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カテゴリ:お仕事のお話
仕事が大きくなるほど
あいまいな役割分担は致命傷になる。 数人だけだったりすると サポート側にまわるのか中心になってサポートしてもらうのか それだけで明確化する だけど複数名で大なお金が動くと 人の思惑がすごく交差して うまく進行しない事が多い 利潤に生きる人 企画に生きる人 具体可に生きる人 など それぞれに役割がはっきりしているとよい そして誰が決定権を握るのか これがはっきりしてないと 分裂がはっきりしてしまう。 派閥という形ででてきたりするのがよくある滞る原因 問題があったら全員で話し合う 個別に話し合って固まったら全体でもう一度話し合う やっぱり話し合える空気を作るムードメーカーも 必要なのかもしれない。 一番公平であってほしい存在なのだ 陣頭に立つ人の人格で一番望ましいのは 公平であることと個々の面子に対して 利益提供を常に頭に描ける人なのだろう 仕事で「利」があがらない事に人は付いてこない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 4, 2004 11:24:49 AM
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