キャベツが大豊作で値が大暴落になり、潰す事に補助金を出し、出荷調整をしていると、ニュースなどで結構長い事やっている。
暖か過ぎて育つのが早まり過ぎたと言う事は、今の時点で豊作の分、次の時点ではどうなるのでしょう?
次の時点で出荷予定の物が早く大きくなっちゃったのなら、「次の時点」では品不足?
その次の時点の物が育っているから大丈夫?
農業の事等知らないから何も判らないけれど、それにしても勿体ない。
キャベツジュース等にして売る訳にもいかないのだろうなぁ、急な事だと。
ということで、キャベツジュースを作ってみよう、今晩は鳥肉とキャベツのスープにしよう、キャベツのスープと言えば「
チャーリーとチョコレート工場」を思い出す、などなどなどなど・・・連想。
そういえば、萩尾望都さんの作品に「キャベツ畑の遺産相続人」というのがあったな。懐かしいなぁ。
萩尾望都さんの全集、そろそろまた出てもおかしくないよなぁ。
最新がんにならない食生活100のコツ
3章 工夫の一品でがんを予防する
(がん予防食ベスト3を合わせた、にんにくしょうがみそでがんを寄せつけない/ビタミンCが免疫力を高め、発がん物質を解毒するキャベツジュース ほか)
以前テレビで、餃子の専門店の方が餃子に使うキャベツの残りの絞り汁を飲んで風邪知らず、というのをやっていた。
キャベツジュースは健康的なダイエットとして効果がある人も居るそうな。
余るなら余る物で工夫しましょう。
ジューサー、おとうさんってば、どこに突っ込んだんだろう?
まぁ、
バーミックスでガーッと潰してガーゼで漉しても良いけど。
もちろん、漉した残りはお料理ね。