以前は一日に一度、五合を炊いて保温にしていた。
もっと前は、同じく五合で保温を切っていたが、その場合、冷めるまで待って冷蔵庫に入れる手間と、冷蔵庫に常時炊飯機の内釜分の容積が必要とされ不便。
だからといって常温で置いておくと、直ぐにいたんでしまう。
その為、保温のままにするようになっていた。
これを一日2度の炊飯に変更。午後、夕飯用に3合を炊き、夕飯後、朝用に2合をセット。
それぞれ炊きあがったら電源を切る。
これなら、いたむ前に食べ切る事ができる。
非常時の事を考えると、常にお釜には茶わん何杯分かのご飯が欲しいが、そこはまぁ、電子レンジで2分でご飯、に担ってもらうとしよう。
試し始めたばかりだが、これといった不都合は無い。どうやらこれが常となりそうだ。
暑くなるこれから、台所での熱の常時発散が無くなるのは嬉しい。
電気代的にも嬉しい。
電気代的に嬉しいと云う事は、ま、えころじかる的にもよろしいということで。
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最終更新日
2006年06月17日 10時40分16秒
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