれる。
そこで「ミツバチがいますから小さいお子さんは気を付けてくださいね」「イチゴの畝は上らないでくださいね」等の注意を頂く。
そしていざハウス内へ！




目の前の全てがいちご。
しかもスーパーで売ってるものと違う、今現在日の光を受けて生きているいちご。
新鮮さが違うｗ



一通り食べた後、暑くなってきたので一度ハウスの外へ。
場所によっては30分食べ放題というのが多く、また時間内でもハウスの外に出たら終了というトコロもあるが、こちらは無制限だ。つまりいちご→休憩→いちご→休憩→いちごという具合にエンドレスでいちごに挑む事ができる。
・・・・・そこまで出来ませんが




さていちごに挑む事2戦目。バッグより取り出したのはいちごのサポートであるコンデンスミルク
果物やパン・ケーキにも♪使い方いろいろ！加糖練乳森永コンデンスミルク
もちろん缶ではなくチューブのものですがｗ



思いっきりいちごを食べました。
最初からミルクを付けて食べないのがいちごに挑む時のコツ。
いちご狩りに行かれる方は是非ノーマルに食べてから、飽きたらミルクを付けてくださいな。予想以上に食べれますｗ




「ねー、おかん見て見て～。キティちゃんだよ～」
とにょきちが持ってきたイチゴ

なるほど。キティちゃんといえばキティちゃんに見えなくもないねっ