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カテゴリ:お仕事のお話
最近仕事で
たくさんの人たちと仕事を通してお付き合いをする事が多くなった。 一つ一つのかかわり方が深くなったぶん、お互いの「アラ」が見えるのだ (あらみてたのねぇ~~~~ってくらい。。 あ、冗談こいてると横道それそうだから戻そう さてこのアラの部分通常はスルーしてしまうビジネスライクな関係であることが 正解なのではあるが、今後自分たちの現状の仕事を託していくべき相手だと そこは甘やかしてはいかんのです。 つまり、小姑よろしく重箱の隅をつつくダメだしをするわけです。 本来やりたくないのだけど、やらないと気が付くチャンスがなくなる これは彼らたちに不利なだけでなく多きな流れからいって自分たちにも いずれ不利になるわけです。 コレは今朝ほど新聞で騒ぎたてられていた。少子化問題ににてまして・・・・ 少子化でダブルインカムの夫婦が優雅なのが今だけ、子供の全体数がふえれば おのずと消費率が減り、当然「国」をあげて生産が落ちるわけです。 自分が放った結論がいずれ自分の首を〆るのはあきらか そしたらやるしかないでしょう! 明日の彼らと明日の我らのために! そして彼らはこれからの身ゆえ、やらかしてしまった失敗は極力許容するキャパを持ちたいと思います。ただし決して甘やかさず。自分のやったことに自分で責任をもつところまでサポートしていきたいと思います。 そう、自分がかつて上司たちにそうしていただいた時と同じ様に 一昨年なくなった上司の命日が近いのでふとそんなことを思い出したのでした。 抽象的でごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 2, 2005 08:30:41 PM
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