モニプラ×Ｏｉｓｉｘ
オイシックスさんより、生活の中のエコアイデアという企画がありました。
私も参加させてもらいたいと思いました。
子供の母として、地球に暮らす一人として、私も何か参加したい。地球に優しい暮らしをしたいと思っています。エコバッグ、ペットボトルなど資源ごみの分別、布製品は最後の最後まで破れる使い切り雑巾にしてからさようならする。いらないものは買わない。
は、こころがけていますが。
投げ捨てられる腸内の空き缶なども、週に一度、掃除をして分別するようにしています。

私自身はごみを出来るだけ出さないことも大事だと思ってます。
土に返るものはできるだけ家で土に返したいです。

生ごみは、くんたんと
土を混ぜたダンボールの中に入れて、堆肥にするようにしています。
３ヶ月入れ続けて、３ヶ月寝かして出来上がります。とても簡単で、私にも続けられます。
注意することは虫が沸かないように、野菜くずは、しっかり水気を取ることと
、虫の侵入を防ぐために、ふたをし、通気性の良い場所に置くだけです。
この夏もにおわず、大丈夫でした。
むしろ炭のにおいがするのです。


息子は先天的に股関節が弱いので、乗馬を進められ始めています。
馬場に行くときは、裏の草も出来るだけ大量に持っていってます。引き抜いた雑草も馬にはおやつ。捨てるなら、持って行って食べてもらいたいです。
乗馬上では古くなったおがくずをいただいて、持って帰ってます。
土に混ぜてふかふかの土に変えようと努力してます。

今アイデアとしてあるのは、
マンションで、羊を飼えないかなということです。
レンタルでもいいのですが。
雑草が生い茂る共同部分など、羊に着て食べてもらい、分は、堆肥に出来たら、子供たちも喜ぶしずいぶんとごみが減らせるのではと。業者さんに頼む費用も節約できるのではないかと考えてます。
土をいじりだして気がついたこと。
根こそぎ、草刈しては、からからになります。
土自体が死んでしまうのです。
クローバー、スギナなどの雑草は、自分自身でつゆを出してくれるのです。
植えてるお花や野菜たちも、スギナたちで潤うのです。
ひざまで茂っても見苦しいですが、短く残してあげることも大事なのだと、気がついたのです。
一つ一つの小さなことの積み重ねが大事と思います。
これからも私に出来ること探して実践していきたいなと思います。





地球に優しいこと、私も何か出来ないかなと常々思ってました。
ブログの記事をひとつ書くことで、一本の苗木に代わり、来年３月にケニアに植林されるそうです。大好きなブログを書くことで、参加できるエコがあるってありがたいし、うれしいです。