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カテゴリ:お仕事のお話
知人の紹介で仕事をしたら、トンだ。。汗
私がいろいろなコミュニティーに行き来しているので、そういうコミュニティーにも参加させてほしいって、何故か彼女の口からそういうオファーが来るから、プライベートなコミュニティーに、自分から参加する事をいわず、何で彼女の口からいわせるのか?(私を彼女が呼ぶニックネームで呼んでいいか?なんてことまでいって来た。汗)そう言うのは好きじゃないので、聞き流してだが、たまたま、彼女と共通のお友達で集まるパーティがあり、それに呼ばれなかったって憤慨したらしい(あほか?) いきなり「期日が●●日なので間に合わないから他に発注しました、全部キャンセルしてください。」と通告(やり取りは社長さんとしてたのに、肝心な内容の話は彼女の口から) ●●日なんて期日初めて聞いたよ。。急いでいるとは聞いてたが、スケジュールはその都度話してたのに何故その段階で期日が出なかったのか?を逆に問いただしたら、 「法律上は。。」という話をしはじめ「この場合取引は成立してないので・・」と自分の正当性を主張してきました(呆れ) ・・・・それは物販扱うときの取引だろが!(呆れその2) 「急ぐという時点で具体的な期日をこちらで伺わなかったのはこちらの落ち度としても、印刷するだけの展開になっていて、見積もりを数度おつくりして十分に把握された形で、そちらは手配を依頼してきているんですから。制作代はすでに発生してるんです。そもそも法律の話持ち出すより。ビジネスマナーとしておかしいんじゃないですか?」 今度は「値段高いし」等、別れたい恋人に、これでもかと、理由付けをしているよーな状態。今回はカテゴリーにわけて全部値段出してるだろ。。。把握してないだけじゃん。(さらに呆れ) とにかく他の仕事でタイトなスケジュールになってきてるので、ココで話している時間ももったいないと思い。最初は●●日の期日ならなんとか手配はできるとお話していたが、友達に 「君が社内で居づらくなるのも問題だし、とりあえず今やめましょう、でもこれは仕事のあり方として、大きな問題だよ、ずっと社長とやりとりしてたので、私から彼に直接話しをするべきだ。間に立って君が辛くなる必要はないから」 と言ったら、慌てふためいてそれはなんとしても間に立つと言い張る彼女。仕方がないので、伝えてほしい用件を彼女に言って電話を切った。 すると数分後電話で「●●日の期日で間に合うのなら」といってきた。 急がしい時に理不尽な断られ方した仕事に、なんでいまさらそんな無理に奔走せんとあかんのか(呆れその3) そうすると「こんな小さな弊社の安い仕事でそんな労力をつかていただくこともないですから…」 仕事に大小はないんだよー引き受けたら仕事なんじゃぼけ! …といいたいところを「いいえ社長、仕事に大小はなく、引き受けたら最後までお答えするのがプロですから、そんなふうにおっしゃらないでくださいね(にっこり)」 とは言ったが、とりあえずタイトなスケジュールでモメた仕事を仕上げて事故があっては大変なのでやめましょうという事にした。 テンションさがった仕事をいまから徹夜して手配に奔走する気力なし(本音) しょっぱなコミュニティーがどうこうって言ってる時点で「?」だったんだから最初にお断りしとけばよかった。 祝いの気持ちで引き受けたがとんだけちがついてしまった(反省)やっぱ善意100%での仕事はなりたたないなぁ。きちっと線引きできるマナーのある人と仕事しよう。 つかプレゼンで企画出してるときに、テンションさげんな~~~~~~金はいいから私の時間をかえせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(号泣) まあこれで明日の提出までに100%力そそげるから、災い転じてなんとやらだわ。 いぢでも取ったる!(ふんっ)←鼻息 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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