|
カテゴリ:お仕事のお話
お仕事していて
明らかに間違ってる方向を 進言するのに苦労する先週であった。 相手の望むものを提供するにあたって 出力の手順で既に間違っているかもしれないということを なんとか伝えようとするが、それをするたびに 手直しするのがめんどくさいから文句をいっている かのような反応で ことごとく違う反応をされた。 「めんどくさがってるんじゃないんだよぉ~ そちらが最終的に損をする事になるかもしれないから それを懸念してるんだよぉぉ」 と思ったが何時までたってもらちがあかない ココで一回降りてみた、 「降りる」というのは仕事を投げたのではない 相手との論争から一瞬降りてみたのだ 「相手の要求に相手の言うとおりに提出してそれから 説明してみよう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・あらあっさりクリア 要求に応えてないと相手に判断された場合は いくら問題定義してもダメなのだな 案外単純な事を再発見した週でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お仕事のお話] カテゴリの最新記事
|